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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(941)

応用生物科学部 農芸化学科 口コミ

★★★★☆ 4.07
(64) 私立大学 824 / 3603学科中
学部絞込
6411-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学、農芸化学分野で勉強したいと思っている学生にはとてもよい大学です。教授の中には飲料を企業と共同開発している人もいます。研究室は二年生までの成績上位順に選びますので、一年生から気が抜けませんが、楽しい講義ばかりです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      栄養学、食品学、微生物学、土壌学、植物学、生体制御学の6つの研究室があります。
      三年生前期から始まり、前期には研究室単位で基礎実験の授業があります。
      二年生の後期に研究室説明会があります。
      二年生までの成績が下位12人になってしまうと研究室の選択権が無くなり、くじ引きで決められてしまうので気をつけてください。
    • 就職・進学
      良い
      研究室によっては教授推薦で就職支援してくれる所もありますが、基本的には院生向けです。
      食品メーカーへの就職がほとんどです。
    • アクセス・立地
      普通
      用賀駅からは徒歩で25分、バスで10分くらいです。
      経堂駅からは徒歩で15分くらい、千歳船橋からは10分くらい。
      渋谷駅、祖師ヶ谷大蔵駅、成城学園前駅からもバスで来られます。
    • 施設・設備
      普通
      新実験棟を新しく建設中です。
      校舎も図書館も新しくなっていますが、部活棟が少し古いのがキズです。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      飲食業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:484206
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業に関して学びたい学生にはとてもよい大学だと思います。のんびりした校風、活気のあるサークル、部活に関してもとてもよい大学だと思います。応用生物科学科では高校内容より発展した科学を学ぶことができます。
      学食も数箇所あり綺麗で使いやすく設備も揃っていると思います。
      科学、農業に興味がある学生はぜひ考えてもらいたいです。
    • 講義・授業
      良い
      なかなかマニアックな話が聞けてそういうのが好きな方は最高かと思いますね。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どこの設備もとてもいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はいいらしいです。卒業生は就職後もかつやくされてるらしいです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は小田急線の経堂駅です。東急世田谷線の上町駅も多少遠いですが歩ける距離です。少し駅からのアクセスは大変だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      世田谷キャンパスはとても設備がいいです。厚木にもキャンパスがありますが、そちらについてはあまりわからないです。すみません。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな仲は良いです。
    • 学生生活
      良い
      収穫祭に関してはすごいですね。毎年すごい繁盛しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      科学 農業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:382604
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「なにしてる学科なの?」と思いますよね。
      答えは広く深く学べる学科です。
      分野は食品、微生物、植物、土壌など本当に幅広いです。実験や実習もあり、充実した4年間を過ごすことができるはずです。
      先生方も丁寧に教えてくださるので納得できるまで質問してみてくださいね!
      また3年生から研究室配属となります。1,2年生で勉強して興味を持った分野の研究室に希望を出せば卒研・卒論も頑張れるはずです。
      農大は就活をはじめ、学生生活のサポートもしっかりしているので、親元を離れる方も安心して大学生活を満喫できますよ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していた研究室では、週1でゼミがあり、3ヶ月に1度ほど卒研の中間発表をしていました。
      研究室のなかでも先生によってテーマが異なるのでより興味のあることを研究できます。
      英語論文を読むのは大変でしたが卒業した今はいい思い出です。
    • アクセス・立地
      良い
      朝、急いで電車に乗ったら経堂にとまらなかった…なんてことはしょっちゅうです。みなさん気をつけてくださいね!
