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東京農業大学
出典:Hykw-a4
東京農業大学
(とうきょうのうぎょうだいがく)

私立東京都/千歳船橋駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(941)

応用生物科学部 農芸化学科 口コミ

★★★★☆ 4.07
(64) 私立大学 824 / 3603学科中
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6451-60件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気のある人は、部活、サークル、ボランティア、留学などいろんなことができる。やる気のない人はなんにもしない4年間になるかもしれない。
    • 講義・授業
      悪い
      専門性が高い講義が多い分、いろんなこと(専門以外のこと)を学びたい人にはあんまり向かないかも。学生もいやいや講義に出席してしゃべってる人もいるし、うるさく注意しすぎる先生もいる。
    • アクセス・立地
      悪い
      近い駅まで徒歩20分で坂もあるため、結構つらい。近くに遊ぶ場所も少ないため、立地に不満はあるが、閑静な住宅街なので、静かではある。
    • 施設・設備
      普通
      古い施設がどんどん建て替わって古い建物と新しい建物が混在している。食堂は2か所あるがどちらもあまり広くない。購買も狭いかも
    • 友人・恋愛
      良い
      自分から出ていかないと友達作るのは難しいかも。サークルとか研究室とか。いろんなこと考えてる人がいておもしろい。
    • 部活・サークル
      普通
      応援団は全国的に有名で昼休みに練習しているのがよく聞こえる。その他にもいろんな大会で優秀な成績を残しているとこもある。自分は所属していなかったためあまりわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物の学際領域。DNAとかタンパク質から食料まで
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養成分が体内でどのような挙動をしているのか調べている
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      自分のやりたいことに近いことができそうだったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ここは第二志望だったため、第一志望の国立の対策をしていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85763
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことを深く勉強できました。豊富な知識を持っている先生がたくさんいらっしゃったので分からないことは質問してその都度解決していました。
    • 講義・授業
      良い
      勉強したい講義だけでなく専門外の授業も受けることができたので専攻にとらわれず学科内の他の専攻の授業を受けることができました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から多少距離があるので交通は少し不便に感じました。駅から自転車で通っていた学生も少なくなかったです。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設はほとんど綺麗でしたが、古い建物もあり空調設備がきかないときとききすぎる時があり辛かったこともありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ志を持った人が多いのでお互い刺激しあい高めあいながら勉強したりしていました。学科内のテストが終了すると皆でご飯食べに行ったり、他の学科に比べてアットホームで仲のいい学科でした。
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんの部活・サークルがあり、参加することにより他の学科の人と仲良くなれたり先輩から色々お話を聞くことができたのでほとんどの人が参加していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学をつきつめたことを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品関係
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食に携わる仕事をしたいと思ったので志望しました。
    • 志望動機
      自分の好きな化学をもっと深く勉強したかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      予備校に通ってひたすら勉強していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81756
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
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    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の学科に比べていろいろなジャンルの勉強ができると思います。まだ将来したいことが決まってない方にはとても良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      幅広い教科を学べます。難しい教科もいくつかありますが、先生が優しくわかりにくかったところは後から聞きに行くと丁寧に教えてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      のどかでとても立地は良いと思いますが、駅が遠いのでアクセスは若干しにくいです。毎日通学していれば慣れますが天気の悪い日はきついです。
    • 施設・設備
      普通
      新校舎や新しい図書館が建ったり、新しい設備はとにかく充実してると思います。ですが、研究室の建物は古いので綺麗な建物と差があります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大学の同級生とは授業や研究でしか関わることはありませんでしたが、一人でいても浮かないし私には居やすい環境でした。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活やサークルは始めから入ろうと思っていなかったのでどのようなものがあったのかわかりませんが、入っている同級生はみんな楽しいと言っていたので充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物化学、植物系、食品系、いろいろなジャンルを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養成分の機能・発現・調節に関する研究を動物と細胞に分かれて研究していきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      いろいろな講義を受けてみて、食品や栄養に一番興味を持ったので、食品業界に進みたいと思いました。
