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私立東京都/白山駅
文学部 哲学科 口コミ
3.85
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在校生 / 2014年度入学
2017年11月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価悪い哲学を本気で学びたいと思っている人にとっては先生や大学院生の方々とお話ししたりできて良い環境であるので東洋大をおすすめしますが、哲学は難しいので中途半端な気持ちで入学してしまうと卒業するまでがかなり苦しいです。就活の面接でも哲学は使いづらいです。とりあえず大学を卒業したいと思っている人には他学部や他学科をおすすめします。
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講義・授業悪い授業の内容は難しくわからない人はわからないままです。ドイツ語や英語の文を読んでいく授業が特に大変です、課題が出ます。教授たちは哲学者なだけあって個性的で、それが好きだと言う人も多いですが苦手な人は苦手だと思います。やる気のある人には教授たちは優しいです。だいぶ上手く履修していかないと4年生でも何個か授業を取らなければならない可能性が高いです。
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研究室・ゼミ普通まずゼミがありません。ゼミはないのに卒論はあります。研究室はあります。個人で勉強していることを、研究室で教授や院生に尋ねるといった形です。研究室では親身になってもらえるので個人のやる気次第です。
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就職・進学悪い就職については東洋大哲学科の学歴は役に立ちません。大手企業の内定をもらった人もいますが少ないです。面接で哲学のことを聞かれた時にわかりやすく答えられるように練習する必要があります。東洋大学の就職支援室は学生の数に対してサービスが薄すぎなので期待できません。
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アクセス・立地良い最寄駅は三田線の白山駅と南北線の本駒込です。三田線は遅延も少ないし立地はほどよいと思います。人の数に対して飲食店は少ないです。スーパーやコンビニはたくさんあります。
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施設・設備普通大学の施設はどれも綺麗です。学生が増えすぎて狭い感じがするのが難点です。お昼時の学食などは全く席がありません。哲学科は特に設備を必要としないので研究室以外はありませんが十分です。昔からあるサークルだけ部室があり、そこで自由に過ごせます。図書館は広く試験期間でも探せば席があります。
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友人・恋愛良い学内でもサークルでも友人はやる気次第でいくらでも作れます。しかし学内では授業が何個もかぶったりしないと友人になりづらいと思うので友達作りが苦手な人はサークルに入るのが手っ取り早いです。サークル内恋愛は非常に多いです。ただ、学内にも友人をひとりは作っておかないと単位取得が難しくなります。
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学生生活普通私の感想ですが、大学自体はサークル以外特に魅力がありません。学生生活で大事なことは時間を大量に持っているということで、それをどう使うかだと思います。学生生活は学内に限らなくていいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は哲学史 論理学など必修、2年は1年次の内容の続きや選択必修(教授によって扱う時代や哲学者がバラバラです)、外国語の文献を読む授業など。3年と4年はたくさんある選択演習からいくつも選んでひたすらこなします。興味のあるものを選べますが時間割的にそんなに興味ないものも取ったりします。哲学というより、心理学や精神分析学に近いものもあります。
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就職先・進学先を選んだ理由システムエンジニア
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415384 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価普通立地は安全な文京区にありながら、都心の真ん中にありどこへでも出かけやすく、授業も様々なものがあり、今までの授業と濃さや、一人でのプレゼンなど新しいものがあると思う。
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講義・授業良い様々な専門分野の先生がいるので、いろいろな分野をカバーされていて、この分野をやりたいと思ったら、専門の先生がいる。
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研究室・ゼミ良いゼミというものはないが、演習というものがそれに近くて一人一人の意見を発表できる場があり、大人数でもないので良い。
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就職・進学良い就職支援のサポートセンターがあるので、いつでも分からなければアドバイスをもらえる。またハガキでもこんな講座があるとお知らせしてくれるので誰でも心配なく進められる。
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アクセス・立地良い最寄駅からの大学は徒歩ですぐにつき、立地は都内の安全な場所にあり、かつどこへ行くにしてもアクセスがかなり抜群である
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施設・設備普通キャンパスは綺麗な現代的な建物であり、中もかなり綺麗なので、とても新鮮な気持ちで取り組めると思うのでたのしい。か
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友人・恋愛良いサークル、学科、イベントなど人と関われることは学校にいればたくさんあり、友人関係、恋愛関係は全くできないということはない。
