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私立東京都/御茶ノ水駅
農学部 農芸化学科 口コミ
3.95
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部農芸化学科の評価-
総合評価普通大学生らしい日々を送りたいと思っている人にとっては、予想外かもしれません。1~2年生のうちは特に忙しく、あっという間に過ぎていきます。充実した実りある大学生活を送りたい人にはオススメです。
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講義・授業良い授業は比較的静かに受けている人が多く、ストレスはないですが、スマホを見ている人は多々います。内容については、良いものは良いですし、適当な教授もいるので一概にはいえませんが、熱心な人は多いです。教え方の上手い下手はありますが…
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研究室・ゼミ良い選ぶ研究室によるとしか言えません。忙しいところは週6ほど、緩いところは週1程度だったりすると思います。同学部の某学科よりは多少楽かと思います。
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就職・進学良い学校側がさまざまな講座を開いてくれたり、インターンシップへの窓口があったりなど、サポート体制はしっかりしていると思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅に急行が止まらないのが非常に不便。さらに最寄駅から歩く距離が長い。かなり坂を登った上に校舎があるので、エスカレーターの止まっている日やエスカレーターの混雑している時はストレスが溜まる。
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施設・設備悪い綺麗な校舎は綺麗だが、農学部の校舎はまだまだ汚い部分が多い。研究室や実験室がある棟も綺麗とは言えず、早急に良い環境を用意してほしいと感じる。
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友人・恋愛普通人によるのでなんとも言えません。サークルに入れば、人並みに友人はできると思います。思ったより静かで真面目な人が多いイメージです。
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学生生活良いサークル活動がある程度あるので、まあまあ充実しています。アルバイトも9割くらいの人がしているかと思います。大学は忙しいですが、隙間を縫って皆やりくりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、幅広くさまざまな科目を学びます。2年生生からやっと選べる余地が出てきて、3年生になると、研究室配属が決まるので授業の数は減ります。
投稿者ID:408800 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価普通大学1年の頃の授業は難しいため、アルバイトとサークルに時間をかけすぎると単位を落としてしまう。大学4年になってもほとんどが研究活動を行うため、大学生活遊びたい人にはあまりオススメしない。ただ、辛い分良い友達に会えたので後悔はしていません。
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就職・進学悪い授業はとても忙しいのに、就職の時には農学部とあって文系とほぼ変わらない扱いであったと感じました。農学部の友達は食品関係の企業を受けている人が多かったが文系も同じく食品関係を受けており、倍率が高い中、中々評価してくれないと言っていました。もし就職を有利にしたいという人は文系の方が授業は楽だと言っていたのでそっちの方がオススメです。でも、ちゃんと単位も取れている人はなんだかんだ良い企業に就職しているイメージもあります。
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友人・恋愛良い最高の友達を作る事ができたと感じております。正直、理工学部は女子は少ないですが、農学部に関しては女子の方が多いイメージです。
投稿者ID:377393 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部農芸化学科の評価-
総合評価普通微生物や食品、環境など幅広い分野の勉強ができます。
研究室ごとに全く異なる研究をしているので自分が興味を持った分野を深く学ぶことができます。 -
就職・進学普通食品や化学系のメーカーに就職する人が多いと思います。技術系だけでなく、営業などで就職する人もいます。
大学院への進学をする人は1/3から半分くらいで、所属する研究室によって傾向が違います。 -
アクセス・立地悪い最寄り駅からやや歩きます。15分くらい?
