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私立東京都/目白駅
家政学部 食物学科 口コミ
4.34
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在校生 / 2024年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]家政学部食物学科の評価-
総合評価良い食物について学びたいと思っている人にはおすすめです。医師の先生から教わることができるのでかなり専門的なことが学べます。
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講義・授業良い実習や実験が充実している。選択科目がないため、2外はとれないです。
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就職・進学良い定期的に就職に関するイベントが開かれる。参加は任意なので好きな時に申し込みできます。
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アクセス・立地良い最寄りから10分程度はかかります。目白駅を使う人はバスも併用している人が多いイメージです。
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施設・設備良い私立なのでとても綺麗です。ウォーターサーバーが設置されているので夏場はとても助かります。
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友人・恋愛良い見た目は派手な子が多いですが、根は真面目で温厚な人が多いです。女子大なので学内の恋愛は期待できないです。
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学生生活普通インカレは充実していますが、学内サークルはあまり活発ではありません。早稲田、東大とのインカレが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目を学び、2年次以降に応用を学んで行きます。ほとんど必修科目になります。
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志望動機食について興味があった、管理栄養士の資格が取りたかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1003463 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]家政学部食物学科の評価-
総合評価良い食品に興味のある人、将来食品会社に就職したいと思っている学生にはとてもぴったりです。専門的に食について学ぶことができ、調理の技術もみがくことができます。小さな大学なので、学生同士の繋がりが強くアットホームな雰囲気です。
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講義・授業普通企業で働いている方が講師として講義をしてくださる授業はとても勉強になりますし、興味深いです。また、調理実習が多いことも強みです。食品会社で働きたい人は食品の開発や実験について学べるのでとてもよいです。
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アクセス・立地悪い目白駅から徒歩20分と遠いのが難点です。構内には小さな生協しかなく、少し歩かないとコンビニやスーパーがないのも不便です。一応目白駅から直通のバスがありますが、180円かかるので高いです。立地自体は池袋や新宿に近い上に落ち着いた雰囲気でよい場所だと思います。目白駅周辺はおしゃれなお店やカフェもあり散策すると楽しいです。
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友人・恋愛良い学科全体の人数が少なくみんな顔見知りなので、すぐに仲良くなれますし、繋がりも強いです。女子大というので心配もありましたが、面倒な派閥などもなくみんな仲良しです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384349 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]家政学部食物学科の評価-
総合評価良い将来、管理栄養士を目指したり、食品系の会社に就職したい人にはいい大学だと思います。また、この学科の特徴は、調理実習があることだと思います。調理実習を通して、いろいろなことが学べました。
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講義・授業普通大学の先生は本女卒の先生が多く、少し昔の考えの人も多いです…
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アクセス・立地悪い目白駅からだと、徒歩20分くらいです…バスもありますが、歩いてる人が多いです。
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施設・設備悪い学内の施設はあまり新しくないです。また敷地が狭いため、建物が密集しています。
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学生生活普通大学内だけのサークルもいくつかあります。そのほかに、他大とのインカレサークルも多数あります。主に、早稲田や東大が多く、そのほかには慶応や明治などとのサークルもあります。お酒を強要してくるサークルは少ないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の前期は高校の復習と大学で学ぶことの基礎を学びます。1年生の後期からはだんだんと専門のことを学びます。食物学科では、三年生の前期が実験や実習が重なり、さらに必修もあるため、忙しいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:336597 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部食物学科の評価-
総合評価良い本気で栄養を学びたいと思っている人にはいいと思います。実習や教員の幅も充実していたので、自分から学ぼうとすればなんでもできると思います。あまりやる気がないと、課題など多くてきついと思います。
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講義・授業良い管理栄養士免許のためには必修授業が多かったですが、それ以外にも多学科の授業など選択する幅はある程度あるのでいいと思います。
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研究室・ゼミ良い教授ごとに専門の分野がはっきりとわかれており、希望のゼミに行くことが出来れば自分の興味のあることについて心行くまで研究できると思います。学会発表などもできます。
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就職・進学良い伝統ある学科であり、病院の栄養士就職では学校名指名での求人もありました。教授陣もそちらに顔が利くこともあるようでした。
