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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.79

(1348)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.88
(297) 私立大学 833 / 1859学部中
学部絞込
297111-120件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業によるが、基本的に他の学科と比べてゆるいと言われている。古典、文学、伝統文化、ポップカルチャーなど様々な研究をしている教授がいる。サークルやバイト、就職関連の講座と両立しながら幅広く学び視野を広げるには良い学科だと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      文学の他、演劇、アニメーション、出版などについて学べるから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年からゼミが始まり、多くのゼミから関心のあるゼミを一つ選ぶ。人気のあるゼミは定員オーバーすることもある。
    • 就職・進学
      良い
      進路関係の説明会などが多い。学内の講座も充実しており、1,2年生から就活について情報収集がしやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      ほとんどの学部のある生田キャンパスは向ヶ丘遊園駅から徒歩15?20分。長い坂道を登るため、登校を登山と呼ぶ学生も多い。駅からのバスも20分以上かかる場合が多く、夏場などは混んでいて大行列。学食が充実しており敷地内にセブンイレブンがあるので昼食には不自由しない。大学近くにはアパートもあるが、買い物するには坂を下りる必要がある。
    • 施設・設備
      良い
      古い建物と新しい建物の差は激しいが、冷房は概ねよく効いている。プロジェクターは多くの教室に備え付けてある。最新の2号館はガラス張りでお洒落で、映像資料を使った授業に適している。
    • 友人・恋愛
      普通
      日本文学文化学科は人数が多く、学科が同じであれば授業が被ることも多いので、仲良くなりやすいと思う。しかしサークルなどのほうが友達は作りやすい。
    • 学生生活
      良い
      幅広いサークルがある。運動部も多いが文化系のサークルが充実している。公認サークルだけでも多いが、非公認も含めれば選択肢は多い。公認サークルが使用する部室棟は古い。早朝から活動しているサークルもみられる。公認ジャズサークルが3つはある。6月終わり頃に開催される黒門祭は文化系サークルのみの学祭のようなものだが、生田は人が来ない。鳳祭は賑わうようだ。ミス・ミスターコンはスポンサーが充実していないせいか応募者が少ないらしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目が1年次の外国語、体育、2年次以降のゼミしかないので選択肢が多い。2年次までは全学科共通の教養科目で社会科学系などの授業を受けられる。1年次に受けられる専門科目が少ないため、1年次に教養科目を多くとって2年次以降専門科目を増やす。2年次からのゼミでは自分の興味のある分野についての研究を始め、3年次から卒論を視野に入れて研究し、4年次には卒論を書く。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      専修大学は設備が充実していて就職支援も手厚い印象を受け、特に日本文学文化学科はポップカルチャーなど幅広い分野の授業があり、視野を広げられそうだったから。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564519
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本格的に哲学を勉強したいと考えている人にはいい学科だと思う。しかし、ゼミ選びを間違えてしまうと、なかなか思い通りに卒論を進められないため、ゼミ選びは重要。 しかし、就職となると中々繋がらないのが事実。私の周りの学科の友達もみんな苦戦していた。
    • 講義・授業
      良い
      ヨーロッパ哲学から日本哲学、また美学など様々な分野の講義を選択することができる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年からゼミが始まり、全ての教授のゼミ紹介を聞いた上で、ゼミを決定する。しかし、教授によって熱の入れ方が違うため、興味のある分野のゼミに入ったとしても、思ったように演習が出来ないことがある。
    • 就職・進学
      悪い
      あたりまえかもしれないが、自ら助けを求めないとサポートはしてくれない。就職支援のためのサポートセンターはあるが、意識が高い人が行くという印象で、扉を開けるのが気後れする。そのため、数回通って行くのをやめてしまった。
    • アクセス・立地
      悪い
      神奈川の生田キャンパスと、東京の神田キャンパスがある。神田キャンパスは都心でアクセスも良いが、法学部のみ。それ以外の全ての学部は生田キャンパスにある。とにかく駅から遠く、丘の上にあるので、坂を登るのが大変。冬は道が凍って滑るし、夏は暑くて、坂を登り終わる頃には汗がだらだら。どちらにしろ、息を切らして登って行った記憶がある。
    • 施設・設備
      普通
      私が在学中は、東日本大地震の影響で二号館が使えない状態だったため、教室数が明らかに足りていなかった。人気の講義だと、人数の制約が出来てしまい、受けられないこともあった。しかし、大学の体育館内にジムがあり、プールを含めたトレーニング施設を年間2000円で使い放題だっだのはとても良かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学の人数自体が多いので、サークルの数もバリエーションもとにかく豊富。掛け持ちをしている人も何人もいました。私が在学していた学科は、あまり人数も多くなかったため、ほぼ全員が知り合いという状態でした。主にサークルやバイト先で彼氏、彼女を見つける人が多かった印象です。 自分で枠を広げればそれだけたくさんの友人が作れます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は数え切れないほどあります。真剣に活動しているサークルから、飲みサーと言われる、遊びや飲みがメインのサークルまで様々です。新歓の時期にいろんなサークルの新歓に行って、雰囲気を見極める事が大切です。 文化祭は鳳祭(生田キャンパス)と言って、準備を含めて4日間ほど行う大掛かりなイベントです。芸能人はあまり有名な旬の人はきませんが、その期間は出店も沢山出るし、駅周辺も賑わって、お祭り騒ぎになります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学年を半分に分けてクラスを作り、ゼミの練習をするのがメイン。また様々な分野の基礎を作るため、必修が多いので、だいたい学年全員で授業を受ける。2年目以降は、自分の好きなゼミを選び、講義も好きなものを選ぶ事が出来る。学ぶ分野を定めて講義を選ばないと、卒論に響く。3年次からはかなり専門的な講義が増え、レポート提出が多いなど、単位を取るのが難しくなる。4年目はほとんどゼミだけの為に学校に来るようなイメージ。 卒論は担当のゼミの教授に見てもらうようになる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大手生命保険会社の総合営業職 その後、退職の後、地方公務員
