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武蔵野美術大学
(むさしのびじゅつだいがく)

私立東京都/鷹の台駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.02

(270)

造形学部 工芸工業デザイン学科 口コミ

★★★★☆ 4.41
(38) 私立大学 64 / 3603学科中
381-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことが決まっていないけど立体のデザインがしたい方は是非入るべきです。1年生の基礎実習を受けてやりたいことがみつかるはずです。
    • 講義・授業
      良い
      1年生時点でのクチコミになります。1年生は基礎実習といって各専攻の授業を短いスパンで受けることになります。専攻によって教授が来る頻度が少なかったり、授業としてやる意味があるのかと思う専攻がありました。自分がID志望なこともありますが比較的IDの授業は充実してました。
    • 就職・進学
      良い
      他のどの学科よりもいわゆる大手の会社に勤める人は多いと思います。そこが決め手で工デに入学しました。ただ就職率がいい専攻はID、ギリインテリアあたりだと思います。クラフト系は自分がそこでなにを学ぶかによって大きく変わりそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅の鷹の台からただただ遠いです。だんだん慣れます。日陰が多いので道を選べば夏でもそこまで歩くのが不快ではないかもです。
    • 施設・設備
      良い
      学費を沢山払っているだけあって設備はとても良いです。どの専攻も何不自由なく授業ができるとおもいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      工デは人数が多い上に1年生のうちは短いスパンで授業を一緒に受けるメンバーが変わっていくため自然と深い関係、仲には他の学科と比べてなりづらいと思います。ただ実習が変わっても仲良くしてくれる友達はできます。その人次第です。専攻が決まる2年生からに期待したいです。
    • 学生生活
      普通
      イベント事はとても充実していると思います。入学式、芸術祭、卒業式など。体験したのはまだ入学式のみですが、細部までこだわっていてさすが美大!と思いました。芸術祭も毎年すごい力が入っていて楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次で興味のある専攻の授業を体験し、2年次で専攻を決めるそうです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      平面のデザインに興味がなく、やりたいことを考えた時にインダストリアルデザインに興味を持ち始めたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:939917
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年生の後期の専攻選択まで様々なことを学べるのがとてもいいと思う。自分の知らない分野に手を出すこともできる。
    • 講義・授業
      良い
      自分がやりたいことを選択して出来るのでとても楽しい。座学も美術系のことだけでなく、語学や哲学など一般大学でも受けれるような授業が受けれる。
    • 就職・進学
      悪い
      就活・就職の話が全くないため不安を感じる。今後ある可能性はあるので星2。
    • アクセス・立地
      良い
      立川駅・鷹の台駅・国分寺駅の最寄り駅が3つあるので場合によって使い分けられる。しかしどれも駅からかなり遠い。
    • 施設・設備
      良い
      世界堂、セブンイレブン、学食2箇所があるのがとても便利。撮影スペースを借りれることをできる。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は自分から行かないとなかなか出来ない印象を受けた。恋愛関係は少ない。
    • 学生生活
      普通
      コロナでサークル活動禁止やイベント中止で判断しにくいので星3。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次の後期でインテリアデザイン、インダストリアルデザイン、クラフト(木工、ガラス、金工、テキスタイル、陶磁)に分かれて自分が学びたいことを2年半かけてじっくり学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔からものづくりに興味があり、入学してから様々なことが学べるため、武蔵野美術大学の工芸工業デザイン学科を選んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:763995
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何がやりたいか決まっていない人にはおすすめです。とりあえず色んなことやってみよう精神です。色んなこと経験して、その上で自分の進路を決めてく感じだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      たのしい!自由だし校舎も広大で綺麗で毎日行くのが楽しいです!
