日本女子大学家政学部被服学科の口コミ[p.2]

卒業生 / 2019年度入学

文系も理系も活かせる学科

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分は参加しなかったが文化祭で被服学科のファッションショーをやっている。被服について様々な角度から学ぶことが出来て面白い。
• 講義・授業

  良い
  他の学科の授業も一部受けることが出来、興味のあること様々なことを学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の学科では1つのゼミに10人程度配属される。先生はそれぞれの課題にしっかりアドバイスをくれる。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援の面談を受けることが出来、就職活動にも役に立つ。
• アクセス・立地

  良い
  山手線目白駅から徒歩20分ほどかかり、少し遠い。有料のバスがある。
• 施設・設備

  良い
  他の大学に比べると敷地はやや小さいが、新しい建物が建ったり、図書館が綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  学内のサークルは小規模なところが多いが学外のインカレサークルに入ると人脈が増える。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルは小規模だが楽しそう。インカレサークルに入る人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  衣類や生地など被服について様々なことを学べる。服飾史などの文系分野も糸や生地の性質などの理系分野もある。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  大学病院の医療事務。
• 志望動機
  高校時代、理系分野を専攻していたが男性が苦手で女子大に通いたいと思い、理系の知識を活かせる場所を探した。

在校生 / 2019年度入学

被服学科のトップレベル

2021年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことを、学べるので満足しています。大学ならではの専門的な知識を得るだけではなく実習に活かすことができる。
• 講義・授業

  良い
  講義から実習まで幅広く学べる。
  特に実習に関しては、とても満足できる。
• 就職・進学

  良い
  不安なことがあれば、カウンセリングの先生が親身になって相談にのってくれる。
• アクセス・立地

  普通
  駅からバスが出てからがほとんどの学生は徒歩でキャンパスに向かう。バスの料金が高い。
• 施設・設備

  良い
  目白キャンパスに統合され、設備に関しても文句なし。
  女子大なので、整備が整っている。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、恋愛関係の充実はないが、友人関係に関しては、とても良い。
• 学生生活

  普通
  私はサークルに入っていないのでよくわからないが、様々なサークルがあるよう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年では、被服の基本を学びます。ここでは、あまり実習がなく少し物足りない。
• 志望動機
  被服学科の偏差値が一番高い。また、自分のレベルに合っており、就職率が高い。

卒業生 / 2018年度入学

総合的に学んでから追求できる学校

2023年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で被服学を総合的に勉強したいと思っている方にはおすすめです。1～2年生では幅広く浅く学習できて、そこから3～4年生でゼミや研究室に入って自分の学びたいことを学べます。
• 講義・授業

  良い
  授業の種類が豊富で、学習意欲が強ければ沢山学ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  オンラインでもオフラインでも就活関係のセミナーは沢山設けられていて、相談できる就活サポート科も大学に設けられてます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は山手線の目白駅です。立地は徒歩20分、バスで10分なので駅近ではないです。また、学校の周りや駅の周辺どちらも充実したお店施設はないです。そのため普通の評価にさせて頂きました。
• 施設・設備

  良い
  最近建物が新しくなったり、改装されて綺麗だと思います。食堂に関しては混んでいて、メニューも充実はしてないです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人面に関しては、おっとりした性格の人が多かったため平和でした。恋愛は学内に男性がいないので自ら部活やインカレサークルに入ってアクションを起こす必要があります。
• 学生生活

  良い
  サークルも沢山あり、文化祭も学部ごとに出し物もあるので充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  繊維の研究、アパレルデザインの勉強、洗濯実験、製作実習など総合的に学べます。
• 志望動機
  昔から洋服が好きで、被服を学ぶことの出来る大学は多くない為、自分の条件にぴったりだったからです。
• 就職先・進学先
  商社

在校生 / 2018年度入学

学びを通じて自分の可能性を広げられる

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  振り返ってみると、自分の美的センスが磨かれた4年間で、充実していた。先生方や同じ学年の子にも恵まれていて、入って良かったと思う。
• 講義・授業

  良い
  学外から講師の先生をお招きすることもあり、普通であれば伺うことのできないお話を聞くことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生はとても親身に生徒に向き合って下さります。ゼミの生徒同士も仲がいいです。
• 就職・進学

