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私立東京都/九段下駅
文学部 国際日本・中国学科 口コミ
3.70
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在校生 / 2013年度入学
2014年07月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価普通教職をとりたい人には授業などが充実しているようなのでオススメです。
ただ教職をとらない人、とくに目的がない人は考えたほうが良いです。 -
講義・授業悪い教職をとる人ととらない人では比べて圧倒的に授業数が違います。
とる人はかなり大変そうですし、とらない人は授業が少ないので単位をとるのが大変です。
私は韓国語を専攻していますが、授業が少ないので以前やった授業などを単位を稼ぐためにもう一度とる、というようなことをしています。初心者なので復習になるのでよいかと思いましたが、結局は同じことをもう一度聞く気にもならずあまりやる気も出ません。また中級レベルの人は授業には出ず、課題を出されているので個人でこなしてくる、というような感じであまり先生に教えてもらえることが少ないようです。 -
アクセス・立地良い都心にあるので、学校帰りなど遊ぶところがたくさんあるのでとても良いです。
夏には御霊祭りという靖国神社の大きなお祭りがあるので空き時間などにも楽しめます。 -
施設・設備悪いキャンパスというよりビルのような校舎です。
食堂は地下一階と13階の二箇所あります。地下は安いですが、大学の食堂にしてはせまいのでとても混みます。13階はおいしいらしいのですが値段が高めであまり学生は行かないと思います。
ビルのような校舎ですがエレベーターのみなので授業前はエレベーターをのるのにとても並びます。 -
部活・サークル悪い九段下校舎には体育館もないですし、グラウンドもないので運動系のサークルに入りたい方は全くむいていません!やめたほうがいいです!
その他アンケートの回答-
現役or浪人生現役
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:29066 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価普通その所属学科(中国分学科)に最悪興味がなくても比較文学などで日本文学や英文学についても学べるのは良い点だと思います。
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講義・授業良い様々な教授からの授業が数多く設けられています。教授により満足度は違いますが様々な分野の授業があり満足はしています。
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研究室・ゼミ普通ゼミナールの演習や研究室で行うことは本当に教授次第です。自分の関心のある分野で自分の研究の軸があればそれなりに充実したものとなるはずです。
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就職・進学普通就活のサポートは積極的にキャリアセンターを使えば十分に感じられると思います。エージェントも紹介して頂き内定が決まりました。
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アクセス・立地普通最寄り駅は九段下駅ですが少し歩く印象です。特に武道館や千鳥ヶ淵が近いため混み合うことも多々あります。
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施設・設備普通比較的建物は綺麗ですが建物ごとの距離が比較的離れており休み時間に移動する場合は少し焦ります。
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友人・恋愛普通ゼミナールや部活、サークルなどに所属すれば友人や仲のいい先輩後輩は見つけられます。
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学生生活普通サークルの数は小さい大学ですかそこそこあり自分の興味のあるサークルが選べると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国文学や中国の歴史、文化、思想、漢文、地理など様々な分野を学べます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先流通・小売・フード
ドラッグストア -
志望動機日本文学英文文学に興味があるがあったためです。より専門的な知識を増やして研究したいと思ったからです。
感染症対策としてやっていることリモート授業1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707868 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価普通学部、学科ぎ少ないため、学生数も少ない。そのためサークルがあまり充実しているとは言えないので、他大学より盛り上がりにかける。全学年が九段下の校舎になったので、アクセスは良い。
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講義・授業普通マニアックな授業もあるので、授業に寄っては本当に興味がないと置いていかれる。本当に興味がある授業を取れれば自分の為になるのではないか。他学部他学科の授業も履修できるので、選択の幅は広い。
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研究室・ゼミ良い少人数制なので、指導は細かく受けられる。他学科との合同ゼミもあるので選択の幅が広い。適当なゼミもあるので説明会は必ず行った方が良い。
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就職・進学悪い就職の相談には親身になって乗ってくれる。就活用の講座もあったが、やる気のある学生は少なかった印象。教員を目指す学生が多い為か、就職への意識はあまり高くない印象がある。
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アクセス・立地良い靖国神社が近く、都心までのアクセスも良い。神保町も近いので文学部の学生には丁度良いのでは。九段下駅も便利になってきている。
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施設・設備普通ビルなのでグラウンドなどがなく、運動施設が充実していない。またエレベーターも少ないので階段を主に使うことなる。階段も狭いので授業終了に少し渋滞する。学食は高くなく、最上階のラウンジでも学生価格でランチセットがあるのが良かった。
