みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 日本大学 >> 生物資源科学部 >> 食品生命学科 >> 口コミ

私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 食品生命学科 口コミ
3.91
-
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2020年12月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い食品について、化学的な面から学びたい方にはとてもいい大学だと思います。特に工場での製造においてのポイントを学べたり、現場を見れるのは貴重な経験になりました。また狭き門ではありますが、商品開発の仕事に就ける人もいます。
-
講義・授業良い様々な食品の製造実習があります。食品製造のリアルな部分を学ぶことができます。
-
研究室・ゼミ普通4年生から研究室活動が本格的に始まります。頑張れば頑張るほど結果が得られます。ただもう少し早くから取り組みたかったです。
-
就職・進学良い就職支援センターに通い、苦手だった面接練習に何度も付き合っていただきました。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は小田急線の六会日大前駅です。駅から徒歩10分前後で着くのは魅力です。ただあまり遊べるところはないため、遊ぶには電車移動が必要になります。
-
施設・設備良い授業で使う施設は基本的に新しかったです。研究で使う機械は少し年季が入って壊れることもあったけど、その度に修理してくださいました。
-
友人・恋愛普通サークルを半年でやめてしまったため学科内でしか友人はできませんでした。でもサークルに入ると、学科が多い学部なので幅広く友人ができると思います。
-
学生生活悪いサークルの種類は多いですが、都会の大学に比べると盛り上がりに欠ける部分はあるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は他学科も交えた様々な基礎を学びます(文系的授業も受けることができます)。2年からは食品の基礎を学び、3年はその専門性が深まります。4年は基本的に研究を行います。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機食品開発の仕事に興味があり、食品を化学的な面から勉強できる大学を探していました。その中で香りの科学という授業に興味が湧き、志望しました。
-
就職先・進学先商社
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:709827 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い施設・設備が非常に整っており、学生の人数も多いので楽しいキャンパスライフが送れた自身の経験により、良い評価をつけた。
-
講義・授業良い食品を様々な観点から勉強することができて、普段の生活に役立つことや、より専門的な知識が身につく。
-
研究室・ゼミ良い各研究室の教員の人数に応じて定員が決まっているため、研究について手厚くフォローしてもらえる。
-
就職・進学良い就職に関するセミナーや講座が開講され、予約をすれば就職指導課で一人一人にアドバイスをもらえる。
-
アクセス・立地普通都心まで一本で行ける反面、時間がかかるし、都会ではないので大学に来る以外の目的ではなかなか行かない。
-
施設・設備良い研究や実験設備、キャンパス以外にも実習所などがあり、学習できる内容が多岐にわたる。
-
友人・恋愛良い男女の比率にそれほどの差がないのでバランスが良い。 サークルの数も多いため、出会う機会が多い。
-
学生生活良い公認、非公認含め多くのサークルがあり、自分たちでサークルを立ち上げることも可能。 学部祭に加え、学科独自、学年独自のイベントも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には教養を含む多くの基礎科目を学び、2年次以降はより専門的な知識について、実験や実習を行いながら学ぶ。4年次からは研究室に配属され、各自の研究課題で卒業論文を書く。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先大学卒業後は大学院の修士課程に進学し、その後は大学で事務をしている。
-
志望動機昔から食品に興味があり、農業高校で食品分野について学んでいた。指定校推薦があったので興味を持ち、オープンキャンパスなどで詳しく話を聞いているうちに、自分にぴったりの学科であると感じたため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535708 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い学年毎に担当教授がつき、全生徒参加型のイベントを企画してくれる。実験も通して、みんな仲良くなりやすい。教授も親身になってくれる人が多く、卒業しても顔を出したり、結婚式に呼んだりと交流がある。
大学3年生になってから、研究室配属を決めていくので
何をしたいのか曖昧でも、色々学んでいく中で決めていけるのがいいところ。 -
講義・授業良いどこも一緒だと思うが、先生によってはスライド棒読みで眠くなることがある。とはいえ、どの先生も質問すると理解するまで丁寧に教えてくれる。
-
研究室・ゼミ良い研究室配属は4年生から。だいたいがタイムカードで勤怠とる。
卒論の実験の充実度は、当人の努力次第だと思うが、研究室のメンバーで鍋したりバーベキューしたり、一人暮らしでも寂しくなく楽しめる。 -
就職・進学良い就活は他大学より、マンモス校なだけあって認知度100%だし、その分OBOGも多いから有利。
就職サポートはまぁまぁだが、サポートを受けるより自分から行動していくのが大前提なので、自ら動けばすごく役立つ情報は転がっている。 -
アクセス・立地良い駅近だし、農場からバラ園まであってとにかく自然豊か。ノラ猫のポン太に癒される。周りは何もないけど、町田や新宿が近いから遊びも不自由ない。知る人ぞ知ることですが、夏はホタルが見れる場所もあるんですよ。
-
施設・設備良い最近建て替えもしたし、とにかくキレイ!