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学生生活良い文化祭についてはめちゃくちゃ大きいというものではないが、サークルは数え切れないほどの数があり、なんといっても部活動は実力があるものがたくさんあり、有名選手もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生のときは大まかに古代のことから入り、二年生、三年生と上がって行くうちに、ほぼ全ての年代のことを学べるようになっている。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411617 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価普通先生がよく授業がわかりやすい。また、自分が勉強したい科目を他学部のものでも受講できるのが大学としての利点である。
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講義・授業良いわかりやすい先生が多い。また、個別の質問にも対応してくれるため勉強しやすい。
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研究室・ゼミ普通4年から卒論のゼミがある。それまでに自分のやりたいことを勉強しておくことができる。さまざまな授業を通して結果的に自分がとても興味を持ったもの、調べたいと思ったことを中心にゼミを選び、卒業論文として書いた方が良い。
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就職・進学普通キャリアセンターにてきちんとサポートしてくれるため安心できる。いろいろな進路があり、就職活動をする上で、自分の浮きたい仕事を選ぶことが大切であると思う。学科に限らず、広く視野を見て欲しい。
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アクセス・立地普通周りに飲食店が少ないが、通学しやすい環境が整っている。警備員さんがたくさんいるため、安心して通学できる。
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施設・設備普通キャンパス内はとてもきれいで心地よい。
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友人・恋愛悪い優しい人が多く、楽しいスクールライフが送れる。
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学生生活普通サークルがたくさんあり、自分にあったサークルを選ぶことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学について、様々な面から学ぶ。井上円了のことについての講義はとても興味深い。
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就職先・進学先就職活動を行い、サービス業につく。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345327 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良いこの大学の始まりが哲学ということもあり、哲学の授業や関連するサークルであったり、イベントなどにも力が入っていると思う。
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講義・授業良い様々な専門分野の哲学教授がいて、ちょうどほぼ古代?現代までうまく揃えられていると思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミというものはないが3年から1人の教授を選んで卒論をしていく感じである。
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就職・進学良い就職率も高く、大手の企業に就職したものもいる。就職支援室もあり、相談やサポートは十分にある。
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アクセス・立地良い白山キャンパスは文京区という安全な立地であり、学校が集まっている土地にあり、さらに都心の中でどこかいくにも便利である。
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施設・設備良い図書館はもちろんだが、食堂はランキングで1位を何回も取るほどのコスパの良さと味であるのでとてもおすすめです。
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友人・恋愛良い様々なサークルがあって、自分の好きなサークルが見つかると思い、同じ思いの人たちと仲良くなれると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から古代を勉強していき、2年にはさらにその次へいく。また哲学史だけでなく問題群を解いていく授業や、演出など様々な分野を勉強できる。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:245886 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い一年の頃から自分の研究したい課題を学べるので、四年の卒論のときには考えが大体まとまっていると思います。教授はみな個性的で刺激になりました。哲学を学びたいという真摯な思いがあるなら、とても良い大学だと思います。
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講義・授業良いどの先生方もとても丁寧に教えてくださります。一年生の頃から教養だけでなく哲学も幅広く学びますので、自身の研究したい課題も見つけやすいかと思います。
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研究室・ゼミ良い哲学科にはゼミは無いのですが、代わりに一年生から大まかなコース分けをし、そのコースの教授に将来的に卒論を見てもらうようになります。ゼミのような積極的な活動はなかったのですが、初めから方向性が決まっていて教授にも質問しやすいかと思います。
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就職・進学良い就職率は良いと思います。就職支援セミナーも何回か開かれており、大学に直接求人が来ています。
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アクセス・立地良い最寄りの白山駅から通うひとが一番多いですが、近場の本駒込駅、15分ほど離れた巣鴨駅からのひともたくさんいました。JR、メトロ、都営がそれぞれ近いのでアクセスは良いです。文京区はもともと大学が多いので学生が過ごしやすい街です。白山キャンパスの周りは、やはり学生が多いので居酒屋や安いチェーン店がそこそこあります。近場の大きな商業施設は東京ドームシティですが、そこ以外に遊べるところは取り立ててありません。
