みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農業大学 >> 応用生物科学部 >> 農芸化学科 >> 口コミ

私立東京都/千歳船橋駅
応用生物科学部 農芸化学科 口コミ
4.07
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2023年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い学びたい人はとことん学べるし、サボりたい人はほどほどやれば卒業できる環境だと思う。サボりながらやる人が圧倒的に多い。
-
講義・授業良い教授たちが熱意を持って授業をしてくれる。質問をしたらしっかりと答えてくれる。
-
研究室・ゼミ良い研究室にはいつでも行くことができ、教授や先輩にも話しかけやすい雰囲気があるので居心地がいい環境で実験に取り組める。
-
就職・進学良い就職課に行けば手厚くサポートしてもらえる。研究室で真面目に活動していれば何かしらの紹介があることもある。
-
アクセス・立地悪い駅から20分歩かなければならないのでアクセスがいいとはお世辞にも言えない。ただ最寄駅から渋谷や下北沢、新宿へのアクセスはいいので遊ぶ場所には困らないと思う。
-
施設・設備良い実験の設備が何千万もするようなものがたくさんおいてある。設備はとてもいいと思う。
-
友人・恋愛良いサークルに入ってれば静かめな人でも友達も彼女もできます。サークルに入れば充実すると思います。
-
学生生活良いサークルの数も多く選び放題だと思います。農大の文化祭である収穫祭はとても盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年でさまざまな化学の教科をやり、3年になってからはそれらの知識を用いて、研究室での活動に活かしていく流れ。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機公務員の技術職の農学分野に就職したかったので、農学が学べるところを志望した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:909258 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い全体的に見て風紀も良く素晴らしい学校です。都会にありながら緑が溢れ、それぞれの学科の畑や実験施設も充実しています。卒業後の就職率も良く、専門的な仕事もできます。
-
講義・授業良いそれぞれの学科で特色ある授業を行っています。卒業するまでに学びたいことを専門的に学ぶことができます。さらに他学科の授業も履修可能なため、興味を持てる分野の可能性が広がります。
-
研究室・ゼミ良い私の学科では分野ごとに全員が六つの研究室に分かれて学びます。どの分野も実験器具や装置の充実した研究棟が用意されているため、より専門的な研究をすることが可能です。
-
就職・進学良い専門的な分野の勉強をするため、その分野への就職にはとても強いです。さらに公務員や事務系の仕事に就く人も多く、就職率自体がすごく高い学校です。大学院に進む人もいます。
-
アクセス・立地良い小田急線と東急田園都市線に最寄り駅を持つため交通の便がいいです。都内にもすぐ出ることが出来るため授業後に友人と気軽に遊びに行くことができます。
-
施設・設備良い研究設備はどれも最新式なため扱いが難しく研修を受けることが多いです。その分大学レベルでは叶わないような分析も可能なのが特徴です。
-
友人・恋愛良いサークル・部活動が盛んであるため友人や恋人ができやすいです。学科でもグループで行う授業が多く、4年間変わらないメンバーでの授業もあるので中が深まりやすいです。
-
学生生活良い私の所属している若草歌の会という軽音楽サークルは優しく音楽に真面目な人が多い素敵なサークルです。人数も多いため楽しく賑やかに活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目が多く、基礎的な学習をします。2年次に応用分野を学び自分の所属する研究室を決めます。3年次には先輩の下につき研究を手伝いながら自分の行う研究を決め、4年次に本格的に研究して卒業論文を書きます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413303 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い専門的な知識を身につけることができるため、食品に興味がある人にとって面白い授業がたくさんだとおもいました。また食品の他にも、薬剤に興味がある方でもためになる授業がたくさんあると思いました。そのため、就活でもあまり苦労している生徒はいなかったと思います。また、ほかの学科の授業も受講でき、東京農業大学特有である醸造に関する授業などもあり、個人的にとても面白いと思いました。環境に関しては、教授との距離がとても近く感じました。困ったことがあればすぐに相談できるような環境でした。大学院を目指している方はより教授との距離が近く感じると思います。大学の教授は、研究が中心であまり生徒と関わりを持たないイメージを持っている方もたくさんいると思いますが、東京農業大学は大学の中でも教授と生徒の距離が近く、気軽に話せる仲であると感じました。学部によっては様々であると思いますが、私はその点もこの大学で良かったと思いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:382586 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い穏やかな雰囲気がとても魅力的です。世田谷キャンパスは、新宿や、渋谷にも出やすいので場所も良いと思います。世田谷というと都会なイメージがあると思います。しかし、交通の弁だけではなく自然豊かで緑が多いです。のびのびゆっくりと大学ライフを送れると思います。
