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農学部 【募集停止】生物資源学科 口コミ
3.44
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良い農学を学びたい方であれば植物・動物、昆虫・遺伝子について1,2年生の頃にまんべんなく勉強できるので良いと思います。先生方は大半が親身になって話を聞いてくれて良いのですが、大学自体の制度が厳しいため少し気が抜けると大変なことになります。
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研究室・ゼミ良い農学部の校舎(3年次から)は新しく、とても綺麗で設備も充実しています。電子レンジや冷蔵庫、お湯のポットなども完備しているのでとても便利です。植物の領域は水やり当番など大変なことも多いですが、学校の敷地が広いため大学内で畑があることや、そのために昆虫採集がしやすいところが良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は植物、動物昆虫、遺伝子の内容をまんべんなく勉強します。必修が多く楽単も少ない、課題も多いので少し大変です。でも34年に上がると必修は基本的にゼミと実験になり一般教養の科目がとれたり、自分の専門的な内容を学ぶことができます。先生との距離が近いため授業外でもたくさん学べることがあります。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388804 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部の評価-
総合評価良い敷地が広く、農学部については広大な圃場があるため本格的に農作業ができる。ユンボや小さいブルドーザーなどや軽トラが走り回ってあります。他の学部については学費どこに使ってんねんというほどコスパ悪目です。ボンボンの方は問題ないと思います。農学部のコスパは良いです。
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講義・授業普通文系の授業に関しては当たり障りのないものばかりで、ノート取るきもないです。理系の授業については専門性があってよいかと。
農学部だと畑の授業もあるので、これは他の大学ではあまりできないものだと思います。 -
研究室・ゼミ良いぶっ飛んだ方が多く楽しいです。三年の初めから分野にわかれ、研究室に別れます。
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就職・進学普通就職率は良いと思います。食品関係が農学部には多いです。
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アクセス・立地普通敷地が広く、農学部は奥に追いやられているためとても歩きます。キャンパスマップに反映されてないほどダークサイドみたいです。ホームページにでてくる建物は入り口にある文系の方が使う建物で総合的な建物は汚いものがおおいです。あの写真だけで判断しない方がよいです。
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施設・設備良い実験室は学年が上がっていくとよい実験室になるのでよいです。そこでは設備もしっかりしています。
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友人・恋愛普通サークルはたくさんあるので出会い厨にはテニサーかフットサルサークルがおすすめです。顔のレベルは、、、はい。
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学生生活悪いよくわからないイベントがあり、不快です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に生物、化学が中心で、作物の栽培方法が実践的に学べます。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:485839 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良い私自身、かなり幼い頃からコスモス祭などの行事に行っていたので、私の中では1番身近な大学でした。白い教育学部の学舎を見るたび、「玉川大学で勉強したい」と思っていました。
……で、結局は農学部へ進むことになるのですが。
私は入学前から玉川大学が素敵な場所だと思っていました。生物資源学科は入って正解だったかもしれません。まだ分からないけど。基本的に穏やかでアットホームな雰囲気です。先生方は時に厳しく、時に優しく接してくださります。学生はやりたいことを見つけようとしている人、やりたいことを見つけてる人が多いです。やりたいことを自分から見つけようとしない人は多分1年生あたりで脱落するんじゃないですかね……。 -
講義・授業良い勉強が忙しくて大変なのは実は1年生と3年生です(講義の難しさ、課題の大変さ、1年生は学校に慣れていないことなどが理由にあげられます)。
講義に積極的に参加する、予習復習を行うというようなある程度の工夫をすれば大丈夫です。そんなむやみに単位落とすところじゃないです。評価は貰えますがGPAのことも考えないといけないことが1番大変だったりします。
実習は都内でずっと暮らし、通勤通学をしていたら出来なかったであろうことが体験できます。土の重さ、食べ物の尊さ、形の悪いものも意外と食べられること等……。ただ、本当に農業に関する経験が1つもない人だとかなり大変です。座学よりも何よりも実習が大変かもしれません。 -
研究室・ゼミ良いまず3年生で動物、遺伝子、植物に分かれます。そして、4年生で研究室に入ることになります。
今の4年生の先輩方曰く研究室はアットホームで、研究室ごとに個性があるそうです。他の研究室の先生ともコミュニケーションがとれるチャンスが多くあるようです。また、大学院の先輩方と一緒に実験を行うこともあります。先輩方のお話を聞いていると楽しそうで、早く研究室に入れないかなとわくわくしてきたので☆5。 -
就職・進学良い玉川は大学院があるので、大学院に上がる人が何人かいます。確かいまはGPAで大学院への推薦が取れるはずです。他の大学院へ行く方もいます(東大の大学院へ向かう人も……!)。あとは、司書、教師等になりたくて玉川の通信教育のほうに行く方も少なくはありません。
就職もGPAで推薦が取れます。玉川の農学部は歴史が長いので、就職はやや強め……?就活のためのガイダンスやイベントがよく開かれてます。もちろん、公務員も同じく。 -
アクセス・立地良い農学部の校舎は1番遠いと言われながらもELFセンターのほうの坂から行くと15分くらいで着きます。全然遠くない……!駅(南口)までの徒歩時間を含めても18分……。下宿していて自転車があるともっと楽です。しかも農学部の校舎の前には駐輪場が……!便利です。
農学部の校舎からの景色は最高です。山とか見える。山とか。
農場は少しアレルギー体質(蕁麻疹が出やすい、虫に刺されると水ぶくれが出来る)の私にはなんとも微妙な場所です。でも都会とは全然違う空気を味わえます……!
