武蔵大学人文学部の口コミ 高い評価順 [p.5]

在校生 / 2023年度入学

ヨーロッパ全般を学ぶ学科

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

人文学部ヨーロッパ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体の人数が少ないので顔見知りが作りやすいが、教授の専門分野は芸術系を専攻してる人が多く偏ってる気がする。
• 講義・授業

  良い
  少人数で距離が近いため分からないことを質問したりするのが簡単
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が親身でいたから教えてくれるので不安だったことも解決できる
• 就職・進学

  良い
  3年生になった時には必ず一回は面接してくれるのでサポートが手厚い
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅からはどこも10分以内だが池袋から乗るのが少し難点
• 施設・設備

  普通
  新しく建っている号館は綺麗だが、人数も少ないためあまり充実してないとこもある
• 友人・恋愛

  良い
  少人数でのディスカッションなどもするので授業前後の会話から友人はできる
• 学生生活

  普通
  サークルの数自体が少ないのでありきたりなもの以外を探してる人は物足りないかも？

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ヨーロッパについての芸術や歴史、必修でドイツ語かフランス語をやります
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  歴史の分野に興味があり、特にヨーロッパに関することがやりたかったから

在校生 / 2017年度入学

コミユニケーションと英語力向上

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年次から基礎ゼミの授業があり、パワポの使い方、レジュメの作成の仕方を学ぶことが出来ます。またクラスの人の前で発表、そして質疑応答の時間が設けられます。自分で考えて発表する力がつきます。英語の授業では入学直後、更には学年が変わるたびにテストが行われます。そのテストの結果を元にクラスが形成されます。自分の英語レベルにあったクラスで授業が行われるため英語力を着実に向上させることが出来ます。英語力をつけたい人には短期留学をオススメします。短気の留学は申し込めばどなたでも行けるプランです。短いところでは3週間、長いところでは5週間行けますので余裕がある生徒さんは申し込んでみることをオススメします。２年次からは自分の興味がある分野別にコースが設けられます。卒業までにゼミを2コース以上取ることが出来るので、自分の興味に応じてゼミを選択することが出来ます。ゼミでは一年次に身につけた基礎力
  を生かしより高度な授業となります。

在校生 / 2015年度入学

国際知識の身につくアットホームな環境

2018年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

人文学部ヨーロッパ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科では、1年からドイツ語かフランス語を選択し英語は必修、2年生ではイタリア語と英語も含めた4つの中から2つ選択します。大体の学生が3年生まで自分の専攻の言語の授業を取っています。私は少しずつ履修したので4年生の後期まで言語科目を取りました。言語を学ぶことが好きな学生にとってはとても楽しいのではないかと思います。ただ専攻言語クラスがホームルームのような扱いになるため、サークルや部活に所属していないと三年生以降「帰る場所がない」というような感覚になるかもしれません。学年が上がるにつれ授業で見知った人と顔を合わせる機会は少なくなると思います。
  言語科目が多く、単位もたくさん必要なのでそこは真面目に受けなくてはいけませんが、その分留学などに行く学生も多いです。授業内に映画を観ることも多く楽しいです。言葉だけでなく、その言語の国の文化も学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  面白い授業が多いです。本を出したり、某番組で講師をされている教授や講師も多く、面白い授業が多いので「単位のため」というより「内容が好きだから」と取る学生も多いです。
  一つの国や地域に限定したマニアックな授業や、神話や芸術を取り扱った授業、文学、哲学、観光学などがあります。全てベースはヨーロッパで、日欧比較などもあります。パワーポイントやプリントを使う授業が多い印象です。ヨーロッパ文化学科の授業は、高校で世界史選択をしていた学生に有利かもしれません。
  学期末はレポートか筆記試験が行われ、中間試験がある場合もあります。人数の多い授業は80人ほどのものがあり積極的に授業を聞いていないと単位をもらえないこともありますが、少しでも面白いと思える授業であれば頑張れるレベルだと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1,2年は学校側で決められたゼミに入り、レジュメやパワーポイントの作り方から教えてもらいます。3年は自分で選択したゼミ２つに、4年は卒論のためのゼミ１つに所属します。ゼミは最大でも30人という感じで卒論ゼミになると15人ほど、少ないと1人の場合もあります。教授の研究室に行くことやメールでやり取りする機会も多く、密に連絡を取ろうと思えばいくらでも出来る環境です。
  教授やゼミの人数によってはなかなか連絡を取れない、自分のために時間を割いてもらえないということもあるかもしれせん。私は卒論提出前は夜7時から9時まで教授にアドバイスをもらいに、研究室に行き親身にしていただきました。
• 就職・進学

