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東洋大学
(とうようだいがく)

私立東京都/白山駅

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偏差値:40.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(2197)

生命科学部 生物資源学科 口コミ

★★★★☆ 3.73
(21) 私立大学 2481 / 3603学科中
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211-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年02月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学で何かやりたいことがあって入った人なら留年せずに卒業できる。自分は何を勉強したいのか、自分はどんな企業に就職したいのかをしっかり決めて学校生活を送っていくと自然と道は見えてくる。しかしながら、何となくこの学科に入っていしまったという方には単位所得が難しい分析化学やバイオテクノロジー実験といった関門を超えられない人が毎年何人かはいる。留年をしないためにも学内で友人を作り先輩と仲良くなり、学校の情報の収集が必要不可欠である。研究は研究室にもよるが丁寧に学生を見てくれる教授が多いのでそれほど心配しなくてもいい。
      この学校に入ってどう4年間を過ごすかによってその後の未来が変わってくるので、やりたいことを見つけ有意義に過ごせる4年間にしよう。
    • 講義・授業
      普通
      一年時と二年時は必須科目が多めに設定されている。特に1年時は応用生物学序論という4年間学ぶことを簡単に説明する授業やキャリアデザイン?といった就活や卒業後を考える授業が必須となっている。これらは比較的単位所得が容易ではあるが、1年前期の学生実験化学実験は入ってくる一年生に対して、最初の関門となる必須科目である。この化学実験をしっかり取り組まないと1年生後期にあるバイオテクノロジー実験で痛い目にあうことになる。担当教授の話をしっかり聞いて実験に取り組んでいこう。1年生後期にある必須科目である有機化学と分析化学、2年生前期にある分子生物学?、生化学?は学生にとって単位所得の難易度が高いそのためこの講座はしっかり勉強をして1回で単位を取るように心がけよう。私の知り合いには2回単位を落とした知り合いもいる。
      このように授業内容は難しいものもあり単位所得が難しいものもあるが、選択科目にある生態学や古生物学などは学生の知的好奇心をくすぐる者になっているので興味のある方はとることをお勧めする。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の研究室は教授が若い先生でありまだ経験が十分でないところもあるが、共同研究を行っている大学の先生と共同研究を行うことによって成果を上げている印象はある。先生はとてもやさしい方で私達研究室配属された学生の進路や研究の進捗、卒論の推敲作業といった事をしっかり見て適切なアドバイスをしてくださっている。
      研究室は3年時後期に半数が振り分けられ後の半数は4年時の前期に配属される、私は前者に研究室配属された。研究室の振り分けは単位数の合計と成績順で決められることがほとんどのようである。
    • 就職・進学
      良い
      理系ということもあり就職実績は悪くはない。就活生は月に一度以上学校主催で行われる企業説明会に出席することが出来る。また就活相談室があるので不安なことがある場合は、そこで相談してみるといいだろう。
    • アクセス・立地
      悪い
      僻地オブ僻地と言わざるおえない。
      3年後に東洋大朝霞キャンパスに学部移転が決定しているくらいアクセスが悪いところである。数年前、板倉キャンパス最寄り駅である東武日光線板倉東洋大前駅に都心から1本で来られる快速列車が廃止された。それにより、最低1度は乗り換えが必要不可欠になってしまった。
      所要時間としては
      大宮から約50分から70分
      宇都宮から約55分から60分
      新宿から約80分から100分 ほどとなっている。
      キャンパスの近くに飲食店も商業施設もなく、ニュータウン開発に失敗して空き地になった分譲地だけがある状態である。板倉キャンパス開設当時のニュータウン計画は頓挫して、今や筑波学園都市をモデルにした学園都市計画は夢の跡になってしまった。
      学業に集中するにはいいところであるが、地方から下宿して住む学生にとっては不便に感じるところである。
    • 施設・設備
      普通
      共通機器室に一通りの機材はそろっている印象。学生実験室も他の大学と同じような感じになっている。学食は学内に1つ、喫茶店も1つある。図書館の蔵書は並みの公立図書館よりは蔵書数が多い感じ。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はこの学校に入って素晴らしい友人に巡り合えたと思う、中高と比べて自分に合った友人探しができた。特に長期休暇の際友人とカラオケや小旅行に出かけられたのはいい思い出。
      恋愛関係については、彼女ができる人はできるしできない人はできないといった印象である。私の知り合いにも彼女がいる子がいる。その子は運動サークルで彼女を作ったと言っていた。
      そのため、彼女がどうしても欲しいと思うこのコメントを見ている男子諸君、運動サークルに入ることをお勧めする。
    • 学生生活
      普通
      私はサークルに入っていなかったため何とも言えないが、彼女を作って青春している同級生もいることからそこそこ充実しているといえるのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や生化学、微生物について4年間かけて学ぶ。極限環境に生存する微生物の研究が本学科の売り。
    • 面白かった講義名
      微生物利用学 極限環境微生物学
    • 面白かった講義の概要
      微生物の生理特性、分類、代謝などをくわしく学ぶ講義
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      高校時代に農学部を希望していたため本学科を志望した。また、センター試験に失敗して試験前に希望していた学校が受けられなくなったため受けることになった。
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    14人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:723008
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      場所が悪い。
      ほんとにど田舎で周りに何も無い。
      ドラマとかで見る楽しい大学生活なんて無い。
      勉強しか打ち込むことがないくらいです。
