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私立東京都/九段下駅
文学部 口コミ
3.78
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価良い専攻によってはまじめに勉強させられると思います。文学部について言えば簡単には単位をくれない教授が多いと思います。授業に出てれば何とかなるということもなく、テストでそれなりの点数をとれないと単位がもらえず苦しいことになるかと。 また、一年の基礎科目ではかなりまじめに授業している教授の方が多いので、テストも難しく、まじめに授業を受けてないとまず及第点には届かないかと。
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講義・授業良いピンキリなので一概にどうこう言うのは難しいのですが、全体的にまじめな授業をなさる方が多いです。また学部柄か、ユニークな教授が多いかと。
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アクセス・立地良い昔は1~2年のキャンパスは柏にあったのですが件に集約したので、かなりアクセスは良いと思います。近場に皇居もあり、少し行けば神田など遊べるところは多いと思います。
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施設・設備普通特別すぐれているということはないと思います。一般的な大学を想像して頂ければ十分かと。ただ、展望レストランからの眺めは皇居を臨め悪くはないかと。また図書館については中文国文の専門書が揃っている点は素晴らしいと思います。
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友人・恋愛良い人それぞれだと思うので、私見になってしまうのですが、教職を目指している方にはやはり真面目な方が多かった印象があります。
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部活・サークル悪い普通だと思います。テコンドーなど少し珍しい協議のサークルはありますが、一般的な大学のサークルの充実度ではないかと。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国関連全般です。中国語から漢文まで様々なことを学べます。
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所属研究室・ゼミ名中国思想について
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所属研究室・ゼミの概要中国思想について研究できます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先教職
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就職先・進学先を選んだ理由公務員で安定しているから。
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志望動機教職志望で漢文が好きだったので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターで国語が9割取れれば一般でも受かると思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23955 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部国文学科の評価-
総合評価良い大学でしっかり勉強したい人には、とてもいい環境だと思います。真面目な学生が多いですし、幅広い分野の学問に触れることができて楽しいです。
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講義・授業良い国文学の講義は幅広い時代のものが開講されています。専攻・学科・学部を超えて色々な授業をとることができるので楽しいです。
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就職・進学普通中高国語の教員免許をとって、学校の先生になる人が多いです。キャリアセンターの説明会やインターンシップの案内も来ますが、授業時間と被るので参加できません。
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アクセス・立地良い九段下・市ヶ谷・飯田橋の各駅から歩いて通えます。キャンパスが1号館から5号館まであるので、移動が面倒かもしれません。少し歩けば神保町の古書店街に行けて時間潰しに最適です。周辺はカレー屋さんが多いです。
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施設・設備普通図書館に本や資料がたくさんあって、レポートを書くときに活用できます。キャンパスが縦に長いので、階段で移動するのは大変です。エレベーターも混むことが多くて不便に感じます。
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友人・恋愛良い1年生のときに基礎ゼミナールという必修科目があり、そこで同じ学科の友達ができます。全面オンライン授業だったときは、Twitterで繋がってました。あとは部活やサークルに入ると作りやすいかもしれません。カップルはたまに見かける程度です。
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学生生活普通サークルは色々あって、体育系も文化系も充実していると思います。イベント系は九段祭POPと創縁祭がありますが地味めです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は必修科目で国文学や日本語学の基礎を学びます。レポートの書き方を学ぶ授業もあります。2年生から専攻が分かれて、自分のやりたい分野を本格的に学べます。3年生からゼミが始まり、4年生で2万字以上の卒論を書きます。卒論は4万字以上書くゼミもあります。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機国語の教員免許をとりたかったから。国文学といえばこの大学が有名だから。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888076 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い二松学舎の国文学科ではあらゆる角度から「文学」について学ぶことができます。書道、漢文、サブカルチャー、演劇など文学に関する教養を深めるには最適な学部です。教員養成で有名な大学ですので、ある程度自分が将来どの方面で活躍したいのかが定まっている人が多く、またそんな人たちが基礎から知識の基盤を固めることができる学部です。目標に向けて堅実に努力をできる学生の多い校風が特徴です。