  良い
  私は4年生の春に留学していたため5月から就活を始めましたが、無事に夏休み中に内々定を頂けました。私は就職支援センターはあまり利用しませんでしたが、エントリーシートの添削をして頂けたのが大きく役立ったと思います。メールや電話などを使いとても親身に相談に乗ってくれ、時間を作って面談や面接練習、OGOB情報もたくさん調べてくださいます。
  内定や承諾の報告をした際には自分の子どもの事のように喜んでくださいました。サポートが必要な人には本当に助かる大学だと思います。就職率もとても高く、大学院に行く学生もいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は西武池袋線の江古田駅から約8分、大江戸線の新江古田駅から約5分です。もう一つ最寄駅があるようですが私はこの二つしか利用したことがありません。江古田駅前はだんだん綺麗になってきていますが、居酒屋さんが数軒とカフェ数軒、本屋さん、ブックオフという感じです。新江古田の方は住宅街を歩くので夜遅いと暗いです。電車で少し行けば池袋に出られるので、埼玉から通う学生がとても多いです。
  大学の前に教習所の停留所があり、そこから石神井のドライビングスクールに通うと楽です。
• 施設・設備

  良い
  とても小さいキャンパスの中に、古い建物と新しい建物が混ざっています。横に付属の男子中高があり、そちらは現在新しく建て替え中です。
  図書館は小さいですが私はとてもよく使いました。司書の方々がとても親切です。図書館は中高生も使っています。
  2018年から学内wi-fiが新しくなり、動画やSNSは開けませんが、その分通信速度が速くなりました。
  学生は無料で使えるジムもあります。ボディビルなどかなり本格的に利用している学生たちがいます。
  外にベンチが多いので、昼食どきはそこを利用するグループもいます。
  生協と食堂は一つずつ、どちらも小さいのでお昼時は混みます。食堂は古い感じです。
  小さい保健室ですが、先生方がとても親切です。途中で病気をしたのですが、普段の学生生活のケアや単位の修得状況だけでなく、精神面まで気にかけてくださり本当に助かりました。
  教務課の方は冷たい印象の方が多いです。
  古い建物の雰囲気が良く、映画やロケによく使われているようです。俳優の菅田将暉さんが何度か撮影していたようで、サインが置いてあります。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活数はそんなに多くはないと思います。何にも所属していない学生も多いですが、三年生以上になると根無し草状態と感じることもあるかもしれません。私は特に活動していなかったので授業を通して友達が増えていきましたが、1日授業を1人で受けて帰る、ということもあります。内向的な方は一年生のうちに部活やサークルのチェックをすると、友達を作る機会が増えるかもしれません。
  恋愛は学部によって異なると思います。また友達グループや基礎クラスの雰囲気にもよるかもしれません。私の印象としては、他大学より男女混合の友達グループが多く、分け隔てなくわきあいあいとしている学生が多い気がします。
  服装は男女ともに古着系、ストリート系、シンプル系の人が多い気がします。あまりフリフリ系やヴィジュアル系の学生は見かけません。お洒落な人が多く見ていて楽しいです。
• 学生生活

  悪い
  とにかく文化祭がとても地味です。近くの日芸の文化祭に行く学生が多いかもしれません。サークルもあまり有名なものはないようです。学習院、成城、成蹊と4大学で体育系の部活対抗もありますが、武蔵はいつも4位です…
  留学生センターで頻繁にイベントをしていますが、留学生の数は多くなく、センターでスタッフをしている学生が中心になっているので外部の学生はなかなか入りにくい雰囲気かもしれません。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  販売職

在校生 / 2020年度入学

思ったよりグローバル促進している学科

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

人文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  個人的に、色々な学科の授業をとって学ぶのが好きなので、そういう方には向いているかもしれません。人文が1番多いと思います。
• 講義・授業

  良い
  少人数であり、教師との仲がいいところが気に入っています。課題は、学科によって違いますが、そこまで多いとは感じません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  プレゼンテーションやリサーチがグループワークを通して行われるので、他の生徒と交流することができます。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポート施設があるので、相談にのってくれたりします。
• アクセス・立地