たまに電車から農場を見ると草刈機で玉川のマークを作った跡が見れてじわってました。
あ、3年生から入れる新しい農学部の校舎はELFセンターのほうにある坂から行けば徒歩10分です。あんまり遠くないですね……。 -
施設・設備良い基本的にどの学部も施設的には新しいのですが、2年生までいる校舎は少し古めです。でも慣れていけば、暖房の不安定そうな音、何故あるか分からないピアノ等に慣れていけます。実験道具は基本的に揃っています。
トイレには虫がいそうなのに一切見たことがありません。他の校舎では見ること多いんですけど……強い。
3年生からは新しい校舎です。エレベーターで快適に移動することができます。研究室によっては清潔に気を使うところもあり、清潔な環境で学べます。 -
友人・恋愛良い部活や委員会の仲間で精一杯なところがあって学科の友達はほぼいません。1年生の頃は当たり前ですけどみんな優しいです。合う人はたまに挨拶したり話せるし、合わない人は離れていきます。
嫌がらせをしてくる人はいないのでそこまで不安にならなくても大丈夫です。
学科というより部活や委員会をやっていれば、そこで友達を増やす人が多いです。恋人も部活、サークルが同じということがきっかけで付き合う人が多いようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学部の中では「生物は資源である」ということを重視した学びを得ることができます。それだけでなく、プレゼン,ディベートといった社会人に必要なスキルを農学の分野から伸ばすことができます。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264032 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良い先生はいい人、面白い授業をする人が多いです。また、学生も目立った人があまりおらず楽しく過ごせます。行っている研究も興味深いものばかりです。
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講義・授業良い学科の授業はどの科目も先生が熱意を持って教えてくださり、とても充実しています。試験が大変ですが、友人と教えあう等してみな頑張っています。
卒業するために取らなければならない全学US科目(教養科目)はたくさんある授業の中から好きなものを選択しますが、つまらないハズレの授業が多いです。
また、英語に力を入れているため第二外国語は自分で選択しない限りありません。 -
研究室・ゼミ良い先述した通り、実験室は広くて綺麗なため、とても快適に行うことができます。ゼミによって忙しさや難易度は違います。
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アクセス・立地普通玉川学園前という少し不便なところにありますが、駅から正門までは徒歩2分ほどというこうりっちです。また、学内は坂がかなり多いです。歩くなるだけでトレーニングになるほど坂ばかりです。また、農学部棟は駅から一番遠いところにあるため、15分はかかります。
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施設・設備良い農学部は6号館という新しい建物に実験室があり、とても広く綺麗で快適です。また、都内では珍しく学内に農場があり、農場実習も充実しています。北海道、箱根、鹿児島にも実習地があるため、希望者はここでも実習・卒業研究を行うことができます。
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友人・恋愛良い人当たりの良い人が集まっている印象を受けます。農学部は他の学部に比べて大人な人が多い印象です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388048 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い農場が色々なところに分散していて、かつ坂の多い場所なので、慣れるまで不便。だけど、その分広い。また、ハウスも多く、熱帯植物などの栽培も行ってる。家畜などの動物の飼育は盛んではないのが残念だが、野生の生物は非常に多様。一応、学科やゼミによっては、アカハライモリやアホロートル、ハチ類、アリ類、マウスやラットの飼育も行なっているので、そういったことに興味がある人にもオススメ。また、菌や細菌などの植物の病害の原因のものの研究や、植物組織の培養なんかも行なっています。
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講義・授業普通当然、先生によって研究している内容も異なるし、性格も異なるので一概には言えません。ただ、学部の先生は優しい人が多く、独特で授業を受けるにはちょっとという先生も、個人的に話をするには楽しい人なので、普段から先生と仲良くして、授業外でも気軽に質問できるような関係を築くいておいた方がいいです。
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アクセス・立地悪い玉川学園前には各駅、準急しか止まりません。また、学校の敷地が広く、駅のすぐ近くの建物で授業をすることが多くなってきたが、農学部関係の建物は駅から一番遠いところにあり、移動にかなり時間がかかります。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364219 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い生物資源学科では実習として農業を実際に行うことができるので、農業を学びたい人は身をもって体験することができます。さらに座学も充実しているので勉強するには非常によい環境だと思います。
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研究室・ゼミ良い3年になると植物領域、動物昆虫領域、遺伝子領域にわかれるため、自分の学びたい分野について深く学ぶことができます。
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就職・進学悪いキャリアセンターの方の対応が非常によくないと感じました。就職実績はまずまずだと思います。
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アクセス・立地悪い農学部は一番遠い校舎まで行かなければいけません。駅から徒歩で15分程度かかってしまいます。周辺には飲み屋があまり多くないので町田にでないと飲み会などができません。
