東洋大学文学部東洋思想文化学科の口コミ 低い評価順

在校生 / 2022年度入学

中国史を学びたい方へ

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部東洋思想文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  中国史について詳しく学びたい人におすすめの学部です。
  英語は必須でついていますが、英語の教授はどの先生もあまり良くありません。
• 講義・授業

  良い
  主に、中国史に関する授業が多いです。
  中国史にとても詳しい教授が多くとても楽しく学ぶことができます。
  
• 就職・進学

  良い
  学科によって異なりますが、レポートは出ることが多いです。
  しっかりやらないと単位を落とします。
• アクセス・立地

  良い
  白山駅から学校はとても近いです。
  食べにいく場所はさほど多くはないですが、少なくもありません。
• 施設・設備

  良い
  東洋大学は、とても綺麗な大学です。
  学食を食べるスペースもとても広いです。
• 友人・恋愛

  良い
  私は2部なので、サークル活動に関しての話は全然流れ込んで来ません。
• 学生生活

  良い
  イベントに関しては今月末に行われるので良くわかっていませんが、サークル活動をしているところをあまりみたことはありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は自分が興味のあることを学びます。
  2年次に専攻する方向性を考えながら慎重に選ぶ必要性があります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から中国や韓国の歴史に興味があったので
  選びました。ですが、韓国の歴史に関する授業はありませんでした。

在校生 / 2017年度入学

未知の領域

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部東洋思想文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の興味がある分野にぴたりとはまる先生がいれば、とても良い環境だと思います。ただまだできて新しい学部なので、体制が整い切れてないという印象はあります。
• 講義・授業

  普通
  東洋思想文化という学科ですが、アジアの中でも中国とインドにかなり偏っています。そこを中心に学びたいならいいのですが、それ以外だと少し物足りないかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミに関してはあまり良い環境だとは思いません。ゼミではなく演習と呼ぶのですが、人数が多かった場合、面接や成績などによる選考ではなく抽選で決まるので、学びたい内容を選べないことがあります。
• 就職・進学

  悪い
  新しくできた学科であり、まだ卒業生が出ていないので就職、進学実績はまだないので、わかりかねます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は都営三田線の白山駅と、東京メトロ南北線の本駒込駅です。それぞれのユーザーは７：３くらい。２０分ほど歩くことになりますが、JR山手線の巣鴨駅から通っている人もいます。
• 施設・設備

  普通
  図書館の書物は充実していますし、いくつかの他大学から借りることもできます。パソコン室は利用者が多く、期末時期などは席が空いていないこともあります。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が多い大学なので、友だちの友だち、といった感じでどんどん輪が広がっていきます。ただクラスはないので積極的にならないと友人ができない可能性もあるかもしれません。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあって、入学後それぞれの紹介が載った冊子をもらえます。就職セミナーなどは充実していますし、外部の方をお招きしての講座も多くありますが、積極的に情報を集めないと知らずに終わることもあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２年次は英語の他に中国語が必修になります。２年次から４つのコースに分かれてそれぞれ専門的に学んでいきます。

在校生 / 2015年度入学

入る前にまずは何が学べるのか調べましょう

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部東洋思想文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  私は特にやりたい事がなく、この大学に入りたい。ということを重視して入りました。
  なので、専門的な事が多いこの学科に入る際はやりたいことが明確に決まってる方におすすめします。
• 講義・授業

  普通
  この学科は全体のにん数が少ないため、比較的しっかりしてると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  やりたいことが明確に決まってる方はとても勉強になると思います。
• 就職・進学

  普通
  まだ、受けたことはありませんが、それなりに充実はしてると思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは近いので通学はしやすいです！周辺の環境も問題なく通っています。
• 施設・設備

  普通
  学食、教室、とても綺麗です！比較的広いので充実できると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  問題なく、友人関係はやっております。
  関わりたくない人とは関わらなければすむので。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語や、中国の歴史だったり、比較的に専門的な事が多いです。

在校生 / 2017年度入学

東洋と日本

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部東洋思想文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  学部、学生の数などいろんなものの規模が大きいし、校舎も綺麗。先生もみんな個性的で面白い。単位が取りやすい先生もいれば、課題が多い、テストが難しい先生もいる。
• 講義・授業

  普通
  持ち込み可のテストの先生が多いと思う。また、テストの点数が悪くても出席点で加点してくれる先生もいる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  学科の研究室には基本的にいつもTAさんがいて課題のための本などアドバイスをくれる。低評価なのは私のコースにはゼミがないから。
• 就職・進学