    • 志望動機
      学びたいことが漠然としていて、様々なことに興味があったのでいろいろな講義があるこの学科にしました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接と小論文対策を徹底的にしました。制限時間以内で自分の伝えたいことを書く練習をひたすらしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:84975
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      植物、微生物をはじめ食品や栄養など幅広く「食」に関することが学べるところがとてもいい学科だと思います。また、研究室が6種類あるので最終的には自分の興味のある分野を極めることもできます。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学科だけでなく、他の学科の授業でも興味があれば単位が習得できるので、色々な授業が受けられます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      6つの研究室があり、同期も各研究室で30人ほどいます。そのため、発表等では切磋琢磨しながら多くのことを学べるところがいい点です。また、研究テーマも色々とあるので、自分が興味のあるものが見つかりやすいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進まないと研究開発職に就くのは難しいところがあります。学部卒で考えると業界を狭めなければそこそこの就職率はあると思います。近年では、就職難なところもあり個人の頑張りに左右されてしまう点があるかもしれません。また、研究室の教授等からもアドバイスを受けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      電車一本で新宿などにも出れるので、アクセスは比較的にいい方だと思います。しかし、駅からは若干離れています。大学周辺には多くの飲食店があるわけではないですが、学食や生協などは充実しているので特に困ることもありません。
    • 施設・設備
      良い
      現在、新校舎への建て替えがほぼ完了しているので、以前に比べると施設は充実していると思います。キャンパス内には緑があるので、都会ですがとてもいい環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部、学科との人とは部活やサークル等で知り合うのがほとんどです。研究室のメンバーなどとは一緒にいる時間が長いので、親しくなれます。カップルはそこまで多くはない印象を受けました。
    • 部活・サークル
      良い
      イベント等をしっかりやる部活とサークルに二分されますが、どちらも楽しめる活動だと思います。部活だとほかの部活とも交流がある時があります。部活やサークルを通して他の学科の人たちと交流ができるので、是非入った方がいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「食」に関して、生産から食べ物、生体内の影響まで幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食料理化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食のおいしさの解明や有用物質の発見・利用についての研究ができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品関係のシステムを扱う会社に就職しました。その後食品衛生監視員に転職しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職難なこともあり、少しでも食に関わりたいとおもったからです。
    • 志望動機
      食品を化学を通して学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自己推薦の為、面接や作文の練習を行いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:80844
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学びたいことが学べる良い学校だと思う。歴史や伝統があり、各分野のエキスパートの先生がいるため、意欲があれば多くのことを学ぶことができる。また、就職に対してのサポートが手厚い。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学科だけでなく、ほかにも多くの学科があるため、自分の興味のあることも学ぶことができる。基礎的なことから、応用的なことまで幅広く学べるのも利点である。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は世田谷の一等地に建っており、周りが閑静な住宅街なので落ち着いた環境である。駅前は商店街のようになっており、学生にありがたい飲食店が多くある。ただ、最寄りの駅から少し遠いという点は不便である。
    • 施設・設備
      良い
      学校の土地が広く、近年講義棟や図書館が新しく建設されたため、非常に綺麗で清潔感がある。しかし、研究室棟など古い建物は少し汚いイメージがある。研究設備や実習で使用する設備は非常に充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生の人数が非常に多いため、積極的に人と関われば交友関係が広がる。また、サークル活動や部活動が活発で所属すればほかの学科の人との交友も深めることができる。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークルも非常に数が多く活発に活動している。サークルの中でも農大特有のサークルなどがあり、非常に貴重な体験をすることができると同時に、就職にも有利になるものとなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物化学を中心に幅広く、さらに深く学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      乳酸菌を中心に微生物の研究を行うことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      伝統があり、やりたい分野について深く学ぶことができるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      毎日小論文と面接練習を繰り返しおこなった。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85378
