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私立東京都/鶴川駅
表現学部 総合文化学科 口コミ
3.50
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。表現学部総合文化学科の評価-
総合評価良い学びたいことが決まっている、好奇心旺盛積極的に研究に参加する気持ちがある人に向いています。自分のやりたいことに没頭したい人には最適です。
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講義・授業良い他学部の講義を受けられたり、自分の興味のあることが多方面にあっても研究をできることが魅力的です。
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研究室・ゼミ良い3年から始まりますが、意欲があればそれより前から参加できる先生のゼミが多いです。フィールドワークを積極的に行ってるゼミもあります。
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就職・進学普通大手企業に勤めたいのならば、求人情報は少ないかもしれません。履歴書の校正や、面接の練習などサポートは求めればしっかりしてくれます。
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アクセス・立地悪い小田急線鶴川駅から徒歩15分です。授業のある時間帯はバスもありますが、バス停まであることを考えると歩く方が早かったりします。高低差があり、坂の上に校舎があるので、利便性がいいとはいえません。
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施設・設備悪い学食がある棟は新しいですが、図書館やその他建物は老朽化が進んでいますが、特に支障はなかったです。トイレを使うときは場所を選びましたが。
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友人・恋愛良いサークルに参加すると自然に友達は増えると思います。 学科のみの活動だと、積極的に参加しているほうがつながりが強いように思います。
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学生生活良い同好会も含めると50個くらいはあると思います。 部室があれば、1年中暮らせるレベルには制限がないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容もともと必修が少ない学部で、1年のプロゼミ、3.4年のゼミ以外は好きな講義で単位を取っていきます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先携帯の販売職
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志望動機やりたいことが定まっていなかったので、入学後色々な講義を受けて、専門的に研究したいことを探せると思い入学したいと思いました。
投稿者ID:705988 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。表現学部総合文化学科の評価-
総合評価良い幅広い分野(特に芸術や文学、人文、歴史など)に興味がある方ほどオススメの学科であるといえます。
加えて他学科の講義を取得することもできるため、教養を広める方向性で楽しみながら取り組める印象でした。
自分好みに取得講義を選べることがこの大学の強みでもありますので、特定分野を専門的に学びたい方でも集中できる面はあると思います。
そのかわり、学びたい分野、気に入った分野が特に見つからない場合、文系志望であっても楽しめないかもしれません。 -
講義・授業良い共通教養の科目については生徒数が多く、必ずしも意欲的な方が集まるわけではない状況であるため、雑多でうるさい場合が多い印象でした。
それ以外の専門科目の講義である場合は、比較的静かでしたが、雰囲気は教授・講師の方によって異なります。
課題は特別多くないように思いましたが、その点についても教授・講師によりますので、通いながら感触を掴んでいくような感じでした。
2年目以降は履修しやすいペースを自分で作っていけると思います。
資格取得(特に教員資格)の場合には忙しいスケジュールになりますが、
単位自体は真面目に取り組む方であれば問題なく取得していけるでしょう。
また、履修を片手間に取り組んでいる生徒も多いため、流されないようにするのも大事だと思います。 -
研究室・ゼミ普通この学科のゼミは3年次からとなっていますが、プロゼミと呼ばれるものが1年次に組み込まれていました。
プロゼミはゼミの予行練習のような扱いになっており、学内の雰囲気に慣れるためにも有用なものだと思います。
ただし、入学時に自動的に振り分けられるため、内容や講師を選ぶことはできません。
自分が参加したゼミでは生徒同士のつながりが深いとは思えませんでしたが、
その時の生徒の性質やゼミの方針、教授・講師の雰囲気にもよるようで、他所では盛んな交流も見受けられました。
卒論については基本的には論文提出ですが、内容によっては例外で卒業制作を提出できる場合もあるようです。
また、この学科の提出期限は12月中旬でした。 -
就職・進学悪い他の私立大学に通う友人の話と比べ、就職サポートはいまいちな印象でした。
全く手助けがないわけではありませんが、個人個人に対する付きっきりの対応はないと言えるでしょう。
学内での就職関連の講座や練習会に参加したことがありますが、生徒数に比べて利用者数は少なく感じられました。
この大学で就職を志望する生徒自体が少ないため、基本的には自発的に行動する必要があります。 -
アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線「鶴川」駅、駅からは体感で徒歩18分程度でした。
学校までの道のりは鶴見川沿いの住宅地となっており、自然が多く、いわゆる学生街といった賑やかな雰囲気はありません。
駅には飲食店もそれなりにありますが、あまり開発が進んでおらず落ち着いた印象です。
学バスが運行しているため、通常の通学時間の移動では不便はありません。
ただし夜まで学校に残る場合、食料調達などで駅まで歩いて行く必要があるため、少々大変かもしれません。
