日本社会事業大学社会福祉学部福祉援助学科の口コミ 低い評価順 [p.3]

在校生 / 2019年度入学

積極的な行動が求められる学科

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

社会福祉学部福祉援助学科の評価

• 総合評価

  普通
  課程やコースはありますが、自由に取れる科目もあり、自主的に学ぶ姿勢になると色々得られると思います。逆に受け身だと何となくの4年間になりそうです。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の教授がいて、現場で経験を積んだ人も多く、リアルな話を聞くことができます。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期からゼミが始まり、学科内であれば専攻によらず先生を自由に選ぶことができます。個別の相談にもたくさんのっていただけて、とても親身になってもらえます。
• 就職・進学

  悪い
  どこで相談ができるのか、情報はどのに集まっているのか、よくわかりません。福祉分野以外の就職は難しいと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅と言われる西武線の清瀬駅からも徒歩で15分ほどかかるので、自転車で来ている人が多いです。駅まで行くと飲食店やコンビニがあります。
• 施設・設備

  悪い
  空調が一括管理で、夏は狭い部屋はとても寒いけど広い部屋は暑いみたいなことが起きます。
• 友人・恋愛

  普通
  福祉を目指す人が通うところなので、基本みんな優しいです。同じ目標に向かって議論したりして学びになります。女子が8割なので、恋愛はあまり聞きません。
• 学生生活

  悪い
  大学祭はあまり盛んではありません。サークルはそこそこあり、スポーツ、文化、ボランティアなど幅広くあります。コロナで活動がほとんどできていないので、なくなってしまうサークルもありそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は福祉の基本で、高齢、子ども、障害など全般的に学びます。二年生以降はコースに分かれてそれぞれの専門分野を学んでいきます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  特別支援教員（聴覚）の免許が取れること、手話の授業があること、実家から通えることが理由です。
  第一希望は国立の教育学部でした。

感染症対策としてやっていること

2020年4月からオンライン授業で、情勢を見ながらゼミや演習だけ対面になったり、学年ごとの通学になったりしています。

在校生 / 2020年度入学

福祉のリーダーになりたいならこの大学

2021年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

社会福祉学部福祉援助学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で福祉について深く学びたい、福祉に携わる職につきたいと考えている人はとても良い大学です。単科大学で人数が少ないのでより生徒同士が親密な関係になります。
• 講義・授業

  良い
  福祉に関してとても深く学ぶことができます。また、自分が取りたい資格によって全くカリキュラムが違うのも特徴です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が興味のあることを学ぶことができます。特に手話がゼミにあるのが特徴的で手話が出来るようになると人との関わる幅が広がります。
• 就職・進学

  良い
  卒業と同時に社会福祉士の資格をとることが出来ます。合格率は60％と非常に高いことが特徴です。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩で20分ほどかかります。学校にはATMがないので少し不便なところもあるかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  実習に必要な施設や設備はほぼ完璧と言っていいほど整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  単科大学なので直ぐに噂が広まってしまう場合があります。スキャンダルには気をつけましょう。
• 学生生活

  良い
  部活はガチガチの運動部はあまりありません。ボランティアやサークルはとても充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から4年次まで社会福祉士国家試験において重要なことを学びます。プラスアルファでほかの資格を取りたい人はその資格についての知識を学びます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  障害とはなんなのだろうかということを深く学べる学問が福祉学部だったのでこの大学を選びました。
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2016年度入学

福祉援助について学べる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

社会福祉学部福祉援助学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で福祉を勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。学部は社会福祉学部があり、福祉援助学科と福祉計画学科に別れています。その中でも保育コースや介護コースなど様々なコースがあり、自分の学びたい分野を選んで特化して学んでいくことができ、とても充実していますし、教授も著名な方がたくさんいらっしゃいます。
  就職活動の実績や社会福祉士の国家試験の合格率も高く、社会福祉士を目指す学生にとっては最適な大学といえると思います。
  アカデミックプランニングでは教授が１人ひとりに対して、学生生活や勉強についての不安など様々な相談に乗ってくれてアドバイスをくれます。また、設備も充実していて、介護実習棟などには本物の家や介護施設のような設備が整っていて、実際に体験しながら学ぶことができると思います。授業は、社会福祉、児童福祉、介護、医療福祉など様々なジャンルの福祉について学ぶことができます。食堂や生協の店舗なども充実しており、楽しい学生生活を送ることができます。