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友人・恋愛普通男女比率のバランスが悪いので、サークル以外でのカップルは少なかったという印象。もの静かな学生が多かったので、単独で行動している人が多かったのです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語を基礎から応用まで学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名比較文学文化のゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本の作家の作品について読み込み、読解した。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先飲食店
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就職先・進学先を選んだ理由接客サービスを極めたいと考えていたため。
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志望動機学部学科ぎ少ない大学に行きたかったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師早稲田塾
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どのような入試対策をしていたかセンター過去問を繰り返しといていた。塾の自習室でこもって問題集をひたすら解いていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116422 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価普通文系の大学で、かつ、東アジアのことが専門の学校なので、漢文、中国語、中国文学、書道、韓国語、韓国文学、そして日本語学、日本文学、日本芸能、政治経済について勉強したい人、大学に入るにあたってこの分野が勉強したい!と勉強したいものが明確な人がこの大学には向いていると思います。そして、教員免許を取得したいと思っている人にもいいと思います。
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講義・授業普通授業は、いろいろな専門分野の先生方がいらっしゃいます。1年生の必修の授業で文学部は国文学科、中国分学科の教授の先生方が毎週1人1人交替でご自分の専門分野について講義する授業があるので、一通り自分の通っている大学の教授の先生方にお目にかかれます。
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アクセス・立地普通九段下駅から1号館は約10分、3号館は6?7分というところでしょう。2014年末に完成した4号館も10分くらいとなります。キャンパスは基本九段のキャンパスですが、授業ごとに1号館だったり3号館だったりと移動がでてきてしまいます。
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施設・設備悪い校舎は地下3階から地上13階建てです。13階には小さなレストランがありそこからの眺めは綺麗です。このレストランのほかに地下1階に学食、地下2階に売店があります。書道専攻のある学校なので、書道もできる造りになっている教室もあります。
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友人・恋愛悪いがっこうの雰囲気を見ているとおとなしい人が多いと思います。個性的な人も多いです。違う学部、学科の人とも友達になれると思います。私が在籍している学科はほかの学科より人数が少ないので、みんなと大体話したり出来ました。恋愛については、学内カップルもちょこちょこ見かけますが、あまり多くないです。
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部活・サークル良いいろいろな部活もサークルもあるので、自分にあった部活、サークルを見つけられると思います。それぞれの部活、サークルによりますが発表会や展覧会など活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国文学科なので、中国語、中国文学、中国思想、書道など勉強しています。
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所属研究室・ゼミ名書学、書道ゼミナール3
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所属研究室・ゼミの概要日本独自の「かな」を主に研究。漢字の古典も決めて取り組みます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機書道が勉強でき、自分の興味がある語学勉強もできる大学だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか小論文対策をしました。過去問を見て小論文を書いてみて高校の先生に添削してもらったり、新聞のコラムなどを使い小論文を書いたりしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87254 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価普通やる気がないと授業についていけなくなります。なんとなく大学生活をおくるつもりの方はご遠慮ください。文学部では学科を問わず、古い書籍を使った調査や、大きな辞書を引く機会が多々あります。また、一般以上の感じが読み書きできないと、色々と困ることになるでしょう。
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講義・授業普通文学とはいっても、古典から近代、漢籍といくつかジャンルがあります。自分の好みや得意ジャンルを選ぶのがよいでしょう。また、現代中国語は必修科目となり、他大学のように英語が必修と言うことはありません。英語その他の言語は選択科目ですが、将来的に英語の教養が必要になると感じる方でも、英語の授業もいくつか用意されているので、心配はいりません。
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アクセス・立地良い学部が少く、キャンパスもコンパクトなので、長距離移動はありません。九段下駅、市ヶ谷駅、飯田橋駅が主な最寄駅。どこを使ってもだいたい徒歩15分くらいでキャンパスに着きます。靖国神社と皇居、日本武道館が目と鼻の先です。飲食店も多く、コンビニも多いので、買い物にも困りません。
