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駒澤大学
駒澤大学
(こまざわだいがく)

私立東京都/駒沢大学駅

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偏差値:40.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.81

(1157)

文学部 英米文学科 口コミ

★★★★☆ 4.01
(68) 私立大学 1069 / 3603学科中
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6841-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学のため、異なることを学んでる方がたくさんいらっしゃいます。また、渋谷から数分のところに立地もし、1年生の週1のみ違うキャンパスです。したがってさまざまなに人に出会うこともでき、立地の良さも重なり視野が広がります。
    • 講義・授業
      良い
      専門的なことから一般教養まで学べます。ただ英会話を学ぶのではなく、英語学や英米文学として、広く学ぶことができます、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだゼミははじまっていませんが、多くのゼミがあります。ゼミ先行へは成績が強く影響するようです。とくに必修
    • 就職・進学
      良い
      総合大学であるため、OG訪問はやりやすそうです。キャリアセンターの支援もわりとあつく、大学内では就職に関する広告をよく見ます
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷から3駅です。閑静な住宅街に存在するため、駒沢大学駅から大学までの道に警備員さんが多数存在します。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはわりと古いですが、ひろくて充実しています。新しい建物が建設されるようで現在工事中です。きれいでおしゃれなのができるようです
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なため、多くの人と出会えます。特に他学科と交流があるわけではないので、出会いを求める方はサークルにはいるべきだとおもいます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養と専攻を。にねんじはほぼ専門科目になります。一年、二年の内に単位を多く取得し、三年になると履修を少なくする子が多いようです
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語を学びたかったので。ただ英会話を学ぶのではなく、英語学や英米文学として学べるのが楽しい
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般受験の勉強もしつつ、推薦対策。高校の先生にお世話になり、志望動機、小論文、面接を練習を何度もしました
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:184045
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学4年間、がっつり勉強したいという人よりは、学校もプライベートも充実させたい人には良い大学だと思います。必修授業の大半は古典文学が多く、実用英語などは自主的に授業を取る必要があります。仏教大学ですので、座禅の授業や仏教に関する授業が受けれるのが、他大学と違う魅力だと思います。立地や図書館などの施設は十分だと思いますが、キャンパス・学食は狭いです。隣に駒沢公園があるので、お花見やサークル活動はしやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      本気で文学について勉強したかったら、自分でしっかりと取り組まないと授業を聞いているだけでは、あまり身に付かないと思います。1・2年生のときは授業がクラス単位ですので、和気藹々とした雰囲気になることが多く、受身の授業が多くなります。高校の授業と同じ感じです。他学部履修制度があり、興味がある授業は申請すれば、文学部以外の授業を受けることもできます。(卒業単位にはならなかったと思いますが)
    • 研究室・ゼミ
      普通
      アメリカ文学・イギリス文学どちらを学びたいかで教授が決まります。ネイティブの教授もいますので、その方を選ぶと全て英語で授業・卒論になります。人気の先生に偏ることが多く、その場合は成績順になります。飲み会などが盛んなゼミもありますすが、合宿などの活動をやっているゼミは少なかったと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      英米文学科だからの就職先というのは少ないと思います。この学科を生かす就職といえば’翻訳家’や’英語教員’くらいかと思います。その他は普通に就職活動をします。英文科だから就職で強い、と思ったことはありません。キャリアセンターがあり、相談すると親身に対応してくれます。ESの添削をしてもらいました。お願いすれば、希望の企業に内定を貰った先輩とアポイントを取ってくれたりもします。就職活動系の特別講義などもよくやっています。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷区の一等地にあるので、立地は良いです。駅からは10分ほど歩きます。道が制限されています。都心にある故ですが、電車通学より自転車通学の方が楽です。バイク・車通学は禁止されています。