  良い
  卒業した先輩たちはさまざまな職種に就職してる。就職支援科や就職支援セミナーがあってサポートは充実してると思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分程度でつく。駅前、学校前にコンビニも数軒ある。電車で5分ほど、徒歩でも20分くらいで巣鴨に出れる。
• 施設・設備

  良い
  トイレ、教室、等基本的にどの施設も綺麗。食堂は三箇所あってお店もたくさんある。図書館も大きくて広い。
• 友人・恋愛

  良い
  同じコースで授業が一緒になることが多い人と仲良くなった。そもそも女子の方が多いので恋愛面は微妙だけど女子同士楽しくやってる。
• 学生生活

  普通
  サークルの数はめっちゃ多いし勧誘の勢いもすごかった。部活は先輩厳しいし大変だけどなんとか頑張ってる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国哲学文化、インド思想、仏教思想、東洋芸術文化の4つのコースがあり、2年生から各コースに分かれる。

在校生 / 2015年度入学

コアな学科

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部東洋思想文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  個性的な先生が多い。扱ってることが単純ではないから、難しく感じる部分が多いけど、それがかえって面白い。
• 講義・授業

  悪い
  人それぞれだけど、ぼそぼそ話している先生もいるため退屈に思うこともある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ２年から始まります。楽だけど、充実してるとはとても言えない。
• 就職・進学

  悪い
  特殊な学科でもあるから、就活難は免れない。でも先生のサポートはある。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は南北線の本駒込駅と、三田線の白山駅。乗り換えは必須になることが多い。
• 施設・設備

  良い
  綺麗。清潔感がある。学食もおいしいし、図書館も広い。パソコン室もある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが多いので、自分に合ったサークルに入れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  東洋の思想や文化について学びます。現代のことも古代のことも幅広く学びます。

在校生 / 2016年度入学

東洋から世界へ

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部東洋思想文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  東洋の思想を学びたい人には良いと思います。逆に興味を持たずにここへ進学することはオススメできません。中哲コースを選べば国語の教職が取れます。
• 講義・授業

  普通
  全体的に良い先生が多いと思いますが、一部わけのわからない先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  東洋思想の1年生は、ゼミは利用していないので、わかりません。
• 就職・進学

  普通
  まだ一年生なのでわかりません。就職は良いとは言えないかもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  白山には特に何もありませんが、池袋などに出れば色々とあるので便利です。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスはかなり綺麗です。学食はとても量が多く、まあまあ美味しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人は狭く浅い付き合いをしています。サークルで恋人を作っている人達が多いようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  孔子など中国の思想を主に学びます。漢文を扱うことが多いです。

在校生 / 2024年度入学

東アジアの文学、思想、宗教を学びます

2024年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部東洋思想文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門性が高いため、特定の興味を持つ学生には魅力的ですが、広範な学問領域に興味を持つ学生にはやや限定的に感じる場合があります。このため、入学後に他の分野に興味が移った場合には、選択肢が限られることがあります。
• 講義・授業

  普通
  儒教、仏教、道教などの古典思想から、現代の東洋文化に至るまで幅広い分野をカバーしており、学生は自分の興味や関心に応じて学びを深めることができます。
• 就職・進学

  普通
  東洋大学のキャリアセンターは、学生の就職活動を全面的にサポートする専門機関です。キャリアセンターでは、就職相談、履歴書やエントリーシートの添削、模擬面接など、具体的なアドバイスを受けることができます。
  
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスは都心に近いため、大学周辺での生活が便利です。また、他の主要な大学や図書館、文化施設にもアクセスしやすく、学外での研究や活動も行いやすい環境です。しかし、白山キャンパスの近くにはチェーン店のカフェ等ファミレスは少ない為不便だと感じています。
• 施設・設備

  良い
  図書館は豊富な蔵書を誇り、特に東洋思想や文化に関連する資料が充実しています。研究に必要な文献や古典籍も数多く取り揃えられており、学生の学びをサポートします。
• 友人・恋愛

  普通
  専門科目においても少人数制の授業が多く、学生が積極的に発言できる環境が整っています。こうした授業では、学生が自分の考えをしっかりと述べたり、質問したりする機会が多く、学びがより実りあるものになります。
• 学生生活