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施設・設備普通とっても綺麗で清潔です。学食、展望レストランの食事は500円もあれば立派なものが食べられます。また、キッチンカーもよくやってくるので、食事には困りません。トイレも各階に最新機能付きのものが用意されているので、貴重な休み時間をトイレに並んで潰すことは滅多にありません。
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友人・恋愛普通おたくっぽい人がいっぱいいます。DQNと呼ばれるような人も。当初はびっくりしましたが、どこの大学も似たようなものでしょう。しかし良いところは、外見を問わず、大人しく、マナーが良い人が多いと言うことです。授業中に大騒ぎをしたり、学外でトラブルを起こすような人はいません。恋愛はあまり期待しない方がいいでしょう。社会に出ればもっと素敵な人がいっぱいいる気がします。
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部活・サークル普通部活よりも、気軽に参加できるサークルをお勧めします。参加を強いるような部活に入っても、授業の予習や準備でとても参加できたものではありません。サークルはいつでも気楽に顔が出せるところが多いので、入学後の説明会で、自分のスタイルに合ったところを選ぶのがよいでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の文化形成に多大な影響を与えてきた中国古典の基礎から、専門まで。
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所属研究室・ゼミ名漢籍書誌学
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所属研究室・ゼミの概要四庫全書の中から任意の漢籍を選んで、その本の系譜を体系づけることをします。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機高校時代に、滑り止めに使えそうな上に、まともな大学だと先生に勧められたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか学校の授業でのセンター試験対策と赤本。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24777 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価普通やりたい、学びたい事が専門にあるならとてもいい大学だと思う。総合的よりも専門的な学問が多い。施設は綺麗。
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講義・授業良い先生がプリントを配って書き込めるようにしてくれているのでとてもやりやすかった。
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研究室・ゼミ良い中国語の基礎からレベルごとに合わせて教えてくれるのでよかった。
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就職・進学良いキャリアセンターのサポートがよくよく通っていた。またよくキャリア講座など開いていた。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅から近く、色々な路線があったので交通が便利だった。
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施設・設備良いお手洗いや図書室も綺麗で整っていた。学食やレストランも整っていて良かった。
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友人・恋愛普通大学的に生徒数が少ないため、他大学と比べると、少ないと思う。
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学生生活普通やりたい部活、サークルが無かったため自分は加入しなかった。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語の知識を身につけて実践的に練習する。短期留学や一年の長期留学もある。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先空港の保安検査員。
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志望動機中国語と韓国語を同時に学びたかったため、両方授業が受けれる大学に行きたかったから。
投稿者ID:571809 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価普通立地はいいが、学部が少なく、学生の生活も狭いところに収まりがち。一般的なキャンパスライフは望めないので、学外での活動に勤しむ傾向にある。
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講義・授業普通必修科目で興味のない授業も取らないといけないし、内容がかぶっているものも多い
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研究室・ゼミ普通ゼミ担当の教授によって大幅な違いがあるのと、そもそもゼミの範囲が狭い
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就職・進学良い学内説明会の開催頻度は高く、参加企業数も多い。また、就職が決まってない生徒へのアプローチなどもしっかりしている。
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アクセス・立地良い東京のど真ん中の立地で、徒歩で通える圏内の駅、路線も豊富。通いやすい。
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施設・設備普通ここ最近は充実してきているが、まだまだ不十分。キャンパスがそんなに広くないため、仕方がない。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、交友関係は広くなりがち。授業がかぶる回数も多く、自然と話せるようになる。