在校生 / 2020年度入学

福祉を学びたい人におすすめ

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

社会福祉学部福祉援助学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で福祉を深く学びたい学生にとっては本当に良い大学だと思います。教授も支援課職員等とても親身に話を聞いてくれます。
  
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や非常勤講師による授業が多く設けられています。社会福祉士必修科目だけではなく、多くの福祉に関する専門科目があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まります。資料で先生の専門分野を知り、ゼミを選びます。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かすためなのか、福祉施設や福祉関連企業に就職する人が多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、バスを使わなくてはなりません。周りはすごい緑です。コンビニは近くになく、スーパーが一つあります。
• 施設・設備

  良い
  割と古めです。しかし、図書館は福祉に関する資料が充実しており、良いです。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍で通学頻度があまり多くないため、なかなか友人と交流する機会が少ない
• 学生生活

  普通
  コロナ禍でサークルやイベントがあまり出来てない。編入生の交流会があり、お互い話をする機会はありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年次から編入して入りました。編入生スケジュールだと、3年ゼミ、必修科目中心に学ぶ、4年必修科目もあるが、実習や卒業論文を書きます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から福祉の分野に興味があり、より知識を深めたいと思ったから。学費が私立大の平均より安いのも決めてです。

在校生 / 2014年度入学

福祉の名門

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会福祉学部福祉援助学科の評価

• 総合評価

  良い
  援助学科に所属しています。
  福祉の名門とあって、福祉に対する教育は充実しています。
  福祉を志す人なら、ぴったりのところです。
  学生については、勉強熱心な真面目な人が多いです。
  
• 講義・授業

  良い
  法学や行政系の授業で講義が面白い先生かいます！
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数なので、1人1人に対して対応がきめ細やかです。卒業研究のときに相談に乗ってもらえたりとても助かります。
• 就職・進学

  良い
  教務課にいる、就職相談担当の相談員の方が、とても親身に相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いので、通学は少々不便かもしれません。
  1人暮らしの人が多いかもしれません。
• 施設・設備

  普通
  厚生労働省からの補助や国の税金から補助を受けているので、予算的に厳しいため、改装などはできず、少し古いところがあります。
  でもそんなひどくは気になりません。
• 友人・恋愛

  普通
  1学年200人なので、仲のいい友達はすぐできると思います。
• 学生生活

  悪い
  規模が小さいため、サークルや学祭、行事ごとに関しては、あまり活発ではないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  精神保健、児童、医療福祉、高齢等、心理系もすこし。
• 就職先・進学先
  公務員、行政機関等

在校生 / 2015年度入学

個性的

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

社会福祉学部福祉援助学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会福祉学部のみの単科大学なので、将来的に福祉業界への就職を目指す人は視野に入れてみて欲しいと思います。保健福祉、医療福祉、保育、精神保健、介護…などのコースの中から選択して講義を組んでいきます。
  厚生労働省の委託を受けている大学ということで学費は国公立並みです。
• 就職・進学

  普通
  福祉と関係のない企業へ就職している人もいますが、大多数は福祉業界へ就職しています。福祉業界への就職は特に十分なサポートがあると思います。
• アクセス・立地

  普通
  西武池袋線清瀬駅から徒歩20?25分です。駅までバスも通っています。
• 施設・設備

  普通
  施設は汚い訳ではありませんが全体的に新しいとは言えないです。
  冷暖房は暑すぎたり寒すぎたりすることもしばしばです。
• 友人・恋愛

  良い
  小規模なのでアットホームです。深い人間関係を築きやすいかもしれません。その分噂など情報の伝わり方も早いです。個性的な人が集まっているなというのが個人的な印象です。
• 学生生活