遊びに行く場所は「町田」や「新百合ヶ丘」など、定期圏内によって異なりますが、およそこの辺りに集中しているようでした。
学校帰りの飲み会や食事程度あれば「鶴川」で問題ないと思われます。
住んでいる場所は、最寄以外ですと「柿生」や「新百合ヶ丘」、他の小田急線沿線に散らばっている様子でした。 -
施設・設備良い大学図書館については満足のできる規模でした。
講義や課題で必要な図書の利用のほか、本が好きな方であれば時間を潰す目的などでも楽しめる印象です。
時間帯やフロアによっては混雑が避けられるため、試験前は図書館内で勉強することもありました。 -
友人・恋愛普通学科内の活動や講義の選択、ゼミの雰囲気にもよりますが、この学科の場合は友人関係が築きやすい環境とは言い難いです。
1年次に組み込まれているプロゼミは少人数制の講義のため、気が合う相手がいれば仲良くなれるかもしれません。
友人関係を広範囲に発展させたい場合は、早い段階でサークルや部活動に入ることをお勧めします。
恋愛関係についても、同じサークル内で親しくなっている方が多いように感じられました。 -
学生生活良いサークル活動について、自分の好みに合った環境、内容の物を適切に選べれば長く楽しめると思います。
体験した範囲での感想になりますが、途中で辞めてしまうと友好関係も疎遠になる印象です。
学外で個人的に遊ぶ程の友人でない場合、関わりが一気に減ってしまう様子でした。
また、他大学との交流が盛んなサークルもあるため、友好関係を広げるきっかけにもなりそうです。
部室棟は学内でも独特の雰囲気を持っているので、環境を楽しめるかどうかも重要かもしれません。
アルバイトについてですが、大学図書館で募集していることがあるので、学内で時間を有効に使いたい方にはお勧めです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はプロゼミと呼ばれるゼミの予行講義が組み込まれます。
自動的に学科の各教授に生徒が振り分けられるため、内容を選択することはできませんが、講義での学び方や履修への理解に繋がります。
2年次は、多くの生徒が4年間の中で一番単位数を取得する時期です。
1年次と比べてスケジュールに制限がなくなり、自分の学びたい分野を追求することができます。
また、年度の後半には3年次から履修するゼミの見学・選択が行われます。
3年次からはゼミの履修が始まります。
卒業論文に向けて、それまでの大学生活の中で見つけた「自分の追求したいテーマ」を掘り下げていく時期になります。
4年次になると、ゼミでの中間発表などを交えつつ、卒業論文を作り上げていきます。
学外では就職活動が中心となり、卒業への準備期間と言える時期になります。 -
就職先・進学先アルバイトのため未就職
投稿者ID:426864 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。表現学部総合文化学科の評価-
総合評価良い学科名に総合文化と書かれている通り、文化的な学問を総合的に学べる科目が充実している。音楽史、演劇史、文学史、思想、哲学等々、入門的な科目から上級的な科目までそろっている。
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講義・授業良いそれぞれの分野に特化した優秀な教授がそろっている。
授業の内容は、難易度は授業によって変わるが、勉強がしたくて集まる人にはとても良い内容だ。 -
研究室・ゼミ良いゼミの数は多くは無いが、自分に合うゼミを見つけやすい。例え、直接的に自身が学びたい分野のゼミが無かったとしても、教授がその分野をかじっている場合があるため相談することで自分の希望の内容も学べる可能性がある。
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就職・進学良い募集は多くある。進学については、それぞれが好きな道を進めるように縛られた決まりはなく、誰もが自由に選択できる。
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アクセス・立地普通大学自体、大きな敷地ではないので 移動距離は短くとてもスムーズに移動できる。
駅からも徒歩15分程で行けるのでそこまで遠くない。 -
施設・設備良い図書館、パソコンサロン、購買、トレーニングルーム等々設備はしっかりしている。パコソンサロンには学内のみのノートパソコンの貸出もあるため様々なところで利用できる。
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友人・恋愛良い学内の交友関係は、とても術実していて誰とでも話が出来る。サークルのつながりもあれば授業が同じで仲良くなる場合もある。
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学生生活良いサークルも様々にあり、サークルを超えて外部で活動しているサークルもある。
学祭も盛り上がる。
アルバイトもしている人は多く、学業と両立している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容卒論については、最終的には自分の興味ある分野に特化したゼミを選び、そのゼミの教授の元で執筆していく。
どんなテーマでも卒論は書けるが、なるべく資料があるようなテーマが良い。資料が無さすぎるテーマを選ぶと比較対象が無く書きずらい。 -
就職先・進学先芸能関係
投稿者ID:426515 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。表現学部総合文化学科の評価-
総合評価良い総合文化学科となっていますが、総合文化学科の授業以外にも心理学科、経済経営学科など他学部他学科の授業をかなりの数受けることができ自由度は高いです。ですがその分専門性にかける部分があることは確かなので、「これ」と決めてかからないと4年になって実はあまり身になっていない…なんて事があるので注意です。現に私がそうなので…。
でも自由なのは授業体系だけじゃなく普段の生活から自由なのでそこはすごく好きな部分です。中には政治的活動を行なってるグループもありますが、興味のない方はシカトすれば特に問題ありません。興味があればよくそこのグループが作ったチラシなどが教室に配られているので読んでみたらいいと思います。
学校自体は駅から遠く、校舎も古いものが多くてしょぼく廃れた感じがしますが、学校の雰囲気は気楽で大好きです。 -
