みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 日本女子大学 >> 家政学部 >> 被服学科 >> 口コミ

私立東京都/目白駅
家政学部 被服学科 口コミ
4.19
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部被服学科の評価-
総合評価普通女子大学は最近人気が低くなってきて入りやすい状況になっていますが、就活の時にはそれほど困らないですし二科目受験できたので学力にそこまで自信がない方にはオススメです。また、私は被服学科に入ることでファッションが大好きな友人と出会えたり、ファッション関係のサークルにも出会うことができ、充実したキャンパスライフでした。ですがもっと学力のある生徒はGMARCH以上を狙うべきだと思います。ファッションは他の場所でも充分学べます。
-
講義・授業普通幅広い分野の授業があり、自由度が高いのは良いです。服飾の中でも自分の進みたい方向、研究したいものが時間をかけて見つけられます。
-
研究室・ゼミ普通ゼミでの活動は各ゼミによってアクティブさが大きく異なりますが、生徒の関心によってバランスよくわかれています。
-
就職・進学良いサポートは比較的良い方だと思います。キャリアサポートセンターなどに通えばサポートをうけられます。
-
アクセス・立地良い私の学科のキャンパスのアクセスは非常に良かったです。他の大学とも近くてインカレサークルなどには少し足を運べば参加できたので。
-
施設・設備良い特に3Dサーモグラフィーや繊維の実験道具などは一番充実している大学だと思うので繊維の研究分野に進みたい生徒にとってはオススメです。
-
友人・恋愛普通女子大学なので気が合う女友達は作りやすいと思いますが、男性がいないので、、
-
部活・サークル悪い多くのヒトが早稲田大学のサークルなどにはいるのでそこまで充実していないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容色彩学、デザイン、繊維研究、マーケティング、西洋服飾史など本当に幅広いです。
-
就職先・進学先ファッション系メディアの総合職(中規模企業)
-
志望動機ファッションを学べる一番偏差値の高い大学に入りたかったからです。
投稿者ID:658503 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部被服学科の評価-
総合評価良い服の勉強をしたい人には良いと思うけど作りたい人にはあまり向いていないと思う。女子大なので、学校内での出会いはないが気楽
-
講義・授業悪い中には役に立ちそうな講義もあるが大体はあまり意味のない内容のやうに感じる。出席点を稼ぐために出席しているという感じ
-
研究室・ゼミ普通ゼミの種類が少なくて選択肢があまりなかった。入りたいゼミに人気が集中してしまってどうでも良いゼミに入ることになった
-
就職・進学普通講義などはあるが、自分からキャリアセンターなどに行かないと手厚いサポートは受けられない。
-
アクセス・立地良い最寄り駅がある三つあるから交通の弁は良いが目白駅からは20分程度歩かなければならないので少し遠い
-
施設・設備普通実験の設備などは整っていた。新しい教室と古い教室の差がすごいあるので、当たり外れがある
-
友人・恋愛普通自分と同じように服に興味のある人たちと仲良くなれるが異性はいないので想像していたキャンパスライフとは異なる。気楽なので良いとは思う
-
学生生活悪い学園祭や学内のサークルなどは全く栄えていなく、大体の学生が学外のインカレサークルに所属している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容被服に関することを科学的な面からも学ぶことができ、一般教養も最低限取らなければならないので規範的なことを学ぶことができる
-
就職先・進学先IT企業 インターネットサイト関連
投稿者ID:494337 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部被服学科の評価-
総合評価良い被服学を川上から川下まで幅広く学びたい人にはいい学部だと思います。洋服を作る授業が多い訳ではなく、材料学を学んだり、実験をしたりもします。具体的には、繊維材料学、企画論、デザイン論、被服人間工学、衣人体学、機能性、色彩学、染色学、マーケティング論、消費学、統計学、アパレルCAD(PCを用いたパターン作成などの授業)、衣服製作実習(ジャケット、スカート、浴衣、ワンピースなど)、実験(繊維、洗濯、染色)などがあります。文系科目で入学する人が多いですが、入った後の内容は理系よりだと感じました。(選択する科目にもよる)授業によって単位の取りやすさは様々ですが、自分から学ぼうとすれば被服分野についての専門知識をたくさんあることができるので、授業に出ていれば資格などの勉強にもつながります。また、教職や博物館員の資格を取ることもできます。また、就職先はアパレル業界だけでなく、金融や保険の人もいるので、在学中に自分の将来について考えることができます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344343 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部被服学科の評価-