  普通
  サークルはボランティアサークルの比率が少し高めです。
  イベントは全体的にかなり地味です(^_^;)

在校生 / 2021年度入学

福祉関係について学びたい人！

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

社会福祉学部福祉援助学科の評価

• 総合評価

  良い
  福祉関係についての授業が物凄く充実しているため、満足しています。実習や資格取得などもできるので、とてもいい大学だと思います
• 講義・授業

  良い
  数多くの授業があります。福祉について学びたいと思っている学生にとってはとても充実した生活を送れます。
• 就職・進学

  普通
  学んだ内容に基づく福祉関係に進学する人が多いイメージがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から遠いです。バスで通う生徒が多く少し不便だと思います。
• 施設・設備

  良い
  古い施設が目立ちますが、図書館等は多くの本があり研究などに役立ちます
• 友人・恋愛

  普通
  可もなく不可もなくという感じです。コロナ禍で私はあまり友達と会う機会がありませんでした。
• 学生生活

  普通
  数多くサークルがあるので、自分に合うサークルが見つかると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各種の福祉分野における生活課題と社会問題の解決につながる直接的な支援と支援環境の整備についての態度・知識・スキルをもつ専門家を養成します。保健福祉コース、子ども・家庭福祉コース、介護福祉コースの３コース
  を設置しています。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  福祉関係について学びたく、家から通える距離で充実した学校生活を送りたかったので選びました。

在校生 / 2019年度入学

福祉にしか興味がない人に特におすすめ

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

社会福祉学部福祉援助学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生皆が福祉の勉強をするため、その部分の一体感はあると思う。就活の際も情報を共有しやすい。福祉関連の書籍を執筆している先生や、参考人として議会で意見を述べた先生もいる。福祉に興味がなくなったらこの大学にいるのはきついと思うが、福祉を学ぶなら良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  テキストに沿って教科書通りの進め方をする先生もいれば、テキストに書いてあることだけでなく、自らの実践を活かした授業をおこなう先生もいる。福祉専門の大学のため、福祉関連の授業を受け持つ先生方はいろいろな経験をしてきており、その分授業内容は充実していると思う。ただやはり、先生による違いは否めないとも思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生からゼミに所属する。私が所属するゼミはコロナ禍でも地域でのフィールドワークを積極的におこなうが、ゼミによっては毎回与えられたテーマでのグループワークをしたり、ひたすら卒論に向けた準備をおこなったりしているところもある。自分が選んだゼミによって、充実度は大きく異なるように思う。
• 就職・進学

  良い
  福祉専門の大学のため、やはり福祉関連の仕事に就く人が多い。福祉職採用の公務員を受ける人も多い。また、福祉業界ではある程度名前の知られた大学であるため、福祉や介護系の就職説明会等に参加した際は、企業側のリアクションがよい。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの清瀬駅から徒歩25分ほどかかる。大学周囲には特に何もなく、毎日駅から歩くのが大変。空きコマがあっても、近くで時間を潰せる場所もない。清瀬市は家賃が休めなので、大学の近くに家を借りた方がいいと思う。
• 施設・設備

  悪い
  飛び抜けて汚いわけではないが、綺麗とは言えない。トイレ等の手洗い場の水圧が弱い。学生が自由に使えるWi-Fiがないのが不満。図書館やパソコン室にあるパソコンは動きが遅い。全体的に大学の雰囲気が暗いのは、照明や床の色の影響があると思う。介護コースの学生が使う介護実習室のような場所は充実しているように思う。
• 友人・恋愛