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施設・設備良い文学部が主に使う6号館は比較的新しくガラス張りで、博物館か美術館のようです。最近は別の新しい棟もできたので教室内の人口密度はそれほど感じないかもしれません。
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友人・恋愛良い学科内とサークルとでは全く違う人間関係を築けると思います。哲学科は比較的クローズドなので仲が良い人が作りやすいと思います。
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学生生活良いサークルの数は計り知れないのですがきっとじぶんに合う活動が見つかると思います。学祭は主にサークル活動とゼミで出展するので、参加したい場合はサークルに入るのが良いかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は哲学の基礎とドイツ語orフランス語、英語、全学部共通の教養を学びます。3年次は選択授業でより深く専門分野を学びます。4年では順調にいけばほぼ授業はなく、卒論のために各自が研究をします。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ファッション業界の技術職
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志望動機哲学科に進もうと思ったのは、高校の倫理の授業が好きだったので、より深く学んでみたいと思ったことがきっかけです。東洋大学はもともと哲学館という名前で、哲学を専門的に学ぶ学校でした。なのでここで学びたいと思いました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536180 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い自由に勉強出来る雰囲気は大学らしく、希望学科として入学したのであれば非常に心地良い環境だと思う。学科アシスタントも充実していて、なんでも相談できる雰囲気。
人数が多いため、授業によっては非常に雰囲気ややる気にムラがある学生も多く、最高の勉強環境とはいいがたい。 -
講義・授業普通教授や講師により、まるで講義・授業のスタイルが違うので、自分に合う講師や授業を見つけるのが難しい。充実した内容の授業を行なう教授もいるが、学生により内容の受け取り方も様々になる学問なので、良い・悪いのどちらかとはいいがたい。
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研究室・ゼミ普通ゼミというシステムがなく、一つの分野に向けて学ぶという形態をとらずに、色々なジャンルが混ざった履修内容になってくるため、授業よりも個人として分野を見極めていく必要がある。そのあたりもサポート自体は充実しているので、受動的な勉強の仕方にはならない。
ゼミに近い演習も学年が変わると分散するので、あまりそういった活発な活動は期待できない。 -
就職・進学普通ごくごく一般的に就職・進学出来ている学科と思う。学生も多く、アシスタントも親切なので、気軽に利用すると精神的にもあまり負担にならずに済むかと思う。
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アクセス・立地普通あまり大きな駅ではなく、人通りはそれなりで特別都会的な雰囲気もない。遊ぶような場所も限られており、飲み会などは少し電車で移動したりする人も多い。電車に抵抗がないのであれば、かなり遊びの幅は広がる立地かと思う。
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施設・設備良いキャンパスは非常に綺麗で、学食がとても美味しい。学生が多いので活気がある。サークル活動は狭い部室が殆どかと思うが、プライベートは仕切られているので皆自由に活用している印象。
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友人・恋愛悪い割と一人を好んで活動している人も多かった。サークルも、きちんと活動しているところもあれば、適当なことしかしていない雰囲気のところも沢山ある。人間関係の広がりがあるとすれば、サークルからが一番可能性があると思う。
ただ、活気があり、キャンパスも広く自由に動ける雰囲気なので、陰湿な人間関係問題などはほぼないように見えた。 -
学生生活普通比較的ルーズで日常的な活動内容になっているため、肩の力を抜いて参加出来る。反面、滅多に活動に参加しないメンバーも多かったので、きっちりやりたい人には向かない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学にも非常に様々な分野があり、本来なら細かく分けられてもおかしくないところだが、東洋大学では幅広く履修せざるを得ないことになる。学年が上がるにつれ、徐々に自分の学んでいきたい分野に向けて学習を絞り、最終的には卒論作成に向けて動いていく形になる。
必修科目で注意が必要なのは1,2年次の語学だが、英語以外の語学は講師によって全くやり方も違うので、内容によっては単位を落とさないように食らいついていく必要がある。後々の哲学の履修科目でも、英語やドイツ語のテキストや著作を読みながら哲学の勉強をする場合もあるので、要になる。
特殊な学問であることには変わりないので、しっかり頭を動かして思考力を高めていく議論が必要とされることも。特別な知識は入学時にも特に必要はなく、4年間を通してもそういった試練は少ないが、自分の頭でしっかり考え、意見を言えるようにしていくことが大事。
卒業論文は自由度が広いので何を書きたいかだけしっかりまとめて専念すればよい。 -
就職先・進学先家電量販店の販売員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429210 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い1~2年の間では様々な学科の先生たちの講義に触れて自分に合った思想、自分の学びたい思想について触れることができる。3年生から卒論に向けて担当の先生を誰にするか参考になる。ただ自分からかなり積極的にならないと学生間の交流やゼミ間での交流は薄く、一人で煮詰めて卒論を書くことになる。
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講義・授業良い西洋哲学、東洋哲学、近代哲学など幅広く学ぶことができ、論理的思考を求められる講義もあり、充実している。1年生のときは語学の講義が大変だが、講義のペースとしては比較的緩やかなものが多いので他に興味のある講義やサークルに充てることができる。