-
講義・授業良い授業は必修は楽にとれるものは少ないです。ですが、分からないところがあったら先生に質問しにいけばどの先生も一生懸命わかるまで教えてくれます。難しいですが終わった後に頑張ってよかったと思えるのでやりがいを感じます。
-
研究室・ゼミ良い面倒見がとても良いです。研究室によって特色は様々です。コアタイムが必要なところから、自由なところまであります。自分の意思だけじゃ絶対に動かないと思う方はコアタイムがあるところなら自動的に行かなければならないので行くことになります。逆に、ルールに従いたくない、自分がやりたいときに行動したいと思う方は自由なところに行けば辛い思いはしないと思います。自分のやりたいことや適正に合わせて研究室も選べるのですごくいいです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337788 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い食品、酒、土、森林、経済学など多種多様な分野の学問を学べる。また、学園祭においては大学のカラーが強い取り組みを行っており、のびのびとキャンパスライフを送れる大学であると思う。
-
講義・授業普通専門分野の講義が多いので、社会に出てから役に立つかというとそうではない部分も多いと思う。しかし、興味深い分野について学べるので、大学の授業としての面白さはあると思う。
-
研究室・ゼミ普通ゼミで行われるイベントが形骸化しており、必要性を感じないことも多くあった。真面目に取り組んでいる人が多いが、彼らが報われないシステムになっている部分がある。
-
就職・進学普通大手の企業への就職実績もあり、大手以外の企業に対しても高い就職率を保持している。就職には非常に有利だと思う。
-
アクセス・立地普通駅から10分ほど歩く必要があり、それほど近くはない。また近隣は地価が高く、アパートを借りるにもお金がかかる。
-
施設・設備良い新設された講義棟もきれいで、研究設備もある程度は整っている。
-
友人・恋愛普通友人関係は研究室、サークルなど、自身が輪を広げようと思えばいくらでも広げられる環境であると思う。
-
学生生活普通学年が上級になると研究室生活に拘束されることが多かったが、大学2年生までは自由に行動できた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は無機化学、有機化学などの基礎科目を学び、上級になるにつれて選択性が取られ、食品化学、土壌学など専門性の高い講義を受けることになる。4年次の論文研究はやる気次第だが、大体50枚程度の論文を提出することになる。
-
就職先・進学先大手食品会社の生産技術職
-
就職先・進学先を選んだ理由経営が安定しており、不況下に強い会社に就職したいと思っていたから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288673 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い食品会社に就職したいと考えている人が多い。座学の校舎と図書館は出来たばかりできれい。生協や丼ぶり、パスタ、学食、お弁当と食べ物屋さんが校内にある。コンビニが遠いのが難点。
-
講義・授業良い生物より化学重視の講義内容。農業から食品、微生物と幅広い講義内容。時間割は必修科目が多いので選択科目はあまり選べない。自分で考えて答える形式のテストが多い。
-
研究室・ゼミ良い企業と提携してる研究室がある。3年生から所属される。研究室によっては、バイトの掛け持ちは厳しい。先生方が親身に相談に乗ってくれるが、就職するための練習として厳しい。
-
就職・進学良い有名企業から推薦がある。キャリアセンターがあり、平日に企業勉強会を開催してくれる。食品会社にはネームバリューが強い印象。
-
アクセス・立地良い駅から徒歩20分と遠い。正門前位にバス停がある。自転車置き場はあるが、基本一人暮らしの人が使用している。最寄駅は、経堂駅。TSUTAYAや本屋など買い物ができる施設あり。
-
施設・設備良い図書館と1号館が新しく立て直された。トイレは、おとひめとあったか便座。しかし、手を乾かす機械はない。
-
友人・恋愛普通まだはっきりとやりたいことが決まらなければ、食品、農業、微生物が幅広く学べる。他学科との交流はほぼないので、サークルや部活で交流することとなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、ひたすら座学。必修が多く、月曜日から金曜日までみっちりある。基礎勉強。2年次は、1年次で勉強したことの応用。専門的な分野を学べるようになる。まだ、必修が多い。3年次は、必修が減り、時間割をうまく組み込めば全休の日がある。4年次は、卒論。1年後半から実験が始まる。3年次以降に研究室に配属。