  良い
  セブンとファミマとローソンの３つのコンビニがあるので楽です。
• 施設・設備

  普通
  無料の水飲み場を作って欲しいです。でも、新しい施設なので満足できます。
• 友人・恋愛

  普通
  少人数なので、友達を作るのが大変かもしれませんが、サークルに入ると年関係なく友達になれます。
• 学生生活

  良い
  そこまで数はないですが、メンバー全員と必ず仲良くなれるので個人的にはいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語英米といっても、国際問題や経済など様々な授業があり、他の学科の授業も受講することが可能です。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語を学びたく、外国人の先生が多くいるので、自分の英語力を伸ばせるんじゃないかと思って入学しました。

在校生 / 2015年度入学

和気あいあい

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人文学部日本・東アジア文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でゼミナールを頑張って、素晴らしい卒業論文を書きたいと思っている方にはとても適した大学だと思います。少人数の大学であるにも関わらず、専任の教授がたくさんいらっしゃるので、学生を1人1人きちんと見て下さいます。特に朝鮮文化を学びたい方に人気で、学科の中でも朝鮮文化を専門としている教授が多いため、かなり専門的に学べると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  かなり充実していると思います。1年生から基礎ゼミナールと呼ばれるゼミが始まり、参考文献の見つけ方など卒業論文を書く上で基本的なことを１から教えて頂きました。1つのゼミナールに16人程度とかなり少人数で行いました。2年次からは演習になり、週2回でゼミナールが行われます。様々な教授のゼミナールを選択できるため講義よりも楽しく和気あいあいと学べると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は江古田駅です。駅からは徒歩5分程で大学に到着出来ます。池袋駅から西武池袋線に乗り換える方が多いです。都電大江戸線の新江古田駅からも行くことが出来ます。

在校生 / 2018年度入学

ヨーロッパの歴史や文化が学べる学科

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

人文学部ヨーロッパ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学科は歴史や文化などを学ぶにはかなり良いです。歴史はヨーロッパだけでなく、アジアなど世界各地のことも学べます。
• 講義・授業

  良い
  講義内容はヨーロッパの歴史や文化などを学べます。他にもグローバルな視点からの講義などもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは1年からあるので、かなり充実しています。1年からだんだんとステップアップしていく感じです。
• 就職・進学

  良い
  この大学はサポーターの方が学生に対して多いです。そのため、就職の心配はあまりないです。
• アクセス・立地

  良い
  江古田駅や新江古田駅など、大学の近くの駅は多いです。また、飲食店やコンビニも多いため、あまり困りません。
• 施設・設備

  良い
  施設は基本的に新しくきれいです。夏はあついこともありますが、冷房があるので、そこまでではありません。
• 友人・恋愛

  普通
  少人数教育ということもあって、サークルの種類はあまり多くはないです。
• 学生生活

  普通
  イベントは行われているものの、大規模なものは少ないです。学祭はサークルが主体といった感じです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目として、第２外国語や、基礎的な内容が多いです。2年からは自由になっていきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  歴史や文化を学べる大学を探していて、その中でも深いところまで学べる大学として武蔵大学に入学したいと思いました。

在校生 / 2014年度入学

学生に優しい学校

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部日本・東アジア文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々な分野を幅広く学ぶことができます。日本東アジア文化学科では、日本文化はもちろん、中国、韓国の文化を扱う授業も充実していると思います。
• 講義・授業

  普通
  受講人数の多いところから、少ないところまで様々です。充実してるしてないは授業ごとに感じ方は違いますが、自分が受けたものは充実しているものが多かったように思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの武蔵を唱ってるくらいですから、かなり充実しています。時間が経つのが早いです。ゼミは1年生からあります。ジャンルも様々なものがあります。自身の興味にあったものがきっと見つかると思います。
• 就職・進学

  良い
  自由に使えるキャリアセンターがあります。相談にも優しく乗ってくれて、ありがたいです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて5分くらいのところにあります。周りにはカフェやラーメン屋などもあり、部活が終わってから寄るには、丁度いいと思います
• 施設・設備

  良い
  校内はこじんまりとしているため、移動も楽ですし、何より校舎が綺麗です。勉強できるスペースもたくさんあります。

在校生 / 2020年度入学

異文化を最大限に学べる場所

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業内容もさまざまで他学科の授業が受けられたりと良い
  部活動も交友関係を深めることができよかった
  自然豊かでいいキャンパス
• 講義・授業

  良い
  グローバルに、外国人の先生により英語で授業が受けられる
  少人数のため一人一人の学びが充実していて先生の手が行き届いてる
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数クラスで先生と直接話せる機会が多くとても充実しています
• 就職・進学

