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私立東京都/白山駅
食環境科学部 口コミ
3.69
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在校生 / 2022年度入学
2025年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]食環境科学部健康栄養学科の評価-
総合評価普通本気で管理栄養士を目指している人であれば、施設や授業内容も良く、おすすめできます。ですが、実験・実習も多くあり途中で国家資格を諦めてしまうのであれば苦痛でしかないですし、それはどこの大学でも同じです。将来についてよく考えて自分に合った学部学科を選んでください。
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講義・授業良い管理栄養士養成校のため、献立作成やその献立を実際に調理するなど、実践的な授業も多くあります。
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研究室・ゼミ良い3年後期に仮配属があり、4年になると仮配属された研究室に本配属となります。それぞれの研究室で定員が決まっているため、GPAの高い人から取っていくようですが、先生によってはGPAだけではなく、その人のやる気などを見て取る所もあるようなので、積極的に研究室の先生のところに話を聞きに行くといいと思います。
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就職・進学良い基本的に管理栄養士を目指している学生ばかりなので、資格を活かせる企業や病院に就職する人が多いようです。就活支援室があるため、そこで情報を収集したりすることはできます。その部屋に出入りする生徒も多くいるようです。
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アクセス・立地良い武蔵野線の北朝霞駅、東武東上線の朝霞台が最寄り駅です。駅周辺は飲食店なども多く、とても良いです。
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施設・設備普通キャンパスが移転して新しい校舎になり、とても綺麗です。学食が人気ですが、お昼になると人が多く席が取れないため、あまり使いません。
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友人・恋愛普通学年によると思いますが、恋愛に関しては男子が少ないため、学内でのカップルは少ない印象です。また、友人関係は人によります。1年の時と4年で仲のいい友達が変わっている人も何人もいますし、ずっと仲良くしている人も何人もいます。
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学生生活普通キャンパスが移転してから、文化祭は少しは活気のある印象です。芸人やアーティストが来たりしますが、チケットは余ってしまっているので、映画などで見る文化祭のイメージからは少し遠いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2.3年はほとんど管理栄養士国家試験のための必修授業です。更に1年後期から実験が始まり、毎回レポートに追われます。特に2.3年生は忙しく、3つのレポート提出が重なる週もありました。4年次では国家試験に向けた授業になり、必修ではありませんが受ける生徒が多い印象です。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機管理栄養士を目指しており、高校生の時オーキャンに行ったら、希望者全員が国試を受験でき、また当時の合格率が90%以上だっから。
投稿者ID:1043540 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年05月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]食環境科学部食環境科学科の評価-
総合評価普通講義面ではとても充実していると思います。ただ、立地、交通に関してはなんとも言えません。もう少し近かったらいいな。
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講義・授業普通高校の内容を復習する講義があります。高校で履修できていなくてもここで学べます。
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就職・進学普通食品開発、化粧品等の開発系に進む人が多いようです。学院まで進む人はあまりいません。
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アクセス・立地悪い田舎すぎる。歩きで20分程です。自転車を使用している人は殆どいません。駅から徒歩か車です。
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施設・設備悪い研究器具はかなり多い方です。難しい実験等も経験することが出来ます。
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友人・恋愛悪いサークルで友達ができるというとこはない見たいです。友達が出来てからサークルに入ってる人が多いです。
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学生生活悪いコロナによってイベントはあまりありません。文化祭も10店舗あるかないかです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は殆ど高校の復習です。生物、化学、英語等です。必修なので高校の内容が簡単という方はS評価を目指してください。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機学部には興味がありました。最後まで悩んでチャレンジ受験したら受かったのでここにしました。
投稿者ID:910199 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。食環境科学部食環境科学科の評価-
総合評価悪い学部の名前の通り、食に関することを科学の視点から学べる学科。講義の内容も様々あり、哲学の大学ならではで、哲学の講義も履修することが可能である。理系の学部だが、文系の講義も受講することもある。食に対して関心のある人なら、興味のそそられる講義も多くはあるだろうが、理系の講義が中心なので、講義レベルは低くなく、高校時代に文系だった人や生物や化学をしていた人、推薦で入学している人は苦労している。留年する人もいなくはない程度だが、舐めていると足をすくわれる。試験前は図書館が混み、みんなで挑んでいる感じ。キャンパス全体の人数も少ないので、なんとなく見たことがある人がいる状態になる。ここまで批判的な内容が少なく評価が星2だが、細かくそれぞれの評価を見ていただきたい。
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講義・授業普通まず、この学科は2つの専攻に分かれている。それが、フードとスポーツだ。この専攻によって、必修の単位などが変わって来るが、大きな違いは、フードは卒業論文が必修であり、スポーツは任意である点だ。フードの人は4年次を研究に費やすわけだが、スポーツはしなくてもいい事になる。しかし、スポーツは4年次に必修の単位が存在し、フードは存在しなく、これが受験時にどちらを選ぶかの重要なポイントになるだろう。(就活の話になるが、就活では、理系という括りなので研究内容を聞かれることが多々あるのでこの学科なら私はフードをオススメする)。