-
所属研究室・ゼミ名植物生産化学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要植物を中心に研究をしている。植物の栽培、元素分析、遺伝子解析と幅広い。教授が丁寧に教えてくれ、飲み会の席になるといろいろとすごい。先輩方や院生さんも優しく教えてくれる。研究室内の雰囲気はいいと思う。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機学びたいことがはっきりと決まっていなかったので、微生物や農業、食品と幅広い分野の勉強ができるのできめた。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか高校の基礎勉強、英語と化学、生物を中心に勉強した。小論文があったので、農業関係の新聞を読んで知識を得ていた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179394 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い23区内では一番広いキャンパスで緑も多くて過ごしやすい。生物応用化学科は生物と化学全般を学びながら自分の好きな分野を探すことができた。
-
講義・授業良い必修が多く、テストも他の学科よりは厳しい授業が多い。実験が必修なので、テストだけでなくレポートもある。
-
研究室・ゼミ良い各方面の著名な教授が多い。4年時は研究室での活動が大半を占めるが、テーマは自分で選ぶよりも先輩のテーマを引き継ぐことが多い。
-
就職・進学良い学部学科を問わず、食品会社へ就職する人が多い。そのため部活や研究室の先輩から各企業のエントリーシートや面接のポイントを教えてもらえる。
-
アクセス・立地普通最寄駅は経堂か用賀だが、経堂を利用している人が大半。駅前にがやりんというレンタサイクルがあるため遅刻しそうな時に利用していた。
-
施設・設備良い講義棟は全体的に大きい教室が多かったため、他大のように抽選になる授業はなかった。研究室は全体的に古い建物だが、研究に使う機器は申し分ないものがそろっていた。
-
友人・恋愛良い1年から学生実験があるため、少なくとも同じ実験班の人とは仲良くなれる。3・4年のほとんどを研究室で過ごすので研究室の同期が結束することが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物と化学の両方を学べる学科だったため入学した。1・2年で幅広い分野を学ぶため、自分の好きな分野を見つけて研究を行うことができる。
-
所属研究室・ゼミ名微生物学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要植物性乳酸菌tの探索や乳酸菌の遺伝子組み換え実験など
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先カット野菜の会社
-
就職先・進学先を選んだ理由野菜の成分分析や菌検査を行いたかったから
-
志望動機生物と化学の両方を学べ、より興味のある分野を1・2年で探すことができると思ったから
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
-
どのような入試対策をしていたか同じ問題集を何回も解いて苦手な分野を潰すようにしていた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121771 -
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い6つの研究室があり、3年からそこに所属することになっている。1,2年次ではそれぞれの研究室で行なっている実験や知識について学ぶことができる。おおまかな研究内容を知ってから研究室を決定できるのがよかった。
-
講義・授業良い専門性に特化した授業が1年次から開講されている。基礎的な科目も有機化学や無機化学、生物学といった研究をやる上で必要な知識を学べる。
-
就職・進学普通食品や製薬業界に就職する人が多いように感じた。サポートはあまり積極的ではない印象だった。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩20分と結構遠い。最寄駅からの自転車通学は禁止されており、徒歩で通うしかなかった。
-
施設・設備良い講義を受ける棟は数年前に建てられたもので新しくきれいだった。研究棟は老朽化していたが、2019年に新しく建てなおされたそうなので今はきれいな研究棟で実験を行えると思う。
-
友人・恋愛普通必修の講義が多いため同じ学科の人と顔を合わせることが多かった。そのためサークルや部活には所属していなかったが、想像していたよりも大学内に友達ができた。
-