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講義・授業良い必修科目がきちんとしているので、「文学」という大きな対象にどう接していけばいいのかわからない方でも、安心して学んでいくことができる講義ばかりです。もちろん専門性の深い講義も沢山あり、落語家や狂言師、書道家として活躍されている先生もいらっしゃいます。演習・講義・実習のバランスも良く、卒業までに様々な知識を深めていくことができます。「この授業が大好きで、都合の合う時だけ聴講に来ている」…そんな学生も多いです。
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アクセス・立地良いイタリア文化会館、イギリス大使館、国立劇場、最高裁判所などが並ぶ内堀通りに建つ唯一の大学です。駅からは10分もかかりません。すぐそこに千鳥ヶ淵があるので、休憩時間に淵沿いで寛いでいる学生も多いです。また、新宿、渋谷、池袋までそれぞれ10~20分で行けるので、放課後も楽しく活動できます。神保町までは歩いて10分もかからないので、空いた時間に古本屋街へ出かける生徒も多いです。そこで買った本を千鳥ヶ淵沿いのベンチで楽しむのもいいですね。春は桜がとても綺麗です!オフィスも多いので、カフェやレストランもそこそこあります。少し歩けば神楽坂や市ヶ谷にも行けるので、そちらでご飯を食べたりもできます。
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施設・設備良い2009年から九段下キャンパスで4年間を過ごせるようになりました。16階建ての高層ビルキャンパスですが、大きな窓があるので狭苦しい感じはしません。また、最上階にあるカフェレストランは美味しい大学学食ランキングトップ5に入るほどです。全体的に明るくとても綺麗なキャンパスです。中庭の芝生はいつも綺麗にされているので見た目にも爽やかでとてもいい雰囲気です。階段横には大きな一枚硝子の窓があるのですが、とても見晴らしがよくスカイツリーも見えます。
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友人・恋愛良い努力家な人が多いです。大人しい人から賑やかな人まで色んな人がいます。あまり学部学科を超えたカップルはいないように思います。それでもサークル内恋愛はやっぱり多いですね。中国、台湾、韓国からの留学生の方が多い印象です。
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部活・サークル良い伝統のある部活から今年開設!というサークル部活まで幅広くあります。どちらかと言うと文系サークルが多いです。自分の好きな分野をとことん楽しみたい、もっと学びたい…という方もきっと理想のサークル、部活が見つかるのではないでしょうか。私は歴史も深い、ある文系部活に所属しています。発表の時にはかなり御年を召されたOBOGの先輩方もいらして下さいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古今東西の文学について楽しく学べます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分の就きたい職業に関するコースがあり、評判もよかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか漢文がかなり難しいので、古典で点を取れるように対策していました。記述も少なくないです。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21366 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部都市文化デザイン学科の評価-
総合評価良いなかなかいいと思っています。授業も退屈でなく寝ている生徒も少ないです。勉強できる艦橋が整っていて素晴らしい。
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講義・授業良い教授の授業が多いですが周りのみんなも集中して受けているのでとても充実しています。
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研究室・ゼミ良い研究室は使っていないので分かりませんが人の出入りが多いので充実していると思います。
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就職・進学悪い生徒側から色々動かないと少し手当が薄いと感じるかも知れません
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アクセス・立地普通僕は田舎に住んでいるのでどの大学でも遠いですが二松學舍大学は駅から近く通いやすいです。
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施設・設備良いどの授業も最先端の技術を使っていて凄く充実していると思います。
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友人・恋愛良い僕は彼女がいるので異性はそこまで気にならないですがもしパートナーを見つけたい方がいたら良い出会いがあると思います。
