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麻布大学
出典:あばさー
麻布大学
(あざぶだいがく)

私立神奈川県/矢部駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.90

(224)

生命・環境科学部 環境科学科 口コミ

★★★☆☆ 3.36
(27) 私立大学 3422 / 3603学科中
学部絞込
271-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命・環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      良い部分も悪い部分も多いが他の大学と比べて特に良いわけでもないのに立地も悪いし課題多いし学費高い。。
    • 講義・授業
      悪い
      難しいし何を言いたいのかよくわからない。その上課題が多すぎ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      なし
    • 就職・進学
      普通
      レポートはとにかく多すぎるし内容が分からなすぎて他のことはできない。
    • アクセス・立地
      悪い
      遠い。駅からもかなりあるかないといけないしオシャレな店がない
    • 施設・設備
      良い
      何もない。他の学校と特に変わらないが特別いいわけでもない。。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校での交流がないので良いか悪いかという問題ではなく人次第。
    • 学生生活
      普通
      特に面白いわけでも楽しいわけでもないがまぁまぁ普通といった感じ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      なにをまなぶかは人次第で学ぶ領域も学びたいことも全部違う。。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      なし
    • 志望動機
      家から近く学力があっていたのではいっただけで特に良くはない。
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    6人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564799
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    生命・環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学入る前は偏差値のことも含めてチャラい!というイメージを持っていたが、実際はそうでなくらむしろ話しやすい人たちが多い印象を受けた。
      自分でなりたいものがあり、ここでしか学べないからこの大学に入るのだ!!っていう感じだったらいいかもしれないが、なんとなくここを選んで妥協したら後々後悔するかもしれない。
      しかし、いい人がたくさんいるので楽しい時間を過ごせると思うー!
    • 講義・授業
      普通
      高校の時に化学を履修したある程度やった人なら、一年生の前期にある化学基礎はやったことある内容が繰り返されるのがほとんどなので退屈だと感じるかもしれない。生物基礎もあり、生物も然り。ただ学年が上がるにつれて、徐々に専門的な科目が増えて行き、新しい知識を得ることはできる。また、文系科目の法律や人権論などもある。文系の法学部ほどではないが笑
      一年生、二年生、三年生とどの学年にも実習があり、実際に手を動かして行うので実習は充実してると思う。
      授業はその先生の専門分野に関連する科目を基本的には教わるので、先生によっては熱意が伝わってくる。自分の眠気と闘う時もあるが。
      英語は他の大学よりも力を入れてないと感じるため、自分で英語力は補っていかなければならないと感じる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大学自体の規模が小さいため、研究室の数も少ないと思う。また、研究室によっては三年生になった時から研究が始まるところも噂では聞いてたりする。場所によってどのような状況か全く把握してないので詳しくは分からないが行きたいところがあれば充実するのではないかと思う。
    • 就職・進学
      良い
      学科のほとんどの人が就職を目指す。
      サポートとしては、自由参加だが就活セミナーというものがほぼ毎週開催されており、就職に関連する役立つ情報を手に入れることができる。そのほかにも、就職相談室もあるので進路相談や就活相談、インターシップなどについて気軽に尋ねることが可能である。有効活用すれば就職に強い人になれると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      通学はしやすいと思う。麻布大学までは矢部駅か淵野辺駅から行けるが、矢部駅の方が少し近い感じがする。
      矢部駅の近くは飲食店が多くなく、閑静な住宅街が立ち並ぶイメージを持つ。一方淵野辺駅からは、昔は賑わってただろう商店街があり、飲食店は矢部駅よりも多いと思うが都会のようなあちこちに飲食店があらようなことはない。こちらも静かなイメージがある。
    • 施設・設備
      良い
      生命環境科学棟(L棟)も獣医学部等もとても綺麗。
      L棟の入り口付近が吹き抜けの構造となっているので、開放感があり、圧迫感がない。また座るところがあるのでリラックスできる。
      トイレがとても綺麗。一階と三階に自習室があり、少し狭いがとても静かだと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      話しやすい人が多いと思う。
      サークルに入れば他の学科の人と知り合いになれるのでもしかしたら恋愛に発展するんじゃないかな。
      まぁよく分かりません笑
    • 学生生活
      悪い
      大学の敷地が狭い影響かサークルの数も他の大学と比べたらすごく少ないと思う。しかし、人気のあるサークルはとても楽しいとは思う。インカレが少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境科学科
      一年生は教養科目や基礎科目を重点的に学び、
      二年生から三年生は専門的な分野を重点において学ぶ。
      関連性のある科目が二年生、三年生と続く場合があるので、授業の
      復習をして自分のものにできたら今後ものすごく気持ちが楽になると思う。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      なんとなくです。
      滑り止めで受けたら受かりました。
      一般入試の問題はものすごく印象的で、後に合格最低点を見たら衝撃を受けました。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599802
