みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 日本大学 >> 生物資源科学部 >> 動物資源科学科 >> 口コミ

私立東京都/市ケ谷駅
生物資源科学部 動物資源科学科 口コミ
3.84
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い動物について学びたいならお勧めです。野生動物、畜産関係、コンパニオンアニマルについてを講義や実習で学べます。卒業研究のための研究室所属は3年生のGW明けから始まります。自主性が求められるので目標と目的を持ちそのためには何をすべきか逆算しないと何も残らない4年間になります。
-
講義・授業良い卒業した年度は選択するコース設定はありませんでしたので自由に講義を選択できました。ただ、特定の資格を取得するための指定科目が設定されていたり、最低単数があるので注意が必要です。他学科も上限がありますが、座学講義に限り受講できます。
-
研究室・ゼミ良い前職が独立行政法人で研究員や学科の大先輩など個性ある教員陣です。担当教員との相性や方針など合う合わないがあります。研究室によってシフト制で当番や卒業研究で使用する動物の世話の当番などがあります。卒業研究のための交通費や旅費は自己負担の場合もあるのである程度お金をためておく必要はあります。
-
就職・進学悪い圧倒的に中小企業が多いです。動物園、水族館は年に数人程度、製薬会社、畜産業、食品工場、乳業会社、少数ですが公務員(国家2種、地方)がいます。就職指導課では就職相談できます。日大生向け就職ナビを大学が運営しているので活用できます。
-
アクセス・立地普通最寄駅から徒歩5分でキャンパスに入れます。キャンパス内は広いので移動に少し手間がかかります。大学付属農場や付属動物病院のほかに、すぐ隣のは付属中学、高校があります。大学周辺は住宅地です。一駅隣には相鉄いずみ野線と横浜市営地下鉄ブルーラインの終点の湘南台駅があり、飲食店が多めにあります。藤沢駅も電車で10分程度で行けます。
-
施設・設備普通約10年前に建て替えた本館や去年できたばかりの新1号館がありかなりきれいです。現在あと2棟建て替え工事中です。新1号館地下に軽食を販売があり、そこで販売されるピザが某チェーン店並みのクオリティで評判でした。
-
友人・恋愛良い動物好きの集まりですが、どこか変わっている部分がある人が多かったです。学生が多いのでわいわい系からおとなしい系までよほどコミュニケーション能力に欠けている部分があるとかプライベートでなくても一人でいるのが好きでないかぎりは気の合う友人ができます。恋愛も盛んでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物の生理学、生殖学、栄養学、形態学、微生物学、食品衛生学などの自然科学から、簿記の基礎、牧場実習、畜産加工食品の製造実習、生殖学実習、微生物学実験などの実習、実験や動物関係職へのインターンシップがあります。
-
所属研究室・ゼミ名動物生殖学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要私自身の勘違いや研究室内のみの情報が混在すると教授に迷惑をかけることになるので拒否します。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先進路未定のまま卒業
-
就職先・進学先を選んだ理由何がしたいのかよくわからないと思ったから
-
志望動機動物についてを学びたいと思い動物専門の学科であることに魅力を感じたため
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか基本的な設問ばかりなので教科書中心で充分です。
投稿者ID:116774 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通学びたいことが明確な人にとっては最高な環境だと思います。私は動物の学科なのですが、動物の生態や行動のみについて学ぶかと思っていましたが学部名の生物資源についての勉強が多いのでそこが残念でした。
-
講義・授業普通テレビに出る人や業界ではすごい教授達が多い。授業の範囲は先生によるが広い人は教科書1冊という教授もいる。他学科の授業も取れるので色々学びたい人には良い。
-
アクセス・立地悪い田舎にある。駅からは近い。隣の駅には食べるところがたくさんある。藤沢が近いのでサークルはだいたいそこで飲む。
-
施設・設備悪い新しい館は綺麗だがあとは古い。寒い。現在建物を建て直しているので新しく入ってくる人達からは綺麗な校舎で勉強できる。
-
友人・恋愛悪い全体的に地味な人が多い。男女でいるとこをあまり見ない。日大全体の部活に入れば出会いも広がると思います。
-
部活・サークル悪い変わったサークルが多い。部活をやっている人達は大変そう。キャピキャピしたサークルは殆どないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大型動物から伴侶動物殆、野生動物の生態、行動、取り巻く環境など。
-
所属研究室・ゼミ名動物心理学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要ゼブラフィッシュという魚を使って行動学を学ぶ。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機伴侶動物の行動学や生態を学びたかったから。
