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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(941)

応用生物科学部 農芸化学科 口コミ

★★★★☆ 4.07
(64) 私立大学 824 / 3603学科中
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6431-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      生物・化学・農学・栄養学…どれも学んでみたい、という人にとってはいい学科だったと思う。その中でやりたいこと・興味を持てるもの・研究したいことを見つけられたら楽しいはず。見つけようとしなければ置いていかれてしまう。
    • 講義・授業
      普通
      化学を中心に、必修の授業や実験が多かった。授業の中で、自分のやりたい・興味をもてる分野を見つけられると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      私の通っていたキャンパスは世田谷区の真ん中にあり、静かな住宅街の中でとてもすごしやすかった。駅から少し歩くのは大変。でもアクセスはとても便利だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      現在は新校舎が建てられていて、とても快適だと思う。天気が良ければ、講義棟の一番上の階から、スカイツリーと東京タワーがみえる。実験設備も申し分はないと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が多いので、全員の名前と顔を一致させることはほぼ不可。その分いろんな人がいるので、飽きないとは思う。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークルともに盛んであると思う。運動部は全国大会出場や日本一に輝く部活もある。サークルは多種多様。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に関することを、化学・農学・栄養学など様々な面から学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生化学を基礎として、健康について、食品や生体機能面から研究ができる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物化学系のことを学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎を固めて勉強した
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21677
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来農家を目指してる人にとってはとてもいい環境だと思います。毎日快適に生活でき学べることもとても豊富でいいと思います
    • 講義・授業
      良い
      学校の雰囲気もよく。楽しく学校生活を送らせてもらってます。非常に楽しいです
    • 就職・進学
      良い
      だいたい農業関連の就職している人が多いと思います。まぁ農業高校ですからね
    • アクセス・立地
      良い
      交通の便もよくとても自然豊かな場所です。とても過ごしやすいです
    • 施設・設備
      普通
      毎日生徒たちが性格しやすいような環境だと思います。比較的楽です
    • 友人・恋愛
      悪い
      比較的友人関係はいい方だと思います。特に目立った争いはないです
    • 学生生活
      悪い
      農業の特色を生かしたイベントが豊富でとても楽しいです。(*^^*)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に農家になるための知識や実技などを学びます。とても役に立つと思います
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業に興味があり。将来農業関連の仕事をしたいと思い志望しました
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:772425
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系なのに、東京の都会にあること、たくさんの仲間ができること、就職にも強い点から、いい大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      研究内容に詳しい教授が授業してくれる為、わかりやすく楽しい。暮らしに役立つ授業もある。テストはしっかり勉強しないと、難しく単位を落とすこともある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は大まかに分かれており、研究室ごとにさらに細分化され、希望の研究を行うことができる。わからない部分も先輩や教授が教えてくれるので、楽しく研究できる。
    • 就職・進学
      良い
      サポートは自分から受けようと思えば受けることが出来る。研究室の推薦もあり、利用することもできる。大学名でES通過しているという実感があるので、有利に働いていると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      理系で東京にあるので、立地はいいと思う。ただ、駅から15分以上かかり、徒歩となるので通う場合は時間がかかる。一人暮らしの場合は、大学の近くに住めば問題ない。
    • 施設・設備
      良い
      大学を建て直しており、どんどん綺麗になっている。主に使う1号館は、かなり綺麗で広く清潔です。研究室などがある棟も順番に建て直しているので、今は殆ど綺麗になったのではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや、実行委員、研究室の仲間など、友人が出来やすい環境だと思います。余程なことがない限り、研究室に入る3年生で友人は出来ます。自分からサークルや委員会、部活に入ればさらにコミュニティが広がると思います。
    • 学生生活
      良い