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研究室・ゼミ普通1~2年生のときに講義を通じて、先生たちの性格、専門分野などを確認してゼミを決める。中には専門分野が曖昧ではっきりしていない先生もいるため、自分の学びたい思想が把握しきれていないときはその先生が良い。ゼミ活動はそれほど活発ではなく(あくまでどのゼミにつくかによる)、個人プレイが多い。したがってゼミ生同士の繋がりも薄い。
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就職・進学良い文学部なのである程度就職の枠は限られているが、定期的に就活に向けての講演やイベントが行われたり、就活のサポートをする教室が校舎内にあったり、情報収集のための雑誌、パソコン、就活対策の本などが置いてあり、常駐してるスタッフに就活の相談もできる。
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アクセス・立地悪い最寄駅は白山駅でそこから大学までは近い。大学のキャンパス自体は近代的でキレイな建物で学食やコンビニが充実しているが、周辺はあまり店がやく、飲みや遊びに行くなら移動する方が良い。近いところとして巣鴨駅が学生に利用されやすい。
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施設・設備良い最近キャンパスが工事されたこともあり、とてもキレイになっている。現代風のビルになっていて最初は教室がどこなのか迷いやすい。サークル部活棟は建物が少し古くなっている。スポーツに関して広々とした体育館、プールが存在するが、電車で3駅ほど離れたところにあるので移動が少し面倒。
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友人・恋愛良い男女比が半々ほどなので学科間での恋愛は活発。ただし学科特有の講義は議論やディスカッションをする場面も多いため衝突も多い。サークル部活をやれば別の学部の人とも交流ができる。入学後直後はサークル勧誘も多いため、そこで様々な人と知り合えることが可能。
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学生生活良い駅伝で盛り上がったり文化祭で色々な出し物を巡ったりとイベントは充実している。サークルに入ればそれぞれブースがあるのでそこでサークル活動以外でサークル内の学生と多く交流したり、キャンパス内で定期的に講演があり、興味がある分野について聞くことができたりする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は第二言語の基礎知識、英語が必須となる。ディスカッション形式の授業も多い。2年次までに様々な思想について、英語や第二言語を通じて学び、3年次にレポート提出や発表が多くなり、今まで学んだ思想も踏まえて自分の考えを掘り下げる。4年次に卒業に向けて自分の興味のあることと思想を結びつけながら先生にアドバイスを受けつつ卒論を書いていく。
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就職先・進学先塾の講師職
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407948 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い哲学を教育理念にしているだけあって、授業はとても面白いです。
ただ、語学の授業が少ない気がしました。語学系の勉強をしたい人は、積極的に取ることをおすすめします。TOEICなどを学校で受けることができます。 -
講義・授業普通国内外のゲストを招いての特別講義がとても面白かったです。試験ではほぼ全てが論述なので、書く力が身につきました。しかし、プレゼンなど他の学部でやるようなことをやらないので、WordやExcelは使いこなせるようにはなりません。
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研究室・ゼミ悪いゼミや研究室はありません。コース別になっていて、集まりもそれぞれです。交流があるところとないところの差が激しいです。よく雰囲気を観察して選ぶ必要があります。コース変更は可能です。
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就職・進学普通大手の企業へ就職している人が多いと思います。就活セミナーはためになりました。キャリアセンターは利用しませんでした。
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アクセス・立地良い環境は最高です。どこに行くにもアクセスしやすいです。
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施設・設備良いほぼどの建物も綺麗だし、設備も充実しています。部室がある建物は古いですが…。
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友人・恋愛良いいい友達がたくさんできます。
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学生生活良いサークルの数が多く、趣味に合わせて入ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学の基礎、興味を持った分野の発表など
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就職先・進学先大手人材会社
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319252 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価普通色々な研究分野の教授が多いので、漠然と西洋哲学を学びたい人には向いているように感じます。しかし、教授によって偏りがあるのは授業としては少し困るかもしれません。なにかひとつのことに関して学ぶというよりは色々な哲学について考えたい人には良いかもしれません。
しかし、考えないで過ごそうと思えばいくらでも4年間を無駄にすることはたやすいので自分自身をいかに律するか、が重要なようです。 -
講義・授業普通色々な分野を研究している教授がいるので、環境としてはよいですが、授業としてだとあまり興味のない授業を受けることもあるので苦痛に感じることもあります。
まあまあ大きい大学なのでいろいろなところから講師を引き抜き、面白い授業も多いです。
同様に、講師だからなのだろうな、と思うような授業もあります。そこらへんは情報収集でどうにかなると思います。 -