-
友人・恋愛良いひと学年200名くらいいる。男女半々くらいの割合で程よい。全体的にみてほのぼのした、すれていない生徒が多い。地方出身でも、人数が多いので、同じ出身が必ずいる。
-
学生生活良い〇〇学術研究会は基本他に比べれば真面目なサークル。いわゆる飲みサーもあるけど。種類はたくさんあるので、掛け持ちする人も多い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手小売会社/総合職/販売
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346288 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良いキャンパスが広いので環境としては最適だと思う。学科ごとに校舎も違い、移動が割と面倒。休み時間はそれに費やしてしまうことも。
-
講義・授業良い名前だけあって学会に名を載せる教授が多くいらっしゃるのも事実。食品分野だけにこだわらず少し変わったことも勉強出来たりもする。
-
研究室・ゼミ良い大体学科ごとに6,7つの研究室がある。3年半ば頃に希望に合わせた研究室選びがある。成績順に決められるので、いい人は良い、悪い人は運。
-
就職・進学良い学科の掲示板に就職情報がある。食品生命学科に貼られていたのは研究職や製造業や販売・飲食であった。ちなみに飲食はどこの学科にも貼られていた。
-
アクセス・立地良い最寄駅は六会日大前(むつあいにちだいまえ)という駅。周辺は特にこれというものはない。ただキャンパスがとんでもなく広いので校内のほうが暇つぶしができるかもしれない。
-
施設・設備良い図書館がある。かなり広い。一般の方々にも利用されるほど。仕切り部屋や机があるので、試験期間はよく埋まる。参考文献はここで探せばだいたいある。
-
友人・恋愛良いサークルが多いのも特徴。基本的に他の学科の人との交流はサークルから始まるのかもしれない。ただ、3年4年くらいになると実験云々で、都合が合わせにくくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品についての勉強。製造に結びつける関係で化学や物理も学ぶ。つまり数学に苦手意識があるとついていけない可能性がある。
-
所属研究室・ゼミ名食品創成科学
-
所属研究室・ゼミの概要実験は結構行う。内容によっては半日ほど張り付いていないといけないものもある。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先居酒屋
-
就職先・進学先を選んだ理由他が全滅したから、そこしかなかったという理由
-
志望動機食べることが好きだった。当時はそれだけだった。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
-
どのような入試対策をしていたか一般入試対策に赤本を繰り返し勉強していた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115730 -
-
-
-
在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価悪い就職率がよく、研究室もいくつかあり、2年生以降で実験が増えていくと思います。充実した学生生活を送ることができます。
-
講義・授業普通1年生では実験が後期にしかなく、ほとんど高校の授業と変わりません。教養科目ばかりなので数学や公民など取りたい授業を自分で選択し、抽選で当選すれば授業を受けることができます。
-
就職・進学普通まだ、1年生で詳しくは分かりませんが、大手の企業に勤めている人は少なくないと感じます。
-
アクセス・立地良い小田急江ノ島線六会日大前駅が最寄りです。電車の急行は止まりませんが駅から徒歩5分くらいで大学に着きます。江ノ島や鎌倉が近いので遊ぶ場所はあります。海も近いです。
-
施設・設備普通施設はとても綺麗だと思います。キャンパス内には建物がいくつかあります。広いです。
-
友人・恋愛良いサークルの友達はすぐできます。他学科との交流はほとんどありませんのでかかわらないと思います。他学部はそもそもキャンパスが違うので無縁です。男女比は5:5くらいです。
-
学生生活普通サークルの種類は多いと思います。海に近いということもあり、ビーチバレーもあります。キャンパス内では活動するスペースが狭いので場所を借りるサークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年はほとんど教養科目です。4年間で食について学ぶことができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機食品開発者になりたいので、食に関することを学ぶことが出来る学科がここでした。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:873502 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い食品系や化学系で働きたい方は基礎からしっかり学べるため、今後働く上でとても知識として役に立ちます。また食品衛生管理者の資格も取れるため、将来飲食店を経営したい方にもとてもオススメになります。また大学には多くの学科とサークルがある為、人と交流が多いです。そして緑豊かな場所に位置をしているのでとてものどかな大学生活が送れると思います。
-
