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私立東京都/白山駅
生命科学部 生物資源学科 口コミ
3.73
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在校生 / 2018年度入学
2021年02月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価悪い大学で何かやりたいことがあって入った人なら留年せずに卒業できる。自分は何を勉強したいのか、自分はどんな企業に就職したいのかをしっかり決めて学校生活を送っていくと自然と道は見えてくる。しかしながら、何となくこの学科に入っていしまったという方には単位所得が難しい分析化学やバイオテクノロジー実験といった関門を超えられない人が毎年何人かはいる。留年をしないためにも学内で友人を作り先輩と仲良くなり、学校の情報の収集が必要不可欠である。研究は研究室にもよるが丁寧に学生を見てくれる教授が多いのでそれほど心配しなくてもいい。
この学校に入ってどう4年間を過ごすかによってその後の未来が変わってくるので、やりたいことを見つけ有意義に過ごせる4年間にしよう。 -
講義・授業普通一年時と二年時は必須科目が多めに設定されている。特に1年時は応用生物学序論という4年間学ぶことを簡単に説明する授業やキャリアデザイン?といった就活や卒業後を考える授業が必須となっている。これらは比較的単位所得が容易ではあるが、1年前期の学生実験化学実験は入ってくる一年生に対して、最初の関門となる必須科目である。この化学実験をしっかり取り組まないと1年生後期にあるバイオテクノロジー実験で痛い目にあうことになる。担当教授の話をしっかり聞いて実験に取り組んでいこう。1年生後期にある必須科目である有機化学と分析化学、2年生前期にある分子生物学?、生化学?は学生にとって単位所得の難易度が高いそのためこの講座はしっかり勉強をして1回で単位を取るように心がけよう。私の知り合いには2回単位を落とした知り合いもいる。
このように授業内容は難しいものもあり単位所得が難しいものもあるが、選択科目にある生態学や古生物学などは学生の知的好奇心をくすぐる者になっているので興味のある方はとることをお勧めする。 -
研究室・ゼミ良い私の研究室は教授が若い先生でありまだ経験が十分でないところもあるが、共同研究を行っている大学の先生と共同研究を行うことによって成果を上げている印象はある。先生はとてもやさしい方で私達研究室配属された学生の進路や研究の進捗、卒論の推敲作業といった事をしっかり見て適切なアドバイスをしてくださっている。
研究室は3年時後期に半数が振り分けられ後の半数は4年時の前期に配属される、私は前者に研究室配属された。研究室の振り分けは単位数の合計と成績順で決められることがほとんどのようである。 -
就職・進学良い理系ということもあり就職実績は悪くはない。就活生は月に一度以上学校主催で行われる企業説明会に出席することが出来る。また就活相談室があるので不安なことがある場合は、そこで相談してみるといいだろう。
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アクセス・立地悪い僻地オブ僻地と言わざるおえない。
3年後に東洋大朝霞キャンパスに学部移転が決定しているくらいアクセスが悪いところである。数年前、板倉キャンパス最寄り駅である東武日光線板倉東洋大前駅に都心から1本で来られる快速列車が廃止された。それにより、最低1度は乗り換えが必要不可欠になってしまった。
所要時間としては
大宮から約50分から70分
宇都宮から約55分から60分
新宿から約80分から100分 ほどとなっている。
キャンパスの近くに飲食店も商業施設もなく、ニュータウン開発に失敗して空き地になった分譲地だけがある状態である。板倉キャンパス開設当時のニュータウン計画は頓挫して、今や筑波学園都市をモデルにした学園都市計画は夢の跡になってしまった。
学業に集中するにはいいところであるが、地方から下宿して住む学生にとっては不便に感じるところである。 -
施設・設備普通共通機器室に一通りの機材はそろっている印象。学生実験室も他の大学と同じような感じになっている。学食は学内に1つ、喫茶店も1つある。図書館の蔵書は並みの公立図書館よりは蔵書数が多い感じ。
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友人・恋愛良い私はこの学校に入って素晴らしい友人に巡り合えたと思う、中高と比べて自分に合った友人探しができた。特に長期休暇の際友人とカラオケや小旅行に出かけられたのはいい思い出。
恋愛関係については、彼女ができる人はできるしできない人はできないといった印象である。私の知り合いにも彼女がいる子がいる。その子は運動サークルで彼女を作ったと言っていた。
そのため、彼女がどうしても欲しいと思うこのコメントを見ている男子諸君、運動サークルに入ることをお勧めする。 -
学生生活普通私はサークルに入っていなかったため何とも言えないが、彼女を作って青春している同級生もいることからそこそこ充実しているといえるのではないかと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や生化学、微生物について4年間かけて学ぶ。極限環境に生存する微生物の研究が本学科の売り。
