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専修大学
出典:Sinet (talk)
専修大学
(せんしゅうだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:42.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.79

(1348)

文学部 日本語学科 口コミ

★★★★☆ 4.01
(36) 私立大学 1084 / 3603学科中
学部絞込
3621-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      アットホームな雰囲気で少人数の授業が多く、学びやすい環境だと思う。一年生の時から基礎ゼミがあり、自分が学びたい分野をさがす上でとても良い材料になると思う。また、ゼミは全員が必須で入らなければならないため、ゼミに入るための面接などはなく、基本的に自分が希望したゼミに入ることができる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は向ヶ丘遊園。山の上にあるため、駅から歩くと山道を20分歩くことになる。北口に出れば大学行きのバスも出ている。みんな学校に行くことを登校ではなく、登山と言っている。
    • 施設・設備
      良い
      9、10号館がとても綺麗である。特に9号館にある図書館はとても広く、たくさんの本が揃っているため、レポートなどを書く際には助かる。また、最近新しい号館ができたため、設備は充実していると思う。また、学内にはモスバーガーがあり、購買やお昼ご飯を食べる場所もたくさんある。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ分野を学びたい人たちが集まっているので話が合うと思う。なぜかわからないが、心優しい穏やかな人が多い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344840
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本語学という方面が結構コアな分野なので、少ない必須講義を取るのも人によっては厳しいかもしれない。何となくで入ると難易度というより意欲面で苦労するかもしれないので、純粋に学科としては中間評価。ただ、やる気がある・興味がある人はのめり込むのに充分な環境があり、他学科・教養科目にも手を出しやすいカリキュラムなので、要領がいい人は過ごしやすい学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      他学科の講義が取りやすいカリキュラムだったので、必須取得の学科科目は少ない記憶があるが、雑学的な内容から日本語を軸足に各国の希少言語に触れるような専門性の高い講義もあるので、マルチに学びたい人も、真面目に日本語学を学びたい人にも選択肢が広く提示される。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年の中盤以降に、第一・第二・・・のように複数ゼミの希望を提出する形でした。私のゼミは違いましたが、卒論のためか、フィールドワークのような形で他県の住民にヒアリングを行う活動のあるゼミもあったと聞きました。講義内容同様に、ゼミ活動の深度・負荷もゼミによってまちまちなので、目標に合わせて選べます。
    • 就職・進学
      普通
      私の周りはあまり「この方面に強い」といった特色を生かした就職をした人はいませんでした。ただ、公務員講座や、司書課程などのサポートはあったようです。いわゆる就職課は、私はほとんど活用しませんでしたが、学校開催の企業セミナーや就活のスタートアップイベント的なものはそこそこ頻繁に行っていてくれていたと思います。自分次第といった感じかと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      生田校舎は丘の上といった立地からアクセスはどうしても厳しい場所なのですが、年々減ってはいるらしいものの、最寄り駅周辺の遊び場は困らないところはメリットだと思います。神田校舎は、神保町付近のあの一帯が栄えているのとアクセスはピカイチですが、ここ最近出来た新館以前の施設は、在籍時の記憶では薄暗い場所が多かった印象が強いです。
    • 施設・設備
      良い
      当時日本語学科のあった校舎は、立地はともかく標準かそれ以上と言っていいと思う。ただ、当時で言えば学食の値段とクオリティのバランスはあまり良くなかったと思う。スポーツ系の人はひょっとしたら物足りないかもしれない。学舎設備は私達の卒業前後で大分新設されたと聞き、学園祭などで訪れるとキレイな新学舎が立ち並んでいた。馴染みのあった当時最新の大型学舎はどこも内装もきれいで過ごしやすかった。図書室なども特に不満を聞いたことはなく、内装は清潔感があった。また、希望者は体育館・ジム施設を割安で利用できた。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル・ゼミと、選ぶ団体にも拠るものの、人の出会いはよほど拒まなければ多い環境だったと思う。初年度はカリキュラム上、必須科目で週何度も学科生徒とも顔を合わせることになる。体育会系はよく分かりませんが、文化系サークルの一部は部室棟という建物に部室を持つことができるので、交流の場にしているサークルが多かったと思われる。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル数は公認・非公認共にかなりの数存在する。メジャーな部活動はほぼ網羅されていると思われる。学園祭は当時夏前と秋の2回。秋のほうが規模は大きい。