講義・授業良い授業では選択と必修で分かれておりますが、細かい知識まで教授が教えてくれるので、今後仕事以外でも日常で役立つ知識が豊富です。
-
研究室・ゼミ良い研究室では研究分野と文献分野があり、必ずしも研究をしないといけないということではありませんが、仕事で研究を行いたい場合は研究を、また文献では営業やその他の職種を希望される方にオススメです。また研究室では様々なイベントを行うため、同期や先輩だけでなく、教授とも交流が出来るので良い環境で研究が可能です。
-
就職・進学良いその業界をメインにした専門の教授や就職サポートセンターがあるため、就活イベントや今後の面接のアドバイスをしっかりして頂けます。しかし、一学年の人数が多いため、利用には混雑する事が多いので多くの方は自分で調べて行動をすることが圧倒的に多く見受けられます。
-
アクセス・立地普通立地はあまり良くありません。大学と高校がその最寄り駅にあるにも関わらず、各駅停車しか止まらないことや遅延が発生した場合も振り返る電車がないためとても立地は良いとは言えません。しかし駅から近くまた隣の駅も栄えているため、帰りに飲み会をしたり遊ぶとしては良いと考えます。
-
施設・設備良い最近改装をしてばかりですが、本館と別館で1~5号館まであります。かなり敷地は広いため本館から別館に授業を移るのは大変ですが、とても広々とした環境でのんびり過ごせます。また食堂や学生ホールも充実しているだけでなく、スポーツが出来る体育館やテニスコートも併設しており、サークルも力をいれて取り組んでいます。
-
友人・恋愛良い大学にはたくさんのサークルがある為、同期だけではなく先輩や後輩と仲良くなる機会が圧倒的に多いです。そのため、友人もたくさん出来、就職した後も飲み会の友達として未だに再会する方もいるとの事です。また、サークルとサークルの交流も行われているためとてま友人関係が深くなるだけでなく恋愛など大学生活を大いに満喫される方もいらっしゃいます。
-
学生生活良いサークルや部活、学園祭はとても充実しています。それぞれの学科で出すイベントでは学校の関係者だけではなく、企業の偉い方もお見えになります。また学校生活は本当に将来も長く続く友人が多いため友達が多く出来ることもメリットです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では必修科目である食品の基礎を学びます。また英語も筆記と英会話で分かれているため必修科目になります。2~3年では食品の機械工学や食品の栄養やビジネス、た化学系の授業も選択が出来ます。この学科に入る方は大半は食品のメーカーに就きたい方が80%位なので、食品と化学の授業をメインにとる方が多いです。また4年生では卒論のための研究になります。
-
就職先・進学先大手食品メーカーの商品開発
-
就職先・進学先を選んだ理由高校の頃からこの企業での開発を希望していました。そのため大学では食品を扱う学科に進学しました。その後は商品を買って色々特徴を調べたりして面接に挑みました。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288168 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてともいい大学だと思っています。とてもたのしく集中して毎日授業にとりくめます。
-
講義・授業普通さまさまな授業や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられている。
-
研究室・ゼミ良い1年からゼミがはじまり何個かのゼミから関心のあるゼミをえらぶ。
-
就職・進学良いさまざまな大手の企業への就職実績があります。先輩には金融大手の会社にはいった人もいます。
-
アクセス・立地悪い最寄りがすごくとおく2時間くい片道かかってしまう。とてもとおい。
-
施設・設備良い学内の施設は比較的に新しく、とてもきれいですごしやすくなっている。
-
友人・恋愛良いサークルに所属すると趣味を共有できる友人がたくさんできてたのしくできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな分野をまなび、これから自分が勉強したいことをしぼって勉強する。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:252239 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2025年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い総じて楽しい。適度に単位が取りやすいため課題に追い詰められることもなく、それなりの手応えを感じられる程度に勉強もできて満足。
-
講義・授業良い工学系、化学系、生物系など幅広い観点から食品について学ぶことができます。
-
就職・進学良い就職率は95%を超えておりとてもいいです。
就職指導課のサポートも手厚く就活における不安は特にありませんでした。、 -
アクセス・立地良い駅から徒歩5分、周辺に他の大学はないため混み合うこともない。
ただ、周辺には特になにもない -
施設・設備普通私立らしさを感じられる程度には綺麗。冷暖房がやや弱いように感じるが不便なほどではない。
-
友人・恋愛普通本人次第。そもそもの人数が多いので充実させようと思えばかなり充実させられると思う。
-