総合評価普通被服に関する幅広い知識や視点が得られます。即戦力となれるような製作技術を得たい人は、専門学校に行くことをお勧めします。
-
講義・授業良いどの授業も基礎から丁寧に教えてもらえるので大変分かりやすいです。授業にもよりますが内容の復習さえきちんと出来ていれば、試験勉強は必要無いほど易しいです。
-
研究室・ゼミ良い2年次後期にゼミの説明会があります。服飾文化系、製作系、人間工学系、繊維学や衣材料学系など様々なゼミがあります。
-
就職・進学普通アパレル関係に就職した話はあまり聞きません。就職先は様々です。
-
アクセス・立地良いJR山手線目白駅、メトロ副都心線雑司が谷駅を使う生徒が殆どです。目白駅から大学まで、徒歩の場合15分はかかるのでバスを利用する生徒が多いです。近くの豊明幼稚園の送迎時間帯はバスが大変混み合います。
大学周辺は飲食店等が無く、静かな環境です。新宿や渋谷、明治神宮前(原宿)へのアクセスが良く、満足しています。 -
施設・設備普通100年館は新しく、設備も充実していて快適です。100年館にある屋上庭園は眺望がよく、植物が綺麗に手入れされていて癒されます。対して80年館や香雪館は古く、空調設備があまり充実していないので冬場は特に寒いです。
学食や購買の品揃えは大変充実しています。焼きたてのパンも買えます。 -
友人・恋愛普通可もなく不可もなく、といった感じです。のんびりとした穏やかな校風で過ごしやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容被服に関する様々なことが学べます。
繊維や素材に関することはもちろん、人間工学に基づいたデザイン、デザインに役立つ色彩学、服飾文化やアパレル製作の過程などを学びます。
他にも選択すれば、語学や経済学、心理学など様々な講義が受けられます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:268177 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部被服学科の評価-
総合評価良い服が好きで入学しましたが、衣服を多角的に勉強するのでデザイン・お裁縫をしたくて入学するとつらいかと思います。資格をとることもできるので、就職では役立ちます。
-
講義・授業良い意外とアカデミックというか、繊維とは?という初歩からはいるので、分子の勉強などかなり化学分野も出てきます。資格をとるための必修科目は実験が多く、レポート地獄になることも。いやであれば、資格を取らない選択もできるので本人次第です。衣服のみではなく、消費科学や服飾史も学べます。
-
研究室・ゼミ良いいろんな分野の研究室があるが、人気・不人気がかなり分かれます。ただ、やりたいことをやりやすい環境があるのが良かったなと思います。
-
就職・進学良い資格を取りましたが、役立つ業種とそうでないものがあり、専門性の高い業種であれば有利だと思います。研究室のOBを紹介していただいたりして、ご協力いただきました。
-
アクセス・立地悪い最寄駅でも15分はかかります。バスもありますが、なかなか乗れません。目白キャンパスといいつつ、目白が一番遠いです。
-
施設・設備良い新しい建物はきれいですが、被服の研究室のある建物はかなり古く、暗いです。食堂は新しくなり、広く、明るくきれいになったのでとてもいいです。ビュッフェもおいしいです。
-
友人・恋愛悪いインカレに入らない限りはなかなか恋愛の機会もないなと思います。また、クラスもあまりないので、同級生との交流もあまりありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容衣服について多角的に深く学びました。実験が多いです。深い知識をみにつけることができます。
-
所属研究室・ゼミ名多屋研究室
-
所属研究室・ゼミの概要宇宙服の開発から、障害者衣料まで過酷な環境下での快適な衣服づくりについて学ぶことができます。
-
就職先・進学先アパレル系
-
就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを生かせると思ったためです。また、会社の事業内容が素晴らしいと思ったためです、。
-
志望動機服が好きで、資格も取れるということで選びました。
-
利用した入試形式その他
-
利用した予備校・家庭教師行ってません
-
どのような入試対策をしていたか全く行っていません。していません。ありがとうございます。
投稿者ID:65229 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2020年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部被服学科の評価-
総合評価普通被服を学ぶ環境としては、とても充実しており、多くのことを学ぶことができます。就職先として、アパレルや商品企画、デザインなどの仕事を希望している場合は将来役に立つ知識を手に入れられると思います。
-
講義・授業普通私は被服学科に所属していましたが、被服に関する幅広い内容を勉強できました。将来アパレル関連の企業などに就職希望であればとても勉強になると思います。
-
