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私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 動物資源科学科 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い周りの学生は動物が好きな人ばかりで、気の合う人が多い学科だと思います。
一年生の時に受けた牧場実習や、食品加工場でのソーセージ作りなど、恵まれた施設環境で色々な体験ができることはとてもいいことだと思います。
気になる点としては、附属高校からの持ち上がりの学生の勉強に対する意識の低さが若干見受けられる点です。 -
講義・授業良い動物全般、主に畜産関係のことがメインですが幅広く講義をしてくれます。
個人的には動物園学や形態学などの講義はとても面白かったです。
教授の現在までの研究や調査の内容などもきくことができるので、とても興味のある授業でした。 -
研究室・ゼミ良い希望の研究室の教授との面談を経て、3年の前期から配属が決まります。
部屋によってコアタイムや動物当番などのルールがあるところもあり、中には当番制で3日間徹夜でデータ収集する研究などを行なっているところもあります。 -
就職・進学良い食品や農業系に進む人が多いですが、牧場や動物園、水族館に就職する人もいます。
学内で2月と3月に行われる100社ほどの学内説明会はとても有意義なものだったと思います。
就職指導課ぎ企画している講習会にも、積極的に参加すると良いと思います。 -
アクセス・立地良い最寄駅は小田急江ノ島線の六会日大前駅で、駅前に学校がありますが、がっかとうまでは少し歩きます
一人暮らしの人は亀井野周辺の学生用アパートに住んでいる人や、隣の湘南台に住んでいる人が多いと思います -
施設・設備良い動物資源科学科が使用する施設はとても充実していると思います。付属の牧場はもちろんのこと、食肉加工場や総合研究所も学内にあり、講義や研究などで使用しています。
去年から2つの新校舎ができたことで、講義を受ける教室が綺麗になりました -
友人・恋愛良いサークルや部活内での交流はもちろん、同じ教室で授業を受けることが多いので同じ学科の人とは自然と仲良くなると思います。
3年からの研究室では、あまり話した事がなかった人とも同じ部屋になれば当番やゼミなどで親しくなっていきます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産関係のことをより深く勉強する傾向はありますが、三年生からは選択科目なども多く、他学科の講義であっても興味のある分野を勉強することができます。
二年生の英語の授業では学科にあった題材のテキストを使用するため、興味のある内容で、知識も増やすことができたと思います。 -
就職先・進学先中堅製薬会社/MR職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:274153 -
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卒業生 / 2014年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い生物に興味を持った学生が多く集まっており、話の合う仲間をたくさん作ることができる学科です。設備も充実していて気持ちよく学習ができます。
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講義・授業良い非常に個性が強い先生が大勢いらっしゃり、講義のスタイルもそれぞれ違っているので、色々な分野の知識を学べます。
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研究室・ゼミ普通それぞれの研究室には独自の規則や研究法などがあり、雰囲気も違うので、ただ研究するためだけの場所ではなく、その研究室でなければ学べないことがあります。
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就職・進学良い就職説明会を学内で頻繁に開いてくれて、先生独自の人脈で仕事を紹介してくれることもあるので、就職に関しては親切だと思います。
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アクセス・立地良い最寄り駅からキャンパスまでは非常に近いので、通学はとても楽です。少し電車で移動すると水族館もあります。
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施設・設備良い講義室はとても広く新しいです。食堂が集まった建物もあり、付属農場がキャンパスから近い場所にあります。
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友人・恋愛悪いサークル活動は様々なものがあり、掛け持ちしている学生も多く、同じ学科の学生だけではなく学科を超えて仲間ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養が中心で、二年時以降は専門科目を中心に学びます。
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所属研究室・ゼミ名動物生殖学研究室
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所属研究室・ゼミの概要環境ホルモンなどが生物の生殖能力に及ぼす影響などを研究しています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機動物のことをとにかく多く学びたいと思ったのでこの学科を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師城南予備校
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どのような入試対策をしていたか予備校で出された課題を何度もやり直し、移動中も単語などを覚える。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182237 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通動物についての研究や仕事がしたいひとにとってはいい大学だと思います。授業内容も内部構造から生態についてなどと幅広いため、何をやりたいか決まってないひとにとってもいい大学だと思います。また授業の一環としてインターンシップも行っており、そのインターンシップ先がなかなか多くて満足しました。ただ、どこの大学も同じだと思いますが遊ぼうと思えば遊べてしまうので注意が必要だと思います。
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講義・授業悪い授業に関しては本当に幅広いことを学び、授業も難しいため楽に単位が取れる訳ではないです。
高校の生物だけではなく化学の知識も結構必要です。
しかし何人か高校で物理と、生物(化学)だけとっていた子や全く生物も化学もやっていなかった子もいますが苦労はしてますが進級できてます。 -
