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私立東京都/千歳船橋駅
国際食料情報学部 食料環境経済学科 口コミ
4.03
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い私たちの学科は1.2.3年ごとにフィールド研修といって実際の農家さんや酪農家さんの所に行き、お世話なりつつ体験させていただきます。生産者の観点から食についても学べるとてもいい大学だと思います。
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講義・授業良い自分の学科だけではなく、他の学科の講義も取ることができるのがここの大学の凄いところです。興味がある授業は是非とってみてください!
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研究室・ゼミ良いわたしの学科では1年生からゼミかあります。また、研究室もありますが入りたい人たけが所属するので強制ではありません。研究室は大きく食と農業、環境の3つに分かれており、その中でまた学びたい専門分野に分かれているので入りたい研究室も見つかることでしょう。より多くのことを学びたい人には研究室に所属することをお勧めします。
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就職・進学良い金融会社や公務員等さまざまな就職実績がありますが、食品系に進む先輩方が1番多いです。就活に近づく3月には学校で食品企業がたくさん集まり説明を行ってくれます。
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アクセス・立地良い最寄駅は小田急線の経堂駅と千歳船橋駅です。ほとんどの生徒は経堂駅を使っていると思います。駅から少し離れているため歩く必要がありますが、健康に良いのとそのうち慣れるので心配はさほどないと思います。たまに芸能人に会えますよ。笑
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施設・設備良いわたしが入学した2014年からメインの学館が新しくなり、とても綺麗になりました。特に図書室が充実しており、少し友達とお話ししながら勉強したい時の学習室や集中したいときの学習室もあるのでそのときの気分によって変えることもできます。
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友人・恋愛普通農大はサークルや部活の他に文化祭の準備や自分の所属する学科を盛り上げる本部という団体があります。そこでは文化祭に向け一致団結して取り組むので必ず仲良い友達ができるでしょう。サークルに入ることで他の学科のお友達とも仲良くなれるので迷っている方も最初は入ってみることをお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎的に高校の延長線上のような生物数学化学に加えミクロ経済の分野を学びます。2年次から食品経済や環境経済などさまざまな分野を学びます。3年次になると食品、環境、農業と自分が学びたいコースを選択して授業を受けることになります。
投稿者ID:214425 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い経済を学びたい人にはいいと思います。特に、農業系、食品系に関して詳しく学べます。
また他に独学で資格を取りたいと考える人には時間がつくれておすすめです。
学内で取れる資格が少ないのが欠点です。 -
講義・授業良い講義は幅広い分野が取れます。
また講師の方も非常に熱心に教えてくれるのでわかりやすく、身についきます。 -
研究室・ゼミ普通ゼミは必修で研究室は希望制であります。ゼミに関しては最初から振り分けられるので運次第です。
研究室は自分がやりたいことから選べるのでとてもオススメです。 -
就職・進学普通本人の努力次第ですが学校側も親身になって協力してくれます。
そのため実績もあります。
就職先は農業系が中心です。 -
アクセス・立地悪い立地は正直悪いです。
まず駅から遠いため遠方から通う方は根気が必要です。
また住宅街にありますので通学路での車とのすれ違いに苦労します。 -
施設・設備良いまず校舎は比較的綺麗です。
また図書館や、ジム、生協などそれぞれが非常に使いやすいです。
その中でも図書館は広く勉強する環境としても適しています。 -
友人・恋愛良い比較的地方から来た人が多く、個性豊かな方達と知り合えます。
サークルなどを通して多くの友達ができます。
学内カップルも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業環境や食品経済など食につながることが基礎から詳しく学べます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機食料経済についてマーケティングなどを学びたいと思い進学しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく英語を中心に勉強しました。
単語を多く勉強しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122493 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価普通食料、食品関係の仕事に就きたいと思っている人にはお勧めの大学です。農大独特の雰囲気の中充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業普通専門的な授業のほか、独特の授業も数多く存在し、非常に興味深いです。ただ、年間50単位までという制限がかかっているのでとれる授業が限られてしまうのが少し残念です。