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学生生活良いサークルに入っていないとなかなか友達などは出来ないかも知れません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に近代の日本史の学び、批評文、物語など色んなことをたくさん学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機国語が昔から好きで大学でも学びたいと思い文学部を選びました。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:872344 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価良い中国文学科がある大学はそれほど多くないため珍しくて良いと思います。1年次にしっかり中国語の基礎を学ぶことができます。2年次からは選択になるため、もう少し学部の中で必修として深く中国語を学べる機会があっても良かったのでは…と思うため★4つです。
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講義・授業普通教授によって講義のやり方や内容がかなり違うため偏りがあります。様々な分野に幅広く触れたいという方にはかなりオススメです。必修の授業に関しても正直かなりの偏りがあるため、振り分けされた必修科目の教授がハズレ…なんてことも。
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研究室・ゼミ良い生徒数が少ない割には充実していると思います。何を専門的にやるか決まっていない状態でも、所属してからじっくりサポートしてくださるゼミもあります。
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就職・進学良い就職に関する面談を何度も全生徒に行ってくださったり、きめ細かいサポートをしてくださいます。就職実績については公務員や教員が多い印象ですが、それ以外の会社に就職することも多いです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は都営新宿線・半蔵門線・東西線の九段下駅です。どのキャンパスへも九段下駅から大体歩いて10分程です。文学部には有難い古書店街がある神保町が近く、日本武道館や東京ドームなどが徒歩圏内です。靖国神社の隣、東京のど真ん中ということもあり立地に関しては最高だと思います。都内のどこへ向かうにしても行きやすいです。
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施設・設備普通比較的新しいキャンパス(ビル)は見た目も内装も綺麗なのですが、どのキャンパスにも共通して何故か冷房や暖房が効きすぎることがあります。
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友人・恋愛良い小さな大学ですので、毎日のように会う中で自然と仲間意識が生まれ濃い友人関係を築くことができます。恋愛に関しても学内恋愛は多いような印象です。
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学生生活普通大学自体が小さいため、あまりサークルはさかんでない印象です。イベントもかなり盛り上がるというわけではないですし、体育祭があることは知っていますがどんな人たちが参加するものなのかすら知りません…。ただ、サークル内の仲間意識が強く同じ趣味同士で仲を深められるという点で★3です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多く、大学側に決められた授業を受けます。中国語や文学の基本的な歴史、論文に求められる文章の書き方など基礎を身につける授業が多いです。2年次は必修科目がグンと減り、自分の好きな分野の授業を多く履修することができます。レベルが急に上がる印象です。3年次ではゼミに所属し、自分の研究分野に合った授業を履修します。もちろん全く関係のない別学部の授業を履修することも可能です。4年次では卒業論文制作があり、大体20000字の論文を書きます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:483108 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い付属からのエスカレーターで進学したため
知っている友達や教授が多かったので充実していた
設備も申し分なかったが、教職を取得しない人からすれば
就職に有利とはいえない気がする -
講義・授業普通学科によって難易度の違いが明確
履修組は学校まで出向いて登録する必要があったので
手間だった
自宅やスマートフォンでできるようになればよいと思った -
研究室・ゼミ悪いゼミも教授によってかなり色が違う
ゼミに積極的に取り組みたい人は
熱心でゼミ合宿なども頻繁にあるゼミを選ぶといい。
ただ、他の大学とちがい有名教授がいるわけではないので
ゼミからの就職という面では期待できない -
就職・進学良い教員免許をとる人に関してのサポートは手厚い
そうでない人も写真撮影程度のサポートはあるが
それ以外でのサポートは見込めない
有名企業に新卒で採用されることはまず無いと思ったほうが良い -
アクセス・立地良い最寄り駅は九段下 飯田橋 市ヶ谷
通学にはかなり便利で回りも学校が多く
学生街なので飲みに行ったり遊びに行くことの不便さはない
ただし柏校舎の場合は別
駅からも遠くバスでしか通学できないので九段校舎がオススメ -
施設・設備良いキャンパスはきれい
広くはないが清潔
図書館も問題なく使用できる
最新の機械やシステムはないが、セキュリティ面でも
問題ない -
友人・恋愛良いサークルは活発ではない
友人関係に関しては、地方からの進学者は少ないイメージ
エスカレーターで付属高校からの人も多い
全体的に派手な人は少なくどちらかというと
オタクで地味な人が多い -
学生生活悪いこれといった大きな催しやイベントはなく
文化祭も一様あるが盛り上がらない
サークル対抗のスポーツイベントがあるが、
外部からの観客や協賛もなく地味な感じ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎ゼミもあり学校に慣れ専攻科目に限らず色々な分野を学べる
2年次からは教職免許取得者に向けたセミナーなども始まる
3年次はゼミが開始
4年次は専攻したゼミで卒論
卒論の難易度に関してはゼミの教授次第(大きく変わる) -