  普通
  サポートはあるが、その方々が人事経験を積んでいるかどうかという話は別だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  少し遠いです。ただ、目白からはバスもあるのでとても不便かと言われるとそうではないです。
• 施設・設備

  普通
  新たな建物や図書館もできて充実していると思う。ただコンビニや自販機などはもっと充実しているといいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  みんないい子で、いわゆる女の子の面倒くささはないです。合コンやインカレもあります。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントはあります。なので、あるものをどう楽しむか、だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅広いです。デザイン、パターン、縫製、繊維、歴史、マーケティング…学ぼうと思えば何でも学べると思います。
• 志望動機
  元々アパレル関係の仕事をしている家系で、自分も興味があったため。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン

在校生 / 2018年度入学

日本女子大学の口コミ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  とにかく皆んなオシャレで学校に行くのが楽しいです。 仲間も最高。 教授もとても良い先生ばかりです。
• 講義・授業

  良い
  洋服を作るだけでなく、流通や繊維について幅広く学ぶため、卒業論文では好きなテーマを選ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学生の意見を尊重してくれるため、面白そうだね、楽しそうだね、と色々なことに挑戦させてくれます。
• 就職・進学

  良い
  就職率は99%です。 キャリアセンターのサポートが充実しています
• アクセス・立地

  良い
  目白駅から学バスが出ていますが、ほとんどの学生が徒歩です。 護国寺駅、雑司ヶ谷駅が近いです。
• 施設・設備

  悪い
  冷暖房はあまり期待しない方がいいです。10年ごとに新しい校舎ができるため、1番新しい100年館は綺麗ですが、70年館は少しボロいです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子校なので、恋愛はありません。友人関係はいいですが、1人で授業を受けている子も多いです。
• 学生生活

  悪い
  私自身、参加したことがないのでいい印象がありません。参加しない学生がほとんどです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人体、衣服、流通、さまざまなことを学びます。 必修科目が少ないので、好きな授業を選ぶことができます。
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  高校から内部進学のため、正直深くは考えていませんでした。裁縫が得意だったためです。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業のみです。 実験がある授業は対面で行っていますが、私はオンラインのみです。

在校生 / 2017年度入学

多角的に被服を学ぶなら

2021年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  被服について総合的に学ぶ環境が整っています
  また、著名な教授から直接指導を受けることができ、興味のある学びたい分野の知識を伸ばしていくことができます。
• 講義・授業

  良い
  科学的な側面と文化的な側面、両方から被服について学ぶことができるため、じっくりと自分の適性や興味に合った学習ができる
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年からゼミが始まり、4年に卒論を書くスタイル
  コロナの流行により基本自宅でのオンライン学習、大学への入校に申請が必要になり、研究室に行く機会が少なかった
• 就職・進学

  普通
  サポートは良いが、コロナの流行により今年はイレギュラーだったように思う
• アクセス・立地

  悪い
  目白駅からは歩くのには遠すぎるし、通学バスはお金がかかる
  雑司ヶ谷、護国寺からもそこそこ遠い上に周りにはロクな店がないです
• 施設・設備

  悪い
  施設によって外観や設備が全く違います
  比較的新しい施設は良いですが、古いものは若干老朽化が目立ちます
  あと全体的に若干薄暗いです
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやイベントなどでたくさんの人々と関わることができます
  また実習や英語などで普段話さない人とグループを組むことも多く、そこで親交が生まれることもあります
• 学生生活

  普通
  わたしは学内サークルには疎いので詳しくはわかりませんが、サークルは充実しているように思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は英語、体育、パソコンスキルの必修があります
  必修単位は細かく定められているのできちんと計算して時間割を組む必要があります
• 志望動機
  舞台衣装に興味があり、被服について色々な角度から学ぶことができる被服学科を選択しました