隣に駒沢公園があるので、サークル活動などにはとても便利です。いろんなフェスにも参加可能です。飲み会などは渋谷で行なうことが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      学食は狭いです。学食の味は普通です。自習室というパソコンが使える部屋もありますが、いつも混んでいます。教室によりますが、いつも開放されている教室は空いている時間に自由に使っている学生が多いです。サークルで申請して許可がおりれば、外のスペース(ベンチ等)をサークル専用として使用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が多い学科なので、学科内で付き合っている人は少数です。運動系のサークルが多く、学科内で遊ぶよりもサークル活動している人の方が多いです。派手なサークルもありますが、一般生徒に害があることはありません。部活動も盛んな大学ですので、制服で行動している学生も多くいます。学祭はそこまで盛り上がりません。開催時期がいつも、駒沢公園で行なわれる’ラーメンショー’と被るので、食べ物系は売れません。ミスコンもそんなに有名じゃなく、学祭に興味のない学生の方が多いです。学校だけで学生生活を楽しむというよりは、学校・サークル・バイトなど、いろいろな方面で楽しむことが出来る大学だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年の間は必修授業が多く、アメリカ文学・イギリス文学共に学べます。学籍番号順に4クラスに分けられ、演習や英語コミュニケーションの授業があります。担当の教授により、TOEIC対策や洋画を観て字幕なしで観る練習、英米それぞれの文化の違いなどの授業があります。3年からゼミが始まり、その他選択授業で自分が学びたい授業を取れます。私はアメリカ文学史を専攻し、1人の作家の作品を読みとっていく卒業論文を作成しました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      一般企業/営業職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      希望していた業種は全て落ちたため、内定を頂いた企業に就職した。
    • 志望動機
      もともと海外に興味があり、英語を学びたいと思っていました。日本よりも歴史の古い英米圏の文化を学びたいと思ったので、文学部に入学しました。立地、希望学部、偏差値ともに自分にあっていたので受験しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦入試は面接と論文でした。面接は英検2級程度の面接練習をしました。論文は英文を読み日本語で論述でした。過去問をみると時事問題が多かったので、毎日5社分の新聞を読みました。英語の授業で使っていた教科書の文章を速読する練習をし、そこから日本語で論文を書き、現代文の先生に添削をお願いしました。単語帳を持ち歩き、普段使わないような時事問題で良く出る単語を中心に覚えました。時事問題は、環境問題についての文章が多かったと思います。
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    投稿者ID:180805
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英米文学を学びたい人にとっては最適の大学です。授業担当をする教授によって様々なジャンルの文学を取り扱っているので偏ることなく多くの物語に触れ、学ぶ機会がたくさんあります。授業形式もグループでの活動が多く、意見の交換をし合いながら物語への理解を深めることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      教授によって取り扱う文学のジャンルが全て異なるため、様々な文学を広く学ぶことが出来ます。自分で英文を訳す授業が多いため、作品のことを良く知らなくても教授が作品を解説する前に理解を深めることが出来ます。多くの作品を学ぶことが出来ますが、一つの作品を深く学ぶことは難しい点もありますが、幅広く文学を学びたい人にとっては良いと考えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学だけでなく、海外のファッションや教育についてをテーマに出来るゼミも存在するので、研究分野を文学以外に広めたいという人にとっては選択肢が更に広がり、良い点であると考えます。論文の添削や助言も細かく指導してくださるので一層研究に力を注ぐことが出来ます。
    • 就職・進学
      悪い
      中小企業への就職実績が多いように感じられました。キャリアセンターこそはありますが、助言や指導などは抽象的な事柄のみに留まってしまい、具体的な事を知りたいときにはハローワークに足を運ぶなど二度手間になってしまったことがありました。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から少し遠いので、校舎まで辿り着くのに時間がかかります。ですが、通りにコンビニや飲食店が充実している為、常に人で賑わっています。また最寄駅も各駅停車でしか止まらないので利用している時は「不便だ」と感じることが何度かありました。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館の蔵書数が偏っているため、ゼミの研究の際には大学の図書館の書物では足りなかったため、自宅近くの図書館で資料を追加で借りたことがあります。ジャンルが日本文学に偏っているのでもう少し英米文学の資料を追加して欲しいと考えました。
    • 友人・恋愛
      普通