講義・授業良い授業をきちんと受ける人にとっては大変有意義なものになると思いますが、授業中の私語や携帯いじり、居眠りなどをする学生にとっては何の意味もないものになると思います。まぁ多少先生によって政治的考えを述べる先生もいて、それを好ましく思わない人もいるかも知れませんが授業に支障が出るほど話す方は見た事がありません。
「きちんと受ければ大変有意義な授業である」の以上です。色んな意味で面白い先生が沢山います。 -
研究室・ゼミ普通私の総合文化学科は2年の秋あたりからゼミを選び始めます。ゼミに入るための試験があるところもあれば無いところもあります。(そのゼミの人気によります)たしか10?15個ぐらいのゼミの中から選んだ気がします。はっきりとは覚えてません。
私のゼミの先生は結構放任主義なので、具体的な指導が先生からされることはありません。全部自分から調べて聞きに行って指導してもらわないと無理なゼミです。他の先生・ゼミはどうかは知りませんが…。 -
就職・進学普通私は就活していないのでわかりません。
ですが、最低限のサポートはされているかと思います。何かわからない事が一つでもあればキャリア支援に相談してみてください。どんなに小さなことでも構わないです。それで嫌な顔された時はその時はその時です。(嫌な顔するスタッフさんはいない気がしますが…) -
アクセス・立地普通最寄りは小田急線鶴川駅です。徒歩だと早い人で15分、学校が言ってるのが20分、足の遅い人で25分くらいかかります。半分以上が緩い坂なので夏は汗だくです。
ですが、鶴川駅と大正橋から学バスが出ているのでそれに乗れば問題ありません。混みあう時間帯は満員電車と変わりませんが、学生なら学生証を見せれば無料で乗れます。その日学生証を忘れたとしても「すみません、忘れました」と伝えれば乗せてくれます。(何度もそれが続いたら乗せてもらえない可能性もありますが…) -
施設・設備普通図書館は充実してると思います。施設に関しては正直それくらいです。他の私大の設備ほどめちゃくちゃすごいわけじゃないです。そんなところも含めて私は和光だなぁ…と思いますが。笑
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友人・恋愛普通私はぼっち民ですがぼっちでも授業さえしっかり受けていれば全く問題ありません。ぼっちが浮く場面はそんなにないように思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容かなり色んな事が学べます。もちろん学科によって必修などの多少の制約がありますが、どの学科にいても他学部他学科の授業をかなりの数受けられると思います。
投稿者ID:252828 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。表現学部総合文化学科の評価-
総合評価良い自身の所属する学部以外の講義も受講することができ、単位としてもカウントされるシステムを導入していることで、幅広い分野について学ぶことができます。ただ、全体的に個人的な趣味の内容をとことん研究するような校風を持つ大学なので、就職を真剣に視野に入れて考えている人には、もの足りないかもしれません。
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講義・授業良い神話や言語、習俗、文化などの分野において有名な先生方が揃っており、講義によってはフィールドワークを頻繁に行うところもあるので実際に体験してその伝統に触れたいと考えていて、また、真剣に学ぶ意欲のある人にとっては何よりも有意義な時間が過ごせると思います。
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研究室・ゼミ良い少人数での活動となるため、学生と先生の距離が近く、気になったことや研究に行き詰まった際に気軽に相談できると思います。
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就職・進学普通どちらかというと、分野的にも「ひたすら研究」というような大学なので、大手企業への就職を望むよりはコツコツと地道に研究する研究者への道を進む人が多いのではないでしょうか。
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アクセス・立地普通駅から大学までの道のりは道路が狭く、歩道もないため、車が詰まったり、学生の多さになかなか先に進めないこともしばしば。スクールバスが出ていますが、道が狭いということもありあまり多くの本数が出せないため、時間帯によっては乗り込めずに待たされてしまったり、すし詰め状態になってしまうこともあります。
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施設・設備普通基本的には全体的に綺麗ですが、新しい校舎と古い校舎が入り混じっているため、バリアフリー仕様の建物とそうでない建物の差が大きいように感じます。また、度重なる増築によって、それぞれの棟の位置がややこしくもあります。
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友人・恋愛良い規模の小さい大学なので、近い目的を持った人たちが揃っていて、話の合う人と友達になるのは比較的容易かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「総合文化」の名前の通り、文化について幅広く学ぶことができます。また、一見あまり関係のなさそうな別学科の講義の内容とも時折話が繋がることがあるので、考察や分析のしがいもあります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自身が興味を持っていた内容に合致する講義が多かったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか高校で受験の面接歴の長い熟練の先生に質問されやすい問いや、返答のコツなどを詳しく教えてもらった。
投稿者ID:74340 -
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在校生 / 2021年度入学
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]表現学部総合文化学科の評価-
総合評価良い私が勉強したいところは出来ている。友人も良い人ばかりで良い。個性が強い人が多いが、その雰囲気が合っていれば良い大学だと思います。