急行などが止まらないため、遠方から通学すると少しの遅延でもかなり到着がずれたりします。
また、キャンパスの入り口に長い坂があり、登るのは大変です。
エスカレーターもありますが通学時間は行列ができます。 -
施設・設備良い研究室によりますが、高額な機械を使えることもあります。
農場や植物工場、光学顕微鏡などもあります。 -
友人・恋愛普通キャンパス全体としては男性が多いですが、このがっかは男女比が1:1から2:3くらいで女性が多いです。
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学生生活普通4年間同じキャンパスなので、サークル等の活動は活発だと思います。本キャンパスとの合同のサークルもあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先食品メーカー
投稿者ID:329359 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部農芸化学科の評価-
総合評価普通必修科目が多く、また難しい講義もいくつかあるため、大学で勉強したいと思っている学生にはいいと思います。自分から勉強できない人は大変かもしれないです。
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講義・授業普通先生によります。すごく分かりやすく説明してくれる先生もいれば、何を言っているかわからない先生もいます。実験は楽しいと思います。
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研究室・ゼミ普通一年生は研究室所属はありませんが、研究室見学ができます。また、研究室紹介の講義もあり、それぞれの先生の研究内容を知ることができます。
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就職・進学普通食品関係の企業に就職する人が多いようです。他にもIT系や公務員など、さまざまな分野に就職しています。就活のサポートはまちまちです。自分から情報をとりにいかないと得られないと思います。
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アクセス・立地悪い最寄りは小田急線の生田駅です。駅から大学までは徒歩約15~20分ぐらいです。大学が高いところにあるので、坂・階段を登るかエスカレーターを使って登る必要があります。エスカレーターは結構混みます。
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施設・設備悪い新しい施設もありますが、必修科目で使用する施設は古いです。2025年の春に新しい校舎ができるみたいです。
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友人・恋愛普通人によると思います。友達とワイワイしている人もいれば、1人の人もいます。
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学生生活普通サークルによると思います。私の所属するサークルは人数が多いので、縦と横の繋がりが増えました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の必修では主に化学と生物をメインに学びます。実験も春学期からあります。一年生では主に各分野の基礎を、ニ年生に上がってからより高度な内容を学ぶと思います。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機食品関係の分野に興味があり、また食品関係の企業に就職したいと考えているためこの大学を選びました。
投稿者ID:1015015 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部農芸化学科の評価-
総合評価普通実験や研究をガッツリしたいという人にはおすすめです。設備とアクセスのしづらさが難点ですが、、、
研究室選びが成績順のことからやりたい研究ができるとは限らないため、研究したいことなど決まっているのであればコツコツ勉強する必要があります。
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講義・授業良い先生は熱心な方が多く(一部を除く)、学生のことを考えた講義をして下さります。実験の数も多いため、将来の研究にはかなり役立つと思われます。ただ、大学生になってからも実験レポートや課題などで受験生のように忙しいので、農芸化学に関心が無いと大変かもしれません。
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研究室・ゼミ普通研究室での活動は3年生から始まります。自分は2年生なので詳しいことはわかりませんが、先輩に聞いたところ研究室の先生によって実験の多さや大変さはかなり変わってくるようです。成績(GPA)順で好きな研究室を選んでいく形なので良い成績を取っていれば希望の研究室に入ることができます。
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就職・進学普通先生の話によれば、大学院に進まない場合は営業などの職に就くしかなく、研究・開発職に就くには大学院に進学しないと厳しいそうです。
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アクセス・立地悪い各駅停車しか止まらないため、電車が10分に一本です。駅からも遠く、大学の敷地に入る前に長い坂または階段、エスカレーターを登る必要があります。さらにキャンパスが広いため、教室に着くまでにも時間がかかります。
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施設・設備悪い私立大学にも関わらず古くて綺麗とは言えない建物が多いです。1番古い一号館はトイレが和式しか無く、エスカレーターやエレベーターもありません。夏場はゴキブリもたくさんいるのです注意です。