      学祭が有名です。学科統一本部に入ると、学祭期間は1ヶ月間泊まり込みで準備し、大変ですが、沢山の仲間ができ楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1-2年生では、化学、生物について大まかに学び、実験も班に分かれて行います。2年生の最後に研究室を選択します。成績順で入れたと思います。3年、4年でそれぞれの研究室に別れ学びたい研究を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      製薬会社のMR
    • 志望動機
      製薬か化粧品メーカーに勤めたいと思い、化学を学べるこの学科を選んだ。自宅から通えるという点も大きい。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:703833
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学、農芸化学分野で勉強したいと思っている学生にはとてもよい大学です。教授の中には飲料を企業と共同開発している人もいます。研究室は二年生までの成績上位順に選びますので、一年生から気が抜けませんが、楽しい講義ばかりです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      栄養学、食品学、微生物学、土壌学、植物学、生体制御学の6つの研究室があります。
      三年生前期から始まり、前期には研究室単位で基礎実験の授業があります。
      二年生の後期に研究室説明会があります。
      二年生までの成績が下位12人になってしまうと研究室の選択権が無くなり、くじ引きで決められてしまうので気をつけてください。
    • 就職・進学
      良い
      研究室によっては教授推薦で就職支援してくれる所もありますが、基本的には院生向けです。
      食品メーカーへの就職がほとんどです。
    • アクセス・立地
      普通
      用賀駅からは徒歩で25分、バスで10分くらいです。
      経堂駅からは徒歩で15分くらい、千歳船橋からは10分くらい。
      渋谷駅、祖師ヶ谷大蔵駅、成城学園前駅からもバスで来られます。
    • 施設・設備
      普通
      新実験棟を新しく建設中です。
      校舎も図書館も新しくなっていますが、部活棟が少し古いのがキズです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      飲食業
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    投稿者ID:484206
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学科と呼ばれてるだけあって、化学を幅広い分野です学べるため、まだ方向性があまり決まってない学生にはおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな授業があっておもしろい!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室が始まり、栄養生化学、植物学と土壌肥料学、有機化学、応用微生物学、食品化学の6種類の研究室から選べる。人気の研究室はある程度の成績を取らないと入ることができないので、勉強をがんばりましょう(笑)
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から15分かかるのでアクセスは悪いが、新宿など首都圏には出やすい駅である。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルで仲良い人を見つけることがてきるとおもうが、実際自分次第のところはある。
    • 学生生活
      普通
      サークルはたくさんあるので入学後に勧誘を受けるなり自分から行動する必要がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学がメインであるが、食品化学、生物化学、微生物学、植物学、肥料学、無機化学、有機化学、土壌学、を中心に、英語や就活に向けての授業もある。
    • 就職先・進学先
      東京農業大学大学院農学研究科農芸化学専攻
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    投稿者ID:470320
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物科目を幅広く勉強するにはそれぞれの分野の専門がいるため最適だが、本人のやる気がないとそれを活かせないため。そのうえ、農業に興味がない人も多いため、農業だけに特化したい人には不向きに思えるから
    • 講義・授業
      良い
      ニュースで出てるような最先端な話を聞かせてもらえたりしているぐらい授業が充実ため。また、生き物であればなんでも扱ってるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の機器や他では見られない設備も実は多く兼ね備えているから。本人のやる気次第で色々やらせてもらえる
    • 就職・進学
      悪い
      OBが多くいるにも関わらず、全くサポートを受けたことがない。そのような話も聞いたことがない。進学実績はよくも悪くも内容に思える。
    • アクセス・立地
      普通
      徒歩20分を辛いと感じればアクセスが悪いといえるし、
      そうでなければ良好。小田急と田園都市線が使えるのはありがたい。
    • 施設・設備
      良い
      他に見られない最新設備やレアな機材が多いため。学費も高いが、金銭面から見ても学費以上の物を扱わせてもらえる。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分でサークルなり授業なりで人脈をいくらでも広げられるが、本人のやる気がないと孤立しそう。しかしながら、どの大学でも同じことが言えそうなのでなんとも言えない
    • 学生生活
      悪い
      そもそもサークルに所属してないからわからない。イベントは文化祭と体育祭ぐらいだが、後者は殆ど縁がなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物、微生物、植物、食品など幅広い。農業化学に絡むものならなんでもある。食品製造の授業では工場にあるような機器も使える
    • 就職先・進学先
      農業とは関係ない仕事。そのあと転職をして今は生物の仕事をしている
