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私立東京都/飯田橋駅
基礎工学部 口コミ
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]基礎工学部材料工学科の評価-
総合評価普通1年次を長万部キャンパスで過ごします。自然に囲まれた環境で、しかも寮生活を送ることで貴重な経験と友人を得ることができます。材料について、幅広い分野を学ぶことができます。
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講義・授業良い授業は大きく分けて化学系、物理系の2つです。高分子や化学反応、金属、半導体など幅広く学ぶことができます。先生の指導もわかりやすいです。実験はレポートを3~4日で仕上げないといけないので、とても大変です。
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アクセス・立地悪い最寄駅は千代田線の金町駅です。朝はよく千代田線が遅延するので、余裕を持って来ています。ラーメン屋が周りに多いです。
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施設・設備良い葛飾キャンパスは新しいので、全てにおいて綺麗です。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると友人はたくさんできると思います。真面目な学生が多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は物理化学や力学、数学など基礎分野を中心に学びます。2年次、3年次は金属、半導体など、より専門的なことを学びます。4年生になると12ある研究室のどれかに所属し、研究を行います。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:349276 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]基礎工学部電子応用工学科の評価-
総合評価悪い友達が何人も留年していて、単位を取るのも厳しく、自由時間が少ないので大学で遊びたいと思っている人には、自分はあまりお勧めできないと思います。勉強がとってもしたいと思う人にはかなりオススメだと思います。
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講義・授業普通講義の内容は教授によってバラバラですが、全体的には高いレベルなのではないかと思います。しかし、良い授業を行う教授は課題やレポートの量が多いので単位が取れないことがよくあります。キチンと分からないところを教授に質問をしたり、先輩に聞くことが重要です。厳しい評価に耐えられるなら充実していると言えるでしょう。
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アクセス・立地良い常磐線の金町駅から徒歩10分くらいなので通学はしやすいかと思われます。
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施設・設備普通食堂が狭いので昼ごはんの時間にとても混雑してしまいます。キャンパス内の施設は良く清掃が行き届いているとは思います。
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友人・恋愛良い学校の授業が難しい分ある意味友達と協力が増えるので仲は良くなります。仲が良くなった友人が留年していくのを見ることになりますが。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345499 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]基礎工学部材料工学科の評価-
総合評価普通クォーター制のため同キャンパス内の学部(セメスター制)とのテンポの差を感じます。真面目に勉強すれば何も心配することは無いですが…
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講義・授業普通実験を行ったあとすぐにレポートへ向かわなければいけない時期があり疲弊することもありますが一年時に友達を作った分、協力してもらえることが多々あります。サークルなど入らないと縦のつながりは厳しいでしょうが横の繋がりは抜群ですからね。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩10~15分程度あるので少し億劫に感じます。大学内には開放的な広場があり、周辺に団地が多いためか近くの園児たちが駆け回っています。レポートなどで疲弊した心の癒やしですね。かわいいです。
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施設・設備良い一年生時には北海道で集団生活を行う事が有名です。寮生活に馴染めず辞めてしまう人もいますが2,3人程度です。大体はノリで生活出来ます。他人との距離が近いためプライバシーの確保が困難ですがすぐに友達が出来てしまうのはこの学部ならではだと思います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329294 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]基礎工学部材料工学科の評価-
総合評価良い1年の半分は実験があります。3?4日後にレポート提出なので常にレポートに追われている状況になります。ただ偏差値の割りには就職は大変良いと思います。留年は本当に多いです。
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講義・授業普通講義によっては授業を聞いてるだけでは理解できない教科が多いので予習復習は必須です。
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研究室・ゼミ良い物理系から化学系まで選べる範囲が広いです。四年次に研究室に配属になるので1、2年の間にゆっくり決める時間があります。
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アクセス・立地良い長万部は都会まで特急で3時間ほどかかるので大きな休みがないと行けません。葛飾キャンパスは都内や千葉から通ってる人が多いです。神奈川からの多くの人はキャンパス付近で一人暮らししています。学年が上がるにつれて一人暮らしする人が増えます。