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友人・恋愛普通学科内でも友達はできやすいですが、サークルに入るともっと気の合う友人を見つけやすくなると思います。女子が多い学科のため、学科内での恋愛をしている人はほとんどいません。みんなサークルやバイトで彼氏彼女を作っています。
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学生生活普通サークル数は他キャンパスのものも入れるとかなり多く、充実しています。生田キャンパス内のサークルだけでも興味のあるサークルは見つかると思います。特別なイベントは生明祭という学祭くらいです。規模はあまり大きくありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に化学系、生物系の学問を学ぶことが多いです。数学はほとんど登場しません。食品系、土壌・環境系、化学系など幅広く学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機昔から食べることが好きで、食品系の職業に就きたいと思ったから。
投稿者ID:983754 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い食品や微生物、遺伝子の研究がしたい人にはおススメです。実験が多いことが特徴の学科ですが、レポートを書かなければいけないので提出前はとても忙しいし、慣れないうちは苦労するかもしれません。でもスキルを身につけられたり、普段目にできないようなものを実験で見れるのでそこは面白いと思います!勉強はそこそこ大変ですが、バイトもサークルも両立できるので充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良い基礎からわかりやすく説明してくださるので頭に入りやすいです。また、1年前期には農場実習があり、農作業を体験できるのが魅力の1つだと思います。
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研究室・ゼミ良い3年から研究室に配属します。食品、微生物、土壌、遺伝子、タンパク質、化学など様々な分野に分かれているため、選択肢が豊富です。成績順に入りたい研究室を選べるので、必ずしも入りたいところに入れるわけではないのでそこが辛いです(笑)
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就職・進学良い就職に関する授業も設置されており、その授業では、様々な職種の方が大学に来て講義をしてくださいます。また、大学が主催しているインターンシップもあるのでサポートはしっかりしていると思います。
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アクセス・立地普通学校までは小田急線生田駅から徒歩15分ほどかかります。駅周辺にファーストフードやカフェはあまりないです。かなり自然に恵まれた環境です。
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施設・設備普通学校内に畑があり、作物を育てています。ハイテクリサーチセンターというところには研究や実験で使用する専門的な機械や設備があります。また、図書館には理系に特化した本がたくさんあるので、調べ物をするのに困ることはほとんどありません。
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友人・恋愛良い理系では珍しく、農芸化学科の男女比は女子の方が少し多いです。農学部は女子が多いですが、理工学部の女子はかなり少ないです。また、農芸化学科は必修科目が多く、実験もクラスごとに行うため、学科での友達もたくさんできます。サークルでも違う学科の人ともたくさん仲良くなれるので友達はたくさん作ることができます。
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学生生活普通他の大学に比べるとサークルの種類が少ないような気がしますがそれなりに揃っているので何かしらやりたいことが見つけられると思います。文化祭では模擬店やライブなどがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はとにかく基礎的なことを勉強します。1年次から実験がたくさんあるので基本的な実験スキルを身に付けることができます。2年は少し専門的な科目も学習します。3年から研究室に配属し、研究テーマを決めて研究することになります。4年次は卒業論文を書きます。
25人中25人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493853 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い農学部の中で一番大変な学科と言われているのが農芸化学科です。
実験が週に2ー3回あり、バリバリ実験したい!という方にはとても良い学校だと思います。しかし、その分レポートを作成するのがとても辛いです。
今年からは形態も変わり、1年生での必修の授業単位を落とし、2年で再履修した際にも単位を落とすと3年に上がらない制度ができました。また、3年での研究室配属はGPA順で決めることができます。いろいろな制度があるため周りも負けじと必死です。
このような環境でも絶対にやっていけるという方はついていけると思います。実験の授業はクラス全員で基本は受けるので友達ができるか不安、、、などの心配は一切いらないと思います。
他の学科や学部は割と全休を作れた~と言っていますがそんな余裕はありません。必修の授業でほぼ毎日埋まってしまうため大学は遊びに行くところだ~なんて思ってる人はすぐについていけなくなります。1年は必修が1限に入ることが多いので遅刻は厳禁です!
15人中14人が「参考になった」といっています
投稿者ID:369697 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い勉強が他の学科と比べて圧倒的に忙しいです。実験のレポートが大変ですが、サークルやバイトとの両立は可能だと思います。必修科目は2年終了までに単位をとらないと進級できない制度になったのでそこは手を抜いてはいけないところです!!