    • 志望動機
      哲学科のある大学は少ない。しかも、難関大と呼ばれる所に多いので、自分が入れる偏差値で哲学科があるのが専修大学だった。 また、取ろうと思えば違う学科の講義も取れる制度があり、卒論などの研究に活かせると思ったため。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564461
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本文学文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強面はすごく良いです。先生がさすが大学教授という感じで面白かったです。専門的でオタク的な内容なので国語好きは最高だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      さまざまな教授や学外から集められた特別講師による授業が数多く設けられています。
    • 就職・進学
      悪い
      まだ2年生なので分かりませんが、面倒見はよくないと聞いています。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上です。向ヶ丘遊園駅が最寄りになります。慣れたら気にならないです。
    • 施設・設備
      普通
      新しいところはすごく綺麗でよいです。が、古いところはすごく古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの中でたくさん友達が出来ました。素朴な人が多く友達がつくりやすいです。
    • 学生生活
      普通
      野球サークル、バスケサークルに所属していますがバスケは経験者が多かったのでほぼ行ってないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養からはじまり、国文法、古文漢文、現代文学、近代文学など幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から国語が好きでした。もっと専門的に学びたいと思い、この学科を希望しました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:938748
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語について、深く学びたいという気持ちがあれば、楽しいと思う。また、落ち着いていて優しい人が多い。
    • 講義・授業
      普通
      専門科目として日本語について深く学べる。しかし、オンライン授業になってしまったため、対面の時の方が充実した授業となっている。
    • 就職・進学
      悪い
      コロナの影響で、学校に行けず、自分で調べないと就職活動が進まないと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から、遠いが、徒歩となると坂がきつい。しかし、良い運動になっていると考えると良いと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      比較的図書館は広く、また、パソコンも多いので充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに所属すると、出会いがあると思う。しかし、何も所属していないとあまり友達ができないと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルは、沢山ある。自分の興味のあるサークルに一年の時から参加することをおすすめする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会言語学から、音声の言語や古典、日本語の成り立ちなど、日本語について学ぶ。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      日本語の中でも、方言、社会言語学について学びたいと思い志望した。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:788234
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ネイティブスピーカーの先生のゼミがあるなど、英語に特化して学びを深めるにはとてもよい環境であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブスピーカーの講義が多くあるから、さまざまな観点から英語や英米文学を学べるから
    • 就職・進学
      良い
      英語教師や航空会社など、英語を使用する仕事につく人が多く、就職率がよいと先輩や先生から耳にするから
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、山の上にあり、通学が大変であるため。大学周辺に買い物や遊び、食事に使える施設がほとんどないため。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は綺麗なものが多く、最新の設備も整っている校舎が多いから。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数での講義が多いため、友人や恋人を作りやすい環境であると思うから。授業の忙しさからか、サークル所属している人は他学部に比べて少ない印象である。
    • 学生生活
      普通
      イベントはサークルに所属している人が楽しむというイメージで、サークルに所属していない人はそもそも行きません。サークルは公認サークルも多くありますが、人気は非公認サークルの方が高い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、英語をさまざまな観点から学び、自分が何にフォーカスを当てて英語を学びたいか、考えることができます。2年次には1年次に学びたいと思ったジャンルを中心に講義を組み、学ぶ分野を絞ります。3年次から必修でゼミが始まり、自分の学びを深めていきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      もともと附属高校に通っていたため、大学は専修大学と決めていました。学部については、数学の成績が悪く、高校の先生に文学部を勧められ、1番面白そうだと感じた英米文学を選択しました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567977