  普通
  みんなで仲良くという感じではない。各々好きなように…という感じ。今の時期はオンライン授業が多いので、友達はつくりづらいと思う。
• 学生生活

  悪い
  サークルは浸透していない。活動しているか微妙なサークルも多い。また、大学祭はあるらしいが、参加する学生は少ないため私は行ったことがない。その他のイベントは特にない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ・社会福祉士国家試験受験科目
  ・教養科目や外国語
  ・自分が選択したコース(保育、介護、精神保健福祉等)の授業
  ・実習関連の授業
  福祉の勉強は1年次から少しずつ始まる。2年次以降は自分が選択したコースに関連する授業が増える。3年次からゼミが始まり、相談援助実習をおこなうのも3年次。4年次には16,000字以上の卒論を書く。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  自分の周りに福祉の力を必要とする人が多かったから。また、自分が過去に受けた支援に違和感があり、本当にその支援は適切なものだったのか、福祉を学んで自分で考えたいと思ったから。この大学を選んだのは、知名度と学費の安さから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業。アルコール消毒の実施。間を空けて座る。

卒業生 / 2014年度入学

社会福祉学を専門的に学べる大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

社会福祉学部福祉援助学科の評価

• 総合評価

  良い
  社会福祉士の国家資格を取得して社会福祉分野で働くことを目指すにはとても良い大学だと思いますが、福祉以外の他の分野も広く学びたい人には向いていないかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  社会福祉士の国家資格取得に向け、専門的に学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  児童福祉、障害者福祉、高齢者福祉、地域福祉などの分野からゼミを選び、各分野の専門の教授の元で卒業論文の作成などに取り組みます。
• 就職・進学

  良い
  多くの卒業生が、社会福祉に関わる職場へ就職している印象です。
• アクセス・立地

  普通
  西武池袋線清瀬駅からバスで15分ほどです。大学の周辺には、病院や福祉関係施設が多く、とても静かな環境です。
• 施設・設備

  良い
  全体的に新しい建物ではありませんが、介護実習をするための施設、設備が充実しています。
• 友人・恋愛

  普通
  社会福祉士国家試験の受験資格を取得することが卒業要件になっているため、同じ目標を目指す同級生の友人ができます。
• 学生生活

  普通
  スポーツ系、文化系など様々なサークルがありますが、活動の状況は様々です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉士の国家試験受験資格を取得するために必要な科目を学んでいくことが基本となります。また、それに加えて、児童福祉、障害者福祉、高齢者福祉、地域福祉などの中から興味のある分野をさらに深め、介護福祉士、保育士など更なる資格の取得を目指すこともできます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  障害者福祉分野の相談員
• 志望動機
  社会福祉士の資格を取得し、福祉関係の仕事につきたいと思ったから

感染症対策としてやっていること

在学中には新型コロナウィルスの流行はなかったためわかリマせん

在校生 / 2019年度入学

福祉の中の保育 を学ぶことの出来る

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

社会福祉学部福祉援助学科の評価

• 総合評価

  良い
  医療、保育、介護、障害等福祉の中でも様々な専門分野への広がりがあり、色んな視点を持つ人と出会えるため、視野が広がりとてもよい。
• 講義・授業

  良い
  教授の知り合いや仕事のつながりから、ゲストスピーカーとして講演が聞ける。講義内容もとても興味深く、学生から学びたいという先生方の熱意がとても感じられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の先行にあう分野の専門の先生のゼミを希望して入ることが出来る。ゼミでは先輩との縦の繋がりもあり、実際に現場を見る機会も増えとてもよい。
• 就職・進学

  良い
  福祉分野に就職する人がほとんどであるように思えるが、一般企業への就職を希望する方は自分で就活を進めている様子。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩では20分ほどかかるため、ほとんどが自転車を利用。周辺には自然が多く、福祉施設が多い。
• 施設・設備

  普通
  暖房、冷房が効かずとても空調は悪い。
  しかし綺麗に清掃されている。
• 友人・恋愛

  普通
  寮生であれば縦の繋がりもあるようだが、サークル活動は他大学に比べあまり活発でないためあまりない。
• 学生生活

  悪い
  一部の人が企画していて、学校全体での盛り上がりはあまりない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会福祉士国家試験に向けた必修科目はもちろん、ソーシャルワークを学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  保育士資格を所有しているため、さらにレベルアップした援助者になりたいと志したから。