  普通
  サークルは種類が多いので自分に合うサークルを見つけられると思います。サークルによっては自分のキャンパスで活動するスペースがないため、他のキャンパスに移動することもあるそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  東洋大学の東洋思想文化学科では、儒教・仏教・道教などの東洋思想や、東アジアの文学・歴史を学びます。これにより、東洋文化の深い理解を得て、現代社会への応用も探求します。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  入学試験が書類選考のみだったので志望しました。また、東アジアの文化に興味があったため志望しました。

在校生 / 2015年度入学

中国やインド、アジア全般を勉強する学科

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部東洋思想文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の好きなことについて研究することができますし、中国語が好きな方や中国に興味がある人にはとてもためになる楽しい学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  中国語が堪能な先生方が多いので、中国語を大学在学中にマスターしたい！と思っている人にはとてもオススメな学科です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分が調べたいことについて自由に調べることができます。縛りはありません。発表内容をまとめたらゼミの授業内で発表する機会があります。
• 就職・進学

  普通
  大学には就職支援室があるので誰でも気軽に立ち寄ることができます。中にいる職員の皆さんも親身になって話をきいてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は都営三田線の白山駅、東京メトロ南北線の本駒込駅です。歩いて五分程度でつきます。とても通いやすいです。
• 施設・設備

  良い
  とても新しく大きく綺麗なキャンパスです。芸術的なデザインです。
• 友人・恋愛

  良い
  大学に通う学生の人数が非常に多いので 、サークルも本当にたくさんあります。出会いの場は無限大です。友人をたくさん作ることができます。
• 学生生活

  良い
  大学にサークルは数え切れないほどありますし、自分のやりたいことがあう学生たちで集って新しくサークルを立ち上げることも、可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中学やインド思想に関することがおおいです。二年生からは専門的なコースになりわかれ、中国の歴史について学んだりします。
• 就職先・進学先
  公務員になるために勉強しています

在校生 / 2014年度入学

おすすめ

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

※この口コミは改編前の東洋大学文学部インド哲学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部東洋思想文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授は色々な経歴の経験豊富な方が多いが、当たり外れがある
  がんばり次第で成長できるとおもう。気に入られるか嫌われるかで成績が決まる
• 講義・授業

  悪い
  課題を出せば単位をくれる先生もいれば、出席重視の人もいる
  広い教室だと寝ていたりゲームをしていても気づかれない
  狭い教室だとペアワークなどハッピーがおおかったりする
• 研究室・ゼミ

  悪い
  やる気のない教授にあたると卒業があやうい
  卒論をてつだうきのない教授もいるので自力でできる人はいいが、量も量もなためゼミ教授
  選択は慎重にしたほうがいい。友達と同じゼミにするなどで決めるとあとあと困ることが多い。自立が大事だと考えさせられる
• 就職・進学

  悪い
  就職実績はいいとおもう
  やる気があれば一人でどんどん内定とれるし、ぎりぎりの卒業する年になっても決まってない生徒はキャリアセンターで必死に就活してるためわかりやすい
• アクセス・立地

  悪い
  都心にあるから便利
• 施設・設備

  悪い
  広いキャンパス
• 友人・恋愛

  悪い
  人が多いので友達はつくりやすい
• 学生生活

  悪い
  いろいろなさーくるがある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな分野をやる。これといってきまっているのはない
• 就職先・進学先
  まだ未定

在校生 / 2016年度入学

考え方を学んだり考えるとは何かを考える。

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部東洋思想文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  別に何があるわけでもない。そこそこ有名な大学というだけで何かメリットがあるわけでもない。
• 講義・授業

  普通
  特にない。本当に何もない。よくある物しかない。普通の物しかないので専門的なことは何一つ得られないと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミに所属する学年ではないので、まだなんとも言えない。分からない。
• 就職・進学

  普通
  就職には圧倒的に弱いことで有名。ある程度やっているみたいだがそれでも余所と比べると力を入れていない
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは白山。駅からはそんなに遠くはないので通いやすいと言えば通いやすい。
• 施設・設備

  普通
  施設はそこそこ綺麗だがトイレにきちんとパッキンをしていないとかの小さな手抜きが大量にある。
• 友人・恋愛

  普通
  良くも悪くも行動次第である。学校の大きいとか小さいなどは全く関係ない。この質問をしようとした人の脳内が理解できない。
• 学生生活

  普通
  欲もなく悪くもない。サークルやイベントもちょくちょくやっているとは思う。マイナーな物ばかりで参加しようとは思わないが。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  これを取らなければ駄目と言うことはそんなに無い。あげるとすれば英・中・仏・独から二つ選んで外国語を勉強するぐらい。