      校舎がとても狭いので、多くの友達を作ることが容易でした。学科内のカップルも多く、近くにはカラオケなどの娯楽施設も多くあったので授業帰りに友達と親交を深める等、充実した学生生活を満喫することが出来ました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は一般教養や英文訳の講義を中心に自分の学びたい授業を専攻していました。3年次以降は自分の学びたい文学を決めて専門的に勉強し始め、4年次はゼミでの作品理解を深める学習を行っていました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリスの詩や児童文学について理解を深める事が出来ます。教授が細かいところまで学生の考察について助言を行い、指導してくれました。非常に学習しやすかったです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      医薬品卸、小売業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      東北を中心に薬の販売を行う会社で非常に社員に厳しいと話しを聞いたので自分を成長させるために入社を決意しました。
    • 志望動機
      イギリスの児童文学を学びたいと考えていたため、児童文学を扱う講義が多く存在する点が魅力的でした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問に目を通して英単語や古文単語さえ押さえておく事が一番重要だと感じたので基礎を中心に対策を立てていました。
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    投稿者ID:180598
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      キャンパスは駒沢にあるので、都心にいながらも緑や自然に溢れた環境で学ぶことができます。キャンパスは一年生の時にだけ、駒沢キャンパスと二子玉川キャンパスで学びます。近年では、就職活動支援にも力を入れています。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学科の分野はもちろん、他学科や他学部の人と受ける講義は自分の興味があるものを選択できます。たくさんの魅力的な講義があり、自分を成長させることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは限られた人数で、より深い内容の勉強をすることができます。いくつかゼミがあるので、自分の興味があるゼミを選択します。先生との距離も近く、わからないこともすぐに質問できるのがいいです。
    • 就職・進学
      良い
      外部の講師を招いて、就職ガイダンスなどを行っています。面接練習なども行っています。また企業の人事の方が来て学内説明会もあるので、少ない人数でより質問できるよい環境です。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷から田園都市線でこれます。都心ですが隣には緑豊かな駒沢公園があります。落ち着いていて静かなのも勉強するには良いと思います。美味しいお店やおしゃれなお店があるのも嬉しいです。
    • 施設・設備
      普通
      申し分ないです。学内には食堂、軽食を売っているお店、コンビニ、書店、文具店などがあります。ATMもありますよ。図書館にはたくさんの本があり、自習するスペースもあるので、勉強がはかどります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部によって男女比のばらつきはありますが、全体としては半々でしょう。カップルはサークル内が多いでしょうか?アルバイト先にという人もいました。サークルによっては他大学との交流もあるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生の時は基礎を中心に学びます。ネイティブの先生の授業もあります。二年生以降はより発展的内容になります。英語の歴史や表現、文学についても詳しく学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      映画研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映画研究。映画の字幕作成などもしました。字幕をつけた映画は学園祭で上映もしました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      菓子メーカー 販売
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      勢いがあるが背伸びしすぎていない。丁寧な接客。
    • 志望動機
      好きな英語を学びたいため、進学を希望。英語を様々な分野で勉強できる点がよいと思った。自然に囲まれて、静かな環境でしっかり勉強に打ち込むことができるのも魅力。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎は学校で使用しているテキストを使ったり、自分で購入した問題集参考書を使い勉強しました。各大学の赤本を購入し、傾向を調べてそれに合わせて勉強しました。
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    投稿者ID:180045
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英米文学科をけんとうしているひとにはおすすめな大学であると思います!意識が高い学生もいればサークルなどに費やす学生もいます!!どちらに傾くかは自分次第ですが、どっちもがんばれる環境が揃っているので充実すること間違いなしだとおもいます!!