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面白かった講義名微生物利用学 極限環境微生物学
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面白かった講義の概要微生物の生理特性、分類、代謝などをくわしく学ぶ講義
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校時代に農学部を希望していたため本学科を志望した。また、センター試験に失敗して試験前に希望していた学校が受けられなくなったため受けることになった。
14人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:723008 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価悪い場所が悪い。
ほんとにど田舎で周りに何も無い。
ドラマとかで見る楽しい大学生活なんて無い。
勉強しか打ち込むことがないくらいです。
あと祝日も学校があって土日以外はほんとに休みが無い。 -
講義・授業良い微生物とかを扱いたい人にとってはめちゃくちゃ良い。
微生物の専門の先生がいっぱいいて幅広く学べると思う。 -
研究室・ゼミ普通仮配属が3年の夏から始まる。
研究室によって活動の量が違うが、応用生物科学科は細胞、植物、微生物、環境と4つのコースに分かれて専門的に勉強ができる。
仮配属は入っても良いし入らなくても良い。4年時の本配属で研究室を変えても良い。自分のやりたい事を見つけるためにお試しで研究室に入れるシステムである。 -
就職・進学良い大学が就活セミナーを実施している。
3年になったら毎週行っていて参加も自由に決められる。また、SPIなどの試験対策も行っていて、サポートは十分である。 -
アクセス・立地悪いスーパーしかなくてほんとになにもない。
最寄り駅からは歩いて15分くらい。周りは住宅地と空き地で、帰りに寄っていくようなお店もない。 -
施設・設備良い実験機器は揃ってるから挑戦したいことがあればやりやすい環境である。
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友人・恋愛良い1年の5月頃にはまずスポーツ大会があったり、サークルも活動し始めたりで初期から楽しく過ごせる。
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学生生活良いサークルの種類は結構豊富にある。
学祭も楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的な生物学から始まって、細胞、微生物、環境について学ぶ。
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480620 -
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卒業生 / 2018年度入学
2022年08月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価普通本当に大学の場所さえもっといいところにあれば…と思います。
私は片道2時間かけて通っていたので、尚更思いました。
それでも4年間特に辞めたいとも思わず通えたので、悪い学科ではないと思います。
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講義・授業普通教授の質はとても良いです。
授業とテストの難易度は割ときつめ。
真面目にしていればその分評価もきちんとされます。
GPAがあまり良くないと研究室決めの時最悪ジャンケンで決まるので運で卒論内容決まるのがちょっとリスキーです。
理系だけど男女比も半々くらいで、そんなにパリピみたいな人もいないので、程よい学科だと思います。 -
就職・進学普通生物系なので進学先は食品系の製造業や研究職が多かったイメージです。
ただ、研究職は狭き門なのでそんなに受かってる人は多くなかったです。
研究室によっては教授からの推薦で就職できるところもあったので、それも含めてGPAは1年から頑張るのに越したことはないと思います。
就活のサポートは、自分から進んで受けようとする気持ちがあれば、その分サポートはしてくれます。逆に言えば特に何も言われずに自由に就活できるので楽です。笑笑 -
アクセス・立地悪い群馬です。ほんとに何もないです。めちゃくちゃ辺鄙な土地にあります。が、もう少ししたら移転する?らしいのでそうなれば周辺環境も良くなると思います…
移転後に通える学生さん達が羨ましいです… -
施設・設備良い割と新しめのキャンパスなので、校内は綺麗でした。
コンビニがデイリーヤマザキなのと、銀行が近くにないのが不便でした…
ヤマザキ春のパン祭り期間はめちゃくちゃシール貯まります。
研究設備に関しては相当金かけてるので、充実してます。 -
友人・恋愛普通これに関してはその人のコミュ力次第としか言いようがないです…
でもずっとぼっちの人はそんなにいなかったと思います。