在校生 / 2017年度入学

被服学科へようこそ！！！

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  普通
  おしゃれな人が多いのは確か、さすが被服。
  内部進学の子が約3分の1くらいで、でもなんだかんだ誰かしらと仲良くなれる。真面目な子から授業中携帯が友達かってくらいずっといじってる子もいる。とりあえず後者が多いのは事実でちょっと情けない。服を作ることに興味がある人の方が少ないかもしれない。被服の中でもいろんな分野があるし、研究室も様々あるから案外自分のやりたいことが見つかる可能性は高いかもしれませんね！まあ人によりますが………。ですが、必修でスカートかジャケットどちらかひとつはつくらなければならないので、裁縫・ミシンが苦手な方は覚悟を決めて入学してください。二年生になったら待ち受けていますよ、。ですが、先生方も大体優しい人ばかりですから助けてくれます。とはいえ先生にも数に限りがありますし、作るとき学生は40人ほどいますからすぐに対応してもらえるわけではありません。自発的に声をかけて先生と仲良くなろう。

在校生 / 2017年度入学

ファッションを学べる！

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子大とかって女子しかいないし不安…と思っている方も心配しなくて大丈夫だと思います！みんな生き生きと学生生活を充実させています！！！
• 就職・進学

  普通
  就職率は高いほうだとおもいます。金融業界に進む方も多いですし。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から大学までは少し距離がありますが大学行きのバスが出ているので心配ありません！！！歩ける距離でもあるのでバスに乗らなくても全然大丈夫です！！
• 施設・設備

  普通
  ものすごく綺麗というわけではありませんが、塔がそれぞれ近いので移動はしやすいと思います笑生協には食べ物や色々な売っています！日本女子大学キティちゃんみたいなのも売ってたりします笑笑
• 友人・恋愛

  普通
  女子校なのでみんな大学外で彼氏を作っているようです。他の大学の方と知り合える機会は多いほうだと思います！機会がないわけではないので心配はいらないと思います！！笑笑笑笑
• 学生生活

  普通
  学校内のサークルに入る人もいれば、他大学のサークルに入る人もいます！それは自由なので色々な人と知り合いたいという人は他大学のサークルに入るのもいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  服を作ることはもちろんですが、歴史を学べたり、化学的なことについても学べます。わたしは衣服の歴史について学びたいとおもいここを志望しました。

在校生 / 2017年度入学

この学科は、色々なことを楽しめる。

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業はすごく充実していて
  設備も備わっていると思います。また、あまりかたい授業がないので、楽しめてます！バイトや、サークルとの両立がしやすい。
  講義は、あまり、主要科目のような授業はないです。
  しかし、英語のプレゼンの授業はあります。
  それから、第2カ国語の授業はないものの、高校でやった繊維とかの勉強が多いです。ゼミでは、色々なものを専門にしている先生が多くて、どの分野をやりたいのか見極めるのが重要だと思います。
  また、デザインをしたいのか、衣料についてやりたいのか、昔の衣料をやりたいのか、しっかりと考えるべきだと思います。また、西洋の歴史から、衣服を見たりするのは他の学校でもあまりないものだと思うので、とても貴重な経験になると思います。
  就職は、他の学部とあまり変わることはないと思うのですが、総合職が一般的です。あと、公務員になる人もいれば、様々です。
  
  
• 講義・授業

  普通
  講義は、あまり、主要科目のような授業はないです。
  しかし、英語のプレゼンの授業はあります。
  それから、第2カ国語の授業はないものの、高校でやった繊維とかの勉強が多いです。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは色々な教授の方がいらっしゃって、

在校生 / 2016年度入学

自分の好きなことをとことん学べる！

2018年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

家政学部被服学科の評価

• 総合評価

  良い
  被服のことを科学的側面や歴史的側面など文系理系問わず、学ぶことができます。他学科の授業もとれるので、一般教養はもちろん、幅広い知識を得ることのできる学科でもあります。研究室では文系理系と大きく分かれており、そのなかでも細かく分類されています。被服に問わず、自分の興味のあることをとことん突き詰めることのできる、自由度の高い研究室であると思います。
• 講義・授業

  良い
  学科で行われる講義には、実験や実習、座学などがあります。実習では自分の体型にあったスカートやジャケット、浴衣を作製することごできます。実験では一年生の座学で身につけた知識を元に、繊維の性質を実際に目でみて触ることで理解を深めることができます。座学には文系理系様々な授業があります。文化系の授業では、西洋の服飾文化の歴史や衣服による消費者問題などの授業があります。理系の授業では、染色加工についてや洗濯について、基本的な繊維の知識も身につけることができます。