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命・環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      専門的なことは学べるが、それに対する研究室の数が少なすぎる。立地もあまりよくない。動物くさい。学費が高い。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門・分野の先生方が多くいる。授業よりも実習の方が多いので楽しい。しかし、選択授業よりも必修授業の方が多いので落とすと大変。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から学校までは近いが、郊外に学校があるので都内から通うのは大変。しかし、今は新しい校舎や学食も建っているので設備はいいと思う。
    • 施設・設備
      良い
      学部棟は最近できたのでとてもいい環境で授業、実習が行える。敷地はそんなに広くないので移動に時間がかからなくてよい。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業を通しての他学部、他学科との交流はないがサークルや部活に所属すればそれなりに他学部との交流はできる。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル、部活はたくさんある。入れば先輩とのつながりもたくさんできる。活発で充実しているとおもう。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境について基本知識から専門的な技術まで学べる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      第一志望の大学に落ちたから。理科の教員免許が取れるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      教科を絞らずにまんべんなく全部勉強した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82835
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命・環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      興味・関心があることを学ぶことができたし、それによってもっと勉強したいという欲求も芽生えました。ただ、全体的に学生の授業態度は比較的あまり良くなかったです。 部活・サークルにも馴染めず、入部してからたった2カ月程度でやめてやりました。 あまり充実した学生生活を送れたとは思えません。
    • 講義・授業
      悪い
      私が所属していた学部・学科では主に環境・衛生問題に関連した知識や法律などを学びました。しかし自分が思っていたほど得るところはあまりなかったと感じています。
    • アクセス・立地
      普通
      JR横浜線を利用して矢部駅を降りてすぐのところにあります。周りには商店街や定食屋さん、弁当屋さんもあり、喰い物には困らないことは間違いありません。
    • 施設・設備
      普通
      施設・設備は全体的に真新しいものばかりです。キャンパスも全体的にせまく、有名な一流大学などと比べると地味です。ただ、売店や学食は充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      私はあまり周りの学生と関わりを持つことはなかったので、あまり詳しくはないのですが、色々な人がいたと思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活・サークルは比較的活発で充実しています。しかし中にはうっとうしく感じるところも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境・衛生関連の勉強をするにはうってつけ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分が魅力を感じる企業がなかったから。
    • 志望動機
      第1~3志望の大学にすら合格しなかったから仕方なく志望しただけ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      数学・理科を重点的に勉強した。
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    投稿者ID:25952
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命・環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この学科は2教科で受験できるため履修していない(苦手)科目が多い学生も多いと思います。私も英数で受験したので、生物や化学ができない状態で入学しました。はじめの頃は不安でいっぱいでしたが、リメディアル(1対1の補習授業)があるのでそこで少しずつ補うことができました。先生方も出来ないことに対して親身になってアドバイスしてくださいます。研究室に入ってからは先輩方も気さくに話してくれますし、研究の引き継ぎもしっかりとしてくれます。何より先生と学生側の距離が近く、どんなことでも気軽に相談できるのが良いなと思いました。授業・研究分野も幅広いので1・2年で受ける授業を受けながらじっくり研究したい分野を決めることができます。少し残念なのは、学生自身の向上心があまりない所と学科の魅力を外に上手く伝えられていないところです。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は地球環境に関わる分野・学問が満遍なく設けられています。他大学や国立環境研究所など学外の特別講師を招いた講義もたくさんあります。授業の形式の多くは穴埋め方式のプリントです。ついていけないほど難しい授業はなく、先生方が基礎の基礎から教えてくれます。実習の種類も割と多い方だと思います。個人的には、講義名だけで見ると興味のある分野ばかりですが、履修してみると「こんなのに授業料を払ってるのか…」とガッカリすることもありました。実習に関しても短期間で集中的に行うので、作業が多く楽しいのですが、先生・TA側の連携不足などで振り回されることもありました。これだけ聞くとすごく悪い印象しかないと思いますが、どんな大学でも同じようなシチュエーションはたくさん見受けられますし、研究室に入ってから「ああ!あの授業内容ってそういうことだったのか!」と、授業と研究がリンクしたときは感動しましたよ。そもそも講義の充実度は先生だけでなく、私たち学生側の姿勢も大きく関わってきますので、色んな分野に興味を持って受ければ充実感も自ずと出てくると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の分野は微生物学や環境衛生学、水環境学、分析化学、社会学など、とにかく幅広いです。少し残念なのは、土壌汚染に関する研究室がないことですかね…。