研究室に配属されたらほぼそのメンバーとしか会わなくなるので、最終的にはみんな誰かしら友達がいる感じでした。
恋愛も普通にありましたけど、学科内で付き合ってもし別れた場合気まずさ半端ないので、あんまりオススメしません。 -
学生生活普通サークルも結構ありました。
学祭とかもあったりして、楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物が好き!だけでここを選ぶと死にます。
化学も物凄い学ばなければいけないので辛くなります。
実体験です。
動物、植物、微生物、環境でコースに分かれるので、割と学びたいところだけ学べます。ただ、そのコースの必修科目をとらないと研究室に入れないので、例えば動物と微生物の研究室で迷っている時は、一応両方の必修の授業を取らなければいけなくなるので、ちょっと大変です。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先流通・小売・フード
小売業に進みました。
学んだことと全然関係ないやん!って思ったそこのあなた。
そうです。その通りです。
結局大学に行ってもその学びを活かせる職に就く人なんてほんと一握りです。
それでも大学で学んだことは絶対いつか役に立ちます。きっと。
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志望動機生物だけ得意だったという安易な理由で行きました。
高校生の頃はまだこれを研究したい!という明確なものがなかったので、4つのコースを選べて、割と幅広く学べる学科だったので志望しました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854827 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価普通自分がやりたいことがあって入るのならいい所かもしれません。
とりあえず入ってみた感じの人は苦労するかもしれない。
研究室と就活が大変です。 -
講義・授業悪い先生によって変わります。
熱心に教えてくれる先生もいれば話してるだけの先生もいる。
自ら学ぼうという意識がないと身につかないと思う。
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研究室・ゼミ悪い三年後期から研究室の仮配属が始まります。
教授によって基準は違いますが、成績重視がほとんど。
面接がある教授では人柄が重視されるかもしれない。
私の行きたかった研究室は途中でなくなってしまったので残念。 -
就職・進学良い就職のサポートはいい気がします。
就活セミナーでは外部講師が招待されることがほとんどなのですが、その講師の話がとても身になる話ばかりで話し方も上手で聞きやすく役立ちます。
セミナーで面接の練習なども行います。
就職支援室もあるため、エントリーシートの添削や面接の練習も行ってくれます。 -
アクセス・立地悪い実家通いだと苦労するかもしれません。
私の家から電車では2時間以上かかりました。
車で通って1時間程度です。
一人暮らしができるならした方がいいと思います。
周りには何もないので都会のようなキャンパスライフを夢見てる方は諦めた方がいいです。 -
施設・設備悪いビミョーです。
実験するには設備は整っていると思います。
図書館などもちゃんとしてる。
ただ学食が美味しくないのが残念。
無駄にキャンパスが広いのでグラウンドや体育館、サークル棟があるのでサークルは楽しめるかと思います。 -
友人・恋愛普通自分次第だと思います。
理系には珍しく男女の比率は5:5なので
サークルや学祭などもありますし、チャンスはあるかと -
学生生活良いたぶん充実している
やりたいサークルがなければ自分で作ればいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学に関係すること
実験もやる
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:312042 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価普通取る授業、選ぶ研究室によってやることが変わります。選択肢は豊富なので後悔しないよう慎重な選択を心がければ良い未来が待っているでしょう。
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研究室・ゼミ普通選ぶ研究室によります。
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就職・進学普通人によります。熱心に就職活動すれば良い結果が期待できるし、頑張らなければひどい結果になるでしょう。当たり前ですが、自分のことは自分でできないようではどこの大学へ行こうと就職できません。
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アクセス・立地悪いど田舎です。周りに何もありません。電車も30分に1本ペースなので不便です。
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施設・設備普通理系なので普通に揃ってます。