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講義・授業良い講義は比較的わかりやすく説明してくれます。基礎からやってくれるのでやりやすいです。板書をするよりも、配布されたプリントや教科書に書き込むタイプが多い気がします。
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研究室・ゼミ良い微生物、食品、環境、化学などの分野の研究室があります。成績順に希望の研究室に入れるため、日々の勉強が肝心になってきます。研究室には3年から入れます。
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就職・進学良い授業でも進路の話など先生がしてくれるので参考になります。インターンシップなども一年から参加する資格はあるのでいいと思います。就職率は非常に高く、食品会社に行く人が多いです。
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アクセス・立地普通小田急線の生田駅が最寄り駅ですが、駅周辺に遊ぶところはありません。生田駅は各停しか止まらないので不便だし、10分に一本しか電車が来ないのもかなり困ります。
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施設・設備良いキャンパスは広いので校舎はたくさんあって、キャンパス内の移動も時間がかかります。食堂は3階と2階、その横の建物の一階にもあります。また、サンクスもあります。
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友人・恋愛良いサークルでも学科でも友達はたくさんできます。サークルに入らなくてもクラスの人と仲良くなれます。というのは、農芸化学科は実験が多くクラスごとで行なうので特に同じ実験班になったりするとレポートを書く際などに頻繁に連絡を取り合うことになると思うので仲良くなれます。
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学生生活普通サークルは和泉キャンパスに比べると少ないです。運動系のサークルも文化系のサークルもよくあるものはほとんど揃っていますし、珍しいサークルもあったりするので、悪くはないと思います。キャンパス全体で男子生徒が多いため、どのサークルでも男子の割合が多いかもしれません。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373594 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い授業は多く忙しいが、一年生から実験をすることができるのがよかった。また他の学科とは違い、実験を通してクラスの人と仲良くなれるのも学科の特徴で良いと思ったから。
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講義・授業良い2年生までは必修科目が多くあまり自由はきかないが、勉強する習慣が自然と身につくのが良いと思ったから。
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研究室・ゼミ良い研究分野は食品や環境、化学、土壌など選択肢が多くて良いと思う。ただし、成績の良い人から研究室を選べるので、日々の積み重ねが重要。
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就職・進学良い先輩の意見だが、企業が大学に来て説明会のようなものを開いてくれて良かったらしい。また、1.2年から参加できるインターンが多くある。
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アクセス・立地悪いキャンパスの周りには本当に何もないので、遊ぶにはどこかに行かなければならず不便。しかし、新宿に一本で行けるので飲み会は新宿や隣の駅の向ヶ丘遊園のことが多い。
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施設・設備悪い農学部には歴史的建造物と言われてしまうほど古い校舎があり、農芸化学はそこの校舎をよく使う。その校舎は女子トイレが未だに和式しかない。
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友人・恋愛良いクラスごとに実験を行うので、実験を通して友人が増えていく。また農場実習でも交流が深まり、クラスでBBQを行うこともある。
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学生生活良いサークルは週に1.2回だが、練習後にみんなでご飯に行ったり、ディズニー、富士急、花火大会、BBQなどもしたりしてとても充実している。生田キャンパスで行われる生明祭ではサークルごとに模擬店などを出すので、とても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は必修科目がほとんど。3年生から研究室に配属されるが、3年生はまだ専門科目の授業がある。4年生は単位が足りていれば授業はほとんどなく、研究室の活動のみになる。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414664 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部農芸化学科の評価-
総合評価良い食品系の道へ進みたいならこの学科がいいと思います!先生方が良い方ばかりです。癖が強い先生の授業は楽しいです
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講義・授業普通1年次はとにかく基礎で面白くないかもしれないが、2年次からは専門的な科目が増えてくるため期待できる。
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就職・進学普通先輩方の進路先を聞くと食品系に進む人が多いみたいです。薬系も多いと思いま
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アクセス・立地悪い駅まで地味に遠い上、キャンパスの中でも農学部は特に遠いので時間がかかります。小田急遅延しすぎ。
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施設・設備普通外観は綺麗とは言えないが、内装は意外と綺麗です。新校舎にも期待!
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友人・恋愛良いクラス単位で実験が多いので友好関係は築きやすいです。恋愛面では男子が少ない!
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学生生活普通イベントを開いているイメージはあまりないです。サークルも活発にしているかはわからないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかく生物と化学!2年次以降は食品系の授業や微生物学系など専門的な分野を学びます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機食品系の会社に入社したいと思ったから。少し都会とは離れた環境に行きたかったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1014860 -
明治大学のことが気になったら!
基本情報
明治大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、明治大学の口コミを表示しています。
「明治大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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