就職先・進学先大手教育関係企業(広報)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429775 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国文学科の評価-
総合評価良い図書館の蔵書取り扱い数は、非常に満足しています。様々な講義があり、様々な講師の方がいて、学びたいことを学べる環境が整っています。しかし、就職関係のサポートは期待出来ません。
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講義・授業良い本当に面白い講師の方々ばかりです。ぜひ、自分の視野になかった分野も受講することをオススメしたいです。
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研究室・ゼミ良い合宿や勉強会など、その分野への理解を深めることが出来ます。しかし、ゼミによっては、人数不足で合宿に行けなかったりする所が難点です。
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就職・進学悪い基本的に、ほとんどの生徒が教師になるために進学してきています。そのため、一般企業などに就職することを考えている方にはオススメできません。キャリアセンターもあってないようなものです。
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アクセス・立地良い駅まで徒歩約10分の場所にあります。靖国神社や武道館、皇居などの名スポットがあります。しかし、御飯処が少ないです。
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施設・設備普通図書館やPC室、レストランなどは本当に役に立ちます。しかし、エレベーターが少ないため、乗りそこね、授業に遅刻してしまうことがあります。
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友人・恋愛普通基本的にはオタクが多い学校です。学食やラウンジなどに行くと、そういった話題で盛り上がってる人達が多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学作品だけでなく、細かいジャンルにわけ、あらゆる角度から勉強することが出来ます。
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所属研究室・ゼミ名中世文学ゼミナール
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所属研究室・ゼミの概要日本の中世文学についての研究が出来ます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機得意分野だったため。視野を広げていきたいと思ったため。
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利用した入試形式その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:74849 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価良い素晴らしい教授陣に囲まれて、毎日毎日充実した研究活動が出来る大学です。自分のやる気さえあれば、みな誠実な対応をしてくれます。
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講義・授業良い国文学も、中国文学も、中国語も、韓国語も、そして国際的な視野も、この大学でならみんな学べてしまいます。教員になりたい方へのサポートも充実!
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アクセス・立地良い神保町、靖国神社、国立国会図書館、国立能楽堂などなど……ホンモノに出会うためのアクセスが最高に良い。これは生かさなければもったいない。
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施設・設備普通都心なので、広い土地が持てずに高く高く校舎を作るしかありません。最上階から景色を眺めてランチをとるのも良いですが、ちょっと大学らしくない校舎かもしれません。
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友人・恋愛普通特殊な大学なので、中年や年配の方も多く学びに来られています。そういった方々との交流でえられるものは大きいです。逆に若い人たちにはもっと頑張ってもらわなければなりませんね……。
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部活・サークル悪い柏校舎でならのびのびと活動できるのですが、九段校舎だとなかなか難しいと思います。日本文化を大切にするサークルが多いのが特色です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容漢文訓読、現代中国語、中国語学、中国文学・歴史・思想、国文学等々……、。
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所属研究室・ゼミ名古代中国文学
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所属研究室・ゼミの概要『詩經』の詩の解釈を行う。民俗学や宗教学などの補助学必須。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機漢文が読みたかった。これに尽きる。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか指定校推薦なので、面接練習を行った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21447 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部国文学科の評価-
総合評価良い図書館が広くてとても本が種類豊富なため、勉強する時すごく資料が多くて勉強が深まる。課題もレポートが多いので、卒論を書く時の練習にもなる。