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施設・設備良い図書館が非常に大きく、個室もあるので勉強に集中できます。
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友人・恋愛普通入学した際にはクラス制なので、すぐに仲良くなれると思います。
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学生生活良いサークルの種類は非常に多いため、他学科の人とも仲良くなる機会は多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次で農業の基礎的な知識を高め、2年次で植物、生物、科学の細部まで勉強します。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319753 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い生物、特に昆虫が好きな人にはおすすめの学科であると思います。逆に化学が好きで生物が苦手と感じる人には、大変な学科かもしれません。
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講義・授業良い先生方は一人一人研究に個性があり、その研究分野の話を聞いているだけでも面白いです。また研究室は国立大学並みに少人数制を取っているので、学生同士の仲が良いことが特徴です。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は3年生からです。大まかな分類として、植物、動物昆虫、遺伝子と分かれていて、その中で4つから5つの研究室に分かれています。
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就職・進学良い就職が出来ない人はほとんどいません。ただ何人かはそのまま玉川の大学院に行ったり、他の大学の大学院に行ったりします。
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アクセス・立地普通農学部の校舎は小田急線の玉川学園前駅から歩いて15分かかり、授業に遅刻しそうな時は大変です。
しかし近くに農場があるので、農作物を農場で収穫してからすぐに研究室で調べることもできるので、その点では恵まれた環境だと思います。 -
施設・設備良い小田急線の玉川学園前駅からは遠いですが、学科で使っている研究室は清潔感があって過ごしやすい空間です。
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友人・恋愛良い理系の学科なので男女比が7:3くらいです。一年次に一年間ホームルームのような授業があり、同じクラスという共通点から友人を作っていくので、4月から友達がいないという状況にはなりません。そのあとはみんな研究室や部活の中で友人を作っています。
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学生生活普通インカレサークルはほとんどありません。部活やサークルは承認制なので、だいたい50団体くらいです。その中でも様々な部活やサークルがあるので、趣味にあった環境で過ごすこともできます。また部活の所属率は大体50パーセントくらいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関する基礎的な知識や技術を一年生から授業で教わり、その中から各自興味のある分野を見つけて研究していきます。主に動物昆虫や植物、遺伝子のことについて詳しく学びます。
投稿者ID:319382 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い実験や実習など座っているだけでなく、作業するので楽しく学べるし、身につく。また、それを通して周りと協力するとこが多く自然と仲が深まる。自ら学ぶ意欲や、率先して行う姿勢がないと厳しい。
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講義・授業良い必修科目は実験が多い分レポートも多いし、失敗することも時間内に終わらないこともある。1、2年生のときは必修科目で選択の余地はないが、まだ大学に慣れないうちは周りの人が変わらないので馴染みやすい。
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アクセス・立地普通駅から大学は近いが、正門から農学部は1番遠い。しかしその分畑やハウスなど様々な施設を使うことができ、とにかく自由でのびのびと学生生活をおくることができる。
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施設・設備良い農学部の研究室は新しくセキュリティもしっかりしているし、設備もきれいで充実している。食堂も新しく、コンビニも入っているので便利。
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友人・恋愛良いコツコツ努力家い。グループワークなど協力することが多いため自然とみんなで仲良くなる。真面目だけど騒ぐのが好きな人が多く、遊びも全力。学科はもちろん学部内のカップルも多い。
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部活・サークル良い農学部は部活に入る人が多い。部活もサークルもそれなりの数があるし、また農学部は収穫祭もあるので、実行委員に入り他学科と交流を深めることもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物資源の利用と保全について。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先製造業
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就職先・進学先を選んだ理由農学部に関連する職につきたかったから。
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志望動機フィールドワークが多かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか基礎をしっかりと固めておく。