  良い
  就活サポートはオンラインと対面の両方でサポートしてくれる
  一年中サポート体制が整っている
  卒業生の実績をもとに就活をできるためやりやすい
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩数分で簡単にアクセスできる。
  江古田駅から徒歩8分ほど
  池袋駅までも電車ですぐにいける
• 施設・設備

  良い
  特に不便はない
  大きい部屋から小さい部屋まで色々ある
  自習室や購買施設も整っている
• 友人・恋愛

  良い
  少人数のクラスのため友達はできやすい
  サークルや部活動の種類も充実しているため作りやすい
• 学生生活

  良い
  様々な種類のサークル部活がある
  新刊期間にそれぞれの団体を見て回れる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカやイギリスの歴史、経済状況、時事問題、文化等を学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  アメリカ留学の経験があったためアメリカ文化に興味があったため

在校生 / 2023年度入学

充実しているが忙しい。

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

人文学部ヨーロッパ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽しいですが、忙しいです。自分がしたい勉強以外に必修の言語科目が多くかなり大変な印象です。特にヨーロッパ文化学科は武蔵大学の中でも1番大変と言えると思います。大学で言語を勉強したいと思っている学生さんにはすごく良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  必修科目の言語科目が多いため他の学部よりも忙しく、勉強しないといけません。定期試験だけでなく毎日日常的に勉強することをお勧めします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  かなり幅広く多くの分野を学べると思います。一年生からゼミがありますが、それは選択できないので注意が必要です。
  
• 就職・進学

  良い
  サポートは手厚いと思います。予約が必要ですが、今後の自分の進路について相談できるシステムが多く存在します。
• アクセス・立地

  良い
  駅から比較的近く、しかも周りに３つの駅があるのでアクセスはしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  設備は場所によります。新しく建てられた建物は比較的綺麗ですし、古い建物は汚いです。施設が不便なことはないです。
  また、学食については今新しく校舎を建てており近いうちにできるそうです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は恵まれていると思います。恋愛関係は正直あまり充実してる人を見かけません。そもそも規模が狭い学校なので同じ学部同士での恋愛は破局後のことを考えるのかあまり見かけません。サークルや部活に所属すれば充実できるとは思います。
• 学生生活

  良い
  かなり多くのサークルがありますが、いわゆる飲みサーのようなものはあまり聞きませんし、普通にサークル活動を楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目で言語の科目を取らなくてはいけないので少し大変かもしれません。
  2年生でも言語の科目は多く、少しずつ自分のやりたい分野に手を出していく感じです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  ドイツの文化について勉強したかったから。
  ヨーロッパの世界史が好きだったから。

卒業生 / 2018年度入学

落ち着いたキャンパスライフ

2022年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

人文学部日本・東アジア文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年生の時点でガッツリ専門的な分野を学ぶこともできるので、チャレンジしたい人にはしっかりその環境が作られています。
  もちろん、最初は広い分野を学んで、徐々に興味のあるものに絞っていくこともできます。
• 講義・授業

  良い
  他学部の講義も含めて幅広く学べます。授業内容は充実しており、セットで受講した方がより理解が深まる講義もあります。
• 就職・進学

  良い
  就職希望者の9割以上就職が決まっています。
  キャリア支援センターで進路相談のサポートが受けられます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から程よく近いです。私は江古田駅から通っていました。
  安くて美味しい飯屋が充実してますので、昼食には困らないでしょう。
  オススメはカレー専門店のマサラです。
• 施設・設備

  良い
  緑が多く落ち着いた雰囲気で、狭いながらも食堂や図書館など必要な施設は揃っています。
  日本語禁止の施設ではお手軽に留学したような環境を体験できます。
  ジムがあるのでトレーニングも可能です。
• 友人・恋愛

  普通
  狭い大学なので顔見知りがたくさんできます。
  課題を見せ合う程度の友人でも作っておいて損はありません。
• 学生生活

  良い
  部活・サークルともに充実していて、活動も活発なイメージです。
  文化祭は敷地が狭いので小規模ですが、お笑い芸人や学生バンドのライブがあったりして結構盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本・東アジアの歴史、芸術、宗教、服飾など。
  1年次のゼミは教授によって全く興味のない分野に振られることがあります。
  他の学部に比べて卒論が厳しいみたいなので頑張ってください。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  IT系のベンチャー企業に就職しました。
• 志望動機
  高校生の頃に日本史に興味を持ちました。
  日本史を入り口に服飾や芸術について学べるため入学しました。