研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミが始まり、4年の後期から卒論研究に取り組みました。少人数のゼミに所属していたこともあり、発表や意見交換など積極的に参加できてよかったです。
-
就職・進学普通就職セミナーや就職支援科のサポートは手厚かったです。コミュニケーション力が高い学生が多いからか、比較的スムーズに就活を進めている人が多い印象があります。
-
アクセス・立地悪い目白キャンパスは駅から少し遠いため、通学に不便さを感じていました。
-
施設・設備良い実習室や実験室には十分な器具等が揃っており、被服に関する興味のあることは何でも挑戦できると思います。
-
友人・恋愛良い学生同士の距離が近いので、気の合う友人は作りやすいと思います。恋愛に関しては、他大学のサークルに所属して楽しんでいる人が多かったです。
-
学生生活悪いあまり規模の大きくない学校のため、サークルの種類はあまり多くありません。学内に入りたいサークルがなければ、他大学のサークルを検討してみると良いかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容被服の素材や歴史、消費やマーケティングなど、幅広い観点から被服について学びます。
-
就職先・進学先金融・保険
信託銀行の子会社で事務の仕事をしています。 -
志望動機学科の授業を見学した際に内容が面白そうだと感じたこと、日々の課題などがあまり大変ではないと聞いていたことから被服学科を志望しました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707509 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部被服学科の評価-
総合評価良い実習授業と座学とどちらも学べ、CADなどの機械や、中学高校でなかなかな作らない服を作ることができ、とても勉強になりました。先生方もやさしく面倒見が良い方が多く、ゼミもどこになっても楽しそうでした。
女子大で、生徒みんな自主性がある学校のため、たるんだりすることが苦手な人にはとても良い学校だと思います。 -
友人・恋愛普通学内の友人関係は、内部生が多くはじめは苦労するかもしれません。ただ、自主性がある人が多いため、次第に内部生外部生関係なく交友できます。曲がった人間は少ないため、誰と仲良くなっても、良い学生生活がおくれると思います。
女子大のため、恋愛関係は学内ではなし。インカレサークルや、バイト先で恋人を作る人が多いです。内部生は大学で初めて彼氏ができる人が多いため、健全な関係の人が多いので、親御さんにはオススメポイントです。 -
学生生活悪い学内サークルはそこまで力を入れていません。
その分インカレサークルが多く、他校の学生との接点を持つことで、就職活動や就職後に使えるコミュニケーション力はかなりつきます。
そこに重きをおく方には、とても良い点です。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手金融会社 営業
投稿者ID:340535 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部被服学科の評価-
総合評価良い衣服に関する専門的な知識が、幅広く身につけられます。女子大ということもあり、とても過ごしやすいです。
-
講義・授業普通さまざまな講義を選択できます。他大学の授業もとることができます。
-
研究室・ゼミ悪いゼミによって積極的に活動しているところとそうでないところがあります。
-
就職・進学普通就職活動に関する情報やサポートは比較的あります。自ら上手く利用することをおすすめします。
-
アクセス・立地悪い最寄りは目白駅、雑司が谷駅、護国寺駅です。目白駅からはバスが出ています。
-
施設・設備悪いキャンパスが他大学より狭いため移動は楽です。今現在工事中です。
-
友人・恋愛良いサークルに入っている人が多いです。早稲田大学とのインカレが比較的多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は繊維に関するさまざまな分野を学び、服の制作もします。その後資格をとる場合は実験の授業が多くなります。
-
就職先・進学先百貨店
投稿者ID:204478 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部被服学科の評価-
総合評価良い一言で、楽しいです。私はこの大学に入って良かったとかんじています。
女子だけなので楽です。男に頼ることもないので自然と逞しくなります。
学科は、被服に少しでも興味があれば楽しいです。 -
講義・授業良い被服科というとデザイン描いたり服を作るばかりだと思われがちですが、真逆です。
ファッション専門学校のような授業はほぼありません。半期に1つくらいで、ほぼ講義と実験です。
服作りがしたい人には物足りないでしょう。
被服を多方面から学ぶのは楽しいです。 -
研究室・ゼミ良い理系の研究室が6つ、文系の研究室が3つあります。
先生は家政学界隈ではかなり優秀な方々だそうです。
必ず全員研究室に入り、卒業論文を書きます。
研究室は2年生後期に決定し、3年生前期または後期からはじまります。 -
就職・進学良い就職率95%以上だったきがします。
アパレルや繊維関係に進む人、衣料品検査機関に進む人、家庭科教員になる人など。
1/3くらいは銀行や保険会社に進んでいます。 -
