明治大学情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の口コミ 高い評価順 [p.6]

在校生 / 2015年度入学

選択肢の多い比較的自由な学部

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  春から情報コミュニケーション学部3年になる者です。まず学部の規模として学部生が500人程度、クラスが16組あり男女比が1:1ということでとても友達をつくりやすい環境であると思います。この学部は他の学部と比べて非常に自由度が高い学部で、大学で何をしたいか決まっていない方や将来に向けて様々な選択肢を考えている方におすすめです。授業の内容としては主にマスメディア?パソコンを使った基本的な内容の授業、他にも心理学、経営学、組織論...など様々なものがあり、他の学部の授業も取ることができます。英語と第二外国語は必修です。専門的な知識を勉強をするというよりは、広く浅くといった感じです。僕は一浪してこの学部に入りましたが、この学部に入って良かったと思います。とても馴染みやすく楽しい学部なので是非一度オープンキャンパスにいらしてみてください。
• 講義・授業

  良い
  情コミの講義の中には毎回異なる特別講師さんが来て講義を行うといったような授業もあり、学部の魅力になっています。グループで討論したり発表したりとグループ規模で活動することも多く、様々な意見交換を行い多角度からの視点を養うといったようなものが多いです。積極的に発言することも求められるので、発言するのは苦手だけど話すこと自体は好きといったような人であれば何も心配いりません。僕も積極的に発言しないタイプの人ですので。笑
  先生は個性的な先生も多く優しいです。講義の主体は学生であるので先生は説明とサポートをする存在です。その中でわからないポイントを先生に聞くと丁寧に説明してくれます。色々な先生がいるので自分に合わない先生ももちろんいます！それはどの社会においてもそうです！
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミも情コミの特徴的な魅力の一つであり、1.2年次はそれぞれ別のゼミを、3・4年次は2年通して同じゼミ(こちらが重要)を受けることができます。ゼミは本当にそれぞれのが異なる内容を行うので一概に充実してるしてないを言えないのですが、ゼミの中にはゼミ合宿を行うところもありグループでの活動がきちんと行われます。1つのゼミの人数はおおよそ10?20人です。課題がしっかりと与えられるのでわかりやすいです。内容は考えさせられるものが多くやりがいがあると個人的には感じました。
• 就職・進学

  良い
  今年卒業して就職する先輩は、金融大手の三井住友銀行の内定をいただいていました。またその先輩に話を聞くと、まわりの友達も金融、IT系、テレビ局などから内定をもらってるとの話です。3年次から就職に向けての活動がはじまります。
  実績もありますが、サークルに没頭しすぎたり、余裕をかきすぎると失敗する可能性もあると思うので注意してください！
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは1・2年次で和泉キャンパス、3・4年次で駿河台キャンパスに変わります。どちらもとてもアクセスの良い場所にあります。和泉キャンパスの最寄り駅は明大前で、周辺には渋谷・新宿・下北沢があり、駿河台キャンパスは御茶ノ水にあります。アクセスがいいだけに人がとても多いのは仕方ありませんね。笑
• 施設・設備

  良い
  和泉キャンパス学内には第一校舎、第二校舎、第三校舎、メディア棟、図書館、体育館があり、それぞれ授業の用途別で小教室、大教室などが使われます。大教室でもコンセントが1人ずつ使える教室もあり、パソコンの使用も可能な場所が多いです。また、メディア棟にはパソコンの設備が充実しており、レポートや課題を行うために使用できます。動作もわりとはやいです。図書館には1階にカフェがあり、2?4階はそれぞれにクッションや勉強部屋、ディスカッション部屋、くつろげるチェアーなどがあり、最高です。ちなみに上の階に行くほど静かになります。勉強に集中したいときは上の階で勉強するのがおすすめです。もちろんコンセントもついています。
• 友人・恋愛

  良い
  この学部では新入生のためのオリエンテーションが行われ、最初にクラスで集まる機会があります。これは他の学部ではないので友達作りはとてもしやすい環境であると思います。またサークルは数えきれないほどあり、大規模なとこだと200人?とかもあります。友達作りや趣味の合う人をみつけることにおいてサークルに入ることはすごくおすすめします。大学の授業はそれぞれみんなが同じ授業をとっているわけではないので割と仲良くなれるチャンスが少ないです！恋愛は男女比1:1なので頑張ってください。君ならいける。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントは大学の規模もかなりでかいのでとても充実しています。新入生歓迎のイベントで大学内にいろんなサークルが募集活動を行うのでそこで色々なところをまわって自分にあったサークルを、みつけてください。学祭は明大祭というイベントがあり、毎年アーティストさんや芸人さんを呼んでライブを行ったり(去年はKEYTALKでした)、様々なサークルがブースを開いて販売したりと楽しいものになっています。またサークルが個々に行うイベントも結構クオリティが高いものになっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まず必修科目として英語と第二外国語(選択できる)、日本語表現(文章の読解、レポートの書き方)、ICTベーシック(パソコンの基本操作)があります。その他の授業は単位を調整しながらじぶんで好きなものを組むという形で、4つのコースにわかれます。ただこのコースは2年次でも変更できるので1年目はなんとなく興味ある授業をとるといった感じでいいと思います。3年次からは本格的にゼミなどがはじまり、1・2年次で取った授業の応用といった感じです。幅広く自分の興味をもって取り組んでください。4年次にはゼミにより、卒業論文を書きます。
• 就職先・進学先
  IT企業/デザイン・クリエイティブ系