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429004
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学生生活では、実験、座学含めて課題が多く、単位も取りやすいとは言えなかった。授業の内容は充実していたが、卒業論文に関しては担当している先生のキャパシティを超えている範囲があり、やりやすいとは言えなかった。
    • 講義・授業
      悪い
      指導に関しては、先生方が他の仕事にあたる中であまり時間を割けない部分が多かったと思う。履修は自分のやりやすいように組めるが、どうしても飛び飛びになってしまうことが多かった。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室は拘束時間が長く、やる気のない学生は楽をしてもあまり罰せられない。言い換えるならば、活力的に取り組む学生が損をするシステムであったと思う。内部の雰囲気は和やかでよかった。
    • 就職・進学
      普通
      就職のサポートはしてくれるが、その手を借りずに自分で進めたほうが、しがらみがなくてよいと感じる。
      どうしても業界との癒着のようなものが強く、後々考えるとサポートを利用しないほうが自分の人生にプラスになると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からは徒歩で15分程度と少し歩く。学校の周りは閑静な住宅街である。大学の前は車の通行量が多いメイン道路だが、大学自体には緑が多くあり、自然が残されている。
    • 施設・設備
      普通
      最近、グラウンドが人工芝になったり、新しい図書館ができたりと様変わりしている部分が多い。一方で古い建物も残っており、研究設備が古い場合もある。教室数は多く、講義が受けやすい作りになっていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入っている人はほかの学部、学科の人との交友関係が圧倒的に増えると思う。学内でどのような恋愛事情があるかはわからない。ただ、研究室など密接なコミュニティ内で多いのではないかと思う。
    • 学生生活
      普通
      大学の学園祭では毎年大根を無料で配布しており、毎年長い列をなしている。出店でも味噌やベーコンなど、農業大学らしいものを販売しており、それは珍しいものであるのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は座学が多く、無機、有機化学など基礎科目を学ぶ。また、簡単な実験操作を学ぶ実習科目もある。
      3年次からは各研究室に割り振られ、先輩の下について卒業論文の手伝いを行いつつ、食品化学、生物化学などより深く踏み込んだ講義を受けることになる。
    • 就職先・進学先
      食品業界の生産職
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    投稿者ID:428526
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、授業に部活に充実していた。充実している点としては、実験演習である。1年次は主に座学で基礎を学び、2年生で実験、3年生になると研究室に入りより専門的な実験、4年生で卒論執筆に向けてと段階を踏んだカリキュラムが組まれている。授業以外に関しても、サークルや部活が数多くあり、他学部学生との交流を多く持つことができた。卒業後は、農業系の他、食品系企業で活躍している人が多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容については教科書をもとにわかりやすい授業だった。先生も熱心であり、わからない点を質問すると丁寧に答えてくれた。3年生になると研究室に入れるため、専門知識や実験スキルなどを先輩からOJTで学ぶことができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は2年生の時、希望を聞かれる。基本的に希望通りの研究室に入れるが、希望者多数の場合は成績等により振り分けられる。私は微生物研究室に所属しており、微生物の有効利用等について学んだ。研究室は勉強だけでなく、旅行など交流を深める活動もあった。卒論については、大学院生などがサポートしてくれるため、問題なく仕上げることができた。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については食品系企業が多い。実際、私は食品系企業(飲料)に就職しており、私の会社にも東京農業大学の先輩・後輩が何人かいる。また、大学院もあるため、卒論テーマを大学院で深堀りする人もいる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は小田急線経堂駅、駅から大学までは徒歩15分程度である。その間、農大通りという商店街があり、飲食店が多く軒を連ねている。学生は小田急線沿線の駅(千歳船橋、祖師谷大蔵、喜多見など)付近に住んでいる人が多い。飲みや遊びは農大通りの店はもちろん、少し足を伸ばして下北沢、新宿、渋谷などにも行ける。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは近年積極的に改修工事を行っており、授業のメイン会場となる1号館はきれいで授業に集中できる環境が整っている。図書館についても最近リニューアルし、蔵書も豊富である。サークルや部活に入ると、先輩から過去問をもらえるので、テストに役立つ。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、学科と研究室、またサークルや部活動など他学部との交流も多かった。学内の恋愛については、同級生はもちろん、先輩・後輩様々であった。友人や恋人を作りたければ、学科だけでなく、サークルや部活に入るのがおすすめである。
    • 学生生活
      良い
      私はローバークルー部に所属していた。活動内容としては、キャンプや登山、地元のボーイスカウトのこどもたちとの交流など充実していた。その他、収穫祭(学園祭)の実行委員を務めており、裏方として収穫祭の円滑な運営に尽力した。アルバイトについては、家付近の飲食店で出前のバイトをしていた。1人暮らしをしていたため、まかないを出してくれるのが大変ありがたかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎知識について学ぶ。必修科目は生物化学、基礎科学、物理化学、高分子化学など。2年次から基礎実験が始まる。生物、化学、微生物など。3年次から研究室に入れる。微生物、栄養科学、土壌など。4年次にて卒論テーマを決め、大学院生や先生の助言のもと研究を進める。