研究室・ゼミ良い研究室の数は多いと思います。研究内容も様々で、細胞レベルから動物園動物についてや実際に犬を飼い伴侶動物学を研究している研究室もあるのでやりたいことをできないどいうことはあまりないとは思います。企業と提携して飼料について研究している(する予定?)の研究室もあるようです。
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就職・進学悪い就職率ははっきり言ってあまりよくはないです。これは、学科生は動物系の仕事に就きたい人が多いのですが、動物系の仕事は人が1人減ったら1人募集するといった補充型なので求人自体が少ないからです。かと言ってものすごく就職率が悪い訳でもなく食品企業や普通に会社員になる方など様々です。
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アクセス・立地普通六会日大前は都会に行く電車とは逆方向に進む感じなので、時間帯によっては混んでいますが新宿行きに比べたら全然空いています。しかし急行が止まらないため少し不便です。
大学周辺は店が多い訳ではないですが全然店がないということではなく、食事ができるところもスーパーもあるのでそこまで不便ではありません。
駅から大学は近いですが駅から授業を行っている教室が少し遠いため遠く感じます。 -
施設・設備良い最近1号館を新しくしたためすごく清潔感があります。
設備においては揃っている方だと思います。
敷地内に小田急マートや100円均一、タリーズ(ドトール?)などもあります、特に新一号館にできたスカーレットでは焼きたてのパン、ピザ、ポテトなどなど美味しいものが食べれます! -
友人・恋愛良い理系の学科なので学科内にはあまり派手な人はおらず、特に地味な訳でもないため自分にとってはとても居心地がいいです。また、サークルでいい友人にもたくさん恵まれたためとても楽しいです。
学部では文系の学科もあるため文系の学部ほどではありませんが派手な人も見ます。
学科数が多いために人もすごく多いので、出会いは少なくないと思います。
全体的な印象はすごく平和です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の生態、内部構造などの座学もありますが、牧場実習では牛、豚のことについて学びました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機動物のことを学びたいと思ったのと、自分が付属に所属していたため動物資源科学科を受験しました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師スクールIE
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どのような入試対策をしていたか初めは面接だけのB推薦(日大付属内の推薦)ではいけないと思い、日統一(日大付属内の試験)の対策をしていましたが、B推薦で決まったため面接の練習をたくさんしていました。
投稿者ID:121376 -
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卒業生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い経済動物、伴侶動物、動物園動物などについて幅広く学べます。もともと畜産の学科なので経済動物についての授業が多いです。そのため伴侶動物について学びたいと考えている方には少し物足りなさがあると思います。専門学校とは違い実習より座学が多いです。実習などで経験を多く積みたいという方は自らが行動するしかないです。就職先は動物関係に進む人、動物関係無い職に進む人さまざまです。畜産関係でしたら教授が多少協力してくれます。動物について学びたいのであればいい学科だと思います。
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講義・授業良い動物の形態学、生理学、遺伝学、衛生学などの動物についての専門的な授業があり、それ以外にも動物経済学などの授業もあります。必修単位も多く、なかなか単位の取れない必修単位もあります。それに3年生4年生になっても授業はあります。文系の大学などに比べると単位はなかなか取りづらいと思います。3年からは選択単位が増えてくるので自分の学びたい授業が選べます。選択する授業によっては資格も取れます。
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研究室・ゼミ良い研究室によって大変さが大きく違います。毎日研究室に入り浸るところもあれば週1回だけ顔を出すだけでも大丈夫な所もあります。研究についても自分のやる気次第だと思います。きちんと研究取り組んでいれば教授も協力してくれます。また教授によってはいろんな団体などと提携しているのでそちらの方とも協力して研究を行うことも出来ます。
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就職・進学普通畜産関係の仕事はたくさん紹介してくれます。就職講座なども何回か開いてくれます。基本的には自分で就職活動を行いますが、行き詰まった時やわからない時などは就職指導課もありますし、教授も協力してくれたりします
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アクセス・立地良い最寄りの駅から徒歩2,3分で着きます。ですが最寄りの駅は各駅停車しか停まらないので特急に乗ってしまうと遅刻します。スーパーや居酒屋なども近くにあり便利です。ただ構内がとても広いので移動は自転車があると便利です。
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施設・設備良い基本的な設備は整っていると思います。牛、豚などのいる農場もありますし、飼料用の畑もあります。またダチョウや鹿などもいてそれらについて研究することも可能です。実験器具もいろいろなものが揃っているので様々な実験を行えます。
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友人・恋愛良い動物好きな人たちの集まりなので同じ学科の人たちと動物園などに行くととても楽しいです。サークルやクラブ活動などもたくさんあるのでそこで友人も出来ます。実習などもグループで行うことが多いのでいろんな人と交流することができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済動物、伴侶動物、動物園動物について幅広く学べます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先畜産関係
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就職先・進学先を選んだ理由大学時代に牧場に実習に行き、これからもそのような場所で働きたいと思ったため
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志望動機畜産関係に興味があり、畜産動物についてもっとたくさんの知識や経験を積みたかったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか小論文でも動物関係のことを聞かれるので、近年の動物に関する研究などに重点を置き、新聞やサイエンス雑誌など読むよう心がけた