在校生 / 2013年度入学

自分の好きを極められる学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  2年次にコース選択ができるところが魅力だと思います。国際系の講義・マスメディア系の講義・社会学系の講義などに分かれてて、ひとそれぞれ興味のある分野が学べるカリキュラムなのではと実感しています。選択したコース以外のコース科目も受けられるのも良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  それぞれ専門性に長けた教授が揃っていると思います。そのため授業の内容もより深いものになっていると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは1年次からあります。毎年約30のゼミの中から関心のあるものを１つ選択します。2年時には3・4年のゼミの入室試験があります。テーマも個性豊かなものが揃っており、ひとそれぞれ興味のある分野が見つかりやすいとおもいます。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートは良いです。様々な大手企業への就職実績もあります。構内にサポートセンターがあり、過去の先輩の就職活動報告書が自由に閲覧できたり、面接練習・エントリーシート添削・就職にかんする相談の受付などもあり、充実したサポートだと自分は実際就職活動をしながら思いました。
• アクセス・立地

  良い
  情報コミュニケーション学部で1・2年次に使う和泉キャンパスは京王線明大前駅、3・4年次に使う駿河台キャンパスはJR線御茶ノ水駅や地下鉄線神保町駅が最寄駅です。どちらも最寄駅からキャンパスまでが近く、新宿や渋谷など東京の大都市へのアクセスもしやすいので便利だと思ってます。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は比較的新しいです。特に和泉キャンパスはパソコン室が充実したメディア棟や図書館や食堂が新しい建物であり、清潔感なども感じられます。
• 友人・恋愛

  良い
  大きい大学なだけありコミュニティは限られたものになりますが、サークルやゼミなど充実しているのでそこで友人関係が広がるとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年次以降にコース選択した科目やゼミの入室試験を受けて自分の興味のある分野を重点的に学びます。

在校生 / 2016年度入学

自由

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  良くも悪くも「自由にしろ！」という学部ではないでしょうか。
  合う人には合う、合わない人には合いません。
• 講義・授業

  良い
  学部内で受けることのできる授業のジャンルの幅は、他学部よりもはるかに広いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年から基礎ゼミナールというものが始まります。
  他大や他学部に比べると早いんじゃないんでしょうか。
• 就職・進学

  良い
  あまり詳しくはわかりませんが、卒業生の就職先のジャンルの幅は広いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  一二年生は明大前が最寄りですが、急行停車駅なのでとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  以前は少し不便だった食堂も改修され、少しずつ良くなっているのではないでしょうか。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかくサークルが無数のようにあるので、充実させたいと思う方は気になったものに入ればいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  とにかく幅が広いです。
  メディア志望の学生が多いせいか、履修者はメディア系の授業が多いような気がしますが。

卒業生 / 2011年度入学

素晴らしい。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学校は、教師共々非常に懸命に取り組んでおり、さまざまなメリットのある大学であると自負しています。
• 講義・授業

  良い
  この学校は、教師共々非常に懸命に取り組んでおり、さまざまなメリットのある大学であると自負しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  この学校は、教師共々非常に懸命に取り組んでおり、さまざまなメリットのある大学であると自負しています。
• 就職・進学

  良い
  この学校は、教師共々非常に懸命に取り組んでおり、さまざまなメリットのある大学であると自負しています。
• アクセス・立地

  良い
  この学校は、教師共々非常に懸命に取り組んでおり、さまざまなメリットのある大学であると自負しています。
• 施設・設備

  良い
  この学校は、教師共々非常に懸命に取り組んでおり、さまざまなメリットのある大学であると自負しています。
• 友人・恋愛

  良い
  この学校は、教師共々非常に懸命に取り組んでおり、さまざまなメリットのある大学であると自負しています。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  この学校は、教師共々非常に懸命に取り組んでおり、さまざまなメリットのある大学であると自負しています。
• 就職先・進学先
  この学校は、教師共々非常に懸命に取り組んでおり、さまざまなメリットのある大学であると自負しています。