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施設・設備良い基礎工学部は2013年に出来たばかりのキャンパスなので大変綺麗です。図書館はとても広くてオシャレです。
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友人・恋愛良い1年次の長万部期間で大変多くの友人ができるのでサークルに入らなくても心配いりません。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328915 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]基礎工学部電子応用工学科の評価-
総合評価普通留年大学と言われているが基礎工学部の電子応用工学科は他の学科や学部の学生と比べて比較的留年の少ない学科であると言える。
どの学年も年間を通してそこそこ忙しいが他の学科と比べて、忙しい時期が集中していないので、大変さは少ないであろう。 実験のレポートは毎週のように書くので覚悟しておいたほうがいい。
1年次には長万部という北の大地で寮生活をするため、友達は作りやすいであろう。 ほとんどの学生が寮生活で友達を作り、2年次以降もその友達と交流が続いてるように思う。 ただ、寮生活には合う人と合わない人がいたため、集団行動が苦手な人にはこの学部には向いていないかもしれない。
講義は、電子応用工学科というだけあって、電気電子関連の講義が多く、またプログラミングなども学ぶことができる。 大学からプログラミングを始める学生を対象とした講義となっているため、自主的にプログラミングを学んでいる学生には少々物足りないかもしれない。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324994 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]基礎工学部材料工学科の評価-
総合評価良い私立で学費がかかってる分を頑張っていればちゃんと元が取れる。やることをちゃんとやれば遊ぶこともできるし、勉強もしっかりできる。なによりもテスト週間になればどんなに遊び人でもちゃんと勉強するから自覚も生まれてやりやすい
またこの学部は一年生の一年間は北海道のキャンパスで過ごすことになります。知らない土地で不安になるとは思いますがみんな一緒!全員でお互いを高めながら過ごす一年はコミュニケーション能力の向上にも人間的レベルアップにもなります。土地の人たちとご飯を一緒に食べることもあったりして、普通に高いの大学では体験できないことも体験できます! -
講義・授業良いよい。みんな真面目にレベルの高い授業をきける。理科大ならではの質のいい授業。好きな分野、教授の授業をたくさんうけるべし
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研究室・ゼミ良いいろんな分野があり多岐にわたる進路がある。また社会に出てもそのまま通用するくらいの力がつくそうです。
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就職・進学良い院まで行けば負けなし
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アクセス・立地良い駅から近い!都内!
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施設・設備良い体育館やトレーニングルームも自由に使える
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友人・恋愛良い基礎工は一年北海道の全寮制のため友人関係や恋愛はしやすい
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318429 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価良い私は東京理科大の基礎工学部生物工学科に在学しています。基礎工学部の特徴として1年次に北海道の長万部というところで1年間寮生活を行うことになっています。入学するまでは寮生活に不安がありますが、いざ始まったみると友達もすぐにでき 勉強に打ち込める環境もあり、とても満足しました。2年次から東京の端っこの葛飾キャンパスに移り、そこから卒業までをこのキャンパスで過ごすことになります。
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講義・授業良い授業でわからないことがあれば、寮生活のときにできた友達に聞くこともできますし、研究室へ足を運べば教授が質問に答えてくれます。特に教授のもとへは質問に行った方がいいと思います。
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研究室・ゼミ良い4年次から研究室に配属されることになります。また生物工学科の院進学率は70%ほどです。
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アクセス・立地普通一応東京であるが、一駅先は千葉県で渋谷、新宿には45分程度かかります。
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施設・設備良い数年前にできた校舎なのでとても綺麗です。学食も充実しており、小規模ながらジムもあります。また区が管理するテニスコートとサッカー場が道路を挟んで大学の向かいにあり、大学のサークルなどがそれらを活用しています。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:316646 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]基礎工学部材料工学科の評価-
総合評価普通1年のときに1年間だけ長万部で寮生活をします。
1年間朝から晩まで同じ寮に住むのでトラブルもおきますがそれを乗り越えることでコミュニケーションの経験値も上がるし友だちとより深く仲良くなれます
勉強は大変ですがテスト前に真面目に勉強すれば乗り越えることはできます -
講義・授業良い学年が上がるごとに内容が専門的になるので難しくなりますが、先生達が一生懸命教えてくださります
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研究室・ゼミ良い学科の特徴でもあるのですが、この学科は生物系、化学系、物理系の3つとも揃っているので大学に入る時にやりたいことが決まっていなくても学んでいる間にやりたいことが見つけられます
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就職・進学良いさまざまな企業への就職実績があります。