      大学の正門側にはファミレスやカラオケ、農大通りには居酒屋などもあるので、空きコマの時間つぶしや打ち上げなど全部できますよ。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      商社/営業事務
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:334253
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養士として勉強したい方にぴったり。男性も入学できる数少ない栄養系学科です。最高の学園生活が期待できます。ぜひ、文化祭にきてみてください。
    • 講義・授業
      良い
      理系大学で、実験実習が他大学よりも充実し、理想的な環境が整っています。教職も希望によりとれるので、いろんな道が開かれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室活動がとてもさかんで、サポート体制も素晴らしく、やりたいことを探すことも可能です。大学院への進学も可能で、先生が親身になって相談にのってくれます。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験合格率が高いので、就職に有利で企業からの評価も良いです。リクルート対策講座も充実しているので、心配は不要です。
    • アクセス・立地
      良い
      小田急線沿いの大学で新宿から近くで便利です。飲み屋やカラオケ、ラーメンやも多く、帰りに食事や飲み会も楽しめます。公園もあるので、のびのびできます
    • 施設・設備
      良い
      改装してとてもきれいになっています。がくしょくも充実しています。安くて、栄養満点の食事が手軽にだべられます。生協も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動、サークル活動だけでなく、学科の友人ととても親しくなれます。実験や実習、研究室活動で人間関係、交際関係が深まります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学の基礎から応用まで。理系分野に勉強です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品機能学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品の機能について成分等を細かく研究していきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      栄養を学びたいと思い、栄養学科がとても魅力だった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎の勉強。赤本で過去問に慣れた。正確性をみがく。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:111635
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物、化学を通して、暮らし(主に食品、医薬品や農業)に興味がある人が多く、将来食品メーカーや研究所に就職を考えている人が多い学科です。また、他の学科より大学院に進学する人が多いことが特徴でもあります。必修は出席を取る授業が少なく、テストさえ出来れば単位がもらえてしまう授業が多いので、自分次第で大学生活が充実するかしないのか決まります。ためになる授業ばかりなので全部出るべきだったと感じております。世間で言われる大学生らしいはっちゃけている人はあまりいないですが、けっこう学科全体で仲良く、優しい人が多いので友達がたくさんできます。就活においては、有名な食品、医薬品メーカーに就職する人が大多数ですが、一部、大手銀行や鉄道系、行政へ就職する人もいます。
    • 講義・授業
      良い
      おおまかに生物、化学と言いましても様々な分野があり、その細かな分野に特化した先生が授業を行ってくれます。○○学会の理事長や代表を務める先生も多いです。そのため、授業はただ授業を淡々と進めるというよりは、ある食品にまつわる裏話や、先生の経験談を交えた授業でおもしろいです。必修の授業が多く、大学生は自分で授業日程決められるんだよね!という緩い感じはあまりないです。しかし、他学科、他学部の授業も取らないと卒業できないので空いている時間に面白そうな授業を取ります。また学生実験も充実しており、3年生次に配属される研究室選びの参考になる授業です。
    • アクセス・立地
      良い
      23区内で、新宿から15分のところに最寄駅があります。また学校の目の前から渋谷行のバスが出ておりとても便利です。最寄駅からは徒歩15分と少し遠いです。そのため駅から自転車を使う人も多いです。学校がビルという事が多い都心部にある学校とは違い広いです。農大らしく緑が多いのも特徴です。ほとんどの学科がこのキャンパスにあるので、全ての設備が整っています。
    • 施設・設備
      良い
      最近新しい建物が増え、綺麗!と驚かれるほどです。基本的に授業を行う建物はガラス張りで遠くの風景まで見れるとてもきれいな建物です。また、この建物とついこの間完成した図書館や本部が入った建物は現代風の広々としたもったいないぐらいのよい空間が存在し、トイレはウォッシュレット付きで化粧をするスペースもあり照明も綺麗で、自慢のできるところです。大学にしては体育館やグラウンドが広く、こちらも綺麗です。グラウンドは人工芝です。体育館にはシャワーも付いています。プールがないことが唯一の欠点と言えるでしょう。学食は美味しいです。また、テイクアウトのどんぶりを販売しているお店がおすすめで昼食時は長蛇の列ができます。生協も充実しており、コンビニ以上の品ぞろえです。私の学科棟は綺麗とは言えませんが、様々な実験器具がそろっており申し分ない設備です。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめで、友達思いのやさしい子が多いです。テスト前にはみんなで勉強をしたり、協力しあいます。休みの日や学校帰りには、ごはんを食べに行ったり、買い物に行きます。学校のまわりに美味しいごはん屋さんや、居酒屋が多いのでつい外食が多くなってしまうのも事実です。サークルに入っていれば、学科外の友達もたくさんできます。自分次第で友達の幅はすごく広がります。学科内カップルがけっこう多いです。違う学部の人と付き合う人もいますが。他大学の人と付き合うことは、どちらかと言えば少数派です。
    • 部活・サークル
      良い
      様々なサークルがあり、どこも活発で楽しそうです。いくつか掛け持ちする子も多いです。部活では、ボクシング、相撲が強いです。また駅伝関連で陸上部、チア部も有名です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物・化学の視点から、応用して未来の食・農業・医薬品にアプローチすることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      乳酸菌や酵母の応用利用を最先端の設備で研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      就職実績に大手食品メーカーが多かったこと。また、生物学視点から、食品について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試用の過去問を4年分ぐらい解きました。農大の場合センター対策、その他学校の一般対策が十分できていれば、それだけでも受かります。ただ数学はかなり難しく特徴的なので、繰り返し練習することが必要です。ただ、国語受験すれば大丈夫です。英語は理科、食品にまつわる文章なので、それらに関連する語句を覚えておくとよいです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:87245
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2025年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことを学べて良いです
      先生も優しくて素敵です
      食品をいろんな角度で学べてためになることばかりです
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことを細かく学べます
      必修科目がとても多いです
      実験もありレポートも多いです
    • 就職・進学
      良い
      食品メーカーへの就職率が良いです
      サポートもあり、大学として就活セミナー企業説明会もあります
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から20分弱歩くのが大変です
      新宿から一般なのは良い点だと思います
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗です
      実験器具も揃っています
      とても広くて迷子になります
    • 友人・恋愛
      良い
      明るい子が多いです
      恋愛は向いてないです!男子が少ないです!