在校生 / 2015年度入学

就活にもってこいの学部！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  特に行きたい企業が決まっていない学生にはとてもいい学部だと思います。授業でディスカッションやディベート、プレゼンを行うことが多い、かつコミュニケーションをとることが多いので就活にすごく役立つのでおすすめです。
• 講義・授業

  普通
  講義によって様々ですがメディア関係に進みたい方にぴったりの授業がおおいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一年からゼミはありますが、三年からが本格的なゼミとなり経営関係から国際関係まで様々なゼミがあります。
• 就職・進学

  普通
  大手の企業への就職実績は豊富で、先輩方の就活ノートがたくさん閲覧できるようになっているのでサポートも十分です。、
• アクセス・立地

  普通
  12年は、井の頭線、京王線の明大前駅で渋谷新宿からアクセスがよいため通いやすく、34年は御茶ノ水や神保町といった都会にあるため通いやすいです。
• 施設・設備

  普通
  御茶ノ水にある駿河台キャンパスはビルのキャンパスで非常に綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに所属すると友人や恋愛関係を豊富ですが大きい大学のためサークルにはいらなければクラスとの関わりしかありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に、コミュニケーション
  英語や第二外国語も学び、経営や経済まで幅広い授業が行われています。

在校生 / 2014年度入学

幅広く、好きなことを学べる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  色んなことに興味があり、１つに絞れない人にはおすすめ。自分の学びたいことを学べる。必修が他の学部に比べて少なく、自由な時間割が作れる。
• 講義・授業

  良い
  充実していると思う。その講義の内容の分野に精通した先生による授業は聞いていて面白い。行なわれる講義のテーマも幅広いので先生も個性豊か。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生は基礎ゼミ、2年生は問題発見テーマ演習という名のゼミ、3年生から本格的なゼミが始まります。どの学年もゼミは必修ではないので興味を持ったゼミがあった場合入ります。忙しさもゼミごとですし、卒論があるかないかもゼミによって異なります。
• 就職・進学

  良い
  充実していると思います。ガイダンスや卒業生を招いた懇親会などを数多く行っている。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りはJR中央線の御茶ノ水駅、千代田線の新御茶ノ水、半蔵門線の神保町駅です。どの駅からも徒歩5分ほどで着きます。
• 施設・設備

  普通
  学科自体が待つ設備はないが、校舎は綺麗でエレベーターが6台ある。
• 友人・恋愛

  良い
  情コミは明治大学の中では比較的所属している人数が少ないので知り合いができやすい。また、クラスの仲も、他学部と比べると良い印象を持っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では英語、選択必修の第二外国語や日本語表現という授業は必修であるが、その他は自由に講義を選ぶことができる。
  3年から本格的なゼミ活動が始まるが、活動の頻度や卒論の有無、ゼミ合宿の場所などはそのゼミによる。

卒業生 / 2009年度入学

様々な領域の学問を学べました。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学入学前はまだ自分の究めたい学問が定まってない状況が多いと思います。情報コミュニケーション学部は政治、法律、社会学、経済学、心理学、マスコミュニケーション等幅広い学問を学べる環境にあります。三年からはコースも選べるため、自分が特に学びたい学問を決める時間も十分にあります。そういった点が私はこの学部の良い点だと思います。
• 講義・授業

  良い
  幅広い学問の講義、授業が用意されています。個性的な教授も多くユニークな講義も多いと思います。個人的には社会学系の授業が面白かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  講義と同様に幅広い学問を学べるゼミ、研究室がありました。１年次からゼミナールはあるため、早いうちから入ることができます。
• 就職・進学

  良い
  様々な業界、大手企業への就職実績があります。金融、メーカーに就職する人が多いと思いますが、マスコミに進む人が多いことがこの学部の特徴だと思います。わたしが入学した前年の就職率は90%を越えたと知ったこともこの学部に進んだ理由の１つです。
• アクセス・立地

  良い
  １、２年次は明大前キャンパス、３、４年次は御茶ノ水キャンパスで学びます。明大前は新宿から３駅ですし、御茶ノ水は駅前も飲食店が多く、大変便利な立地でした！また御茶ノ水はオフィス街(新宿、大手町)に近いため、講義後にすぐに会社の説明会に行けるので就職次はとてもよかったです。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは大変きれいでした。また教室前、フロアの至る所にベンチがあるため、休憩できる場所が多かったです。御茶ノ水キャンパスの食堂は見晴らし最高の場所にあります。
• 友人・恋愛

  良い
  １年次からゼミナールに入ったり、情報、語学系の少人数のクラスを通して、知り合い、友人を増やすことができました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に社会学です。組織と人を取り巻く社会学を学んでました。
• 所属研究室・ゼミ名
  組織社会学ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  組織と人を取り巻く組織社会学を学んでました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  航空会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  航空会社に憧れがあり、たくさんのお客様に会える仕事に魅力を感じました。
• 志望動機
  幅広い学問を学ぶことができる環境に魅力を感じました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  栄光会、駿台予備校
• どのような入試対策をしていたか
  日本史や古典等の暗記系の科目は、たくさん紙に書く、見る回数を上げる、声に出して読むことを実践しました。