アクセス・立地普通3つの駅が最寄りです。
JR目白駅徒歩20分、東京メトロ雑司ヶ谷駅徒歩10分、護国寺駅徒歩10分。
池袋と高田馬場に挟まれていますが、穏やかで落ち着いて気に入っています。
駅から遠いことを除けば立地は良いです。 -
施設・設備良い女子大故に、女子トイレの個数が多くきれいです。パウダールームがある棟も。
研究設備は、実験や実習道具、人体計測器、サーマルマネキン、CADなど充実しています。
エレベーターが少ない棟やない棟もあります。脚力を鍛えましょう。
全体的に清潔感があります。 -
友人・恋愛良い被服科はとくに様々な人がいます。
今時キラキラ女子大生、サブカル系、モード系、ストリート系、ビジュアル系、森系、ギャル風、無頓着な人。
各々好みの合う人といます。の割に、グループにとらわれず仲良くもなります。
一人行動もへっちゃらです。
サークルは他大とのインカレが多いです。
学内カップルはできないのでサークルやバイトで探しましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容繊維材料学、衣環境学、パターン、人間工学、服飾史、消費科学などを学びます。
-
所属研究室・ゼミ名運動環境生理学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要筋肉や血流、汗など生物学的要素やスポーツと被服の関係に関する研究室です。
私はまだ始まっていませんが、過去の卒業研究に靴のヒール高と姿勢について、着圧ストッキングの有用性についてなどがありました。 -
就職先・進学先繊維業界、下着メーカー、スポーツアパレルメーカー、検査機関など。
大学院進学も視野に含んでいます。 -
就職先・進学先を選んだ理由現在学んでいることに仕事でも関わっていたいから。
さらに専門的に学びたいから。 -
志望動機元々裁縫が好きで服を作れるようになりたいという思いから被服科を知り、服作りだけでなく被服に関することを多く学びたいと思い被服科を志望しました。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
-
どのような入試対策をしていたか問題集はいくつも手を出さず、いくつかに絞ってそれを完璧にできるように何度も解きました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121339 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部被服学科の評価-
総合評価良い私はこの大学に入って良かったと思っています。授業がびっしりというわけではないので自分次第で勉強もサークルもバイトも恋愛も趣味も何とでもなります。女子大は怖いイメージを持たれがちですが、そんなことありません。いろいろな性格の人がいるので必ず気の合う人が見つかります。入ってしまえば楽しいです。
-
講義・授業良い被服分野について広く学びます。先生方は被服界隈でも優秀な方がたくさんいらっしゃいます。座学と実験があります。製作の授業は少ないので、服を作りたい人には物足りないかも。また、他学科の授業を受けることもできます。
-
アクセス・立地普通キャンパスが都心にあるのでどこからも通いやすく、自宅通いが多いです。ただ、駅から20分程歩くのがネックです。直通バスもありますが180円かかるので、多くの学生が歩いています。
-
施設・設備良い新しい設備はあまりありませんが、野暮ったくは感じません。緑が多く、季節を感じられる落ち着いた雰囲気のキャンパスです。学食はビュッフェ形式で好きなものを組み合わせます。美味しくておしゃれで評判がいいです。欠点は空調設備が悪いこと。夏は暑く、冬は寒いです。
-
友人・恋愛良いどんな人も好きなことを好きなようにやっています。内部進学者と外部進学者には若干壁があるような気がします。学科の人数が100人以下なので、だいたいは顔見知りになります。女子大なので恋愛は難しいです。彼氏がいる人は、バイト、サークル、同級生などで見つけるみたいです。自分から動かないと出会いはありません。
-
部活・サークル普通本女だけのサークルに入ってる人は少なく、インカレが多いです。本女と早稲田、慶応、東大との大学公認サークルがたくさんあります。また、キャンパスが近いので早稲田大学のサークルに入る人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容被服について、様々な視点から学びます。服をファッションではなく学問としてとらえます。
-
志望動機素材や被服構成について学びたかったため。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか模試や過去問を解いては間違えた問題を確実にできるようにし、7割5分以上を目指しました。
投稿者ID:87262 -
日本女子大学のことが気になったら!
基本情報
日本女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本女子大学の口コミを表示しています。
「日本女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 日本女子大学 >> 家政学部 >> 被服学科 >> 口コミ
