      可愛い子はたくさんいます!!
    • 学生生活
      良い
      ダンスサークルが活発です
      コッペパンサークルとかも人気
      部活も頑張ってます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学生物
      食品のこと
      微生物学、病理学、食品加工保蔵学、発酵食品学、食料資源学
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      食品メーカーに就職したい!
      校内が綺麗で、設備が整っている
      家から通いやすい
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    投稿者ID:1052126
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると学業だけでなく、バイトやサークルなど様々なことに時間を使える。
      充実している点としては1年生から実験があり、より高度な実験器具に触れることができることである。
      卒業後は食品関係や医薬品関係、公務員など様々な就職先があり、大学院に進学する人もいる
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容については、高校で生物と化学をやらなかった人はついていくのが大変だと感じる。教授によって理解のしやすさも変わる。
      課題は実験と英語以外はほとんど出ない。
      履修の組み方は1年生はほぼ必修と選択必修で埋まる。2年生からは他学科の講義も受けた方がよい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生になると研究室に配属される。
      実験室は6つあり選ぶことができるが、1、2年の成績が悪いと希望の研究室に入らないことがある。
      しかし、どの研究室も実験器具が充実しており、自分のしたい卒論のテーマを見つけやすいと思われる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は他校と比較すると高い方であり、特に食品関係は知名度が高い。
      インターンシップなど、就職関係の講義も行われている。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から歩いて約15分かかる。
      駅周辺は店が多いが、学校周辺は住宅が多く店が少ないため、空コマで学校内以外で時間を潰せる所がない。
    • 施設・設備
      良い
      教室の数は多く、図書館にも自習スペースがしっかり設けられているため試験期間に自習しやすい。
      研究室は実験器具は充実してるが建物がボロい。2020年ごろに新しい建物に移行する。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係については、高校までと違い、少人数のグループがいくつもあって固まって行動しているように感じる。
      恋愛関係については、同じ学科同士よりも、同じ高校だった人や同じサークル同士で付き合っている人が多いように感じる。
    • 学生生活
      良い
      サークル/部活動は運動系も文化系もたくさんあり、選択肢の幅が広い。
      大学のイベントは11月の初めにあり、出し物やイベントがたくさんあり毎年盛り上がっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次と2年次は前期は座学、後期は座学+実験といったカリキュラムになっている。1年生は必修が多い。
      3年生は研究室に配属され、実験がメインとなり、4年次は卒論がメインとなる。
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    13人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430616
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      正直、可もなく不可もなくって感じ。落ち着いた大学生活を過ごしたいなら結構いいと思う。キャピキャピしたり、The大学生って感じも自分次第でできる。
      ただ駅が遠いだけが不満。あとはまぁよし。許容範囲
    • 講義・授業
      良い
      農芸化学科は1限が多い。通勤ラッシュにかぶるので辛い。
      授業は高校で化学や生物どちらか取ってない人でも以外となんとかなる。内容は難しいけど面白い。
      過去問を提示してくれたり、テストに出るところを教えてくれる先生もいれば、何もヒントをくれない先生もいる。説明がうまい先生は本当にわかりやすい。まじで何言ってるかわからない先生もいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      食料、栄養生化学、植物、有機化学、微生物、土壌と色々な研究室があるので希望の職種などが決まってない人にもいいと思う。3年から研究室に配属される。2年前期まで?のGPAによって希望の研究室にいけるか決まるので1、2年はちゃんと頑張ろう。
    • 就職・進学
      普通
      農芸化学科は食品関係の会社に就職する人が多いらしい。けど、院を出ないと研究・開発職に就くのは厳しいかな?少ないけどいるっちゃいる。サポートしてくれるのかは知りません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの経堂駅から歩いて17分くらいかかる。ほぼ経堂駅から来てるので人がめっちゃいる。遠いし人多いし私は好きじゃない。だけど、農大通りは色々お店ある?
      千歳船橋は割りと空いてるらしい。
    • 施設・設備
      良い
      世田谷は新しく建て替えられたので綺麗。図書館には一人ひとりにコンセントがあるのでめっちゃいい。
      研究室も綺麗だった。
      一人で居やすいし1人行動している人も結構いる。
    • 友人・恋愛
      良い
      めっちゃうるさい人とかガラの悪い人は基本いない。騒ぐとしてもみんな常識の範囲だし、優しい。いい人多いと思う。先輩は過去問くれる。
      大学内のカップルはそこそこいる?恋愛しようと思えばできる。
    • 学生生活
      普通
      コロナで去年まではほぼ活動してなかったけど、今年度からちょっとずつ活動してる。飲み会とか新歓、合宿、収穫祭の模擬店も今のところできるらしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や化学中心。
      生体内の反応や土壌中の成分とか有機・無機化学を様々なことを学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      就職率が良かったから。色々な研究室があり、将来が定まっていない私には合っていると思ったから。化学を学びたいと漠然に思っていたから。(実際は、若干生物より?)