投稿者ID:116207 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い野生動物関係、分子生物学から畜産経済まで幅広い分野を学べる。資金も潤沢で意欲があれば多くのことを勉強できる。
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講義・授業普通実験系の授業がもう少し欲しかった。
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研究室・ゼミ普通研究室によりゼミや卒業論文が始まる時期は異なる。
どの研究室でも先輩からの指導もしっかりしており、就職活動との両立も難しくはないと思われる。 -
就職・進学普通わたしは大学院進学のため就職活動はしていないが、特に公務員のサポートが充実している。卒業生も幅広い分野で活躍している。
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アクセス・立地普通小田急線を利用して六会日大前駅が最寄りだが、特急などが止まらないため、乗り換えが必要となる。
藤沢と湘南台が -
施設・設備普通下田やキャンパス内にも実験場があり、学内外の実習は豊富に行え、また研究のサンプリング等でも用いることができます。
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友人・恋愛良い学科内、他学科の生徒とも仲良くなれる機会も多く、
サークルや部活を通して多くの友達ができる。 -
学生生活悪い自分以外のサークルは分からないが、新年度、年度末、特にオープンキャンパスは3日間を通してとても楽しめます
投稿者ID:336702 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い環境がまず良い。幅広い分野が学べる。動物と触れ合いながら過ごせる。学校が広い。楽しい。楽だけど大変。
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講義・授業悪い先生はみんなプロ。授業も集中できる。厳しいところは厳しいから大変。
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研究室・ゼミ良い拘束されるところもあるがそれなりに楽なところもある。それぞれ。
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就職・進学悪い一部の人感が強いからまだよくわからない。あんまり頼れそうではない。
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アクセス・立地普通駅から近い。ただ広いから歩く歩く歩く。駅周辺は何もない。それもいいところ。
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施設・設備悪い実験設備や農場など本格的すぎる。校舎も新しくなったりしてるからキレイ。
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友人・恋愛良いはじめは不安だったけど、今は充実しすぎている。サークルに入ると尚良し。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は幅広く、23年は今までの応用、4年はそれぞれの研究室。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:267902 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い牛豚などの畜産動物に加え、犬猫などの伴侶動物についても学ぶことができ、非常に幅広い動物の知識、またそれに付随する知識を得ることができます。
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講義・授業良い優しい先生が多く、生物学科ならではの先生の学生時代などの実体験を交えながらお話ししてくださるため、面白い話も多く、授業以外の話も勉強になることがあります。
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研究室・ゼミ良い3年のGW頃には研究室が決まり、後期からゼミは始まります。先生はわからないことがあれば親身に話を聞いてくれますし、ただ教えるだけではなく、自発的に考えることを促してくださるので、自らの勉強になることが多いです。
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就職・進学普通生物系の学科といっても、非常に幅広い業界に就職されていると思います。一般企業の他にも、動物園や動物病院などにも就職した人も多く、就職先の幅が広いことが特徴だと思います。
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アクセス・立地良い駅から歩いて5分くらいで正門につきます。周辺は商店街があったり、数駅先に江ノ島もあるので、遊びに行く際はもってこいです。
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施設・設備良い大学に付属農場があり、授業の一環で農場実習等があります。実際に牛の搾乳をしたり、豚舎に入って世話をしたりと、普通の大学では味わえない経験ができると思います。
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友人・恋愛良い生物系の学部のため、男女比も半々くらいで文系理系も混じっています。また人数が多い大学のため、様々な人がおり、サークル等に所属すれば非常に多くの知り合いや友人ができ、とても刺激になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容牛や豚、鶏などの畜産動物をはじめ、犬や猫のような伴侶動物と呼ばれる動物の知識を幅広く学びます。
他にも畜産動物に関わる経済や経営学、パソコンの授業もあります
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:266368 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通授業内容も充実していて良いと思う。
キャンパスも新しいところを使えるし、研究室の部屋も割と綺麗だった。 -
講義・授業普通先生の指導が充実しているかは先生にによります。
その学年が嫌いだからとテストの問題を難しくする人もいました。
それはどこの大学も同じだと思いますが。 -
研究室・ゼミ普通これは研究室によって様々です。ただ、研究室の見学や先生との面談など、じっくり決められました。
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就職・進学普通就職指導課はほとんど手助けをしてくれません。学科の先輩から得た情報の方が役に立ちました。