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合的に、卒業した今感じることとしては良い思いでがたくさんあります。自らの好きな食品のことを学べたり、幅広い分野の研究室があるため、入学してから色々考えて自らの道を選択もできるため、満足している。
    • 講義・授業
      普通
      講義によって個人差があると思うため、あまり評価をつけられる項目だと感じていない。私としては、講義ごとで好きなもの嫌いなものなど差があった。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から15分~20分ほど歩くため、立地はあまり良く感じれない。ただ、近くに美味しいラーメン屋があったり、娯楽施設としてボーリング場やカラオケがあったりと学生生活を楽しむことはできるかなと思う。
    • 施設・設備
      普通
      設備は今まで古かったが、ここ何年かで図書館が新設されたり、新しい棟が設立されたりと設備はとてもきれいで満足がいくものであると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科では1クラス200人ほどと多くの人と関わりを持つことが出来るため、よいと思う。男女比も半々とバランスがよい。
    • 部活・サークル
      普通
      部活もサークル活動も多くあり、人数も多く満足がいくと思う。ただ、サークル活動だと校内施設は使えないため、大変な思いをしてしまうかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生体・植物・食品と幅広く学ぶことが出来る。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物制御化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物についての成長・遺伝子についてなど学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品関係の仕事につきたく、その中でも商品開発を夢見ていたため。
    • 志望動機
      食品関係について学びたく、東京農業大学にした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く。受験できる日程は全部受ける等。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83626
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学に関して勉強をしたい人にはおもしろい環境の大学だと思います。ただ漠然と大学生活を過ごしてしまうとなにも残りませんが、やりたいことを見つけられた人は多いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      農芸化学に関する分野の専門の先生方が多く集まっており、土壌や植物から微生物、有機化合物、食品、栄養生化学まで様々なことを学べます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅までは15分ほど歩きますが大学目の前にバス停あり。住宅街の中にあり、勉強に集中できる環境であるといえると思います。
    • 施設・設備
      普通
      講義棟が新しくなって綺麗になりました。最上階からは東京タワーもスカイツリーもみえる。トイレ等も清潔感があります。学食は混み合う。
    • 友人・恋愛
      普通
      様々な人がいて、一学年200人近くいるので、多くの人と知り合えるチャンスがあります。サークルや部活を通じても多くの人と出会えます。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークルともに活発な活動をしていたと思います。部活はどの部活もなかなか強く、応援するのは楽しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学について様々な分野を学ぶことができる
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養学や生化学の分野の研究を様々な手法から行っています
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      外部大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      この学科で自分の学びたいこと・研究したいことがみつかったから
    • 志望動機
      とにかく農芸化学を学びたいと思っていたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をしっかり勉強しつつ、基礎を固めた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83071
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修が多いので好きに遊べる時間が少ない。いろんなことを学べるが内容が少し難しく単位を落としやすい。一人暮らしなら少しは時間を作れるが、自宅生で家が遠いとサークル活動などやりずらい。
    • 講義・授業
      良い
      食料から医療までと幅広く勉強ができるが、専門的すぎてついていくのが大変な時がある。興味がない授業は本当頭に入ってこない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業と協力して開発を行っている。研究室は3年生から配属される。1年、2年の実験では研究室の院生が手伝ってくれるので研究室の雰囲気、内容を知ることが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      研究室のOBからの紹介で大手企業への就職実績がある。大学のネームバリューが強いので配属された研究室によって就職に対して有利なところがある。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。徒歩約15分はかかる。行くと途中はコンビニやご飯が食べれるお店があるが、大学周辺はスタバがあるぐらいでコンビニが近くにない。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が今年リニューアルしきれいになった。品ぞろえも増え勉強できるスペースが多くある。校内にはパスタやカレーどんぶりなど食べれるところが充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめの人が多い。サークルや部活に入っていると他の学部の人と仲良くなれる。他学部と合同で講義する機会は少ないので交流できるチャンスは少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学中心。食品から医療分野まで幅広く勉強できる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      やりたいことが見つからないので幅広く勉強ができる学科なのでそこからやりたいことを見つけるために入った。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解く。問題集を何度も解いて理解を深める。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75669