      2年の後期に「リサーチローテーション」という授業があり、まずはじめに、各研究室の先生が研究内容から室内での心構えをお話ししてくれます。次に興味のある研究室への訪問・質疑応答を行った上で、行きたい研究室の面接を受けます。面接では「姿勢・日々の様子(バイト等)・興味のある分野(・成績)」をみて判断されているようです。大半の人が希望通りの研究室に入室することができます。
      私が入っている研究室の先生は、そこまで小まめに研究進度や方法をチェックしてくることはありません。どの大学も研究室もそうだと思いますが、自分で論文を読んで、自分で研究を進めていがなければなりません。だからこそ、研究室に来ない人・先生に相談しに行かない人は周りに置いていかれるだろうし、逆にしっかりと来る人・小まめに報告や相談しに行く人はそれなりの結果だったら満足感だったりを得られると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は横浜線の矢部駅です。徒歩8分ほどで大学に着きます。駅を降りてすぐにセブンイレブンがあります。ただそれだけです。何もないですね。なので、静かで勉強しやすい環境だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      この学科は6・8・9号館と生命・環境科学部棟(L棟)を主に利用します。休憩時間やお昼はイチョウ・サクラと呼ばれる食堂と生協で過ごすことがもあります。L棟は比較的新しく、日当たりも良いので快適です。6号館はエレベーターがない上に4階建てなので、上り下りが大変です。8・9号館は古いですが、不自由なく使えるので、全体的にも可もなく不可もなくっていう感じです。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:481329
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命・環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的な勉強にはベスト。生徒数も学科も少ないので先生とも仲良くなりやすい。部活も様々なイベントがあり、文化祭で出し物したりと楽しい。大学卒業後の就職を考えると少し不安になるかも。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な部分を勉強出来るが、今必要とされている英語等は高校生レベルだと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自己責任ではあるが、友人関係や先生との関係が良くは無かった。
    • 就職・進学
      悪い
      環境というだけあり、就職の幅が狭く、一般企業に行くならここでは無理だと思う。学生の個々の頑張り次第。
    • アクセス・立地
      普通
      私が入学し、1年だった頃、学食が新しくなった。また、L棟という建物も比較的新しく綺麗だが、他の建物が薄暗く古いイメージ。
    • 施設・設備
      良い
      BBQできる場所や、申請すれば学食を貸切できてお酒が飲める。
    • 友人・恋愛
      悪い
      部活で友人関係が広がり、他学科の友人も増えた。学部内では授業以外では関わりがなく、そこまで友人が出来なかった。小さい学内なので探せばいくらでも友人出来ると思う。
    • 学生生活
      良い
      軽音楽部では毎月のようにライブをやり、合宿や、他大学との合同ライブ等をやっていて、最高。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では幅広く環境についてを学び、2年でどの方面に進むか選択する。3、4年では研究室で卒論準備、もしくは単位で卒業できる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ビル管理法に基づいた建物の衛生管理業者
    • 志望動機
      環境についてを幅広く学べ、就職も環境に関係する様な仕事をしたいと考えていたから。また、高校時代に軽音楽部でドラムを叩いていたので、軽音楽部がある大学に行きたいと考えていたため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534677
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命・環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他学部他学科の教授や准教授の講義もあり、興味があればいろんな分野の講義を選択することができます。
      途中で文系理系のコース選択ができ、教職など専門的な免許を取ることもできます。理科と社会の両方の免許をとることができるのも魅力の1つだと思われます。
      環境科学科という名前の通り、水質や土壌、大気の環境についての講義や、心理学まで幅広く学ぶことができます。
    • 講義・授業
      悪い
      講義の内容としては興味深い内容が多いです。ただ、大学の偏差値から考えると、生徒のレベルより難しい試験が多いように感じます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      他の学科の研究室に入ることも可能。(環境科学科にいながら臨床検査技術学科の研究室に入室等)
      私が入室していた微生物学研究室は、設備や教授の支援も手厚く、良い就職先に進むこともできる可能性が高いです。
    • 就職・進学
      良い
      教職の道を選ぶ生徒は最終的に多くはないが、その分対策や面接練習と言った時間を個人に多く割り当ててくれるのは確かです。公立中学校に合格する生徒は毎年5人前後。公立に合格できなくても、全員が私立の教員などに合格し就職することができている。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは近く便利。
      ただ、都心に出るには乗り換えが必要。
    • 施設・設備
      悪い
      学部棟新しく建設されたが、狭い。
    • 学生生活
      良い
      もともと獣医の大学なので、動物に関する部活動も多数存在する。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公立中学校理科教諭
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389020
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命・環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      基本的に授業は90?100分で、ほぼ毎日必修科目があるためとりあえず皆行ってるからなどの理由で入るような大学ではない。
      ただ、高校で履修できなかった教科の個別授業を行ってくれるので大学から本気でやろうと思ったら付いて行くのも困難ではない。
    • 講義・授業
      悪い
      人によって教え方が違い、ノートを写す授業もあればプリントをコピーして授業に臨むものもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は多数あり、自分で入りたい研究室を選択できるので充実している。さらに他の研究室にも所属が可能であるが、その場合は必要な教科を履修しなければならない。