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友人・恋愛普通本人の行動力によります。行動次第で交友関係は広がるし、行動しなければ孤独な学生生活が待ってます。
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学生生活普通希望しているサークルがある人にとっては充実しているし、ない人にとっては充実していない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には生物です。選択で専門以外のことも学べるので工夫次第で様々な知識を身につけることは可能です。ただし、必修教科を取り切らないと卒業できないので、気をつけて選んでください。
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就職先・進学先大手メーカー
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479823 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価普通きめ細かくめんどうを見てくれる教職員が多いからいいと思います。また資格を取りたいと思っている人にとって、サポートが充実していることから、その面でも良いと思います
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講義・授業良いスライドショーでの授業が多いため、ヒカクテキ分かりにくいときもてんが少し大変かもしれません。ただ、しっかりとサポートしたり、興味のある分野であれば興味をも積めて頑張れると思います
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研究室・ゼミ普通辺り外れがあります。ただ、興味のある分野で自由に研究室を選べるので、その辺はとても有意義に過ごすことができるのでは泣いてましょうか?好きなことを好きなだけ学ぶ場所がこの大学のメリットです
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就職・進学普通就職活動にたいしては個別にサポートをしてくださるので、職員の非と問い詰め所に頑張れる点で良いことが多いかなと思います。大学院の志望の非とにもサポートしてくださっているのて、皿根火ゆ教師対人にとってもいいと思います。
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アクセス・立地普通なにもないことがこの地域の特徴になります。したがってコンビニさえもつぶれて島江ほど、学生も少ないのが現実ですので、お昼などはご不便お掛けすることになるかと思いますでで、注意が必要ですね
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施設・設備良いきょうしつや研究室はとてもきれい手間、設備も整っています。きれいな環境手間授業が受けられるのはとてもいいことかと思います。すうじゆめうおくもする機械があったりと、滅多にこんなに設備の整う研究施設はありません
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友人・恋愛良いサークルはいい人が集まっていると思います。ただ、公認サークルだけではないので、その他の部分でどうなっているかは定かではありません。
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学生生活悪いがっこうのまわりはは爪切りいってなにもありません。なにもないけれども自然がゆたかであることは確かです。山もきれいに見えたり、のどかな田園風景でもたくさん勉強できるの手間、うるさい都会とは違い、落ち着いて生活できるでしょう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物がとても好きな人にとってはとてもいいことかと思います。しっかりとやる気のある日とは戸手と充実した生活ができると思いますので、いいことかなあと思います
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就職先・進学先公務員
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409713 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価普通就職に強い印象はないが、先生たちの面倒見が良く、工場見学などの特別企画を1年に1、2回実施したり、就職支援は手厚い。
やりたいこと、好きなことがまだ分からない人も、通っているうちに見つけられると思う。 -
アクセス・立地悪い最寄駅の板倉東洋大前駅は、東武日光線の駅だが、東武日光線が30分に1本程度しか走っていないため、電車を1本逃すと大変なことになる。また、学校の周りにコンビニやカラオケなどの遊べる場所はない。