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品、栄養、農業に関して、化学や生物の面から幅広く学べる場なので、漠然とこの分野に興味をもって入学してからでも、自分のやりたいことや学びたいことが見つかると思う。ただ、自由なので、目標ややりたいことが見つからなければつらいかも。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野を学べる。自分に必要な授業は何かしっかり選択しなければならない。他学科や学部との授業連携(単位認定)はあまり積極的でないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      活発に研究活動している。先生方も親身に学生の研究について相談に乗ってくださる。充実した研究室生活を送れると思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職は人それぞれ。学科で学んだことを活かす人もいれば、自分のやりたいことにチャレンジする人も。ネームバリューは一般的にはそれほど強くないかもしれないが、食品や農業関連会社では強いかもしれない。進学は内部がほとんどで外部は少ない。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷キャンパスは世田谷の静かな住宅街にあり、勉強するのにいい環境。バス停がある。駅から15分ほど歩かなければいけないため少し遠い気もするが、新宿渋谷にアクセスはよい。
    • 施設・設備
      普通
      古い設備もあり、実験機器など古いものがあった。しかし近年耐震工事で講義棟などが非常にきれいなものに建てなおされたため、今後他の棟の設備なども新しくきれいなものになっていくと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生がとにかく多いので、色んな人がいる。色んな人間関係が築けると思う。学科内カップルやサークル内カップルもいた。孤立してしまうと大変かも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農芸化学についての基礎から応用までを学ぶことができた
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生化学、栄養学に関する研究をラット・マウスや細胞をもちいて行う
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      他の国立大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の興味ある研究がしてみたいと思ったから
    • 志望動機
      食品や農芸化学について幅広く学びたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      育英センター
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く、わからないところを塾で解決する
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    投稿者ID:67325
  • 女性在校生
    在校生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部農芸化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食料から医療まで幅広い分野を扱うのでまだ将来を決めてない人にいいと思う。生物よりも化学が重要になってくる。
    • 講義・授業
      普通
      前期は座学、後期は実験という時間割になっている。授業の選択は必修が多くてあまり選ぶことが出来ない。実験は生化学から有機化学、微生物など様々な実験を約1か月毎にやっていく。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の器具を多く扱っている。研究室は3年生から配属される。成績が関わるので入りたい研究室がある場合は良い成績をとっていった方がいい。
    • 就職・進学
      普通
      就職が若干多い。大手企業の就職実績があり、企業に対してのネームバリューが強い。進学は残る人もいるが、東大などの他大学に進学する院生もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から歩いて約20分かかる。商店街を突っ切って住宅街の中を歩く。商店街に食べ物やが多く特にラーメン屋が多い。バス停もある。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はきれいな建物半分、古いものが半分とある。今年から新しく図書館が出来、様々な専門書を見れるようになった。学食は美味しく安いので好評。
    • 友人・恋愛
      普通
      まじめな人が多い。授業は必修が多いため他学科の講義で交流できる場は少ないが、サークル等に入ると他学科の学生と友達になれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      DNAや脂質、糖質などの生物に関わるものを詳しく学ぶ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      微生物の研究をしたかったから。他学科に醸造学科があるがそこだとやっている範囲が狭く、将来がまだあやふやだったので広く学べるこの学科にした。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      通っていない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、基本は化学、生物、英語のワーク等を繰り返し勉強した。基礎的なことを特にやっていった。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 世田谷キャンパス
    東京都世田谷区桜丘1-1-1

     小田急線「千歳船橋」駅から徒歩15分

電話番号 03-5477-2207
学部 農学部応用生物科学部地域環境科学部国際食料情報学部生物産業学部生命科学部

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