学生生活普通学祭はまあまあ盛り上がる。サークルの加入率はそこまで高くないが、種類は多いので好きなところは見つかりそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品全般、特に食品メーカーが販売しているような加工食品とそれに関連した技術や知識について学ぶ。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機ざっくりと食品に興味があったことがきっかけ。栄養士などの道も考えたがより身近なところにある日常食、加工食品について学べるというところに魅力を感じたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1029550 -
-
-
-
在校生 / 2019年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価良い勉強しながらも良い人たちばかりなので毎日楽しく過ごせます。専門的なことも学べてとてもためになります。
-
講義・授業良い課題は重いものもあり大変なこともありますが、面白かったり優しい教授が多いため楽しく授業を受けられます。
-
研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まり種類も豊富なので自分のやりたいことをさらに学ぶことができます。
-
就職・進学良い就活のサポートや就活の情報をメールで送ってくれるためわかりやすいです。
-
アクセス・立地悪い最寄りは小田急線の六会日大前駅です。急行が止まらず各停だけなので朝は駅の改札が混雑します。駅から近いのは良いです。
-
施設・設備普通図書館なども自由に利用できるので便利です。学科の種類が多い分敷地が広いです。
-
友人・恋愛良い明るいが落ち着いた人が多いのでとても平和で楽しいです。同じ学科同士で付き合ってる人も見ます。
-
部活・サークル普通サークルの種類は多く緩いのもあるので選びやすいと思います。飲みサーもあまりないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の安全性や食品の製造学、スポーツにおける食品の役割などさまざまなことを学ぶことができます。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先決まっていない。
-
就職先・進学先を選んだ理由高校時、日本大学の附属に在籍していて日本大学の学部学科の中で一番興味を持ったのが生物資源科学部の食品生命学科だったから。
感染症対策としてやっていること昨年は全てオンライン授業で今年は半分オンライン半分対面のハイブリッド型で行われています。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767038 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部食品生命学科の評価-
総合評価普通食品企業の研究職をしたい人にはいい勉強環境だと思います。ですが、食品ビジネスとは内容や取れる資格などがかなり違うので、見極めて入った方がいいと思います。
-
講義・授業良い食品に関連する実習が多いです。食品ビジネスは調理実習、食品生命はより衛生的な面や、化学、物理など食品を調理することよりも専門的なことを学べます。栄養士とは違い、研究がしたい人にはオススメだと思います。
-
研究室・ゼミ悪い研究室によって積極性が異なるのが不満点でした。私の研究室は研究室内の教授、先生同士の仲が悪く、その争いの流れ弾を食らうこともあったのであまりいい研究室生活ではありませんでした。
-
就職・進学普通特にサポートはなかったと思います。食品に関係する職につく人もいれば、教師になる人もいました。
-
アクセス・立地悪い六会日大前駅は神奈川県以外の人にとってはかなり遠く、よく電車も止まるので不便でした。周りにはコンビニ以外は何もなく遊ぶ場所はないので、大学以外で行く用事は無いと思います。
-
施設・設備良い新しい施設に建て替えているので綺麗です。ただ、食事面では食堂も混むし、カフェも混むので不便でした。
-
友人・恋愛良い私の学科は男女比が女性の方が少し多めなので男女問わず仲良しな雰囲気はありました。
-
学生生活普通サークルは特にこれといって有名なものはなく、部活のほうがちゃんとしてるかと思います。ただ、部活だと体育連盟のような古い習慣が残っているのでオススメ出来ません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一二年次は基本的な教養として外国語、数学等幅広くカリキュラムがあるのでそこから自分で選択します。三年になると実験、実習が増えるのでより理系としての勉強が増えます。四年は研究室での卒業論文です。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先飲食業界から現在は事務職
-
志望動機食品企業の開発職を目指していたので、実習があるところが良かったので決めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535929 -
- 学部絞込
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本大学の口コミを表示しています。
「日本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 日本大学 >> 生物資源科学部 >> 食品生命学科 >> 口コミ