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研究室・ゼミ普通普通の流通に関する研究から、地域活性化や6次産業化など食と農に関係する様々なことを研究しています。その道の超有名人も在籍しています。
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就職・進学良い食品企業への就職が非常に強いです。それ以外の分野へも一定数の成果を挙げており、中には銀行や建設業界に就職したOB、OGもいます。
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アクセス・立地普通小田急小田原線経堂駅と、東急田園都市線桜新町駅に南北で挟まれる形に位置しており、いずれの駅からも徒歩で20分ほどとやや遠いです。
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施設・設備普通昨年度ついに新図書館棟が完成し、より一層研究活動に取り組むことができるようになりました。また、大きな体育館や、人工芝のグラウンドなど運動施設も充実しています。
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友人・恋愛悪い基本的にはまじめな人が多いです。みんな目標を持って農大に来ているので、その道の話に詳しい人も結構多いです。恋愛は…すみません、わからないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容フードマーケティングや食料政策などについて学ぶことができます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機食料自給率を上げたいと思い、将来は食品関連企業に就職したかったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか第一志望ではなかったので、特に何もしていなかった。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62603 -
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卒業生 / 2013年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価普通トータルは楽しいし、単位もとりやすいのでオススメです。とてもいいです。あとは、農業にかかわる人はきた方が良いです
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講義・授業普通経済学部だったが、農業実習とかもあってすごい楽しかったです。
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研究室・ゼミ良いぜみも農業にかかわるものがいろいろあって面白かったです。特殊な感じ
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就職・進学良い就職は食品に限られる感じはなんとなくあるかもしれないですが、よいです。
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アクセス・立地普通農大通りっていう通りが経堂駅までつながっており、そこにおいしいクレープがあります。
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施設・設備普通施設はきれいだし、渋谷新宿のアクセスもいいので若者にオススメです。
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友人・恋愛良いメンズがたくさんいて、女子よりもいるのでチャンスはあると思います
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部活・サークル良い自分は部活を充実させていましたが、とても楽しかったです。良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろんな農業にまつわる経済の学科を勉強します。とても田星いです
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大手フィットネス
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就職先・進学先を選んだ理由滑り止めでうけたところです。浪人を回避したくて、なので思い入れはなかったですが、最高でした
感染症対策としてやっていることオンライン授業とか、部活もマスクをつけてやるなどしてます。いいです投稿者ID:767381 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い他の大学とは、異なる専門性の高い学問を学べ、座学だけでなく実習も充実しており、就職もかなり優位に立てる。教授も多くの分野にコネクトを持っていらっしゃる先生方が多いので、勉学では学べないことを知れる機会が多い。学問に限らず、スポーツ系や文化系でも実績を持つ部活も多く、サークルも個性的であり、様々なジャンルから好きに自分で選ぶことができるので、充実した学園生活を送ることができる。
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講義・授業良い座学だけでなく、年に数回の長野県内での農地実習や各研究室、クラブ活動での専門性に富んだ実習が多くあり、食品や環境、農業など自身が興味を持った分野をさらに詳細に学ぶことができた。各研究室の顧問の先生方も個性的で、生徒との距離も近く親しみやすい先生方が多く、就活や卒論面など多岐にわたってアドバイスをしていただけた。