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講義・授業良い講義バイキングで様々なことが学べる。私も学部に囚われず、様々なことを学ぶことができた。
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就職・進学良い就職率は高くないらしいが、就活のサポートは充実していると思う。私もキャリア支援課にお世話になったおかげで、無事就職することができそうです。
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アクセス・立地悪い駅から歩く、バスの本数は少ない、駅からのバスも遠回りなので、何なら歩いた方が早く着くかもしれない。入り口の坂も大変なので、人によってはそこで授業前に体力削られるかもしれない。
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施設・設備良い設備が古いところはあるが、最低限の物は充実していると思う。小さな大学なので、大きいところと比べると物足りなく感じるかもしれませんが。
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友人・恋愛良いこればっかりは人によるとしか言えない。ただ私はサークルに入っていないが、ゼミでの友達は充実している。
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学生生活普通コロナのこともあり、サークル数は少なくなったと思う。ただ人数が合えば、自分でサークルを作ることは難しくないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に文学系。私の学科では様々な文化に対することを取り扱っているので、学んでいることは人によってまちまち。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機文学系に興味があったから。「表現学部」という名前の通り文学だけでなく、表現について学べる環境があると思ったから(実際あります)
投稿者ID:1028448 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]表現学部総合文化学科の評価-
総合評価良い様々なジャンルを学べるので、はっきりと学びたいものが決まってない人には良いと想います。また、先生方も面白く優しい先生も多いです
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講義・授業良い総合文化学科は他の学科に比べて必須科目も少なく、様々なジャンルを学ぶことができるので良いです。身近なアニメや漫画を見る授業もあるので楽しいです。
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就職・進学普通まだ一年生なのでよくわかりませんが、不十分だという声は聞きません。
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アクセス・立地良い小田急線鶴川駅から歩いて20分弱です。学校の前の坂は急なので夏は結構大変です。ただ、大学のバスがあります。のれないことはないですが混雑して満員になることはあります。ただ、大学の周りは緑が多いので、これだけ歩く価値はあります
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施設・設備良い特に不満なしです。綺麗です。エアコンもありますし、食堂も充実しています
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友人・恋愛良い他の学科は分かりませんが、総合文化学科では一年生からゼミナールのようなクラス制があるので、友人は問題なくできます。
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学生生活良い種類は多いです。しかしサークルに所属していない人も多いです。問題はないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目はプロゼミというクラス制のゼミナールのようなものと、オムニバスという総合文化学科の先生の授業を全員分受けるものがあります。その他の自分で決める授業は人によって様々です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機数年前から色々なものに興味を持っており、一つのジャンルに決めて勉強したくなかったので、たくさんのジャンルが受けられる、他の学科の授業を受けられる学科にしました
投稿者ID:1015525 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年07月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]表現学部総合文化学科の評価-
総合評価普通学科ならではのおもしろい授業も多数ある。先生は合う合わないが別れるが、おもしろい先生やわかりやすい先生もいる。
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講義・授業普通授業自体は面白いものもたくさんあるが、履修する授業は抽選で決めるため自分の取りたい授業が取れなかったり、単位数を考慮した結果余り物の授業を取らなかったりしなければいけないこともある。
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就職・進学普通まだ就活の段階ではないが、校内のポスターなども多く見かけ、サポートはされているのではないかと思う。
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アクセス・立地普通学バスがあるため徒歩20分近くかかる距離を歩かず行けるのは良い。しかし、電車や時間割の時間と学バスの時間が合わないため、かなり待つことが多い。
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施設・設備良い最近改装されているところもあり、教室も綺麗。一部まだ古いところもあるが概ね満足している。