      あと祝日も学校があって土日以外はほんとに休みが無い。
    • 講義・授業
      良い
      微生物とかを扱いたい人にとってはめちゃくちゃ良い。
      微生物の専門の先生がいっぱいいて幅広く学べると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      仮配属が3年の夏から始まる。
      研究室によって活動の量が違うが、応用生物科学科は細胞、植物、微生物、環境と4つのコースに分かれて専門的に勉強ができる。
      仮配属は入っても良いし入らなくても良い。4年時の本配属で研究室を変えても良い。自分のやりたい事を見つけるためにお試しで研究室に入れるシステムである。
    • 就職・進学
      良い
      大学が就活セミナーを実施している。
      3年になったら毎週行っていて参加も自由に決められる。また、SPIなどの試験対策も行っていて、サポートは十分である。
    • アクセス・立地
      悪い
      スーパーしかなくてほんとになにもない。
      最寄り駅からは歩いて15分くらい。周りは住宅地と空き地で、帰りに寄っていくようなお店もない。
    • 施設・設備
      良い
      実験機器は揃ってるから挑戦したいことがあればやりやすい環境である。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年の5月頃にはまずスポーツ大会があったり、サークルも活動し始めたりで初期から楽しく過ごせる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類は結構豊富にある。
      学祭も楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的な生物学から始まって、細胞、微生物、環境について学ぶ。
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    10人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:480620
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物や化学について詳しく知りたいと思うならこの学科は自分の知りたいことが詳しく知れる点についてとても良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      教授がとても優しくて分からないことがあっても親身になって自分がわかるまで教えてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      しっかりと一年生から勉強を続けると大手の企業まで行けるチャンスもある
    • アクセス・立地
      良い
      大学が作った駅があるので大学までとても近くてアクセスは良いです
    • 施設・設備
      良い
      最新の実験施設や図書の量などは他の大学には引けを取らないくらいあるのではないでしょうか
    • 友人・恋愛
      良い
      現在はコロナ禍でもありサークル活動をしていないが活動したらより良い大学生活が得られるのではないでしょうか
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類は多いが活動が出来ないのであまりわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は高校生の復習をやり一年の秋から自分の興味のあるコースに分かれて勉強する。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      昔から生物に興味があり運動時の筋肉の動きなどを詳しく勉強したくて志望しました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:762015
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      本当に大学の場所さえもっといいところにあれば…と思います。
      私は片道2時間かけて通っていたので、尚更思いました。
      それでも4年間特に辞めたいとも思わず通えたので、悪い学科ではないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      教授の質はとても良いです。
      授業とテストの難易度は割ときつめ。
      真面目にしていればその分評価もきちんとされます。
      GPAがあまり良くないと研究室決めの時最悪ジャンケンで決まるので運で卒論内容決まるのがちょっとリスキーです。
      理系だけど男女比も半々くらいで、そんなにパリピみたいな人もいないので、程よい学科だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      生物系なので進学先は食品系の製造業や研究職が多かったイメージです。
      ただ、研究職は狭き門なのでそんなに受かってる人は多くなかったです。
      研究室によっては教授からの推薦で就職できるところもあったので、それも含めてGPAは1年から頑張るのに越したことはないと思います。
      就活のサポートは、自分から進んで受けようとする気持ちがあれば、その分サポートはしてくれます。逆に言えば特に何も言われずに自由に就活できるので楽です。笑笑
    • アクセス・立地
      悪い
      群馬です。ほんとに何もないです。めちゃくちゃ辺鄙な土地にあります。が、もう少ししたら移転する?らしいのでそうなれば周辺環境も良くなると思います…
      移転後に通える学生さん達が羨ましいです…
    • 施設・設備
      良い
      割と新しめのキャンパスなので、校内は綺麗でした。
      コンビニがデイリーヤマザキなのと、銀行が近くにないのが不便でした…
      ヤマザキ春のパン祭り期間はめちゃくちゃシール貯まります。
      研究設備に関しては相当金かけてるので、充実してます。
    • 友人・恋愛
      普通
      これに関してはその人のコミュ力次第としか言いようがないです…
      でもずっとぼっちの人はそんなにいなかったと思います。
      研究室に配属されたらほぼそのメンバーとしか会わなくなるので、最終的にはみんな誰かしら友達がいる感じでした。
      恋愛も普通にありましたけど、学科内で付き合ってもし別れた場合気まずさ半端ないので、あんまりオススメしません。
    • 学生生活
      普通
      サークルも結構ありました。
      学祭とかもあったりして、楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物が好き!だけでここを選ぶと死にます。
      化学も物凄い学ばなければいけないので辛くなります。
      実体験です。