声優研究会というサークルが学祭での声優招待に力を入れているのが比較的有名かと思われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は前後期半期ずつの入門ゼミを別々の教授から受け、学科に特化したPC技術講義や入門講義をこなしていく。当時はこれら必須の講義の時間割がシビアだったので、自由に取りたい講義を取れるようになるのはほぼ2年次以降でした。2年次は、選択したゼミの講義を受けつつ、選択必修科目を受けていく。方言の問題や、漢字の歴史、語彙論、古典助動詞研究、文法、発音など。2年次以降は割と時間割が組みやすい。3年次もほぼ同様だが、ゼミによっては秋くらいから卒論に向けての舵取りを教授が行う場合もあるようです。4年次は、殆どの場合就活のために時間を割き、秋頃の卒論提出に向けて合間のゼミ時間などで卒論作成を行っていく形だと思います。全体的に、そこまで時間の束縛は厳しくない学科だと思います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      現在は衛生用品の営業職
    • 志望動機
      当時、若者言葉の勉強をしてみたいと考えていた中、私の学力圏内では珍しくも日本語学を一学科で扱っている大学だったから。
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    投稿者ID:658068
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数制の学科の為、先生と生徒間の風通しも良く、授業内容やゼミ研究などもより濃く学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      一年次に言語の基礎を学ぶ授業があり、各先生がローテーションで授業を扱ってくださいます。この講義で自分の興味のある分野を見つけられるので、二年次から所属するゼミ選択の参考になります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国立国語研究所出身の教授などが居て、言語研究データの使用申請を行なっていただけることもある為、研究に必要な情報について膨大なデータベースを扱えます。
    • アクセス・立地
      悪い
      大体の学部は小田急線向ヶ丘遊園駅が最寄りになりますが、駅から学校まで約20分、行きはきつい上り坂の為、夏は特につらいです。法学部は神田校舎で総武線水道橋駅などを利用する為、立地・アクセス・周辺環境の充実さは素晴らしいです。
    • 施設・設備
      良い
      新校舎の教室や廊下は一年中空調が効いている為、過ごしやすいです。またエスカレーター、エレベーター、スロープなどのバリアフリー設備も充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      東証一部上場、物流業界、事務職
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484210
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
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    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      駅から15分ほど坂を登らなければならないため通学は大変。学科の先生は有名な人も多く、指導もしっかりとしてくれるため学ぶ分には申し分ない。サークルも充実しており、合うサークルを見つければ大学生活は間違いなく充実する。
    • 講義・授業
      良い
      講義にもよるので一概には言えないが、楽に単位をとれるものからしっかり学べるものまで幅広くある。学科柄か講義中は騒がしくないので落ち着いて受講できる。1年で必修さえしっかり取れば2年から全休を作ることも可能。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年から始まる。1年の後期にゼミ見学の期間があり、興味のあるゼミを回ってから希望を出す。人気のゼミは希望が通らないこともある。ゼミ生のつながりも先生によるが、ディベート形式やグループ形式で進めるゼミは仲も良くなりやすい。卒論は必須。先生の研究室に足を運んで見てもらいながら進められる。
    • 就職・進学
      良い
      先生によっては様々な方面に繋がりがある人もいるので、場合によっては紹介してもらえることもある。ただ就職活動については個々人次第としか言えない。深く学びたければ大学院まで行かなければ日本語関係の仕事をするのは難しい。
    • アクセス・立地
      悪い
      小田急線の向ヶ丘遊園駅が最寄り。降りてから15分ほど歩き、うち10分ほどは坂を登るので、専大生は大学に行くことを登山、帰ることを下山と呼ぶ。大変。一応バスもあるが有料で、時間的には歩くのとそこまで変わらない。最寄り含め周り2?3駅は住んでる人も多いので友達の家はたくさんある。駅周りに居酒屋が多いので大人数から少人数まで飲み会には困らない。駅を出ると町田や新宿で飲むことが多い。遊園から10分歩けば登戸駅にも行けて、南武線も使える。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広い。坂の途中にあるので建物ごとの移動も坂を登ったり降りたりする。綺麗なところから年季の入ったところまで10の建物から成る。(うち1つは大学院)
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルやゼミに入れば友達は多く出来る。敷地が広いので1人がよければ1人でも過ごせる。恋愛や友人関係については個々人次第。
    • 学生生活
      良い