-
利用した入試形式その他
-
どのような入試対策をしていたか日大の付属の推薦を狙っていたので1年の時から高い成績を取るようにしていた。付属の統一テストの過去問を解いていた。
投稿者ID:85052 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い野生動物や伴侶動物に興味があり入学する学生が多いです。農業高校出身者や実家が畜産農家という学生もいます。講義では畜産、野生動物、伴侶動物等関連した分野について学ぶことができ、それらに関連した卒業研究を行います。(必修科目)講義を通じて畜産業に興味をもつ学生もいます。また、所定の単位を取得すれば教職、学芸員(任用)、家畜人工授精師(牛)、食品衛生監視員(任用)等の免許、試験受験資格が得られる学科です。個人の自由と責任が大きいので4年間を有効に使えるのかは本人次第です。
-
講義・授業良い扱う分野が広いのでそれぞれの講義で網羅的に学びます。他大学の教員の講義もあります。資格取得する場合は所定の科目を受講しないといけませんが分野別でのコースの設定がないので、好きなように授業を選択できます。また、他学科の講義や他学部の講義を受講でき、上限がありますが単位を取得できます。学科の1学年の人数が多いので総合教育科目(一般教養)英語のクラスと3年からのゼミしか少人数でおこなうことはありません。
-
アクセス・立地良い最寄駅から歩いて5分程度でキャンパスに到着できます。キャンパス周辺は住宅地が広がっています。学生向けアパートも多いです。図書館、付属農場、付属動物病院等、獣医・農学系ならではの施設があります。
-
施設・設備良い講義棟の建て替え工事を2013年から行っており、2014年に新1号館がオープンし、現在は新2号館の建設工事を行っています。きれいな教室で講義を受けられます。学食は2か所あります。リーズナブルな方とおいしい方とあります。新1号館にある軽食販売のピザ、パスタがおいしいです。
-
友人・恋愛良いジャンルを問わずいろいろな個性の学生がいます。インカレサークルもあるのでそこで他大生とも知り合うという方法もあるようです。同じ講義を受けている、同じサークルから友人ができることが多いので友人ができるかどうかはよほど人に接することが苦手でない限り不安がらなくても大丈夫です。
-
部活・サークル良い大会に出場目指して練習し、OBさんとのつながりがある部活もあれば、みんなで楽しくがメインであるサークルとあります。入る入らないは自由ですが、春に行われる部活、サークル勧誘時期はチェックした方がいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畜産業、野生動物、伴侶動物、生命科学についての知識を手広く学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名個人が特定される可能性があるので匿名希望です。
-
所属研究室・ゼミの概要個人が特定される可能性があるので匿名希望です。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機動物に関連したことを学べる学科であるから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか教科書に書かれている基礎をメインに問う問題が多いので問題の難易度は高くないです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84009 -
-
-
-
在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い動物が好きな人にはぴったりだと思います。付属の農場や動物舎があるので、充実した大学生活がおくれます。
-
講義・授業良い個性的な先生が多いです。内容もあたりはずれが有りますが、面白く授業が聴けます。専門的な分野なので、好きならば真剣に聞くことができると思います。
-
研究室・ゼミ良い研究室により内容は大きく変わりますが、同じ内容の研究をやりたい人が集まるので、意見の合う友人ができます。卒論に直結する部分なので、選ぶときは慎重に選んだほうがいいです。
-
就職・進学良い動物といってもほとんどの人が動物関係の職にはつかず、一般企業に就職しています。動物関係は働き口が少ないのであまり選択肢はありません。ですが、つては多いと思います。
-
アクセス・立地普通駅から少し歩かないと着かないです。他の学科ですともう少し近いんですけどね。食堂などのご飯どころには遠い場所なので立地はあまりおすすめできないです。
-
施設・設備良い付属の農場があるので実際に農場での仕事が体験できたり、また学校にいながら牛や犬やヤギなどの動物に触れ合えます。もちろんただ遊ぶだけではなく、実際に動物を利用していくことを学びます。
-
友人・恋愛普通本当に様々な性格の人がいるので、気の合う人にたくさん出会えると思います。ただ、男子が少ないので学校内での学科内での恋愛はほとんど期待ができないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物をいかに利用できるか、また応用できるかを学びます。
-
所属研究室・ゼミ名草地学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要主に飼料について学びます。新しい飼料の開発に重きを置いていますを