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研究室・ゼミ良い1年入学時は自動的に割り振られたゼミ、3年からは希望したゼミへと配属され7~10くらいに分けられる。分野は主に食品、環境、農業の三つに分けられ、専門性を高める学習があるが、就職先を既に考えている、ある程度分野を、絞っている場合はそれに関係のある分野に所属すると、就活でかなり有効である。また、3年のゼミ選択のうち人気のところは、倍率が高くなり希望のところへ入室できないこともある。
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就職・進学良い所属している大学、学科の専門性がかなり高いので、食品関係、農協などへの就活はかなりしやすい。必ずと言って良いほど、学校での農業実習や卒論や研究室の活動などは、就活時のESや面接などで、相手方の食いつきも良く、ネタとして扱いやすい。就活生向けのセミナーも早い段階から実施しているので、当人のやる気さえ有れば早めに対策が立てられる。また、学科の先生方も親身に応えてくださるので、相談しやすい。ただし、大学内のキャリアセンターでのES添削や、面接の練習などは、あまりお勧めできない。
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アクセス・立地普通最寄駅は小田急線の経堂駅、千歳船橋駅か、田園調布線の用賀駅である。都心の渋谷、新宿から一本なので都内や近郊の実家暮らしの人の通勤はとてもしやすい。ただし、駅を降りてから徒歩でどこからも20分程度歩く距離にあるので、ある程度時間に余裕を持って登校、下校をする必要がある。経堂駅や千歳船橋駅周辺は商店街もあり、学生馴染みの飲食店や娯楽施設もあり、家賃が安めの賃貸アパートもあるので、地方からの学生も通いやすい。
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施設・設備良い最近、新学科ができたこともあり、新しい校舎も建設されたので、座学で使用する全学科共通の棟や研究室の集合棟、学校の事務・キャリアセンター・図書館・講堂などがある棟はとても綺麗で設備も整っている。また、食堂も2つ、食品が購入できるコンビニセブンイレブンや生協、飲食できるスペースは豊富にあるので便利。ただし、サークル活動を自由に行えるスペースや部屋が少なく、学内を自由に使える権利は差がある。実績を持つ部活動やサークルなどは、学内の許可された場所で活動を行えるが、種類によっては学外でお金をかけ場所を確保し練習や活動を行わなければならない。(社交ダンス部は学内OK、よさこいやストリートダンスのサークルは学内NGなど)
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友人・恋愛良い入学時から自動的にクラス分けのような各ゼミ20名程度に分けられ、週に1度ゼミ活動があるので、友人は作りやすい。ゼミでは最初にオリエンテーション旅行もあり、たまに懇親会などもあるので一人で孤立することはあまりないと思う。学科だけでなく、研究室活動、サークルや部活、その他のクラブ活動も入学してからすぐに所属できるものが多々存在する。所属するものによって差はあるものの、他大学の生徒や年齢の差も感じず様々な出会いを持てる機会があるので、交友関係は気づきやすいと思う。
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部活・サークル良いサークルも、オーソドックスなものから大学固有のものなど多岐にわたり存在する。スポーツ関係の部活は兼部しにくいが、それ以外は基本的に自由なのでいくらでも所属できる。年に一度の学園祭では、各活動がショーを行なったり、屋台を出すなど活躍できる場があるので、毎年人気。収穫祭は芸能人こそ呼ばないものの、屋台や出し物も豊富で大根配りや、醸造科の味噌や蜜研の蜂蜜など名物屋台も多くあるので、地域の方も多く訪れる人気の学園祭となっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に総合的な学問を学び、2年次から専門的な分野になっていく。科目は食品、環境、農業の、3つのジャンルに分かれたコマから、選び学習が進められる。また、自身の科目だけでなく、他学科の科目も履修することができるので(一部例外あり)自身が興味を持った好きな分野を学ぶことが可能。研究室は有志で1年から選択可能であり、1~4年生が所属できる団体と、3年からの選択必修制のゼミ研究室があり、同時に別ジャンルの研究を進めることができる。4年生は3年次に選択したゼミの顧問の教授に指導していただきながら、一人一人個別で卒業論文を書く。、
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先中小の食品小売業で営業系総合職(販売)
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志望動機もともと、大学卒業後は都内で食品関連会社に就職することを希望していた。当学科の卒業生は食品関係会社への入社実績も十分あり、入社前に食品の知識を多く学ぶことができる為。また、座学だけではなく実習も豊富に体験できるので、就職に限らずさまざまな分野の方とお会いできる人生経験を積めると思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658161 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価普通選択できる科目が多いと思うので興味のある分野が多岐にわたる人にはおすすめできます。広く浅くといった感覚は拭えませんがそこから自分の興味ある分野を深めていけたらと考えられるならばよいと思います。