      過ごし方は人それぞれだが、いいサークル、ゼミに当たれば間違いなく楽しく過ごせる。学祭時期は参加しない団体の学生はほぼ来ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      年度にもよるかもしれないが、1年次は1限と5限に必修が固まっていたので必然的に多くの単位を入れる人が多かった。おかげで2年次以降はだいぶ楽ができる。しっかり単位を取っていれば3年後半?4年になるとゼミ以外の講義をなくすこともできる。専門は面白いものが多いので単位超過でも取る価値はある。
    • 利用した入試形式
      東証一部上場の大手外食ホールディングス。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:413966
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方が皆ユニークでとても面白いです。同級生達は派手目と大人しめのちょうど中間位が多いかと…とてもちょうど良く、自分にとっては居心地のよい学部学科でした。
      日本語を日本語で解説する授業なので、ややこしい部分もありますが、一度理解してしまえば芋づる式に知識が降ってきます。ただ、日本語学科出身だと言うと「敬語を間違えずに使える」とか「文の組み立てが上手い」などというイメージを持たれてしまうのが若干ネックでした。
    • 講義・授業
      良い
      講義は基本面白いですが、高度すぎて何を言っているかイマイチ理解しにくい先生もいるっちゃいます。ただ皆良いキャラなので先生と生徒の距離が近い授業が多いように思います。
      日本語の基礎や歴史から日本語教育について、また古典的なものまで、先生によって幅広い話を聞くことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      日本語学科は生徒も先生も人数が少ないので、選択肢は少ないです。自分のやりたいことがメインテーマとなっているゼミが無いという話はちらほら聞きます。
      1年ではゼミの練習みたいなもの、2年から本格的なゼミに入るという仕組みでしたが、ほかの学部学科は試験や面接等あるのに対し、日本語学科には何も無いので楽ではあります。ゼミと卒論は必修です。
    • 就職・進学
      普通
      正直、就活課にはほぼ行きませんでした。
      就職実績はいまいち分かりませんが、特に学歴面で困ったことは無かったです。案外いけます。
    • アクセス・立地
      普通
      立地は正直あまり良くないです。山の上にあるので、登校のことを登山、下校のことを下山と言います。バスもありますが、有料なので大多数が歩いていると思われます。駅から15~20分程度。良い運動になります。夏はソコソコ地獄を見ます。
    • 施設・設備
      良い
      個人的にここの図書館はとても良いです。充実しています。普通の図書館みたいに小説や、名作なら漫画も少しだけ置いてあります。DVDも見られますし、心地よい空間でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      ここは個人で違いすぎるのでは…でも皆いい人なのでお友達は作りやすいほうだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      サービス業の本部総合職
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    投稿者ID:343903
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門科目の先生が基本優しいので、単位は取りやすいと思います。本格的に研究したい人には向かないかと思いますが、方言や敬語など知識は意外と役立ちます。
    • 講義・授業
      良い
      面白い授業は面白いですし、文系には厳しいと思うものもあります。教育学は是非受けてほしいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      充実の意味にもよりますが、私が所属していたところは休んでも課題しっかりすればよかったので個人的にはよかったです。
    • 就職・進学
      普通
      実績はそこそこかと。就活課が怖いと噂だったので私は使いませんでしたが、サポートは手厚いと聞きました。
    • アクセス・立地
      悪い
      生田キャンパスは向ヶ丘遊園駅から山道の徒歩か、バスになります。夏はしんどかったです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は新しいものも増えていますし、何よりトイレがどの号館も綺麗になったのでよかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によると思いますが、普通に過ごして、サークル所属していれば充実した大学生活は送れます。すごく楽しかったです。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルがあります。見極めは必要ですが、どこに入ってもまあ楽しめるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      方言、敬語、古典語、音声学など一通り一年生で学ぶので、自分の好きな分野のゼミに入ればいいと思います。
    • 就職先・進学先
      就職情報会社
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    投稿者ID:338257
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校が綺麗で、施設も充実している。
      校内に色んな食堂があり、わりとおいしい!