次に、言語の講義だ。この学科では必ず言語の講義を受ける事になる。英語と選択できる他の言語だ。これは、緩い講義レベルで、なんの役にも立たない。在校生も自身のレベルアップ目的でなく単位を取れればいいという認識の講義だ。自身のレベルアップをしている人は自主的に色々している印象を受ける。
教授に関しては、様々だ。過去問が存在し、試験が楽な人もいれば、記述問題が数問の人もいる。女子ひいきの人もいるし、緩い人も様々だ。大学は自主的に学ぶ場なので何事も積極的に学べ。 -
研究室・ゼミ普通3年次の秋から成績上位の生徒が仮配属(フードのみ)として研究室に配属される。人気のある研究室は生徒上位者がしめ、人気のないところは誰も入らないこともある。しかし結局、4年次の春に全員が入るように調整されるので、成績下位は余り物になる。研究室の数は約10研究室。仮配属にて、人数がある程度埋まるので、本配属では1人しか入らない研究室が多くある。食に関する学部なので食を扱う研究室があるが、これが意外と少なく、人気である。植物や人体などを扱う研究室も存在するが不人気である。研究室によって、やることも様々なので一概には言えないが、せっかく理系で高い授業料払っているのに、ピペットすら持たず、パソコンしかいじらない研究室もあるので、それぞれの研究室もモチベーションの差も激しく、研究室ごとのルールも大きく違う。
私が言えることは、この学科に入ったなら、成績をあげといて、研究室に入る選択肢を多くしておかないと4年次の楽しさが変わるだろう。 -
就職・進学悪いこの学科は食に関する学科なので、就職先は食に関する方向に進む人が多い。そして、東洋というブランドで上の人たちとは差が出る。さらに、食というところで大人気の市場だ。要するに、生半可な気持ちで挑めば痛い目を見るし、食に関して学んでいる上の大学はいくらでもいるし、他学部からも人気の業界であることを知ってもらいたい。ここからは大人気の食品メーカーについて。スーパーなどの小売は売り手市場だが、メーカーは違うからだ。ここの学科でも大手食品メーカー内定の人はちらほらいる。だから実績はあるが、超大手メーカーは2人程度だと思って欲しい。最初はみな大手食品メーカーを目指すが願いが叶う人は一握りだ。そして、就活サポートだが、このキャンパスは遅い印象だ。とにかく遅い。これが問題だ。さらに、支援室もあるが就活解禁日からは激混みであり、予約も取れない状態になる。よって、サポートは十分ではないと思う。自主的な人は外部の人に頼んだりとなんでも積極的に早く行動している人がいい内定を得ている印象を受ける。このキャンパスでやっているセミナーを受けて満足していたら、微妙な内定先になることだろう。要するになんでも積極的にだ。
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アクセス・立地悪い悪い。ただそれに尽きる。最寄りの駅は30分間隔。終電は22時半発とかだ。スーパーも駅近に1店舗のみだ。キャンパス付近に住んでいる学生は多くが原付か車で通学している。ちなみに最寄りの駅から徒歩20分でキャンパス。メリットといえば、安い家賃でそこそこのアパートに住めることくらいだ。虫も多いぞ。
キャンパス付近にはチェーン店のお店はない、車で15分かけて館林などに行くことが多いぞ。
評価1の理由は、東京までのアクセスだ。北千住までは800円程度で行けるが、就活を東京で考えている人は時間とお金が多くかかることを知っといたほうがいい。
多くの企業を受けるほど多くの金と時間がなくなる。
また、都会の方が様々な経験や様々な人と会えるだろう、このキャンパスは閉鎖的すぎる。 -
施設・設備良い私立だけあって、設備は綺麗で充実している。外部の講師や企業の人も言っているので保証できると思う。
駐車場も無料であり、大きな人が利用している。
図書館もあるが、閉館時間が早く遅くまでは利用できないが、ノートパソコンの貸し出しなど、年々キャンパス全体が充実してきている感じがあり、発展途上だ。
難点は、キャンパスの人数に比べて食堂が狭く、お昼時間は激混みになることだ。 -
友人・恋愛普通これは好き嫌いが分かれるが、アットホームなキャンパスだ。食堂が1つしかないため、連絡を取ることなく友人とも会えるし、見たことがない人がいない状態にもなりえるキャンパスだ。サークルや部活も田舎キャンパスっぽく、多くはないし、他の大学との交流もほぼない。だから、新たな出会いが極めて少ない。みんなグループでいるのでひとりぼっちは目立つぞ。
恋愛に関しても、別れても余裕でも元恋人との遭遇率も高いぞ。 -
学生生活悪い上にも書いたが、少ない。
学祭も田舎キャンパスなので、高校の文化祭程度の盛り上がりだ。正直、期待しない方がいいぞ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容HPを見た方が早いぞ。書いたとしても500文字では収まりきらない。言えることは、食を科学の視点から学ぶぞ。
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就職先・進学先大手食品メーカーの営業
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384871 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]食環境科学部食環境科学科の評価-
総合評価悪いあまりいい資格が取れない。
もっと様々な資格が取れるようにしてほしい。
スポーツの食品のことが学べて興味のあることなのでたのしい。
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講義・授業悪い分かりやすい先生と分かりにくい先生がいる
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研究室・ゼミ悪いゼミは人数もちょうどよく楽しい。
一年時にゼミで活動がありメンバーにも恵まれてじゅうじつしていた。 -
就職・進学良い相談してくれるせんせいがいて充実している。
掲示板にもたくさん張り紙があり見やすく、分かりやすい。 -
アクセス・立地悪い電車の本数が少ない。
田舎過ぎて自然豊かだと思いますがコンビニがもう少しあってほしい。 -
施設・設備悪いコンビニとカフェがもっと充実させてほしい。
食堂の席が少ない。
値段が高いのもきになる。 -
友人・恋愛良いみんなフレンドリーな子が多くて友達が沢山できた。
恋愛関係は理系男子が多く私のタイプはいませんでした。笑
でもとっても充実した学生生活を送ることができています。 -
学生生活良い沢山あります。
スポーツ大会や学祭などがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容スポーツの食品について。
化学や生物を学んでいる。
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就職先・進学先まだ決まっていない。
食品関係かスポーツの仕事に就きたいと思っている。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:336785 -
- 学部絞込
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