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機動物に関わる勉学がしたかったため。また、文系に進むのは嫌だったたため
-
利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:67543 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良いこの学部のキャンパスは都心からは離れています。近くに繁華街のような所もありません。また、動物や自然が好きな人の割合が多い為か、学部全体としてあまりチャラチャラした雰囲気はなかったです。勉強やサークル等、学生生活をどう充実させられるかは、どの大学でもそうですが、自分次第だと思います。動物を扱う研究室に入ると世話当番があったりします。就職先は様々ですが、この学科出身は必ず受かると言われる会社もあり、実際私もその内定も貰っていました。
-
講義・授業良い付属の農場や演習林での実習、食品加工系の実習などもあります。また、興味があれば他学科の講義も受けることが出来ます。
-
研究室・ゼミ良い研究室毎にもちろん研究内容は全く異なります。同じ名前でも先生により研究内容が違ったりもします。また、ほぼ毎日行かなければならないところもあれば、ほぼ行かなくても平気なところもあります。そういった諸々や先生との相性、就職のことも踏まえて決めた方がいいです。
-
就職・進学良いこの学科出身なら必ず受かると言われる会社もあったりして、実際に内定を貰っていました。また、当学科卒業生が何人も働いている会社も多く、そういったところには入りやすいのかなと思います。
-
アクセス・立地悪いアクセスが良いとは言えないです。遊ぶようなところはありません。ただ江ノ島は近いのでよく行っていました。
-
施設・設備良い数年前に新しく建て変わった校舎があります。農場や演習林、食品加工場、ミニ博物館もあります。
-
友人・恋愛良いサークルに入るのが1番友人を作りやすいと思います。しかし、そうでなくても学科毎の講義や1?2年生のうちは他学科の人と講義を受ける機会もあるので、そういったところでも段々と話す人は増えていきます。
-
学生生活良いサークルはかなりの数あるので何かしら気になるものはあるのではないかと思います。学園祭は動物との触れ合いや野菜のたたき売り等もあって、学生だけでなく地域の人も集まりとても賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学科特有の講義以外の単位も多く取る必要があります。語学系、社会系、化学系、体育系等から選ぶ人が多かったような気がします。2年次には学科科目以外の単位を取り終わると楽です。3年次は研究室にも入り専門性が出てきます。実験、実習も増えます。4年次は卒業論文をまとめる為研究室に通う日々です。
-
就職先・進学先テレビ、ライブ業界の電飾、映像、機構現場スタッフ 動物看護師
投稿者ID:495124 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い動物学を学びたいというかなりマニアックな要望をかなえてくれる学校で非常にいい大学だった。校内施設も敷地が広く充実している。
-
講義・授業良い授業は先生によって楽しいつまらないはもちろんあるが、専門的な勉強をどの授業でも学べて楽しかった。
-
研究室・ゼミ良い3年生から必須でゼミに入ることになります。卒業研究があるので2年間がっつりお世話になるのでよく考えること。
-
就職・進学良い理系のため、より専門的に学びたい人は進学していた。 また一般就職も多かったので選択肢は広い。
-
アクセス・立地良い大学用の駅があり、そこから徒歩3分ぐらいで着く。 近隣に住んでいれば通いで、遠ければ下宿になるがアパートも多く、土地も安いので住みやすいと思う。
-
施設・設備良い専門的な学部のため、キャンパス内に牧場があります。 ほかには、学生ホール、学食、モスバーガー、きれいな図書館など充実している。
-
友人・恋愛良いサークルが多く4年間友達も困らず楽しく生活できました。 県外からの入学でしたが、本当に通ってよかった。
-
学生生活良いサークルが多く、ほかの大学とやっているところもあったと思う。 春になると新入生勧誘・歓迎会で盛り上がり、秋には出し物で各サークルが盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生で一般教養という幅広い知識を学ぶための授業を自分で選んで受講する。 3年次からより専門的になりゼミに入りプレゼンなどを体感で学べる。
-
就職先・進学先一般企業の営業職
-
就職先・進学先を選んだ理由専門学を学び進むことで、自分が何が好きなのかを考えることができた。 動物関係で勉強していたが就職もそれありきなのか?などいろいろな大人にお会いして考えられた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289624 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い基本は畜産がメインになりますが、野生動物や愛玩動物など幅広い勉強が可能でした。研究室での研究も熱心に取り組みたい子は、1年や2年から研究室に入っている子もいました。
-