      季節ごとに味の変わるアイスクリームは休み時間によく食べてました!
      校内にはコンビニや文房具屋があるので、なにかあった場合すぐ対応できたのでよかったです。
      なにかあった場合わりとどうにかなる。
    • 講義・授業
      良い
      先生が本当にいい人ばかり。
      親身にいろいろ話をきいてくれるので、学びやすく聞きやすい環境でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やりたいことを自由にやらせてくれる。
      専門的なことを学びたいのであれば、そのようなゼミに入ったら学べる。
      ゆるーいゼミもあるのでやりやすかったです!
    • 就職・進学
      良い
      いろんなことを色々と教えてくれます。
      大学3年生の夏前ごろから講習が定期的にありました。
    • アクセス・立地
      普通
      山を登って学校に着くので、雪や真夏は地獄。
      バス使用必須です。
    • 施設・設備
      良い
      きれい!使いやすい!過ごしやすい!
    • 友人・恋愛
      良い
      とてもいい大学生活が送れました。
    • 学生生活
      良い
      いろんなサークルがあります。
      テニスサークルは見定めが必要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語音声学や、方言について、若者言葉について、実際に留学生に日本語を教えたりという授業がありました。
      外国人に日本語を教える先生になりたいという人が多いため
      このような授業もありました。
      実際に日本語を教えることによって、普段何も考えずに使ってる言葉も、いざ説明してって言われた時説明ができず悔しかったりもしました。。。
      授業の選択方法をきちんと考えれば、卒業時に教員免許がとれます。
    • 就職先・進学先
      大手商社
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    投稿者ID:368614
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本人なら子供のころから使用している「日本語」という言語を、より深く追及していくことのできる学科だといえます。先生方の講義も分かりやすく、かつ面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      日本語の統語論、音韻論、形態論、更には敬語に関することなど、自分の好みに合った内容を幅広く学べます。日本文学も並行して学習するのも良いのではないかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各先生のゼミに所属することで、より学問的な内容を学ぶことができます。また、普段の講義の時よりも近い距離で先生とお話ししたり、意見を交流したりすることもできます。
    • 就職・進学
      良い
      実績がかなりあるという話も聞きますので、評判は良いと思います。ただし、あくまで「実績」という数値的な面の良さであり、職員の対応や態度などはいたって普通、もしくはよろしくないとも感じました。
    • アクセス・立地
      悪い
      非常に難点の多い場所に立地していると思います。駅から20分程歩き、その半分程は坂道となって体力を使います。
    • 施設・設備
      良い
      新しく建てられた9号館や10号館などは、とても広々としていて新しさの感じられる建物だと感じます。その分、古くからある号館との差が激しく感じられる面もあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      極端に人数の多い学科というほどでもないと思いますので、4年間もあれば比較的顔見知りが多くなるのではないかと感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      入学当初の時期は一般教養の比率も多くなります。2年生や3年生あたりから、日本語をより詳しく学べる機会が増え、自分のやりたいことを見つける段階となります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      純粋に最も興味のある学科だという点が一番の理由です。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:182776
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語学を学びたい、将来外国の方に日本語を教える仕事がしたい、という人にとってはもってこいの学科だと思います。とにかく日本語という物を深く掘り下げて学べるため、興味のある人にとっては大変充実した学校生活が送れると思います。学科自体も落ち着いている人が多く、マイペースに過ごせます。
    • 講義・授業
      良い