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コースがあらかじめ三つに区分されており、学習内容が細分化されているのは良い点である。コース選択における猶予は十分とは言えないものの、概ね満足している。
    • 講義・授業
      良い
      他学科のカリキュラムまで幅広く履修出来るのは有難い。また、コースが分かれるのでより専門的に学ぶことが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      希望ゼミに所属出来ているため、比較的充実している。ただ、ゼミや卒論が必須の学科であるため、負担に感じる時もある。
    • 就職・進学
      良い
      インターンシップに参加していた時に、大学職員が親身になって相談に乗ってくれた。お陰で挫折せずに最後までやり遂げられたので感謝している。
    • アクセス・立地
      悪い
      そもそも、山の上に建設されているため、利便性はどうしても欠けると思う。敷地内も坂が多く、生徒数も多いので不便な部分は多い。
    • 施設・設備
      普通
      校舎間の距離が開いているために休み時間内での移動が厳しい時がある。もう少しゆとりを持って移動出来るよう、もう五分欲しいところ。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしで少々不安だったものの、近所に住んでいる同じく地方に実家がある友人が出来た。頻繁に帰省はできないが、友人に恵まれたので苦痛はない。
    • 学生生活
      悪い
      個人的な理由だが、サークルに馴染めずに一年半で退会した。後悔は全くないが、大学生活の大部分をサークルに費やしていた時期があるので勿体ない事をしたと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ジャーナリズムに関心を持つ者にとってはプラスになるだろうと考える。日本社会で生きていく上での、ひいては国際情勢を見る上での目を養える。無駄な時間にはならないだろう。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない。地元か首都圏かすらも決めかねている。
    • 志望動機
      元々は別の大学で文学の勉強をしていたが、ジャーナリズムを学びたい欲が捨てきれず、改めて受験し直して入学した。選んだのはジャーナリズム専門の学科及びコースがあったから。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569534
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部環境地理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生との距離がとても近いです。生徒の数に対して先生の数が多く分からないことはすぐ聞けます。他の学部学科にはないことだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      地理学が好きな人には楽しいです。そして人文、自然地理どちらも学べる所はいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生1人に対して生徒7人は手厚いです。
      また、ゼミによっては合宿を行いフィールドワークができて面白いです。
    • 就職・進学
      良い
      職員の方が親身に相談に乗ってくれます。また、地理を生かした職につく人も数名います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅である向ヶ丘遊園から徒歩20分ほどかかり、坂もきついため行きは大変です。バスも有りますが有料で片道200円かかります。
    • 施設・設備
      良い
      最近施設が新しくなってより快適です。
      しかし場所によって全く異なります。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によると思います
    • 学生生活
      普通
      サークルによると思います。
      鳳祭は毎年ゲストが来てくれて面白いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のときは教養科目が多く、専門科目はほとんどありません。2年生からは好きな授業を取れます
    • 就職先・進学先
      決まっていません
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:464560
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、勉強、バイト、サークル、恋愛とどれも充実していてとても良い環境で楽しく過ごすことができました。山の中にあるので駅から遠く、通学は大変かもしれませんが、校舎は広く自然に囲まれています。天気の良い日は新宿の方まで見渡せるのでとても綺麗なところです。英語を学びたいという方にとっては、留学制度や講座などたくさんあります。ですが、人一倍のやる気がないと英語が話せるようにはならないと思います。そこまで勉強!!というムードでは周りがないので。授業も沢山あり、選べます。卒業後は商社、銀行、外資系など本当に様々です。
    • 講義・授業
      良い
      授業はたくさん種類があるので、必ず自分が気に入ったものがあるはずです。ですが、人気なものはなかなか取れないです。抽選で決まるものが多いです。単位も先生によりますが、普通に授業を受けて入れば取れるものが多いです。一年生の頃は朝から夜までびっしり授業が詰まっていることも多かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は3年生からです。先生も沢山いらっしゃるので選べますが人気のところは、面接や成績で選抜されます。説明会もあるのでじっくり選んでいます。ゼミといっても楽なゼミや、いわゆるガチゼミなど様々です。合宿が年に2回あるところや、一度もないところもあります。卒論は厳しいところが多いです。
    • 就職・進学
      普通