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講義・授業普通講義による差が激しいように感じましたが、指導については講師に質問しやすい雰囲気の教授が多いと思いました。単に質問する意識の高い学生が少ないだけかもしれませんが…
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研究室・ゼミ普通ゼミについて基本的にやりたい個人のテーマを尊重しつつサポートしてくれますが、選ぶゼミによって指導の厳しさと学生同士の交流の仕方に大きな違いがあるので注意しながら選んだ方がいいと思います。
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就職・進学良い就職支援はしっかりしていると思います。面接練習を何回もしてもらえるのと履歴書のチェックまでしてくれました。
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アクセス・立地良い経堂駅が最寄りで駅から少し歩きます。大学生が行くようなお店は少ないですが食堂が充実しているので昼食にはあまり困りませんでした。
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施設・設備普通研究棟が学部ごとにあり、印刷環境がない学生もそこでレポートが作成できたりします。教室の数も多いです。
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友人・恋愛普通所属する人数が多いため、友達を作るには自ら動いていった方がいいと思います。男女比は少し男が多いくらいなので気にすることではない印象です。サークルは個性的なものもあるのでマイナーなものだと仲良くなりやすいかなと思いました。
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学生生活良い収穫祭が盛り上がります。入学を考えているなら一度は行ってみるといいと思います。芸能人をよばず盛り上げるのをポリシーにしてました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食料問題や、経済学について広く学べます。1年から2年目までで更に興味のある分野を絞って研究していくイメージです。そのため人によって多きく履修が異なります。
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就職先・進学先食品を扱う商社の総合職(営業職)です。食品に関係する企業への就職が多いですがメーカーは人気なためごくわずかな人のみでした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494970 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると非常に充実した4年間だったと感じています。
授業に関しては、食料事情や食品の流通・経済について学ぶことが出来ます。他にも食料を取り巻く農業や農村についても学ぶことが出来る学科です。
研究室では、自分の学びたいことを好きなだけ学ぶことが出来る場なので、濃い時間を過ごせます。研究室では、都内を出て遠方での宿泊を兼ねた学習もあるので、机上だけでなく、新鮮な場で楽しみながら充実した時間を過ごせるはずです。
食料事情や食品流通・経済について4年間学んでいるので、卒業後は食品会社の大手や食品関係の商社に勤める人も多いです。自分のやる気次第で、先生のサポートも手厚くなり、就職先も満足のいくものになるはずです。
食料環境経済学科は男女の比率が半々くらいなので、男友達・女友達どちらもでき、充実した4年間を過ごせるはずです。そして、収穫祭という有名で集客量も都内トップクラスのイベントがあります。学校が非常に盛り上がり、友達との関係性も深まることが出来るイベントになっています。
大学周辺には飲食店も多く、ゆっくりでき場所が多いです。新宿、渋谷まで電車・バスで約30分の場所にあるので立地も良いです。 -
講義・授業良い普通大学では学ぶことが出来ない内容になっています。食料事情や食品流通・経済などを中心に学ぶことが出来ます。他にも食料を取り巻く環境・農業・農村についても学ぶことが出来る学科になっています。
講義中の雰囲気は、生徒みんなが集中していて、静かで良い雰囲気で講義を受けることが出来ます。先生次第ですが、明るく盛り上げてくれる先生もいるので楽しんで学ぶことが出来ます。
課題については毎講義出す先生もいますが、自分で調べて文章に起こすことで、、記憶に残るので、非常に勉強になります。
試験については、難しすぎる問題は出ません。授業に出席し、先生の話しを聞いていれば解ける問題がほとんどです。
単位については、出席率と試験の点数で決められます。点数だけ良くても出席率が悪ければ単位がもらえません。逆に出席率が良くても試験の点数が悪ければ単位はもらえません。なので、しっかり出席し、勉強も怠ることなく行うことが大切です。
履修の組み方など、分からないことがあれば、先輩やゼミの担当の先生が丁寧に教えてくれるので心配はありません。 -
研究室・ゼミ良い1.2年生のゼミは学校の方で振り分けられていて、オリエンテーションなど、学校に関する基礎的な知識と、これから学んでいく基礎的な知識を学ぶことが出来ます。3.4年のゼミは、自分で選ぶことが出来ます。先生ごとで学べることが違い、自分の学びたいことを専門とする先生のもとで学ぶことが出来ます。
自分が所属していたゼミでは、食料を取り巻く環境などについて学んでいました。その学習として、遠方に行き、実際に農家さんの家に泊まりながら手伝いをすることも体験させてもらいました。