学生生活良い収穫祭が有名である。来客数もランキングの上位に入るほどで、とても活気がある。農大ならではの屋台もあり、楽しめた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次から3年次まで必修科目、選択必修科目がほとんどであった。3年次から研究室に配属される。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機応用生物の分野に興味があり、食品に関する研究をやりたかったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:605087 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良い大学で化学や生物を専門的に学びたいと思っている学生にはとてもいい学科だと思います。1、2年は必修科目が多く、同じ学科の人たちみんなが同じ授業を履修しているので仲良くなりやすく、その必修科目も学科に相応しい専門的な内容なので大学に入った時のイメージ通りの学習内容でした。
-
講義・授業良い先生はどの方も個性が強く、学生によっては合う合わないがあると思います。しかしどの先生方も講義はしっかりしており、学生にわかりやすいように例えてくれたりと工夫してくれています。
-
研究室・ゼミ良い研究室は3年から配属され、それぞれ違った研究内容で卒論を進めていきます。先生方は就活の事も視野に入れてくれているので、4?6月頃は卒論をストップして就活に専念させてくれるといった気遣いもしてくれるので助かります。
-
就職・進学良いこの生物応用化学科の中でも最も就職先として多いのは食品関係の企業であり、そのための筆記試験の対策などの講座も頻繁に行われています。
-
アクセス・立地普通最寄駅は小田急線の経堂駅と千歳船橋駅、田園都市線の用賀駅です。用賀駅からは歩いて30分弱かかるので小田急線がオススメです。
-
施設・設備良い学科の研究室などは実験器具などが充実しており、学生の様々な要望に応えられるような設備が整っています。
-
友人・恋愛良いサークルに入っていなくても学科内で知り合った友人とこの3年の今でも楽しく付き合いをして毎週遊んだりとても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年は一通り生物応用化学科として身につけておくべき基礎の生物や化学について幅広く学びます。それと並行して食品や微生物、有機実験などの実技も身に付けることができます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:275535 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部農芸化学科の評価-
総合評価良いとても過ごしやすい大学だと思いました。他の大学と違い、実習や実験などの授業がたくさんあり、楽しいです。図書館も7階だてで勉強環境も整っています。収穫祭もあり、とても楽しいです。
-
講義・授業良い生物応用科学科は、一年生の前期は座学だけですが、後期になると実験が始まります。実験もさまざまあって、化学的なもの、微生物、食品、などです。また、農大はほかの学科の授業もとれるので自分の学びたいことが学べます。
-
アクセス・立地良い経堂駅から15分くらい歩きます。経堂駅は商店街がとても充実しており、農大通りにはたくさんのお店があり、15分歩くのが楽しいです。世田谷区なので立地状況はとてもいいと思います。
-
施設・設備良い門からはいってすぐ見える1号館と図書館はとてもきれいで、図書館はガラス張りで7階だてになっています。7階からの景色は最高で、天気のいい日には富士山やスカイツリーも見えます。また、人工芝のグラウンド、きれいな体育館、年間500円で使い放題のトレーニングルーム、野球場なども校舎内にあります。学食は3つあって、あとテイクアウトのところが1つあり、とてもおいしいと有名です。
-
友人・恋愛良いみんなとてもいい人たちが多く、サークルや部活動もたくさんあるので、いろんな学科の人たちと友達になることができます。
-
部活・サークル良い部活サークルはどれに入るかほんとに迷うくらいとても多くあり、それぞれとても楽しく活動しています。とくに部活動はとても一生懸命活動しています。箱根駅伝にもよく出場しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品、化学、微生物などの基礎知識から応用てきなことまでさまざま学ぶことができます。実験などを通して自分で考える力も生まれると思います。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機食品関係の仕事につきたかったため、そこに就職実績が高いこの学科を選びました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか農大の試験は基礎的なことが多いのでまず基礎を固め、それから過去問をひたすら解いた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85379 -
東京農業大学のことが気になったら!
基本情報
東京農業大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東京農業大学の口コミを表示しています。
「東京農業大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農業大学 >> 応用生物科学部 >> 農芸化学科 >> 口コミ