      動物、植物、微生物、環境でコースに分かれるので、割と学びたいところだけ学べます。ただ、そのコースの必修科目をとらないと研究室に入れないので、例えば動物と微生物の研究室で迷っている時は、一応両方の必修の授業を取らなければいけなくなるので、ちょっと大変です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      小売業に進みました。
      学んだことと全然関係ないやん!って思ったそこのあなた。
      そうです。その通りです。
      結局大学に行ってもその学びを活かせる職に就く人なんてほんと一握りです。
      それでも大学で学んだことは絶対いつか役に立ちます。きっと。
    • 志望動機
      生物だけ得意だったという安易な理由で行きました。
      高校生の頃はまだこれを研究したい!という明確なものがなかったので、4つのコースを選べて、割と幅広く学べる学科だったので志望しました。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:854827
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生命の勉強が楽しい!
      生物や生き物に興味がある人にはオススメです。私はこの学科に入ってとても満足をしています!
    • 講義・授業
      良い
      先生は熱心な方が多いです!!
    • 就職・進学
      良い
      私は教職の授業をとっており、高校の生物の教師になりたいと思って勉強しています。教員の免許は履修すれば取れます。まts理科のより専門的な勉強が出来ることが利点でもあり、教育学部と違って深い専門知識を学ぶことができます。ですが教職のカリキュラムも充実しています。人よりも多く授業を履修するのは少し大変なことが多いですが私は頑張って履修をして地元の都道府県に戻って高校の生物の教師になりたいと思っています。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車は昼間だと30分に1本です。正直きついですし、私のキャンパスは田舎ですし、キラキラしているキャンパスライフを思い描くのであれば少しかけ離れているかもしれないですね笑
    • 施設・設備
      普通
      理系の学科なので設備はかなりいいです。
      私立でお金多く払っている分いい環境ではあります。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:386649
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分がやりたいことがあって入るのならいい所かもしれません。
      とりあえず入ってみた感じの人は苦労するかもしれない。
      研究室と就活が大変です。
    • 講義・授業
      悪い
      先生によって変わります。
      熱心に教えてくれる先生もいれば話してるだけの先生もいる。
      自ら学ぼうという意識がないと身につかないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      三年後期から研究室の仮配属が始まります。
      教授によって基準は違いますが、成績重視がほとんど。
      面接がある教授では人柄が重視されるかもしれない。
      私の行きたかった研究室は途中でなくなってしまったので残念。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートはいい気がします。
      就活セミナーでは外部講師が招待されることがほとんどなのですが、その講師の話がとても身になる話ばかりで話し方も上手で聞きやすく役立ちます。
      セミナーで面接の練習なども行います。
      就職支援室もあるため、エントリーシートの添削や面接の練習も行ってくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      実家通いだと苦労するかもしれません。
      私の家から電車では2時間以上かかりました。
      車で通って1時間程度です。
      一人暮らしができるならした方がいいと思います。
      周りには何もないので都会のようなキャンパスライフを夢見てる方は諦めた方がいいです。
    • 施設・設備
      悪い
      ビミョーです。
      実験するには設備は整っていると思います。
      図書館などもちゃんとしてる。
      ただ学食が美味しくないのが残念。
      無駄にキャンパスが広いのでグラウンドや体育館、サークル棟があるのでサークルは楽しめるかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分次第だと思います。
      理系には珍しく男女の比率は5:5なので
      サークルや学祭などもありますし、チャンスはあるかと
    • 学生生活
      良い
      たぶん充実している
      やりたいサークルがなければ自分で作ればいいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物と化学に関係すること
      実験もやる
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    7人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:312042
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く学ぶことも、深く学ぶことも可能。自分に合わせたスタイルで学ぶことができ非常によかった。遊びたい学生には合わないかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      充実しており、どの講義をとるか迷ってしまうほどである。オリエンテーションを聞き自分の興味のある講義を選ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      3年生になると後期から毎週のように外部講師を招いての就活に関する講義が始まる。参加は自由なので院進学の人や公務員を受ける人にもありがたい。もちろん1年2年のころからプログラムはあるが、それほど頻度は高くなく、興味があまりない頃でもストレスがない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅から歩いていけて便利でした。無料のシャトルバスもあるので充実していると思います。大学を出てすぐのところに商業施設など遊べるところが無いのが逆に評価できる点です。遊びと学びのメリハリをしっかりつけることができました。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しいキャンパスなのできれいで過ごしやすいです。実験器具が国公立や他私立と比べても圧倒的に充実しており研究に強い。