投稿者ID:24196 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部の評価-
総合評価良い農学部の教授には実績のある人が多く、目的を持って入学すれば得るものは多い。環境も充実しており、学内で様々な生物を観察できる。
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講義・授業良い実践的な授業が多く、技術の習得が見込めるため、日常の家庭菜園から将来の仕事にまで生かせる
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研究室・ゼミ良い昆虫をメインで扱う領域に所属しているが、アリやハチといった社会性昆虫について学びたい人にとっては充実した環境であると思う。各ゼミは学園祭でポスター発表を行うため、事前に確認を行うことをオススメする。
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就職・進学普通就職実績は申し分ないが、いまいち学生サポートセンターの職員の態度は良いとはいえない。
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アクセス・立地良い通学しやすいともしにくいとも言えない微妙な立地。農学部所属の自分にとっては、学内に自然が残っている部分があることは大きなプラスであったと感じている。
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施設・設備良い農学部には年間億単位の維持費がかかると言われる施設を与えられており、遺伝子解析や電子顕微鏡もあるため設備は充実していると感じた。
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友人・恋愛良い1年のうちはクラス単位で動く授業がいくつかあり、友人は作りやすい環境であると思う。部活やサークルも多いので興味のあるものがあれば見学に行くだけでも友人が作れる可能性は高い。恋愛に関してはやはり課外活動での繋がりが大きいと思われる。
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学生生活良い非公認サークルも含めれば多数存在する。部活の神官の時期は遅めなところが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物に関する基礎知識を始め、農業に関する技術や、微生物、昆虫の取り扱いなど幅広く学習した後、自身の領域に合わせて専門的な知識を学んでいく。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院への進学
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志望動機社会性昆虫に興味があり、それを専門とする教授が数多く在籍していることに加え、学内に自然が多く残り、それを活用する学科であったから。
投稿者ID:579090 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い幼稚園から大学院まで同じキャンパスで学ぶことができます。また農学部に必要不可欠な農場には歩いて向かうことができ、毎日畑を管理する習慣が身につきます。 学生は比較的温厚な人が多く、それぞれの悩みや情報を共有しながら勉強しています。
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講義・授業良い基本的な知識を再確認しながら進む授業展開であるため、知識の定着を身に感じながら勉強することができます。 実習もためになるものが多く、座学だけでは得られない体験もできます。
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アクセス・立地普通キャンパス自体は駅の目の前にあるので便利ですが、農学部はアップダウンのある坂道をキャンパスの奥まで歩かなくては行けないので大変です。食堂は2つの食堂を使うことができます。 図書館や新しい食堂は少し遠いところにあるので少し不便に感じます。
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施設・設備良い農学部が使う施設のうち、6号館と呼ばれる建物は研究をするには最適の場所です。3,4年生から使うことができます。しかも建てられたばかりなので非常に綺麗で1,2年生のあこがれの場所になっています。
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友人・恋愛良いクラス内は男女比が1:2であるので女子は女子同士、男子は男子同士で仲良くすることが多いです。しかし男女仲が決して悪いわけではないです。クラス一丸となって行う行事もあり友人面ではよいと思います。
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部活・サークル良い部活に所属していますが、先輩達は様々な深い知識を持っていて尊敬できます。部員同士の仲も良く、一緒に遊んだり活動をしたりしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の基本知識を確認しながら新しい知識を学べます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機教員免許が大学生活の4年で取得できるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか一般入試の過去問を10年分やって傾向をつかんだ。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84339 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 【募集停止】生物資源学科
- 【募集停止】生物環境システム学科
- 【募集停止】生命化学科
- 生産農学科
- 環境農学科
- 先端食農学科
- 理科教員養成プログラム
玉川大学のことが気になったら!
基本情報
玉川大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、玉川大学の口コミを表示しています。
「玉川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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