募集も多いと思うので安心です -
アクセス・立地悪い最寄りが常磐線の金町駅と京成線の金町駅です。
常磐線が朝遅れることが多いので1限に出ようとすると遅延のことまで考えなければならないので大変です。
駅からは10分ほどでキャンパスにつけるのはいいのかなと思います -
施設・設備良いキャンパス内には講義棟、研究室、実験棟、体育館、学食、図書館があります。
その中で図書館がとても綺麗です。
テスト前になると人がたくさんになるので自習スペースが埋まってしまうこともありますが、その時は学食でも勉強はできるので大丈夫です。 -
友人・恋愛良いこの学部ははじめに寮生活から始まるので友だちに困ることはありません。葛飾に移ってからもみんなで協力してテストを乗り越えます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目も学びます。
力学や有機化学、量子化学などです。
2年次と3年次は2年間合わせて専門科目をたくさん学びます。
専門的になるので難しくはなりますが自分のやりたいことを見つけることができます。
4年次からは研究室に配属されそこで卒論にむけて研究を行います。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264890 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]基礎工学部生物工学科の評価-
総合評価普通2年は座学ばかりで大変だけど、生物好きにはいいと思います。
高校の時の生物履修者が圧倒的に好成績です、。 -
講義・授業普通授業がどれも静かで、なんだかんだ真面目な学生が多い。教授も親切。
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研究室・ゼミ悪い自分の興味あるのがなくても外研の制度が充実してる方だと思うからいいと思います。
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就職・進学普通わからないです。でも先輩方を見ると研究室によってさまざまなのかとおもいます。
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アクセス・立地普通駅から遠いが、勉強するにはいい環境だと思います。
都心には遠いが、遊ぶのにも不自由はありません。 -
施設・設備良い理系大学なだけあってそこはしっかりしてると思います。
全体的に綺麗で文句ありません。
図書館はそれなりの大きさですが専門書のみで、文庫本などがないのが残念です。 -
友人・恋愛良い1年次の長万部での寮生活が残りの3年間の大学生活を最高のものにするんだなと、改めて感じました!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と言っても、
分子生物学、遺伝学、生理活性化学、薬理学、有機化学、遺伝子工学、発生学、食品工学、免疫学、生理学などなどさまざまな教科の勉強をします。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:262461 - 在校生 / 2015年度入学
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- 在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]基礎工学部材料工学科の評価-
総合評価良い1年目が北海道の長万部町で全寮制という特殊な学部です。友達や先生からは笑われるし、あまり印象はよくありませんでした。しかしいざ北海道まで行ってみると、友人や先生と一緒に過ごす時間が長い為本当に楽しかったです。自分自身もとても成長した気がします。一生に1度きりの体験ができるのでおすすめです。
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講義・授業悪い講義のレベルは高く、求められる水準も高いと思います。また、レポートや課題も多いので目的もなく入学してきた人には辛いかも。
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研究室・ゼミ良い充実してると思います。ただ、研究室によって研究してることも、生徒に求めるものも大きく変わってくるのでそこは自分でしっかり調べた方がいいかも。
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就職・進学良い就職のサポートはまぁまぁ。どこの大学でも同じだと思いますが、自分から動かなければだめ。理科大という名前で企業からの評価は高いと思います。
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アクセス・立地普通最寄り駅はそれなりに栄えてます。飲食店が多いので、友達とご飯に行ったり飲み会に行ったりするには困りません。最寄り駅から歩いて10分弱です。
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施設・設備良い葛飾キャンパスは理科大の中で一番新しく、とても綺麗です。特に図書館がとても綺麗でデザイン賞も受賞していたはずです。緑も多いので近所に住んでる人が散歩に来ていることも多いです。
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友人・恋愛良いサークルなどに入らなくても1年間の寮生活を経ているので友人関係には困りません。何でも話せて、一緒に勉強していける一生ものの友人ができた気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養を幅広く学びます。2年次以降は様々な科目の中から自分が専門にしたい科目を自分で選び受講します。主に物理、化学です。実験は卒業するまでずっとあります。
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就職先・進学先大学院へ進学
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:244183 - 在校生 / 2015年度入学
東京理科大学のことが気になったら!
基本情報
東京理科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京理科大学の口コミを表示しています。
「東京理科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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