      就職サポートとは、自分から学校の制度を使用しない限りあまりないです。ですので自主的に動くことが大切です。大学院への進学も多少ではありますが、いらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は小田急線の向ヶ丘遊園駅です。駅から大学までは徒歩で15分くらい。急な坂道も通るので夏は大変です。バスも通っています。学校の周りには、生田緑地があり、自然豊かな環境です。買い物は新宿や町田へ一本で行けるので、とても便利です。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスはとても広く、図書館も二つあります。綺麗な施設も多く、居心地がいいです。図書館は座席が沢山あるので、勉強をするのや、一人でいたいときには最適です。また、DVDを見られる施設もあります。借り出しもできるので、有効に使うと良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私が所属していた英語英米文学科は150人くらいで少ない方なので、決まった友人と過ごすことが多く、社会人になった今でも仲の良い友達ができました。学内の恋愛では、同じ学部やサークルで付き合う人が多いです。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントは主に年に2回あり、サークルに所属していると良い思い出作りになります。サークルに所属しないと、文化祭などもすることがありません。所属していない人は、文化祭で長期休みになるときに、実家に帰ったり、海外旅行に行く人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はとにかく必修科目が多いので、朝から晩まで大学にいることもあります。朝から体育のときもあります。ですが、1、2年次でしっかり単位を取っておけば後半が本当に楽です。バイトなど自分の時間をしっかり好きなように取ることができます。三年次からはゼミがメインなので、とても濃く楽しく勉強ができます。四年次は大学にくるのは週に2、3回くらいです。
    • 就職先・進学先
      商社、化粧品会社
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426376
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部ジャーナリズム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専修大学の人文ジャーナリズム学科ではとても充実した大学生活を送ることができると思います。ゼミナールでの勉強が社会に出てからも大きく影響すると考えられます
    • 講義・授業
      良い
      ジャーナリズムの世界では有名な教授方が多く、話が難しいこともあり、授業が分かりにくいと感じることもあると思う。しかし、興味深い話や、日本のジャーナリズム、メディアについて詳しく知ることができるし、ゼミナールが必修になっているので、ジャーナリズムについて追求できる環境だと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2019年度からは3年からゼミナールが始まると思います。人文ジャーナリズム学科では生涯学習コース、ジャーナリズムコース、東西文化コースと3つのコースに分かれています。ジャーナリズム以外の勉強をゼミナールで出来ると思います
    • 就職・進学
      良い
      今はまだ大学2年生なので進学のサポートに関してはわかりませんが、単位がもらえるインターンや、大学主催のインターンもあり、メディアや出版系の就職率が高いです
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りが向ヶ丘遊園駅で、新宿から一本で行けるので電車のアクセスは良い方だと思いますが、駅から20分ほど、坂道なので、夏はとても暑いです
    • 施設・設備
      良い
      専修大学は10号館と9号館、9号館と8号館が繋がっています。10号館と9号館は綺麗な造りになっています。図書館の設備がとても整っているので勉強するのに最適です。パソコンも多く設置してあります
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや、ゼミナールに所属することで交友関係は広まると思います。入門ゼミは1つのクラスの様なものなので1年次のときはそこで最初の友達ができると思います
    • 学生生活
      普通
      サークルや、部活動はたくさんあるので、自分に合ったものに参加するといいと思います。11月には鳳祭といった学祭があり、ダンスや軽音の発表や飲食店の出店があります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、ジャーナリズムの基礎や教養科目を中心に学びます。2年次からゼミナールとコース選択があるので、1年次に自分がどのコースへ進むかの選択が必要になります。そのためにも、ジャーナリズム、東西文化、生涯学習の3つの基礎を学ぶことが必要です。3年次は授業に余裕が出てくると思います。4年次は卒業論文と就活が中心の生活になりそうです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      出版業界や、CDショップ勤務
    • 志望動機
      私は音楽に携わる仕事がしたいと思っていました。しかし、音楽に携わる方法は、たくさんある事に気付き、音楽を発信する側の人になりたいと思い、入学しました。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536933
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科内の様々な分野でそれぞれの専門の先生がいるのがとても良い。選択科目以外はほぼ全て英語か英米文学についての授業なので、英語力が非常に鍛えられる。
    • 講義・授業
      良い
      履修登録で選択履修は様々な分野から選べるので自分の興味のあることなどを学習することができる。
    • 就職・進学
      良い
      様々な資格試験の対策を任意で行うことが出来、充実したサポートが受けられる。
    • アクセス・立地
      普通
      電車を使う人はバスも使わないといけなく、駅近ではないが、キャンパスは広大で色々な施設がある。
    • 施設・設備
      良い
      昔からある施設から新しくできた施設もあり、古い施設でも老朽さを感じさせないほど、キレイに保っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルで恋愛をしたり、友達を使っている人がたくさんいる。大きい大学なので、サークル内の人数が多いのでサークルに入れば友達、恋人はできやすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数が非常に多く、様々な分野がある。鳳祭などのイベントの盛り上がりもすごい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の専攻している英語英米文学科は映画の読み、書き、リスニングからコミュニケーション、英米の知識まで様々な部分に分けて英語と英米文学の勉強をしている。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語力を鍛えるための十分な設備がこの大学に整えられていると思ったから。
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所在地/
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電話番号 03-3265-6821
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