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施設・設備普通他の大学と比べると、建物はきれいであり、設備もしっかりしている。図書館は小さいが、書籍は充実していて、東洋大学の他キャンパスからの取り寄せもできるので困ることはない。
ノートパソコンを借りることができ、家に持ち帰れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物細胞、植物細胞、植物ホルモン、天然物有機化学、微生物、酵素、環境科学、毒性科学、水処理工学など。
2年次に細胞利用コース、微生物利用コース、環境科学コースの3つのコースから1つ選択する。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341813 -
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卒業生 / 2020年度入学
2024年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価普通自分の興味のある分野について深く学べる。実験施設も充実しているし、自分のやりたい研究をできる。就活に関しても、就活支援センターを利用していれば不安は取り除かれるかと。
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講義・授業普通授業形態?が2024年度までとは少々変更されたようだ。我々は「1~3年春までに植物、微生物、動物、環境コースを勉学し(選択式)、3年秋にその4つのコースから研究先を選ぶ」というような形であった。1年生のときにコースを決めるのではなく、学んだ後に決める選択式は、自分が本当に興味のある分野を見つけ出せるので非常に良かった。
授業に関しては、必修科目をしっかり学べば基礎固めはokといったところである。特別講義も行われることがあるので、興味の湧いたものは是非参加すると楽しいだろう。 -
研究室・ゼミ良い3年秋に研究室に「仮配属」という形で配属できる。ただ、もし4年生になる前の時点で、「研究室と合わないな」という部分があれば、4年春授業開始前に変更できる。しかし、4年春が過ぎてしまうと変更は不可なので要注意。
基本的には、どの研究室も英語の論文を読む授業がある。大体は、自分で英論を読み、どういう内容であったかをパワーポイントで発表している。
積極的に活動しているゼミとそうでないゼミがある(恒例行事やイベント集まりなどの話)。中には半ば強制参加のところがあるため要注意。自分の時間を確保したい人は、全く恒例行事もイベントもないゼミに行くといい。 -
就職・進学普通就活のサポートは、自分の行動次第である。就活支援センターという場所があり、そこではどんな企業があるか、どうやって就活するか、自分にあった企業はなんだろうかなど、色々相談できる。予約制のため、就活本格期は予約争奪合戦みたいになっている。
また、就活支援センター室では、企業の本や資格本など多種多様にあるため、1年生のうちから通っておくと、就活に役立つと思う。 -
アクセス・立地良い我々の代は板倉キャンパスであった。最寄りは「板倉東洋大前駅」である。板倉東洋大”前”と言う割には、駅から大学まで徒歩15分はあった。周りにコンビニはない。当然カラオケやショッピングモールもない。あるのは薬局とフレッセイと洋服屋?である。学食の場は狭く、しかも辺りになにもないので、お昼遭難者が頻繁に出ていた。
しかし、我々の代以降は朝霞キャンパスに移転するらしい。最寄りは朝霞台駅か北朝霞駅。駅から大学は徒歩15分程度と思われる。駅には色々あり、カラオケ?やサイゼリヤ、ショッピングモールがあるため楽しいキャンパスライフを送れるだろう。また、学食の場も広くなっている。メニューも豊富で、鉄板焼やクレープがある。大学の近くには徒歩1分以内にコンビニがある。 -
施設・設備良い板倉キャンパスは老朽化が目立ったが、朝霞キャンパスは新たにつくられたため綺麗である。トイレに感動した。
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友人・恋愛普通実験などがあるため、そこで仲良くなれるかもしれない。また、授業でグループワークもあるので、そこもチャンスである。
一番は、サークルに入ることをおすすめする。 -
学生生活普通サークルは公認と非公認がある。他の大学と比べて種類は少ないかもしれない。
文化祭は、芸能人を呼ぶ。花火も打ち上げる。SNSで雷祭と調べれば、どんな様子かわかると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修授業は化学系が多い。また、微生物や植物、動物分野があるので、生物を学んでおくと有利。
生物・化学系を学んでいない方でも、大学1年時に「基礎生物学」と「基礎化学」の授業があるので、心配しなくともよい。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公的機関・その他
東洋大学大学院生命科学専攻 -
志望動機昔から植物分野へ興味があったが、1年時にコースを割り振るような大学が多かった。私は植物を学んで、本当に自分が興味あるか見極めてからが良かったので、3年秋にコース選択できる大学を探してたどり着いた。
投稿者ID:992148 -