卒業生 / 2007年度入学

充実したキャンパスライフを送ろう

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の質は高く、互いを高めあう仲間やふざけあう仲間に囲まれ、都内の好立地で４年間充実したキャンパスライフを送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  授業は質が高く、選択範囲も広く興味深いものが多いです。自分の学びたいことが深く学ぶこともできますし、幅広く知識を身につけたい学生にも対応できます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  有名教授のゼミやフィールドワークを中心に学生が主体的に学んでいけるゼミなど自分のやりたいことを学習できます。
• 就職・進学

  良い
  就職率の高さは自慢です。学校内で説明会が頻繁に開催されます。また就職センターでは就職の相談、模擬面接、エントリーシートの添削など親身になって相談に乗ってもらいました。またまわりの仲間の就職に対する意識の高さも励みになりました。
• アクセス・立地

  良い
  １・２年は明大前、３・４年は御茶ノ水なので授業終わり友人と色んなところに遊びに行きました。また図書館はとてもきれいで勉強や授業の合間によく利用しました。
• 施設・設備

  良い
  １・２年は大学らしく敷地も広く、大学らしく伝統があります。３・４年は高層ビルなので都会的な印象を受けました。
• 友人・恋愛

  良い
  学びにも遊びにも真剣な熱い人が多かったです。また、クラス制があるので、サークルにはいらない人でも大学の友人ができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学、コミュニケーション学、メディアリテラシー等
• 所属研究室・ゼミ名
  公共政策ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  行動心理の本を読みすすめや新しい公共政策の提案
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  大学職員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  女性社員が多く、福利厚生が良く、職が安定しているため。
• 志望動機
  ＭＡＲＣＨの中で、都内で大学生活ができる。また学習の幅が広く、新しい学問を学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  城南予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問対策、分からないところを予備校で質問した。

在校生 / 2015年度入学

学びたいことを学べる環境です。

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディア系などを学びたい人にはとてもいい大学だと思います。自分で履修したい科目を選べるので自由度の高い学部だと思います。
• 講義・授業

  良い
  講師の質が高く、授業の内容が多種多彩であるので、自分のやりたいことを学ぶ、もしくは学びたいことを見つけるのに理想的な環境が揃っていると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  人気のゼミは就職などと、将来に役立つこと学ぶことができ充実した学校生活を送ることができると思います。
• 就職・進学

  良い
  情報系に強いだけでなく、幅広い分野の学習を礎に就職活動を進めることができます。またネームバリューもあると思われます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から比較的近く、駅へのアクセスも都市部から近いので便利だと思います。またごはんを食べられる店も多いです。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗でデザインも洗練されたものでこのキャンパスに来てよかったと思えるつくりです。パソコンなどの設備や図書館の充実ぶりは評判です。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比の差がほとんどなく、仲が良く、アットホームな雰囲気で生活できます。活発な人が多いのと特徴のひとつです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報関係はもちろん幅広い分野を学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  冨樫ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の財政面を中心とした経済学を学んでいます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  メディア系への就職を考慮し社会学系統の学部を選んだため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解き、応用問題を多く解きました。

在校生 / 2015年度入学

様々な分野の勉強をする

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野の勉強ができるので、まだ将来やりたいことが決まっていない人にはいいと思います。しかし、主体性が求められるので、自分から動かないとつまらない大学生活になります。
• 講義・授業

  良い
  必修がすくないため、自分の好きな授業を多くとることができます。しかし楽に単位をとれるものが多く、自分で意識的に勉強をしないと意味がありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  入るゼミにもよりますが、かなりお金がかかります。しかし、ゼミのメンバーとの仲も深まりますし、プレゼンの仕方など、少人数だからこそ身に付くことも多いです。
• 就職・進学

  良い
  この学部はコミュニケーション力を養うことができるので、かなり就職実績はいいです。就職を終えた先輩も、就職は周りに比べたら少しは楽だったといっていました。
• アクセス・立地

  良い
  図書館が全大学の中でもっともきれいといっても過言でもないほど設備が整っています。学食があまりおいしくないのは少し不満です。駅からは近くて便利です。
• 施設・設備

  良い
  校舎にもよりますが、割と綺麗な方だと思います。席一つ一つにコンセントがついている校舎もあり、かなり助かっています。しかしその校舎以外は電波が悪く、不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  大学の人数がかなり多いので、友人は割と多くできます。サークルやクラスなど、恋人を作るチャンスも多くあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コミュニケーション力を基礎から学ぶことができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  様々な分野の勉強をすることができるから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