      講義中の雰囲気は多少おとなしすぎると感じる方もいるかもしれません。先生方は優しく、きちんと分かりやすく教えてくれますので、安心して授業に臨めます。履修の組み方は基本的に個人の裁量に任されているため、必修の科目を忘れず組み込むことが肝心です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは第3希望まで希望を出し、人数調整を学校側でされて、基本的には希望通りのゼミに配属されます。特に面接等はありませんが、ゼミ参加は必須です。ゼミごとに行うことも、卒論のテーマの決め方もばらばらですが、基本的に卒論は、自分のゼミの活動に沿ったものであれば、好きなテーマで書くことができます。
    • 就職・進学
      良い
      自分や同期は、ほとんどの人が企業等に就職しています。大学院に進む人はごくわずかといった感じです。ちなみに、うちの大学の大学院は、うちの学科についてはあまりおすすめしない、というのが専らの評判です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から大学まで、だいぶ歩きます。なおかつ山の上にあるので、坂がだいぶきついです。最寄り駅から大学までバスも出ていますが有料なので、多くの人は頑張って歩いて通っていました。夏場は本当につらいし、冬場は足下が滑って危ないです。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは広く、コンビニが2軒ほどあったり、食堂が数カ所あったりして、こういう点ではあまり困りません。図書館は大変広くて充実しており、蔵書も沢山あるので、ほとんど何でも揃います。図書館は本当におすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学でできた友人とは、いまでもよく会っています。わりとうちの学科は穏やかな方なので、人間関係で困ったことはありませんでした。しかし女子が多いので、学科内で出会いを求めるのは難しいかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は種類豊富で参加自由です。アルバイトも、みんなそれぞれいろんなことをしていました。とにかく自由で、個人のしたいことが実現できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科では、日本語学について学びます。体育が2単位ほど必修だったり、英語も2単位ほど必修だったりします。学科としての日本語学関連の授業は、いくつか必修もありますが、割と少ない方だと思います。いずれの必修科目も、普通に授業を受けて、話を聞いていれば、問題ありません。とにかく日本語に少しでも興味がないと、続かない学科だと思います。
    • 利用した入試形式
      公益社団法人の事務職
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    投稿者ID:413664
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことが学べたのでよかった。なかなか日本語学科は他の大学にはないので、日本語を話せるのと日本語について知ってるのは違うということもわかり、よかった
    • 講義・授業
      普通
      日本語学科といっても、内容は様々で、外国人に日本語を教えるための、授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生の時からゼミが必須であり、2年生になったら自分で選択したゼミで3年間学びます。日本語学科といっても様々で、日本語教育や方言、古典、音声音韻などから選択します。
    • 就職・進学
      普通
      就職は、日本語教師になる人もいます。日本語教師になるためには日本語を教えられるように勉強しなければならないため、それは日本語学科の利点でもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学には、駅から山を20分ほど登らなければなりません。最寄りは小田急線の向ヶ丘遊園駅で、バスも出ています。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎と古い校舎が混在しており、日本語学科は比較的新しい校舎での授業が多かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると趣味を共有できます。しかし、大きい大学ですので、知らない人の方がとても多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は、日本語の様々な分野を学び、それらをふまえて自分が勉強したい分野を絞ります。必修科目は1年生の時にあります。
    • 就職先・進学先
      事務。
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    投稿者ID:227278
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 03-3265-6821
学部 法学部一部法学部二部経済学部一部経済学部二部経営学部商学部一部商学部二部文学部ネットワーク情報学部人間科学部国際コミュニケーション学部

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このページの口コミについて

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専修大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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