    • 就職・進学
      良い
      環境だけでなく、食品関係の会社に進む人もいるので充実していると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は矢部駅、淵野辺駅から歩いて行ける距離にある。淵野辺駅の周りにはサークル等での打ち上げに使う店が多数あるが、矢部駅周りには何もない。
    • 施設・設備
      普通
      学内の施設は最近作り直してるものもあるので比較的綺麗である。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科に所属しているだけあって共通点があり、気軽に授業の相談もできる。また実習が多いので色々な人と交流を深めることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境だけでも、水、土、空気などの環境問題について学ぶこともあれば、食品学の観点から環境を見る授業もある。
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:264707
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命・環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      特にこれ!と決まってはいないが、環境全般に興味のある人に向いています。学科では様々な視点から環境について学び、2年生の終わりに所属の研究室を決めます。2年間環境について学び、自分の興味のある分野を探す時間があるため、やりたい事が見つかりやすいです。逆にやりたい分野が決まっている人ははやくその分野について勉強したい!ともどかしくなるかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      基礎科目から専門科目まで様々です。基礎科目は化学や生物などで高校~大学レベルの中間といった感じなので高校時代に履修していた人にとっては少し退屈かもしれません。専門科目は水環境、大気環境などで、分かりやすく専門的な内容を学ぶことができます。講義はわかりやすく、配布資料も充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の数が多く、化学系、生物系、社会系の3種類の研究室があります。化学系は環境の分析や測定を行い、そのために必要な機材も充実しています。生物系は微生物や寄生虫を用いた研究を行います。社会系はまちづくりや社会調査などを行っています。
    • 就職・進学
      普通
      就職先は様々で、専門的な職業に就く人もいれば、全く関係のない職業に就く人もいます。研究室によってばらつきがあります。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いのは助かります。しかし大学の周りにはあまり娯楽施設がないため、遊ぶのには不便かもしれません。らーめん屋や学生向けの飲食店は多いため、お昼に学外で食事をする人も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      建物は比較的新しく、きれいです。設備も整っており、研究をするのには困りません。特に食堂は2015年に新しくなったため、とてもきれいです。食堂の2階の学生ホールでは談話したり、勉強したりと利用者で賑わっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      あまり派手な雰囲気ではないので、全体的に落ち着いています。学内に動物も多いため、のどかな雰囲気もあります。学内のバーベキュー場はサークルや研究室の集まりや友達同士の集まりでよく利用されています。無料で利用できるため、とても人気です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目が多く、主に化学や生物を学びます。2年生になると実習が多くなり、機器分析や微生物について実践的に学びます。3年生になると研究室がスタートし、それぞれ忙しくなってきます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分で選択したテーマの実験を3年生で行う。1年間で実験を終わらせ、4年生ではまとめ(卒論)と就活に専念する
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境、生物について学べる大学を希望していたため。家からも通える範囲で、設備が整っていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      生物、数学を中心に問題演習を行っていた。基本的な問題が多かったので、それらを確実にとれるよう何度も繰り返し問題を解いた。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180684
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命・環境科学部環境科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分のやりたいことをできるという点で行ってみてよかったなって感じる。友達もできて勉強も頑張れて今もそのおかげだと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      先生のやる気がないように思える。必要以上に生徒に勉強を教えないって言う感じ。
    • 就職・進学
      悪い
      まあ最低限はやってくれる感じだけど相談には乗るけど勉強の面で少し不足してる気がする。
    • アクセス・立地
      普通
      この大学の近くには矢部駅がある。近くには公園もあってまあまあかなと。
    • 施設・設備
      普通
      トイレとかも汚くなくてあと自販機がいくつか校内にあったりする。
    • 友人・恋愛
      普通
      最近はコロナのことでリモートとかもあるらしいけど俺の時は大体の人に友達がいたかな。
    • 学生生活
      普通
      文化祭と体育祭と校外にも出るイベントもあった。でもコロナのことで今は分からない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境についてを科学的な面から見て、より詳しく問題などをしる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      おれは化学が好きだし環境のことについても改善したいと思っていたから。
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    神奈川県相模原市中央区渕野辺1-17-71

     JR横浜線「矢部」駅から徒歩10分

電話番号 042-754-7111
学部 獣医学部生命・環境科学部

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