講義・授業普通授業態度が悪い学生もいた。熱心に授業をしてくださらない先生もいたため3としました。一方で、未だに心に残っている授業もあります。相性もありますので、3と評価しました。
-
研究室・ゼミ良い私の場合、研究を熱心に取り組みたかったため、サークルにも入らず2年生ごろから研究室に出入りさせていただいていました。基礎的なところから応用的なところまで本当によく学んだ研究室生活でした。研究室の教授によってかなり差はあるかと思いますので、説明会や先輩の話を事前に聴くのが良いかと思います。
-
就職・進学良い就職活動をしていないかったので、進学に関してのみコメントします。内部での大学院への進学は、担当の教授がOKを出していれば高確率で進学できます。英語と小論文、面接があったかと思います。私は、外部の大学院への進学だっため苦労しましたが、アドバイスをたくさんいただきながら、勉強していました。良い環境だったと思います。
-
アクセス・立地良い理系の大学で街中にあると研究に集中しなくなってしまうのでは?というのが私の意見です。周りにあまり遊びに行くところがなかったからこそ、集中できる環境だったかなと思います。
-
施設・設備良い図書館、ジム、カフェテリア、食堂など学生に必要な施設は十分だったと思います。
-
友人・恋愛良い研究室もそうですが、一緒に授業を受けていたメンバーはいまだに仲良くやっています。恋愛はしなかったので、わかりません。
-
学生生活普通研究室生活は充実していました。しかし、途中から外部の研究室にお世話になっていましたので、3としました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生までは、どの学科の子も受ける総合の授業が多いですが、2~3年にかけては専門的な授業が増えてきます。ミクロとマクロでそれぞれ授業があるので選択しやすいです。興味があれば、他の学科の授業が受けられるところもよいところです。3年の夏から研究室がはじまり、入る研究室によってウェイトは変わってくるかと思います。
-
就職先・進学先京都大学大学院
-
就職先・進学先を選んだ理由もともと明記した大学院で研究がしたくて、大学選びをしていました。
投稿者ID:288699 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良いアクセスが非常に良いです。学校もキレイです。いろんな学科があるので、サークルなどで他の学科の人と交流できて視野が広がります
-
講義・授業良い講義で分からない事があっても、親切に教えてくれる教授が多いです。映画を見たり、ドキュメンタリーを見る講義もあって、退屈しません。
-
アクセス・立地良い駅から徒歩で3分くらいで、とってもアクセスが良いです。キャンパス内は緑が多く、気持ちがよいです。アイドル猫がいます。
-
施設・設備良い清掃がゆきとどいていて、とてもキレイです。コンビニ、100円ショップ、ファーストフードのお店が入っているので、毎日飽きません
-
友人・恋愛良いおとなしめの人が多い印象です。いろんな学科の授業を取ることができるので、交流のチャンスが増えます。視野が広がります。
-
部活・サークル良いたくさんサークルがあるので、選ぶのが楽しいと思います。サークル棟があり、部室では、講義が無い時間に集まってワイワイできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容家畜、野生動物まで、幅広く勉強できます。
-
所属研究室・ゼミ名野生動物学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要野生動物の保全に役立つような研究をしています
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先大学病院の研究室
-
就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだ実験のスキルがいかせるので、決めた
-
志望動機野生動物の事が勉強できる学科があったため
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか推薦入試では、小論文があったので、小論文を何度も書いた
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85599 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価普通牧場と農場があるので、本格的に学ぶことができます。具体的な目標をもつ人は積極的に学術部に入ることをおすすめします。授業は自由に欠席することができます。しかし、そのためにサボり癖がついてしまう可能性があります。自分次第で学校生活は良くも悪くもなります。
-
講義・授業普通授業によっては難易度や楽しさが異なります。適当に授業を受ける根ではなく、本当に自分が興味を持てる授業を選択することをおすすめします。ただ、後ろの席だと授業内容が聞こえにくいので、前の席に座るといいと思います。
-
研究室・ゼミ普通本格的な研究や実験ができます。ただし、真面目にやらないとついていけなくなる可能性があります。また、研究室で飲み会があるので、飲み会が好きな人にとっていいと思います
-
就職・進学普通就職相談室があるので、困ったときは相談することができます。ただ、思ったよりも自分が付きたい職種の求人が少ないとかんじました。