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アクセス・立地悪い目白駅からは徒歩で20分程度かかり、交通はやや不便化と思います。護国寺や雑司ヶ谷などメトロの駅が利用できれば10分程度で着きます。
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施設・設備普通棟によっては設備が多少古く、私が在学時は耐震工事をしていました。食道のある学生会館や100年刊という建物はは新しくきれいです。
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友人・恋愛悪い女子大学であること、また付属が幼稚園から続いていることで、多少入りずらい感じはありました。共学慣れしている私は慣れるまで生活しづらかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的な栄養学や化学、一般教養などが中心でしたが、学年が上がるにつれ応用的な科目や実習が増えます。調理実習は1~3年は必修で、4年でも希望すれば選択できます。
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就職先・進学先病院の管理栄養士
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就職先・進学先を選んだ理由3年次の終わりに合った病院での3週間の実習で、臨床に関わる栄養士になる素晴らしさを学んだため。
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志望動機食物やえいようについて興味があり、栄養士の資格をとりたいと思っていたため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の勉強は、化学数学を中心にしましたが他も幅広く行いました。第一志望は国立だったため、そちらの方を優先してました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180581 -
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卒業生 / 2016年度入学
2024年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]家政学部食物学科の評価-
総合評価良い私に合った学科で学びながらも楽しく過ごすことができました。潔癖症である私には綺麗な校舎がとても好印象でよかったです。
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講義・授業良い食物学、調理学、栄養学ともに授業が充実していて、自分と似た夢や目標の人が多くいるので高め合うことができます。
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就職・進学普通人によって少し差があるかもしれませんが私はサポートが十分であったとおもいます。
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アクセス・立地悪い私は目白駅を利用していたのですが、徒歩で約20分かかり、アクセスがいいとは言えないと思います。
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施設・設備良いどの校舎も綺麗です。食堂やカフェテリアがあるのがいいです。お昼前が空きコマでないと座れないことがあるのがすこし難点ですが。
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友人・恋愛普通真面目な人が多い印象です。ほとんどが食べることが好きな人なので食べることが好きな人はより楽しめるかと思います。サークルに入れば出会いもあると思います。
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学生生活普通校内のサークルはあまり盛んな方ではないかと思います。イベントはどれも楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は栄養、化学医学の基礎を学習しました。調理実習や基礎実験も行いました。
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就職先・進学先メーカー
食品メーカーに務めています。 -
志望動機昔から食べることが好きで、たくさん食べても健康でいられるにはどうしたら良いかと考えた時、自分が管理栄養士になれば良いのではと思い、管理栄養士の国試の受験資格が得られるこの学校を選びました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:989254 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部食物学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、女子大学のため女性がリーダーシップを発揮できる場が整っていると思う。人数も多くないため先生が一人一人親身に相談にのってくれる。
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講義・授業良い同じ学科の卒業生や医師が講師のため、より実践的な話が聞ける。この学科は日々情報が変わるため、実際に現場での経験がある先生のもと勉強できることはいいことだと思う。
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研究室・ゼミ普通教授からの積極的な助言はないため、自ら行動を起こさなければ進まない。研究に対して追求する意思がないと難しい。卒論発表会の時は、教授からの質問になるため、中途半端な準備では皆の前(後輩もいる)で恥ずかしい思いをすることも。
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就職・進学良い大学院に進む人以外は皆、何らかの企業、病院に勤める。一般企業と管理栄養士に進む人の割合は五分五分くらいである。
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アクセス・立地普通最寄り駅は三ヶ所あるが、学生が一番よく利用する駅からは歩いて20分程かかる。バスはあるが、毎回お金がかかるため、歩く人が多い。
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施設・設備普通古い学校のため、やや設備や実験道具が古くある。綺麗な校舎もあるが、食物学科は基本的に古い校舎の割り当てが多い。校内は非常に狭い。
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友人・恋愛普通女子大学のため、多少のプライドのぶつかり合いはある。また、男性がいないため、恋愛は校外になってしまう。
