真面目な栄養士を目指せる:東京家政大学家政学部栄養学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

真面目な栄養士を目指せる

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

家政学部栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  真面目に栄養学を学びたい学生には、学生の雰囲気も大人しくためになる授業も多いので、良い大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  先生によって本当に異なりますが、基本的には優しい先生が多いです。課題は年々増えます。
• 就職・進学

  良い
  栄養士になる人も多い印象です。中には食品メーカーに行く人もいます。就職アドバイザーの方々に相談できる環境があるので活用するべきです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は埼京線の十条駅です。池袋に近いので、立地には満足しています。
• 施設・設備

  良い
  栄養関係の資格を取得するための設備や資料が非常に充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  初めての女子のみの環境でしたが、クラスに分かれて授業を受けるので4年間でとても仲良くなれました。
• 学生生活

  悪い
  サークルはあまり盛んではない印象です。インカレサークルに入る人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養学
  1年次は化学と関連付けた基礎内容を学び、2年次から実践を行っていきます。
• 志望動機
  食べることを通して食に興味があり、食品メーカーに就職したかったからです。