    • 就職先・進学先
      食品系企業(飲料)の総合職
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    投稿者ID:427981
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学校生活を全般を振り返ると勉強は大変だったが、幅広く学ぶことができ、食品から農業研究室に配属されるとさらに専門的なことを学べて充実した学生生活を送れたと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      講義中の雰囲気は大体静かで集中して行える。授業はパワーポイント、黒板と先生によって異なり大体半々。単位については他の学科よりは難しい。必修が多いのであまり履修はあまり選択できない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生から配属される。選び方は成績順から希望の研究室に配属される。研究室旅行や卒業論文の発表後は飲み会があり、教授も参加する。研究室間で仲が良い
    • 就職・進学
      良い
      食品関連が多い。配属された研究室関連で決める方もいる。午後(6限)に就職セミナーが月に2.3回開催される。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩で15分、商店街住宅街をぬけて校舎がある。ご飯は食堂かコンビニ、商店街のラーメン屋カレー屋、クレープ屋がある。学校の近くに住んでいる人もいるが、千歳船橋など経堂駅から一駅奥の駅周辺に住んでいる人もいる
    • 施設・設備
      普通
      古い校舎があるが、取り壊して講義は新校舎で勉強。図書館も新しくなったので綺麗。研究室は古い。課題は図書館で行うとよい。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内恋愛もあるが学外も多い。学内友人関係はサークル内、学科内と人によってさまざま。サークルに入れば他学科の人と関われるのでお勧め
    • 学生生活
      普通
      学科の勉強が忙しかったのであまりサークルに参加しなかった。大学のイベントは収穫祭は盛り上がり人が大勢来る。サークルに入ると収穫性に出店できるので面白いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品、微生物、土壌、植物、生化学、有機化学、無機化学、生物、細胞生物学、3年次から研究室に配属で4年生から本格的に卒業論文に取り組む
    • 就職先・進学先
      ビルメンテナンス
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    投稿者ID:408811
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系、特に生化学系については深く細かく学ぶことが出来る。生化学系の就職を考えている人にはとても効率良く集中的に学習できて良いと思うが、就職についてはっきり決まっておらず、満遍なく学習したい人にはあまり向いていないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      必修単位数が他の学科と比べて多いので、よくある大学の時間が自由な感じは少ない。選択科目は他の学部・学科の方が取りやすいため、そちらから取る人が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の終わりに希望をとり、3年から研究室の配属となる。3年の夏までは研究室関連の授業があったり、課題を提出しに行ったり程度で比較的自由だが、夏に4年生の先輩の卒論実験の補助に着くので、大半は夏から研究室に居る時間は長くなる。また、4年進級後の卒論はその時の先輩のテーマ関連を引き継ぐ場合が多い。
    • 就職・進学
      良い
      専門性が高いので、同系統の企業が多いが就職の実績は良い。また、志望している就職先に研究室のOBOGがいる場合、教授が連絡を取ってくださったり、連絡先を教えていただけて、その先輩から就活のアドバイスをもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から徒歩15分前後かかり少々距離はあるが、駅側半分ほどが商店街になっており、コンビニ、ラーメン屋や居酒屋、カラオケなど充実しているので、学校帰りに友人と食事をしたり、クレープなどの軽食もあるので、遊びや寄り道には困らない。駅裏手すぐにコルティというショッピングモールや、図書館もある。
    • 施設・設備
      良い
      数年前にメインの授業棟と図書館が新しく建て替わったので、授業を受ける教室やその他廊下やトイレなどもとても綺麗。図書館も使いやすくなった。学食は食堂形式やコンビニ形式のもあり、近年セブンイレブンも出来るそうなので、食事にも困らないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルにはまともに参加していなかったので、1年、2年の間は入学前の健診や部活見学等で知り合った一部の友人とのみ関わっていたが、研究室に入ってからは研究室の同期や先輩とは沢山関わることになり、イベントも沢山あるので、自然とその中で友人は増えた。また、研究室内での恋人関係も複数組あった。
    • 学生生活
      普通
      収穫祭という学園祭が1番のイベントだと思う。研究室や部活ごとに出店等の出し物をする。食べ物が多く、地元住人にも人気のようで、人の入りもすごくて毎年盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年は化学系を中心にその他情報や社会系、外国語などの授業も多々ある。また、それぞれ後期に3種ずつ実験の実習講義がある。3年からはより生化学方面の専門的な授業がメインになる。必修単位の他に所属した研究室ごとに推奨科目の講義を選択することになる。4年時の必修単位は卒論のみのため、ひたすら卒論の実験、及び就活。また、卒業に必要な単位数や必修単位が残って居る人はその間に取得。という形になる。
    • 就職先・進学先
      食品の製品検査の検査員
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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