    • 就職・進学
      普通
      私はまだ1年なので関係はないのですが、3、4年生向けの就職のメールもめっちゃ来ます
    • アクセス・立地
      悪い
      鷹の台から遠いし学外のコンビニまで15分はかかるし、バスも1時間に2本程度しかないです。
    • 施設・設備
      良い
      機械たくさんあるしWiFiも場所によってはちゃんと機能します。
    • 友人・恋愛
      良い
      付き合ってる人結構います。ただ学科を超えての繋がりはあんまりないです。あとは予備校つながりとか。でも地方民でも友達できます。その方ができるかも?笑
    • 学生生活
      悪い
      コロナなのでまったく活動がありません。芸祭執行部入りました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年はID、インテリア、クラフトの3つの分野の課題を選択必修で受けます。そのあと専攻にわかれてく感じです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      プロダクトデザインが学びたかったからです。でもガラスを体験してみて、クラフトいいなぁと思ってきました。こうやって視野が広がるのはいい事だなと思ってます。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:674358
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      何事も学生主体でよくも悪くも自由です。大学ではマーケティングやものづくりのスキル・作り方を教わるというよりも、学生個々人が新しい価値の創造や事象に対する感受性を深め考えていくことを大切にしている校風だと思います。何も考えず講評に向け作品を形作るだけでも単位さえ取れれば卒業はできるかも知れませんが、ものづくり以前の「物事・事象」と向き合い、自分と向き合い悩み考え抜いて、表現をすることを楽しむととても意義のある学生生活を送れるのではないかと思います。学生もとても個性的な人ばかりで刺激的でアンテナを張っているとどんどん成長できる環境があると思います。課題に追われて徹夜の連続だったり作品の講評でボロクソ言われ大変な思いをすることも多いですが、卒業してみて今の自分があるのはムサビのおかげだと思うことがきっとできると思います。
    • 講義・授業
      良い
      大学の先生方はご自身の作家活動やお仕事を持っている方ばかりです。人数も多くそれぞれの先生方の専門分野が異なるので制作の中で様々なアドバイスを頂けると思います。ただクラフト専攻の先生方は就職することに対してあまり良い印象をお持ちでない方もいて、就活と課題制作の両立が大変な時期もありました。色んな先生がいらっしゃるので合う人合わない人といましたが、そういった点も含めて自分は何がしたいのか、課題も将来もどうしたいのか考えるきっかけになりました。一般教養は科目も多く、学科の先生に負けないくらいの個性的な先生がいらっしゃって、美大ならではの授業が多いです。単位をとるのが楽な授業から難しい授業まで幅広いですが、為になることも多く制作にも役立てられることがあると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科の授業は3週間で1制作が基本でした。出席をとったり先生がチェックしに来てくださる日や講評の日以外は、自分のペースで作業をしていますが一様にして皆朝から晩まで制作に励んでいます。2年次後期からインダストリアルデザイン、インテリアデザイン、陶磁、金工、木工、ガラス、テキスタイルの7専攻に分かれます。専攻は基本的には自分の希望が通るので学年によって専攻の人数はバラバラです。いくつか課題こなすうちに考えが変わって専攻を変える学生も中には居ます。各専攻機材・工具は一通り揃っていますが、扱いが悪く故障したり人数が多いために順番待ちをして使用することになったりと色々ありますが、たくさんお世話になりましたし、クラフト系専攻はケガと隣り合わせなので健康には特に気をつけてください。専攻に分かれると課題で工房にこもりきりとなり、同じ専攻の仲間達以外と顔を合わせる機会は減りますが、学科の運動会やソフトボール大会など毎年恒例の行事があったり、課題で協力しあうこともできるので他専攻の友人とも4年間繋がりはあると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就活を始める時期は人それぞれで早い人は4年生になる前には内定を頂いてることもありますし、就職を希望していてもなかなか決まらない人もいます。学科全体で見ると就職希望者がほとんどですが、大学全体で見ると作家活動や進学をする学生もいるので他大学に比べると就職に対して消極的に見えるかも知れません。私は3年次の2月頃から大学の就職課にお世話になり、担当の職員の方には色々とご相談させていただいたり、企業を紹介していただいて親身になって対応していただいたので精神的にとても助けられたと思います。企業によっては制作した作品をまとめたポートフォリオを重要視しているところもあり、大学入学時から作品をたくさん作り貯めてポートフォリオ制作にも力を入れている学生が沢山います。就職したい企業が早くから決まっている学生もいて焦りを感じることもありますが、就職をしたら多くの時間を仕事に割くことになるので働くことに対して何を重要視するか、4年間の中で自分と向き合い自分に合った選択肢をじっくり考えることも大切だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      私が在籍していたときは最寄り駅から片道徒歩20分の距離を歩いて通学していました。辺鄙と言えば辺鄙ですが、そこがムサビらしいと思います。近くに他の学校や大学もあるので朝は学生が多いです。また周りは一般の住宅地です。二輪車での通学は禁止で車は許可が必要ですが、学生は原則禁止だったと思います。今は通学路の川沿いの道にも街灯がつきましたし、コンビニが立ち並び私が在籍していたころとは随分変わって便利になってきているようです。2019年4月から市ヶ谷に新しいキャンパスがオープンするようです。