      本当に大した理由はない。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:911879
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農芸化学科は幅広い分野を学べるので、将来やりたいことや研究したい内容がまだしっかりと決まってない人におすすめ。
    • 講義・授業
      普通
      実験が多いので実際に行いながら学ぶことができる。しかし、長期休みが長すぎて授業回数が少ない、少し物足りないように思う。
    • 就職・進学
      良い
      一年生のうちから大学院生や卒業した先輩方の話を聞くことができる。
      就職も有名な企業に入社している人が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩20分ほどかかりアクセスは悪め。ただルートは多いので、雨の強い時などはバスで通うこともできる。
    • 施設・設備
      良い
      図書室などの自習スペースも多く、実験や研究で使う器具なども状態の良いものが揃っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐに仲が深まるような行事もあったり、グループワークがあるので友人関係は築きやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活が多く、意外と真剣に取り組んでいるものが多い。
      学園祭は3日間行われ賑わっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学と生物だが、1、2年生のうちは英語も週一である。
      後期は実験が多い。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      食べ物をより美味しくする研究だったり食についてさまざまな視点から考えてみるような研究がやってみたいと思い、この学科ではその研究を行っている研究室があったので選んだ。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:956533
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の頃は農芸化学ではなく、生物応用化学科だったので、生物が勉強できるものだと思って入学したら、割と化学が多く、少し間違えたと思った。サークルは非常に楽しく交友関係も広がり充実した大学生活を送れた。研究室では好きな分野について学べたので、今後も活かしていきたいと思っている。
    • 講義・授業
      良い
      植物を初め、食品や微生物、有機化学など様々な分野(理系)を学ぶことができる。研究室の数も充実しており、専門的にも学ぶことが出来る。就職先が科学系の会社なら卒業すれば資格もとれるところもよい。ただ、語学の授業はあまり充実していないので、ほかの学科や大学に劣ると思った。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室の配属が決まり、それぞれ自分の研究テーマについて研究していく。成績順で選ぶので、希望通りに必ずしもなる訳では無い。テーマも自分の希望通りならない。研究室では実験をすることをはじめ、研究発表など社会人でも役に立つことも学べる。打ち上げや旅行もあるので、仲良く過ごせる。来年から新しい校舎になるはずなので、さらに充実した研究生活が過ごせるのではないでしょうか。
    • 就職・進学
      普通
      研究室の先生方は何もアドバイスなどしてくれないので、自分で大学内のキャリアセンターに行ったり、説明会に行かねばならない。大学内のメールなどこまめにチェックしないと、自分の行きたい会社の説明会を見逃してしまう。就職率は非常によいし(食品関係)、大学院に進む人も多いので、そこまで心配する必要はない気がする。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が最寄りじゃない。非常に遠い。農大通りを通る人が多いが、車が通れば狭くなるので少し怖い。大学内の駐輪場もお金を取るようになったので、使いにくくなった。ラーメン屋さんが多い印象。有名なたい焼き屋さんがあり、大学生はじめ、近所の方などで混んでいる
    • 施設・設備
      良い
      図書館が非常に充実しており、テスト勉強などではお世話になった。学科の棟はとにかくボロかった。時々ゴキブリなどが出るのでイヤだった。研究内のパソコンがよく壊れて卒論を書く時に非常に困った。WiFiが研究室までとんでこないのも困る。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活でも友人関係が広がるし、学科内でも旅行があるので、仲良くなれる機会は多い。入学したては学科内で付き合う人も多かった。
    • 学生生活
      良い
      サークルは聞いたことの無いようなサークルが多く、掛け持ちもできるので様々なイベントを楽しめる。収穫祭という文化祭ではサークル、部活、研究室ごとに模擬店を出したりする。かなり多くの人がいらっしゃるので楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は主に全ての基礎を学ぶ。後期になると6研究あるうちの半分の研究室の実験もするようになる。二年次では分野が枝分かれしさらに専門的な分野を学ぶ。後期になると残りの半分の実験をする。三年次では、応用分野を学ぶ。研究室に配属され、後期になると卒論テーマが決まりそこから自分で実験計画をたてる。四年時では就活をしつつ、卒論に向けて実験を行い、最終的に、卒論発表と卒論提出を行う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      ベンチャーIT企業
    • 志望動機
      将来やりたいことが決まっていなかったので、様々な分野を学び、やりたいことが見つかると思ったから。また、生物についてもっと学びたいと思ったから。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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