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学生生活悪いそもそもサークルが少ない。運動系も部がほとんどで、軽い気持ちで参加できるものが少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容近年、中国の勢いはとどまることを知らず、日本にも多くの中国人が流入してきている。この学科では、基礎的な中国語は必修で学べ、興味があれば留学や語学検定にも挑戦できるのがいいところである。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先学内説明会から、3000人規模で全国に拠点を構える、警備業界へと進んだ。
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志望動機国語科教員の輩出実績が高いため、試験に受かる可能性が高いと思ったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564656 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価普通単位はとりやすいが、授業によっては内容が難しい。学校の雰囲気は落ち着いていて地味な人が多い。サークル活動はまなり盛んではないイメージ。ひとつのことを深く学びたい人にはいいかもしれない。
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講義・授業普通先生によってはとても楽しい授業もあるが、ただ板書だけの授業もある。担当により、生徒の登録数を差がある。
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研究室・ゼミ良いゼミの種類は豊富。仲のいい友達がほとんど同じゼミになったため、楽しく過ごせた。卒論はゼミによるが、とてもゆるかった。
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就職・進学普通教師になる人が多いイメージ。公務員になった友達もいれば、普通のサラリーマンやOL、アパレル店員など、様々。
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アクセス・立地良い地下鉄も複数通っており、JRも徒歩圏内。どこからでもアクセスはいい。靖国神社のそばで、祭など盛り上がる。
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施設・設備普通構内は綺麗で、新しく4号館などもたっていて綺麗。しかし、3号館と4号館が少し離れている。徒歩5分もかからないが、信号があるので少し不便。
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友人・恋愛普通地味な人と派手な人で分かれている。地味な落ち着いている人が多い。学校内にカップルもいたが、そもそも学校が小さいので多くはない。
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学生生活普通サークルはあまり充実していないため、仲の良い友達とだけ飲みに行ったり、遊んでいた。あとはバイトそこそこ充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語が必修科目で第二言語などは特にない。とりたい人は選択で韓国語やドイツ語や英語などをとる。自分の専攻した係の中から授業を選び単位をとる。専攻により授業はさまざま。卒論もゼミにより異なる。
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利用した入試形式ベンチャーのゲーム開発やシステム開発をしている会社の営業事務
投稿者ID:412562 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価普通中国文学科というだけあって、中国語の授業が最低でも二講座の履修が必須になる。また、漢文の授業も一講座必修なので、中国語だけを学びたい人や、漢文だけを学びたい人には苦痛かもしれない。また、1、2年次は必修の授業が大半を占めるので、大学に遊びに行きたい人は次々辞めて行った。また、文学部は教職を取る人数が圧倒的に多いので、私自身教職と取りたい授業が重なって辛い思いをした。有り体に言うとニッチなことを研究している教授が多いので、学びたい分野がある人はとても充実した四年間を過ごせるかもしれないが、学生全体のやる気はあまり感じられなかった。
また、学生の数が近隣にある大学と比べると大幅に少ないため、よく言うと少人数指導的な、悪く言うと世間の大学のイメージにある
、大きなコミュニティの中でたくさんの人と関わることのないまま4年間を終えることになる(他大学のインカレサークルに入っている人もいたがごく一部のやる気のある学生に限る)。
投稿者ID:383991 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価普通色んなことを少しずつ学ぶには良いが、中国語の授業が減ってきているので、語学学びたい方は考えたほうが良いかもしれない
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講義・授業普通基本的に何でも受けられるので、様々な先生の授業を受けられます。
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研究室・ゼミ普通国文学、国際政治経済はゼミが多いが、中国文学科は少ないので、ゼミ選びは難しい
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就職・進学良い大規模の大学ではない為、割りとキャリアセンターを利用しやすいので良い。
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アクセス・立地良い九段下なので、便利です。少し歩けば市ヶ谷駅、飯田橋駅、神保町駅があります。
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施設・設備普通施設はきれいだが、棟が複数に分れているので、移動教室が大変です。
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友人・恋愛良い部活に入っていれば、沢山知り合いが出来ます。
一年時に基礎ゼミがあるので、そこで友人ができることが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間で東アジアの文学、文化、言語などを学びました。好きな授業を選べます。
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就職先・進学先中小企業
投稿者ID:271947 -
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