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アクセス・立地普通人によると思いますが、スーパーやコンビニ、居酒屋など最低限のものはありました。
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施設・設備良い校舎が今年から綺麗になったので、とても充実しています。
実験器具なども新しいものが多いです。 -
友人・恋愛普通これは人によります。入るサークルによって他の学科との付き合いがあるかどうかの差が大きいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産系の知識が多く、牧場での実習では豚のしっぽを切ったり、牛の乳を搾ったりします。
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就職先・進学先畜産動物の飼料メーカーに就職予定です。同じ業界に進んだ先輩がいたので、話もよく聞くことができました。
投稿者ID:261293 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い将来家畜関係の職に就こうを考えている人には良い環境であると思います。しかし、講義が家畜関係に集中しているので、同じ動物関連であっても野生動物などになると頻度はガクッと落ちます。
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講義・授業普通動物資源科学科の中にも様々な講義がありますが、キャンパス内の他学科の講義も20単位までは自由に選択することが出来るので、生物に対して幅広い知識を得ることが可能です。
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研究室・ゼミ良い動物園と提携している研究室なども存在するので、希望の研究室の入ることが出来ればより専門的な学習ができる。
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就職・進学普通生物分野の学部であることは関係なく様々な企業への就職実績があります。OBからの紹介や日本大学というネームバリューは強いです。
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アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩5分。学内に図書館、喫茶店、コンビニ、学生食堂などが完備されています。大学周辺は住宅街ですが、一つ駅を動けば結構何でもあります。評価は間違えました。
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施設・設備良い現在校舎の建て替えを行っており、体育館や本館、中でも1号館は今年度の夏の完成したばかりという新しさです。また学内には農場や動物の病院施設、博物館も併設されています。
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友人・恋愛良い動物が好き、という人間が集まってくるので話題には事欠きません。初対面だろうと思いっきり盛り上がれること間違いなしです。他学部の学生とは主に授業の時に交流するチャンスがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物やウイルスを含め生物について様々なことを学ぶことが出来ます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機動物園に就職したいと考えており、高校が付属校だったので推薦を利用して。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試だったので面接練習に力を入れ、高頻度で放課後に残って練習をしました。
投稿者ID:75067 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通他の大学と比べられないので分からないが、特殊な学科なので、他では見られない施設や機械が豊富。農業系に就職したい人は、イメージが分かって良いと思う。
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講義・授業普通他の学科の講義を受けられるので、動植物全般に興味のある人には良いと思う。ただ、講義によっては、ただプリントを読むだけのものなど、質の高低が激しい
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研究室・ゼミ良い研究室によって、教授の面倒見がよかったり、放置だったりといろいろあるので。しっかり研究したい人には、研究室選びさえ間違えなければ、機械や施設が沢山使えるので良い。
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就職・進学普通学科が特殊なので、教授のツテもあるし、先輩の実績によっては同じ大学の学科から採用してくれることもある。就職支援課には行かなかったので分からない。大学院に進む人や、同じ学部の別の学科に移る人も一定数いる。
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アクセス・立地普通周りに遊べそうなところがないし、都心から遠い。駅から大学までは数分で、ずっと歩道なので歩きやすい。基本的に藤沢に出ることが多い。居酒屋ゆカラオケは少しある。
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施設・設備良い研究所や農場、食品加工場など、様々な施設があり、サークルや授業で使える。就職したい仕事のイメージをつかみやすい場合がある。また、キャンパス内に博物館がある。
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友人・恋愛普通動物好きがほとんどなのと、サバサバした人が多いので、話も合うし、気楽だった印象。サークルや研究室内でのカップルが多かった。
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学生生活良いサークルでは、農場の動物の飼養管理など、この大学でしか出来ないことが多かった。学園祭も、農業系特有の店が多く、楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基本的な必修講義がほとんど(英語や科学など)2年、3年は選択が多く、他の学科の講義も選べる。解剖実習や農場の穀物の種まきなど、屋外での実習が多い。4年は卒業論文のための研究がほとんど。
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就職先・進学先農業(養豚場)
投稿者ID:407061 -
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このページの口コミについて
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