10?15人程度で1つのゼミとなっています。ゼミ生同士は食事会や飲み会もあり、仲良くなり充実した時間を過ごせます。
卒論については、基本的に4年間で学んだことで、特に興味を持ったもの、もっと調べたい・知りたいと思わされたものを卒論のテーマに設定します。卒論は非常に大変ですが、ゼミの先生、研究室の先生もアドバイスをくれるので、頑張ることが出来ます。 -
就職・進学良い就職実績はとても良いと感じます。
4年間食品に関する知識を学んでいて、その知識に特化しているので、食品会社の大手や食品関係の商社などに勤める人も多いです。
就職活動のサポートは、非常に手厚いです。ゼミの先生、研究室の先生、就職支援の先生、部活の先生など色んな先生方が就職に関してサポート、アドバイスをくれて協力的です。
就活のとき気をつけた方がいいことは、エントリーシートなどの提出の際は、不備がないか必ず第三者に見てもらった方がいいです。特に就職支援の先生に添削を行なってもらうと良いでしょう。また、面接練習も一度二度で満足せず何度も行なってもらうと良いと思います。 -
アクセス・立地良い大学周辺には飲食店も多くゆっくりできる場所も多いです。
近くにコーヒー屋さんがあるので、そこでゆっくり過ごしている人を多く見かけました。
駅から大学まで徒歩で約15分程度。
駅周辺にも飲み屋、食事屋も多いです。また、大学から新宿・渋谷まで電車、バスで約30分なので繁華街に行き、飲んだら食べたりすることも多くあると思います。
買い物は新宿・渋谷も多いとおもいますが、電車で10分程度の二子玉川もあるのでそちらも充実していて良いと思います。 -
施設・設備良いキャンパスは広く、都内でも有数の広さです。
課題をやる上で役立つのは、パソコン室です。色んな学科の人が集まり、課題をやるので、静かに集中して勉強することが出来ます。
図書館には膨大な量の本があります。落ち着いた雰囲気で読むことが出来ます。 -
友人・恋愛良い食料環境経済学科は男女の比率が半々くらいなので、男友達、女友達どちらもでき、充実した4年間を過ごせるはずです。
部活同士の繋がりも多いです。試合があれば応援団、チアリーダー部が応援に来てくれて非常に有難いです。
自分の入っている部活だけでなく、他の部活とも飲み会などの交流があるので、横の繋がりも多く持てるはずです。 -
学生生活良い部活動については、合宿や他の大学との練習など強くなるために先生方やOBの方々が考えてくれます。なので強くなるためのかんきょうは整っています。
大学には、立派なトレーニングルームもあり、年500円払えば、いつ使っても無料なので嬉しい施設になっています。
アルバイトも出来る環境です。深夜の営業があるお店も近くに多くありますので、部活、サークルが終わってからだとしてもアルバイトは出来ます。
収穫祭という有名で集客量が日本トップクラスのイベントがあります。非常に盛り上がり、友人との関係性も深まることができるイベントになっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は食料経済の本当に基礎的な知識を学びます。2年目は1年目に学んだ知識を深めるとともに、食料を取り巻く環境についても学びます。3年目、4年目はそれをもっともっと深めて応用的な勉強もします。
食料経済に関する知識だけを学ぶだけでなく、他の学科の講義にも参加でき、多方面の知識も学ぶことができます。
必修科目は食料経済の学習だけでなく、英語や化学などの勉強もあり、勉強しなければなりません。
卒業論文は4年間学んだ知識の中で、興味がある、もっと深めて知りたい、もっと調べたいと思ったことをテーマに設定して論文に取り掛かります。 -
就職先・進学先公務員
7人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427774 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い経済でも政治のことや食料関係の経済の動向を勉強出来たりと、自分で学びたいものを選んで勉強出来るところが魅力的だと思います。また、研究室もたくさんあります。サークルもたくさんあり、同好会などいろいろな種類があり、秋にはサークルごとに収穫祭でお店を出したり、農大ぽい野菜の販売などもしてます。就職率もとてもよいとこも魅力的だと思います。
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講義・授業普通たくさんの生徒がいて、みんな個性があり、いろんな人と関わることで新たな自分に出会うことができます。授業では、抗議だけでなく実際に農家さんを訪ねて農業をします。見て、触って、感じて勉強をするので、とても記憶に残る勉強ができます。
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研究室・ゼミ良い研究室はたくさんの種類があり、自分にあった研究室を選ぶことで自分の学びたいことが学べます。実際に農家さん家に訪ねて調査したりインタビューしたりとやりがいがあります。
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就職・進学良い農大はとても就職率がよいです。過去の就職率は90%以上です。たくさんの企業から来て欲しいと言われるくらい、人気だそうです。
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アクセス・立地良い最寄り駅から歩いて20分と近いとこにあり、新宿からも20分の距離なので比較的通うのには楽だと思います。大学の回りにも食べ物屋が多くお昼には困りません。
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施設・設備良い授業を受ける場所が2013年に新しくなり、きれいな教室で広々空間で勉強ができます。2014年には新しい図書館もでき、3階から7階まで本が設備されてます。