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学生生活良い有名校とのインカレのサークルが豊富にある。部活のようにしっかりと頑張りたい人は校内のみのサークルをオススメする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的な授業が多数。調理実習があり、基礎的な料理の基本を教えてもらえる。英語の必修は一年のみである。二年次は実験が多少増えるが、座学も多く一年次と変わらず週六日学校に通う。三年次は座学は減るが実験が増えるため、レポートに追われる。四年次は研究室に入り、それぞれの課題の追求をする。自ら行動しないと先に進まない。国家試験の勉強も各自任される。
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利用した入試形式大手給食業界の管理栄養士
投稿者ID:413339 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部食物学科の評価-
総合評価良い管理栄養士になりたい学生には良い大学であると思います。しかし、管理栄養士になるつもりがなくてこの学部に入学してしまうと授業はほぼ毎日、レポートも多量、1限も多い、というように辛い思いをしてしまうかもしれません。また、国家試験対策などは自分で行うという形なので、特別なことは行いません。しかし、講義や実験内容や実習など授業内容は充実しており、自分の努力次第で必要な知識が充分につくと思います。設備もそこそこ良いと思います。
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講義・授業良いその道何十年とずっと担当なさっているベテランの先生や、外部から来て下さっている講師の方、現在も医師としてご活躍されている方など、指導には充実していると思います。講義内容も幅広く展開されており、知識だけでなく実技も身につくと思います。
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研究室・ゼミ良い平均すると3年生の1.2月頃から研究室が始まります。研究室決めの際には、食物学専攻も管理栄養士専攻も一緒になって決め、研究も一緒に進めていきます。様々な分野の研究室があり、自分の興味がある研究室が見つかると思います。
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就職・進学普通管理栄養士専攻の場合、どの学校でも同じだとは思いますが、管理栄養士として働かずに企業就職したいと考えている学生には辛いものがあるかもしれません。今は就職活動が3月から解禁となっていますが、3月に病院実習が2週間被り説明会などに行けない企業も多くありました。また、4年生でも保健所実習があり、時期によっては就職活動と丸かぶりしてしまうことがあり大変かもしれません。しかし、卒業生の進路を見る限り、そこそこ良いところへ就職していると思います。管理栄養士として働く人は全体の1/5くらいだと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅は山手線の目白駅と、副都心線の雑司が谷駅です。新宿、池袋からも近くアクセスは良いと思います。目白からですと徒歩で20分、バスで5分、という通学になります。雑司が谷からですと徒歩で10分となります。目白からの徒歩の学生が1番多いと感じます。
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施設・設備悪い新しい建物はとても綺麗で良い施設だと思いますが、まだ古い建物もあります。冬は暖房が充分にきいている暖かいところが少なく、空コマのときやお昼のときに寒いです。しかし、体育館やテニスコートなどの設備は多くあり、テニスコートは無料で使えるので良いとおもいます。
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友人・恋愛良い管理栄養士専攻では、学生が50人と少しくらいしかおらず、また授業や実験なども皆一緒なので全員と知り合いになれます。学科の皆で集まってご飯を食べたりすることもあり、友人関係は充実すると思います。恋愛関係は、他の大学とのインカレサークルに入ることや、バイト先での出会いなどがないと充実しないと思います。大学のみでサークルなどに入っていない子だと彼氏が出来にくいと感じます。
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学生生活普通部活は充実していると思いますが、学内のサークルは少ないと思います。サークルに入っている子は、だいたいが早稲田、慶応、東大、などとのインカレに入会しています。そのような面では、色々な大学の友達が出来ると思います。学祭に関しては、他の大学と比べると正直あまり盛り上がっていない印象を受けます。イベントは少ない方であると思います。しかし、大抵の人がインカレサークルで充実した学生生活を送っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士になるための専攻です。栄養についてのみならず、人体構造、社会の環境などの、幅広い内容を学びました。そして、基礎を固めた後に、実験や実習などを通して身につけることが出来ます。
投稿者ID:333685 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部食物学科の評価-
総合評価良い少人数の学科なので、4年間で皆と知り合える。国家試験対策に特に力を入れている大学ではないが、他大学のように国家試験合格率を上げるために学内で受かる見込みがない人を受けさせないということもせず、真の合格率を出している日本トップレベルの女子大学。
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講義・授業普通ほぼ必修科目で全ての時間割が決まります。講義内容や質は先生によりけり。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は生徒が主体になって決めるので、どんなに成績が良くても、話し合いに負ければ行きたい研究室にいけません。先生と面談して、先生が選別してくれる方が人間関係が平和なのに…
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就職・進学悪い学歴は高く知名度もあるので、エントリーは大体通過できます。国家試験受験のため、就活の面接より授業出席が優先。
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アクセス・立地悪い目白駅から歩くと20~25分くらいかかります。平坦だけど歩道は狭いです。大学行きのバスは一般の人も乗るのに女子大生や付属小学校の生徒の喋り声が煩わしく、この時ばかりはどんな教育してるんだろと在校生ながら冷ややかな視線を送ってしまいました。
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施設・設備悪い古い建物はエレベーターもなく、4階まで階段の上り下りが必要なことも。敷地は狭いのに、階段に時間がかかるので移動は大変。
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友人・恋愛悪い公認のサークル、部活の数は少ないですが、慶応、早稲田、東大とのインカレが多いです。
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学生生活悪いCanCanやJJから飛び出してきたような量産型女子大生が多く、その雰囲気に馴染めませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士になるための必修授業です。どこの大学へ行っても決められた科目は同じだと思います