    • 友人・恋愛
      良い
      他の大学とは離れており、外部との交流が比較的ないぶん、大学内はフレンドリーで全体的に仲のよい印象。
    • 学生生活
      良い
      活動的なサークルとあまり動かないサークルの差が大きい。自分にあったサークルをしっかり吟味すべき。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時には幅広く、2年時には興味のある分野に分かれて、3年時には研究室に配属され、4年時には卒業論文に向け研究をする。環境や微生物、生物など自分の興味の持った分野について学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 志望動機
      微生物に興味があり学びたかったから。人の役に立つ微生物の研究がしたかった。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:579718
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      普通
      取る授業、選ぶ研究室によってやることが変わります。選択肢は豊富なので後悔しないよう慎重な選択を心がければ良い未来が待っているでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選ぶ研究室によります。
    • 就職・進学
      普通
      人によります。熱心に就職活動すれば良い結果が期待できるし、頑張らなければひどい結果になるでしょう。当たり前ですが、自分のことは自分でできないようではどこの大学へ行こうと就職できません。
    • アクセス・立地
      悪い
      ど田舎です。周りに何もありません。電車も30分に1本ペースなので不便です。
    • 施設・設備
      普通
      理系なので普通に揃ってます。
    • 友人・恋愛
      普通
      本人の行動力によります。行動次第で交友関係は広がるし、行動しなければ孤独な学生生活が待ってます。
    • 学生生活
      普通
      希望しているサークルがある人にとっては充実しているし、ない人にとっては充実していない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には生物です。選択で専門以外のことも学べるので工夫次第で様々な知識を身につけることは可能です。ただし、必修教科を取り切らないと卒業できないので、気をつけて選んでください。
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:479823
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科のみで行われる講義については比較的静かな環境で集中して受けることができます。また、学生実験においてペアがランダムで設定されるため比較的友達の幅が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      生物学が大好きな人にとって、とても興味深い様々な講義が設けられています。また、生物に関すること以外にも心理学や化学、哲学などの授業も設けられています。
    • アクセス・立地
      悪い
      東武日光線の本数が少ないため、東京方面から登校する学生さんにとっては、乗り換えが大変になるかもしれません。先日の東武日光線のダイヤ改正のため、特に1限に出席するのが苦になるでしょう。また、最寄駅・大学周辺には、本当になにもありません。授業始まるギリギリまで寝ていたいと思う人なら最寄駅周辺に住むのをお勧めしますが、サークルに入った場合、飲み会の溜まり場になる可能性があります。そのため一人暮らしする場合は、久喜や大宮周辺に住むのが良いでしょう。
    • 施設・設備
      悪い
      学食が1つしかないのでお昼に学生が集中して席が取れない場合があります。図書館は、広く、学習スペースが多く確保されているので勉強が捗ります。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:342436
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命科学部生物資源学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授はもちろんのこと、友人関係にも困ることはなかったので大変満足して講義を受けることができた。また、キャンパスも綺麗であり良かったと思っている。
    • 講義・授業
      良い
      学科の講義、授業内容には大変満足している。教授の話はとても楽しいものとなっている。
    • 就職・進学
      良い
      進学実績や、学科の就職は良いもであると思った。また、サポートは大変十分にして頂いていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      去年までは板倉にキャンパスがあったが今年から朝霞に移動しコンビニの数が増えたことは嬉しかった。
    • 施設・設備
      良い
      学科の施設や、設備は大変充実していると考えた。実験をするのにも困らない程にはあると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係は自分は知らないが、友人関係には大変満足している。面白い友人が多いと思った。
    • 学生生活
      良い
      自分はサークルには入っていないが、友達のお話を聞く限り!充実していると思った。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命の総合的理解の上に立って、地球社会の発展に貢献する創造的思考能力と倫理観を併せ持った人材を育成する」に沿って、生物が持つ優れた機能を活用して、環境、健康、資源、食糧などの社会の諸問題を解決し、人類の持続的発展を目指す国際的な人材の育成を目的としています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      この学科を志望した理由は、僕は中学校の頃から生物が好きであり、高校でも生物を選択したがもっと学びたいと重い志望した。
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    投稿者ID:995068
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基本情報

住所 東京都 文京区白山5-28-20
最寄駅

-

電話番号 03-3945-7224
学部 経済学部経営学部文学部法学部社会学部理工学部生命科学部総合情報学部食環境科学部情報連携学部国際観光学部国際学部福祉社会デザイン学部健康スポーツ科学部

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