    • 施設・設備
      良い
      学科によっても他の美大と比べたときの設備の充実度は異なると思います。私のいた学科は一通りの設備はあったと思いますが、機械自体が古いものもあり故障したり作品の制度に影響がでる場面もありました。一歩間違えると大怪我に繋がるような機材・工具もあるので研究室からは注意換気や指導もあります。それでもケガをしてしまうことがありましたが先生方もケガに対する耐性がある方ばかりなので怒られることはなく冷静に対処されます。そもそも学生は入学と同時に全員保険に入らされます。他学科・他専攻の機材を使うときは許可を得ましょう。ケガと隣り合わせな学科なので設備を利用する際は十分に注意してください。
    • 友人・恋愛
      普通
      どの学科も女子のほうが割合多いです。ノリのいい学生もいますが全体的にキャピキャピした人は少ないので、恋愛に関してドロドロとした話は多くはないと思います。学内恋愛が多いか少ないかはわかりませんが、先輩後輩カップルや学科内カップル、助手と院生カップルなどがいました。芸祭執行部やepa!など人数が多いサークルでは恋愛が生まれやすいかも知れません。私の周りは比較的平和でしたが、工房で毎日顔を合わせる仲間とは時にぶつかり時に励まし合い思い出が沢山できて楽しかったです。
    • 学生生活
      良い
      1.2年次に芸祭執行部でした。サークルというよりは組織でしたが、ムサビの芸術祭は展示、出店、フリーマーケット、催し物などすべて学生主体で作り出しているため、執行部はそれらを安全に楽しく開催できるよう1年掛けて芸祭の骨組みを計画します。毎年芸祭のテーマを決めキャンパス全体の装飾を手掛ける部署に私は所属していました。授業の後、夏休みを使って自分1人では作れないような大きなものを制作したり、学科の授業では得られない知識やスキルを身につけることができましたし、沢山の仲間に囲まれて本当に刺激的な2年間だったと思います。学科の専攻に分かれてしまうとコミュニティが狭くなりがちなので、サークルに入ることはおすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科は大きくプロダクトデザイン(インダストリアルデザイン)、インテリアデザイン、クラフトデザインに分かれています。プロダクトデザインは社会に潜むさまざまな問題に目を向けて人々の生活を豊かに、これまでにない価値観を創造していると思います。インテリアデザインは人々の生活空間やパブリックスペースを提案しています。クラフトデザインはさまざまな素材が持つ力を学び、人とものとの心地よい関係性を思考します。それぞれの分野でモノを作ることだけが学科の目的ではなく、その先にある社会や人々との生活の結びつきに着目しこれまでにない新しい価値観の提案を考えることが注視されていると思います。
    • 就職先・進学先
      伝統工芸品の生産・販売をする中小企業の商品企画課
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431429
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザイナーのチェアとか置いてあってお洒落な研究室の横にキッチンがあって、制作の合間にそこで好きに料理とかできる。いい感じのジャズとかの音楽が流れてて優雅なひとときを過ごせる。教授が雑談してくれる。もう帰りたくない。むしろ自宅。
    • 講義・授業
      良い
      実際に物を作る必修授業が半分を占めており、とても楽しい。1ヶ月に1つ作品を作るという早いペースで、その都度クラスが変わるので友人関係が幅広く技術的なものも幅広く学べる。
    • 就職・進学
      良い
      デザイン事務所や企業などしっかりとお金になる形で就職している人の割合が非常に高い。作家活動をする人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      2つ最寄り駅があるがどちらも15分以上は掛かる。駅から自転車通学をしているが、雨の日は億劫。ただ、機械や製作の騒音がうるさい学校なのでしょうがないかな…と。その分キャンパスがとても広くていい。
    • 施設・設備
      良い
      月1ペースくらいで展示内容が変わる美術館や、内装がお洒落な図書館、世界堂、セブンイレブン、食堂は2つあるなど充実していて満足している。ただ世界堂が高いのでたまに近くの百均に買い物に出たりもする。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは本当に良い。グループ制作や、先に述べた通り頻繁にクラス替えがあるなど、人と関わる機会が多い。制作が忙しくてサークルは他と比べるとそんなでもないかもしれないが、固まった友人関係にならないので絶対ぼっちにならない。みんな仲良くしてくれる。むしろ今までクラスで苦労してきた人ほど楽かもしれないという話が出るほど。
    • 学生生活
      良い