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友人・恋愛良い1年でプロゼミというクラス分けがされるので、最初の友達はそこから作ることが多い。それ以降に関しては個人差。
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学生生活普通コロナ禍というのもあると思うが、大学祭も開催されなかったりとあまり活発ではない印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目はあまり多くなく、1年生でも自由に時間割を組める。この学科は学べる範囲が広いので、好きに勉強できると思う。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機幅広いことが勉強できそうだから。また、あまり他の大学では見かけないような授業がたくさんある印象だったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:852159 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]表現学部総合文化学科の評価-
総合評価普通サブカルチャーに興味があるなら合っていると思います。1つに音楽といえど詩的な部分、音作りの部分、日本やその他の地域の歴史の部分、詩と音の兼ね合いなど様々な視点から見ることができます。総合文化学科ならばその全ての部分から音楽を見ることができます。他にも映画などでも同じようなことが学べます。
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講義・授業普通ユニークな先生が多くいます。学生同士の馴れ合いよりもどれだけ先生に食いついていけるか、で授業の面白さが変わって来ます。
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就職・進学悪い就職しない方も多くいます。演劇を続けたい音楽を続けたい作家になりたいなど理由は様々ですが、創造力故にです。夢にそういった部分が含まれているならばアウェーにならないのでいいと思います。
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アクセス・立地普通小田急線の鶴川駅が最寄り駅です。駅から学校までは徒歩15分と距離がありますが、スクールバスが二箇所から出ています。そちらを利用すれば5?10分の所要時間で着くことができます。
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学生生活普通たくさんのサークルがあります。文化系も運動系も十分に揃っています。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328464 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]表現学部総合文化学科の評価-
総合評価普通自分の興味に合わせて学びたいことを学べる、これは強いところだと思います。良くも悪くも時間割を自分でほぼ組むことになるので、しっかり真面目に組む人もいれば、楽な授業ばかり選ぶ不真面目な人もいます。学びたいという意欲が大事だと思います。
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講義・授業良い自分の好きな講義をある程度選べるので、興味に合わせて授業を受けられるのは楽しいです。先生の指導も充実していると思います。
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就職・進学普通私はまだ就職活動の準備などしていないので詳しいことはよくわかりませんが、受け身の姿勢ではなく自分から行動することが大事だというのをオープンキャンパスで聞いたことがあります。
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アクセス・立地普通小田急線鶴川駅から徒歩15分程の所にあります。少し距離はありますが私は歩いているうちに慣れました。無料のスクールバスも出ているので、それも使っています。大学周りに飲食店はほとんどないので、大学内の学食や生協(コンビニ)を使うしかないです。
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施設・設備良いシャワー室やジム室などが使えます。また、図書館は勉強や調べ物をするのによく使っています。自習スペースや飲食可のイートインスペースなど、勉強するための設備が充実しています。
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友人・恋愛普通サークルに入り、友達や彼女ができました。そこまで大変なサークルは無いと思うので、気軽に入ってみてもいいと思いますよ。
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学生生活普通上記の通り、サークルは割と楽しさ重視でガチでやってる所は少ないように見受けられます。気軽にサークルに入ってみていいと思いますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容総合「文化」学科なので、歴史や言語、宗教系はもちろん、音楽やサブカルチャー、心理学的なことなど様々なジャンルの「文化」について学び教養を深めます。1年次の必修科目は外国語科目(英語はもちろん、中国語やスペイン語等からも選べる)とゼミの準備である「プロゼミ」です。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機進路選択の中で、やりたいことを見つけられそうな大学を選択したから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:607100 -
和光大学のことが気になったら!
基本情報
和光大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、和光大学の口コミを表示しています。
「和光大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 和光大学 >> 表現学部 >> 総合文化学科 >> 口コミ