-
アクセス・立地普通駅から近いのですが、大学の前は坂道なので、少し疲れます。コンビニが近くにあります。ただ、大きなお店はあまりないです。
-
施設・設備普通図書館、コンビニ、学食、喫茶店があります。校舎はとても広々としています。ただ、広すぎるので迷子になったり、授業に遅刻する可能性があります。
-
友人・恋愛普通派手な人からおとなしい人などいろいろなタイプの人がいました。入学したら、自分のタイプに合う人と積極的にかかわるといいとお思います。ただ、特定のクラスというものがないので、自分からアプローチしなければ、友達づくりは難しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には動物全般について学びます。たとえば、遺伝学、生理学、畜産、生殖学、動物福祉、など学ぶことができます。また、食品についても学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名草地学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要主に畜産のことや、飼料について学ぶことができます。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先クリニック
-
就職先・進学先を選んだ理由本当は動物系の仕事に付きたかったのですが、求人が少ないので、方向転換して、将来性のある医療系の仕事につきました。
-
志望動機小さいころから動物が好きだったのと、得意科目が生物だったため
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師いばしん個別指導学院
-
どのような入試対策をしていたか人気の参考書をよく利用していました。学校で積極的に補修を受けました。
投稿者ID:116792 -
-
-
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部動物資源科学科の評価-
総合評価良い都心から近いのに家畜や動物と接っする実習がキャンパス内でできてしまうのが魅力だと思います。「動物資源科学科」という名前で「動物園の飼育係」が夢で入学している子や「獣医学部落ち」の子多いですが、実際学ぶのは「家畜」のことが多いです。「野生動物学」や「コンパニオン学」も多少学べますが、2年生になる頃には皆現実を見始めて、食品系に就職する人が多いです。
-
講義・授業良い「家畜」「畜産」「食品」の講義がほとんどです。中には「野生動物学」や「コンパニオン学」も学べます。実験実習が多く、キャンパス内で泊りこみの農場実習やマウスの解剖等もあります。生物資源科学部は学部内の他の科の講義も単位を取ることができるので興味がある人は「獣医学」も受けていたりしますが内容はやはり難しいようです。
-
アクセス・立地良い都心から電車で一時間もかからないところに広大な土地とキャンパス内に本格的な数の家畜や動物がいるのはとても魅力的だと思います。かなり広いのでキャンパスの端から端まで歩くと数十分はかかると思います。キャンパス内には食堂や飲食店、コンビニがいくつかありますが、周りは田舎です。
-
施設・設備良い建物は新しくきれいな棟が多いです。研究室の棟も5年ほど前に建て替えたばかりです。他の大学ではほとんどないエーテル室があったり、実習用に泊れる建物、シャワー室、豚舎、パーラー、畑、博物館があります。
-
友人・恋愛良い格好は今時な感じの人が多いです。ほぼ皆動物好きです。真面目な人が多いです。講義中寝ている人も多いです……。留年や退学する人は年に3人くらいいるみたいです。
-
部活・サークル普通所属していなかったのでわかりかねます。動物系のサークルは多いようです。学祭ではそれぞれのサークルや部活で出し物(動物ふれあいコーナーや野菜たたき売り等)をして盛り上がるみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「家畜」「畜産」「食品」「生命科学」「野生動物」「コンパニオンアニマル」を学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名草地学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要食品残さ(規格外のものや廃棄品)の家畜への利用
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先食肉卸売会社
-
就職先・進学先を選んだ理由せっかく畜産について学んできたので関係する就職先が良かった。
-
志望動機動物について学びたかったから。
-
利用した入試形式その他
-
どのような入試対策をしていたか付属の短期大学から推薦編入学しました。その年の空いた枠にもよるが短大内の成績で上位に入れば推薦を取ることが可能。
投稿者ID:26678 -
- 学部絞込
日本大学のことが気になったら!
基本情報
日本大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、日本大学の口コミを表示しています。
「日本大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 日本大学 >> 生物資源科学部 >> 動物資源科学科 >> 口コミ