研究室・ゼミ悪い東洋大学文学部哲学科にはゼミがありません。
共同研究室ならありますが、少人数でいろいろすることはありません。
各自でやることは可能でしょうが、そこらへんは放置されています。 -
就職・進学普通就職に関することは大学がいろいろと大きなホールで説明してくれたり、掲示がなされていたりとなかなかよいようです。就職率も悪くないとのことです。
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アクセス・立地良い都営三田線は白山、南北線は本駒込から10分ないくらいです。池袋行のバスも大学の前から出ています。なによりも治安がよいので生徒は周りの住人から嫌われているように感じます。うるさいので。大学の周りに飲食店など、とにかく店が少ないです。住宅街なので。
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施設・設備良い大学はきれいです。無駄に吹き抜けだったり、ガラス張りだったりときれいです。食堂が有名で安く量も多く美味しいです。また、学食は学内に4つあり、なんでもある感じです。
また、学内に大学生協、セブンイレブンがあり、食いっぱぐれることはありません。 -
友人・恋愛良いちゃらちゃらしたのから穏やかなのも暗いのもなんでもいます。
サークルに入っていれば友人にも困らないでしょう。恋人も学科内で作ろうと思えばつくれます。人によります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フランス哲学。自己と他者について。意識の有無について。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機メルロ・ポンティの自他論を深めたかった。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師自宅学習
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どのような入試対策をしていたか自己推薦だったので、ひたすら自分が学びたいことについての本を読んでいた。また、英単語を覚えて英文読解を本屋で買った問題集などを買ってやっていた。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122086 -
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卒業生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い講義の種類もたくさんあり、色んな学問を知る機会が多いと思います。学生の数も多いので、たくさんの人たちと出会うことができると思います。
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講義・授業良い授業の選択範囲が多く、おもしろいと感じられる講義がいくつもあります。自分の意見を言葉にしていく授業が比較的多かったと思います。
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研究室・ゼミ普通自分が通っていた哲学科だけかもしれませんが、ゼミ内での意見交換や交流などがあまりなかったように思います。単にゼミ内のメンバーで、担当教授を共有しているだけという印象で、仲間ができる環境というかんじではありませんでした。
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就職・進学普通幅広い企業への就職実績があります。就職相談のセミナーなども多くあり、就職の意思があるひとにとっては比較的恵まれた環境であるとおもいます。
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アクセス・立地良い都心なので通学には便利ではと思います。学校の最寄駅には買い物をする場所や遊んだりできる場所がないのでみんな池袋あたりまで出ることが多いです。
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施設・設備普通施設はきれいです。学食はやすくて本当においしいものが沢山あります。学食に限って言えば、全国でもトップレベルだとおもいます。 逆に不満な点は、図書室の蔵書数が少なく感じた点です。
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友人・恋愛普通とにかく人が多いので、自分が数多くの人たちと交流したいと望んでいるならばその環境は充分に整えられていると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学史などの基礎知識。また、哲学書を読み自身の考えを深めていく。
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所属研究室・ゼミ名村上ゼミ。
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所属研究室・ゼミの概要西洋哲学について。デカルトなどの研究をしていました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先センチュリー21
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就職先・進学先を選んだ理由学生時代に宅建の資格を取得しており、不動産に関する専門的なことを学びたいと思ったため。
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志望動機生と死に関する自身の考えを深めたいと思い志望しました。哲学科の歴史があり学びたいことが学べるとおもったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師とくになし
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どのような入試対策をしていたか基礎的なことしか勉強していなかった。過去問は一度目を通しておいた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122784 -
東洋大学のことが気になったら!
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このページの口コミについて
このページでは、東洋大学の口コミを表示しています。
「東洋大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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