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講義・授業良い教職も同時に取っているが、夏目漱石の作品や古典作品など専門的知識を学びながら文学に触れることが出来るので、文学に詳しくなれるだけではなく、教職も取れば、専門的知識が豊富な国語教師にもなれる。
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就職・進学良い教職課程センターや、就職活動サポートもあるので、在学中に不安なことはすぐ聞ける。校閲の仕事から一般の公務員、司書まで幅広い職種での就職が多い。
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アクセス・立地普通日本武道館が近いのでわかりやすい。たまにライブがあって混んだりもするが、東西線以外にも飯田橋駅から歩いて行けるから便利。
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施設・設備良い教室も綺麗で広いし、パソコンや書道室などもある。基本的にどの号館も新しい。トイレ綺麗。
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友人・恋愛良い1年生で基礎ゼミナールに入るので、そこで一緒にいる人は大抵同じようなカリキュラムになる。そこで仲良くする機会多い。
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学生生活良い書道の作品展や講演会など頻繁にある。サークルも教職に沿ったものからスポーツ、文化など。茶道や能をやるサークル、部活もある。日本文化に興味ある人は是非。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は夏目漱石などの文学作品から古典作品、レポートの描き方、日本語の特徴など幅広くやる。2年次は自身で専攻を選ぶので、文学作品をやるのか、古典をやるのか、日本語学をやるのか、日本文化をやるのか、自由に選べる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機現代文、古文、日本語の特徴など、国語に関すること全般に関して専門知識がある教師になりたかったから。単位数は多くなって大変だが、全部の授業で学んだことを、教職の授業で生かせるのですごく楽しい。
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就職先・進学先公的機関・その他
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:890632 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです文学部国際日本・中国学科の評価-
総合評価良い教員特価なので、やはり学科にプラス教員の人が多かったです。協力してやることも多いので仲良く平和に授業に参加できてました。たまに違う学科や全く関係ない心理など取ることができるので面白かったです。
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講義・授業良い教職課程を取っていました。教員志望が多く、制度はしっかりしていますので、その点は心配いりません。その他の講義も穏やかな教授~くせのある教授までいますが、興味のある講座を受講すれば、そこまでなにか不満が起きることもないと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは本当に教授によります。私のいたゼミは本当に教授が良い人で、強制もせず、伸び伸びさせてくれました。ただ学ぶ意欲がない人は学べずに終わるとも思います。
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就職・進学普通教員重視なので、就職はのほほんとしていました。就職希望の人は自分から率先して動いたほうがいいです。
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アクセス・立地良い特に問題なく、まわりに娯楽もあまりないので勉強には最適。かといって都心なのでコンビニやカフェはちゃんとあります。
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施設・設備普通私立の中ではそんなにすごくないかもしれませんが、私立なのでやはり綺麗です。トイレもリニューアルされたり、そんなに不満はありませんでした。
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友人・恋愛良い同じ学科の人はとても仲良かったです。陰湿な感じもなく、人数もマンモスではないので、アットホームで和気あいあい。他学部はちょっとチャラかったり苦手な部分はありました。恋愛は大学とは別の場所で作っていました。
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学生生活悪いすごいサークルはすごいですが、やはり飲みサーみたいなものもあります。よく見て、どのようなサークルに入りたいか決めるといいかと思います。イベントはあまりないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容漢文について学んでいました。そこから漢文教育の在り方について学び、論文を書きました。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機国語の教師になりたかったので、免許が取れるところを探したところ、高校の先生がここならいいと勧めてくださり、国語特化型受験があるのも自分に合っていたので、志望校にしました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:770904 -
- 学部絞込
- 学科絞込
二松學舍大学のことが気になったら!
基本情報
二松學舍大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、二松學舍大学の口コミを表示しています。
「二松學舍大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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