      芸祭は美術好きな人には絶対楽しい。たまらん。作ったアクセサリーとか制作物とかを売ってる。あとは芸祭と同じくらい大きい規模の卒展も興味があれば絶対楽しいイベントのひとつ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎実習で、木工、金工、陶磁、ガラス、テキスタイル(布)、インダストリアルデザイン(3Dプリンターなど)、インテリアデザインから複数選んで作品作りをしながら道具や素材、考え方の基礎を学ぶ。2年、3年でコース別に分かれてより専門的な内容を学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      元々インテリアデザイナーになりたかったから。触れられる幅が大きいから。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888792
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことが自由にできる学科だとおもいます。テキスタイルも木工もガラスも、ざまざまなものが扱えるのでたのしいです。
    • 講義・授業
      普通
      それは先生によってことなります。全然出てこないで助手の人にまかせっきりだとか、毎日出てくる教授とか、様々です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1質問したら10でかえってくるくらい真剣にいろんな事を教えてくださいます。
    • 就職・進学
      普通
      自分が一年生なのでまだよくわかりませんが、良いとききますね。
    • アクセス・立地
      普通
      周辺は住宅街ばかりでちょこちょこ喫茶があるくらいです。最寄り駅周辺はいろんなお店があって充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      この学科のための新しい建物ができて、とても充実した設備のもと学べていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は芋づる式にたくさんできますが、恋愛となるとやはりみんなアートに夢中なのか学内でのカップルは聞きません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      家具をつくったりデザインしたりもすればガラスや鉄、布や陶器をあつかったり、デジタル的なこともする。いろんな経験ができる学科です。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:269190
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      美術系に進みたいけど、具体的に何がやりたいかわからない人におすすめです。1年次に全ての専攻を体験してからやりたいことを決められるので、初めに考えていた専攻と全く違う方へ進む人も珍しくありません。また、人数も多いので知り合いがたくさん増えます。
    • 講義・授業
      良い
      自分が気になる授業を取ることができるので、美術大学なのに音楽の授業があったりします。面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ、というよりは2年の後期くらそれぞれの専攻に分かれて作品を作っていきます。
    • 就職・進学
      良い
      武蔵美の中では就職率が高いです。プロダクト専攻があるので、会社に就職してデザイナーをやる人も多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は鷹の台駅です。そこから徒歩18分ほどかかりますが、玉川上水沿いの緑地を歩くので、夏でも暑くありません。また、国分寺駅からもバスが通っているので、歩きたくない人にはオススメです。
    • 施設・設備
      良い
      工芸工業デザイン学科は、2016年に専用の校舎が新しくできたので、施設はすごく整っています。ただ、新しい校舎なので正門から遠く、5分ほどかかってしまうので、遅刻をよくする人には辛いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどに入れば交友関係は広がります。しかし、学科内は人数が多く、普段の授業も20人前後の少人数で行われるので、学科内で交友関係を広げるのは難しいです。
    • 学生生活
      良い
      美術大学らしく、芸術祭は生徒が主体となって1週間ほど学校全体が芸祭モードになります。その期間は完全に準備、当日、片付けに当てられ、サークル活動をしておらず、当日も展示などをしない人は、完全にその期間は休みになります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次にプロダクト、インテリア、クラフトの中から4つの基礎実習をこなし、2年の後期には自信が学びたい専攻を決めます。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288406
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても満足している。様々なことに触れより多くの知識を得られる環境で自分の将来のためになることを学べる。入って良かった。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授がいるのでより多くのことを学べる環境が整っている。学生間のやる気の差は大きくバラバラなので真剣に学びたいのなら同じかそれ以上の熱量を持つ人といるほうがいいと思う。
    • 就職・進学
      良い
      大学側からのサポートもあり、縦の繋がりも濃いためかなり就職はしやすい。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎なので都心に住んでいる人は通うのが大変そうに感じる。一人暮らしをしてる人も多い。