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在校生 / 2021年度入学
2024年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もなくの大学。勉強熱心ではなく大学生活でバイトと遊びをしたい人向けだと思う。
恋愛してる人は少ないのでは。 -
講義・授業普通偏差値が高くないことを教員も知っている(と思う)せいかテストやレポートは優しめ。
楽したいなら最適な大学。 -
就職・進学悪い就職率は結構高いと思う。が、サポートはほとんどない。自分でやる感じ。
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アクセス・立地普通板倉キャンパスのときは周りに何もなくて暇すぎたけど、朝霞キャンパスになってからはいくらかよくなった気がする。
駅からかなり歩いた印象。 -
施設・設備良い朝霞キャンパスが一部新しくなったのできれい。実験器具などは古いかも。
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友人・恋愛悪い決まった人と大学内で仲良くしてる程度。あまり休みの日に大学の友人と会っているイメージはない。
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学生生活悪い今はわからないが、板倉キャンパス時代のサークルはかなり少ない印象。
イベントは学祭がある程度だが、あまり盛り上がってはいない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生物科学科というものだから生物なのかと思ったが、化学多め。高校で化学と生物をやっておいた方がいい。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校時代に生物が好きだったので、生物が学べる大学を探して東洋大学にしました。
投稿者ID:987414 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]生命科学部生物資源学科の評価-
総合評価普通私は来て良かったと思ってる。
コアタイムある研究室はきつそうだけどその分研究室のメンバーや先生方と親密になれる機会もある。
大学生は自分から行動しなければ何もかもはじまらない。
サークルやイベントを楽しみたい人には少し向いていないかもしれない。 -
講義・授業普通他学部や他学科の授業も受けれるため、自分の興味のある授業を取れる。
先生が永遠に話すだけなどの授業もあるため当たり外れはある。
教職も大変ではあるが取ろうと思えば取れるため就職に迷ってる人はとってもいいと思う。 -
研究室・ゼミ良いコアタイムのない研究室なので、平日ディズニーなども余裕でできちゃう最高^^
メリハリつけて実験できるため効率は良い。
また、先生も相談などに乗ってくれるため、たとえ失敗しても解決策を一緒に考えてくれるため病むことがない。
研究室のメンバーも協力的!!、
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就職・進学普通これはほんとに自分の頑張りによる。
サポートも自分から行けば良いサポートだと思う。学校側も全体で就職説明会なども開催している。
大手にも頑張ればいける、業界はさまざまで、食品、化粧品、化学、ITなど幅広い -
アクセス・立地悪いこれはほんとに不満。
暑い、遠い、暑い。
灼熱の中20分弱歩く。そして電車が30分に1本。
周りに何もなくカエルしかいない。
キャンパスが移転してどうなるか期待。 -
施設・設備普通不自由はない。
が、もう少しコンビニや売店が充実しててもいいかなと思う。閉まる時間も早い。
あとは廊下が暗くて不気味。人も少なく感じる。 -
友人・恋愛普通これも自分の頑張りになる。
サークルなどに入ったり、コミュニティーを増やせば恋愛とかはできると思う。友人関係もそんな感じ。
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学生生活悪い何があるか正直わかっていない。
コロナの代だったので入らなかった、、、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほぼ必修授業でフル単になってしまう。
自分の興味のある授業は受けれないかもしれない。なのでいかに単位を落とさないようにするかが大事になってくる、
1年後期からは専門科目が始まる。興味あるコースの授業はとってもいいと思う。
1.2年でほぼ必修をとっておくべき、
3年からがとても楽になる。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー
医療系、品質管理職 -
志望動機微生物に興味があったけど、まだやりたいことが定まってなかったため色々なコースを選べる学校にしたかった
投稿者ID:943330 -
東洋大学のことが気になったら!
基本情報
東洋大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
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