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就職先・進学先大手銀行の一般職
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就職先・進学先を選んだ理由管理栄養士職よりも、勤務時間が一定で給与も良いし、早く内定が出たから。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288398 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部食物学科の評価-
総合評価良いまず、キャンパスの最寄駅が新宿や池袋から近い駅なので学校帰りに遊びに行くことができる。食物学科は非常に専門的なことを学ぶので、本当にその道に進みたい人には非常に良いと思う。ただとても忙しいので気持ちがない人にはただ辛い環境だと思う。
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講義・授業普通食物学科のみが受ける講義は、非常に専門的で中身が濃い。理解するのが難しいこともたくさんあるしテスト期間は必死に勉強しないとできないが、みんながやる気があるので授業にはとても集中できる。その他の教養科目など他学科他学部と受ける授業はうるさい人などがいてあまりいい授業じゃない。
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研究室・ゼミ普通研究室やゼミは1.2年のうちはやらないのでよくわからない。
先生によってやる内容ややること、活動頻度などもさまざまなので自分の興味のあることを見つければ非常にためになると思う。 -
就職・進学良いわりと就職率などはいいと思う。理学部は大学院で研究を続ける人も多いのでは。
管理栄養士の資格の合格率は毎年95%から100%くらい。授業をしっかりと受けて勉強していれば合格できるくらいは資格に強いと思う。 -
アクセス・立地良い大学の最寄り駅は新宿や池袋などから近く、帰りに寄ったりご飯食べに行ったりということは非常にしやすい。ただ、最寄り駅から大学までは少し歩くので雨の日などはけっこう面倒くさい。バスがてているのでバスに頼りがちになるが有料なのでお金がかかってしまう。
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施設・設備普通新しくてきれいな施設と、けっこう古くてあまりきれいでない施設もある。ちゃんと耐震工事がされていない棟もあるらしい。エレベーターがなく、階段で上がるしかない棟があって、5階で授業などとなるとけっこう大変。
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友人・恋愛普通私の学科そして同じ専攻のひとは50人ちょっとしかいない。しかも、実験などの授業も多く他のひとの協力する機会が多いので仲良くなりやすい。私たちの学科はとても忙しいので他学科他学部のひとに比べたら恋愛は少ないとおもう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に体の中で起こっている生理的作用の勉強、食品に含まれる栄養素の種類やその働き、人の疾患や環境問題、調理実習、化学実験、微生物実験など人の体のことや栄養について。
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志望動機食物学科で管理栄養士の勉強ができる学校を探し、オープンキャンパスなどに行っていろいろなことを知る。そして場所、雰囲気、偏差値、資格の合格率、就職率などを主にみてこの学校を選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛生予備校
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どのような入試対策をしていたか一通りさらってから、センターの問題や赤本などの過去問をたくさん解き、分からなかった分野を復習する。この繰り返しをやっていた。
投稿者ID:122333 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部食物学科の評価-
総合評価良い食についての幅広い知識を身につけることができ、食について学びたい人にとってはとてもよい学科だったと思いました。
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講義・授業良いさまざまな教養科目もありましたので、いろいろな講義で学べました。また実習や実験もあり、知識は深まりました。
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研究室・ゼミ良い研究室はコアタイムがあるところもあるので、卒論のときは自由な時間があまりなかったです。結果的にはよい時間を過ごせたと思います。
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就職・進学良い大手企業への実績があり、推薦もありました。キャリアセンターはあまり相談にのってはくれなかったです。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩でかなり時間がかかります。バスに乗るお金がもったいないので歩いて通いましたが、不便でした。
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施設・設備良い食堂はたいしたことないです。敷地は狭いので、迷うことはないです。校舎は汚くはないです。新しい棟はきれいです。
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友人・恋愛良い基本的に真面目な人がおおく、学ぶ仲間は素敵な人ばかりでした。今でもなか良くできる仲間ができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養素や食品について幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名調理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要官能評価を主にやっていました。私はチョコレートをやりました。
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志望動機食について学びたいと思い、また、食品メーカーに就職したいと思ったので志望しました。
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:115213 -
日本女子大学のことが気になったら!
基本情報
日本女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本女子大学の口コミを表示しています。
「日本女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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