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友人・恋愛良い栄養学科というと女子大が多いのですが、農大は栄養学科がありますが、共学というメリットがあり、男女仲良く勉強が出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品の流通や現在の日本の食品の経済状況を学べます。
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所属研究室・ゼミ名堀部ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要堀部ゼミでは地域就農の勉強をしたり地域活性化の勉強をしてます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機農業だけじゃなく、食料がどうやって流通しているのかや食品の経済効果など勉強できるため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師受けてません
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どのような入試対策をしていたか推薦だったので、面接練習と論文をたくさん、書きました。
投稿者ID:121632 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価良い文系ではあるものの、机上での勉強だけでなく課外学習など充実しておりとても実りのある4年でした。ゼミや研究室も充実しているので、自分のやりたいことを見つけ自分にあった場所に所属できればとても素敵な生活が送れると思います。
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アクセス・立地悪い最寄りは小田急線の経堂駅という場所で、高級住宅街の近くということもありとても落ち着いており素敵な場所ですが、駅から大学までの道のりが大変長いので(徒歩20分)夏は汗まみれです。遅刻ギリギリに行って走って行くなどすると冬でもポカポカです。
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施設・設備良い新しくできた図書館がとても素晴らしいです。綺麗でかつコンセント付き勉強スペースもありテスト前は必ず図書館に行って勉強していました。
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友人・恋愛良い農家の後継や酒造の後継など、普通の大学に行っていたら出会えないような人と出会うことができ楽しかったです。まと、活動的な人が多く思い立ったら海外に旅立つ人や楽しいことを企画する人がたくさんいてとても充実した大学生活になりました。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先人材会社
投稿者ID:321293 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際食料情報学部食料環境経済学科の評価-
総合評価普通自由が効くから、色々な学科の授業が取れる。しかし、不真面目な生徒も多いため、騒がしい授業も多いと思う。
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講義・授業普通全体的にゆるいが、真面目な生徒にはそれなりの対応をしてくれる。
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研究室・ゼミ普通入るゼミによる。自分がやりたいことに近いものを選べばいいと思う。しかし、1、2年次は出席番号順で指定される。
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就職・進学悪い大手の企業への就職実績があり、許可をもらえればその人との交流もはかれる。
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アクセス・立地普通駅から遠い。しかし、周りには様々なお店があるため、苦労はしない。
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施設・設備普通生協に基本的に何でもあるので苦労しない。しかし、コンビニがあるともっとよい。教室は綺麗。
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友人・恋愛普通充実している人はしている。していない人はしていない。自分次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品についての経済学。農業やマーケティングなど学ぶ内容が幅広く学年が上がりコースが絞られる。
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就職先・進学先食品メーカー/総合職/営業、お菓子メーカーである。人気であるため下調べが大事。
投稿者ID:223479 -
- 学部絞込
- 学科絞込
-
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- 国際農業開発学科
- 食料環境経済学科
- 国際バイオビジネス学科
- 国際食農科学科
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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