    • 施設・設備
      良い
      工デは特に施設が充実していて面白い。いろいろなことにチャレンジしやすい環境が整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな人がいるので相性のいい人と仲良くなれる。サークルに入ると友達が増えやすい。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあって面白い。学芸祭は毎年やる気ある生徒が多く盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年から2年の初めは色々な専攻の授業をとりその後から1つの先行に絞る。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分がデザインしたもので多くの人の暮らしを豊かにしたいと思うようになりデザイン学科のある大学を探した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1000721
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工芸工業デザイン学科では、インダストリアルデザイン・インテリアデザイン・クラフト(金工・木工・テキスタイル・陶磁・ガラス)の7つに最終的に分かれることになります。
      1?2年生前半までは基礎実習を自分の希望のコース4つを選択して受けることができるので、それぞれの特色や自分にあっているかどうかなどを見極める時間があります。
      ほかの美術大学ではこのような形態ではなく受験のときから分かれているというケースも多々あります。実際自分の周りでも入学前は○○を希望していたけれど、基礎実習を受けて△△に変えたという友達もたくさんいます。このように考える時間が与えられているというところが武蔵美のこの学科ならではなのではないかと思います。
      大学全体をみると、美術館があったりその目の前には芝生が広がっていたり美味しいパンが売っていたり(天気のいい日に芝生に寝転がりながらパンを食べるのは最高)それと美大ならではのユニークな友達ができるのでその友達から刺激を受けるのも特色のひとつなのではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比が偏っているので女子は彼氏なしが結構いる
      また美大生のクセの強さもあってか美大生同士のカップルは多くない、けどお互いの作品を尊重し合える仲ならいい関係を続けられたりする
      友人関係もクセのある人が多いが気の合う人と出会うとめちゃくちゃ深くなれる
    • 学生生活
      良い
      芸術祭は毎年インフォメーションセンターやエントランスなどを建物から制作していてヤバイ
      男神輿や外の音出し企画もアツくてパない
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327460
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    造形学部工芸工業デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ものづくりや素材に興味があって、とにかく何か手で作りたい!という学生にはおすすめ出来る。カリキュラムも大変だが、思い返すと楽しいものが多かった。
    • 講義・授業
      良い
      1年は各専攻の授業から幾つか選択出来るため、とにかく色んな素材に触れてみたい人にはおすすめ。
    • 就職・進学
      普通
      他のデザイン学科と大差は無いのでは。助手さんや教授に直接相談することもある。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠いがバスもあるし、慣れれば通える範囲。
      夜まで残る日はバスの時間が無くなってしまうので、玉川上水ではなく明るい道から帰った方がいい。
    • 施設・設備
      良い
      学科専用の工房があり、他学科より恵まれている。時期によっては夜間も使わせてくれるため、制作で困ることはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学科内はもちろん、サークルなどに入れば他学科の友人も出来る。
    • 学生生活
      普通
      コロナの関係でまだまだ自由にとはいかないが、サークルは充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工芸からデザイン系まで幅広く扱う学科。素材、考え方、全てを勉強できる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      まずは一つの素材に絞らず、幅広く経験しておきたいと思ったため。
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    投稿者ID:814075
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武蔵野美術大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 鷹の台キャンパス
    東京都小平市小川町1-736

     西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩19分

電話番号 042-342-6021
学部 造形学部造形構想学部

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