    • 講義・授業
      良い
      講義はとてもおもしろいものも多く、シラバスをよく読んで自分のやりたいことに沿った授業を選択することをおすすめします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      わたしの入っているゼミは先生はイギリス文学分野では有名な先生で話の内容もおもしろく、研究内容も素晴らしいものが多いので先生をよく選ぶのも重要です。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績について心配されることも多いんですが、大手企業への就職実績も高いです。キャリアセンターでは就職活動について相談に乗ってくれるのでたくさん活用するといいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      世田谷区で東急田園都市線で二駅乗れば渋谷に着いてしまうという好立地です。気軽にショッピングなどできるので便利です。
    • 施設・設備
      普通
      施設自体は歴史溢れる校舎が多く、決して綺麗とは言い難いのですが、伝統のある校舎です。全学部同じ校舎で勉強するので学食や出店が充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全学部同じ校舎で学ぶので、サークルがたくさんあり他学部の学生と気軽に仲良くなることができます。そこから恋愛に発展することもあるのでがんばってください(^ν^)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の歴史、発音からアメリカやイギリスの様々な文学を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      加藤ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリス文学について。歴史から近代まで自分たちで翻訳しながら進めている。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      イギリス文学と音声学を学びたいとおもい選択しました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      とくになし
    • どのような入試対策をしていたか
      駒澤大学の赤本をとき傾向と対策をたてた。
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    投稿者ID:118148
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ネイティブの先生の授業も充実しています。英語だけ使用する授業で英語力が鍛えられます。
      教養科目で興味のある分野の講義もたくさんあります。興味があったら受講してみてください。
    • 講義・授業
      良い
      学科だけの授業ではなく幅広い分野の中から興味のある授業をとることができます。駒澤はどの学部でも1年次に仏教の講義が必須です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      興味のある分野のゼミを受講します。ゼミによっては試験や面接があるところもあります。私は映画のゼミに所属していました。
    • 就職・進学
      良い
      進路の学内イベントも多く、キャリアセンターも充実。
      外部の先生を招いた講義や、有料の就職対策授業もありました。
    • アクセス・立地
      良い
      都心である世田谷区。しかし周りは静かなところです。隣の駒沢公園でご飯を食べたり散歩をするのも気持ちがイイですよ。
    • 施設・設備
      普通
      キレイというわけではないですが、必要なものはそろっています。
      数年前にコンビニがオープン。学食も広くなったようです。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれなので、詳しくはわかりません。同じ学部のカップルもいましたが、サークルが同じカップルが多かった印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文学を学ぶのはもちろん、英語の基礎や英語の歴史も学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      逢見ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      映画の研究、字幕作成などを行いました。英語だけでなく映像からも勉強しました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      株式会社原田
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      お菓子が好きだった、接客がすばらしかった
    • 志望動機
      英語を学びたいと思ったので志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解く。学校の勉強をベースにテキストなどを使用。
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    投稿者ID:117651
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を沢山話せるようになりたいひとにおすすめの学部です☆☆☆ネイティブの講師が丁寧に教えてくれました
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの講師が丁寧にスピーキングの授業をしてくださりましたのでよかった。 留学のための講義もありますよ!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは、8人ほどの先生の中から、自分の相性に合ったかたのものを選ぶことが出来るところが、良かったです☆☆
    • 就職・進学
      良い
      「キャリアセンター」という、就職課へ行って,ご自分の希望や、悩みなどの話しを聞いてもらってください!
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷駅から東急田園都市線「駒沢大学駅前」で下車、そこから徒歩約10分のトコロに位置しております☆☆☆
    • 施設・設備
      良い
      新しく校舎を立てなおしているようなので、綺麗で快適な教室で勉強ができるかと思います。敷地が狭いため、移動がとてもラクです!
    • 友人・恋愛
      良い
      男女の人数ともに8000人ずつくらいいます(全体で)。なので沢山の出会いがあなたを待っていることでしょう!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ☆☆☆英米文学科・アメリカ文学イギリス文学
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      アメリカ文学・イギリス文学を学びたいので志望した。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:126953
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      語学で将来仕事していきたいという人にはとてもいい環境だと思います。外国人の教師も多く、日本人でもほとんど英語や他の言語での授業が充実しているのでいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      様々な講義が充実していて、様々な視点から教養が身に付きます。自分に合わせたカリキュラムを組めるのでおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一つの小説に特化して研究するゼミや、歴史、様々な国の小説を広く扱うゼミなど様々なゼミがあって、自分にあったものを選べます
    • 就職・進学
      普通
      語学系統に精通していると様々な分野に幅広く活かせるので、就職率は比較的高いと思います。その言語を生かして様々な挑戦ができます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し離れているが、近くに公園もありゆっくりできる場所が整っている。 駅の周りにも飲食店が多数点在していて楽しめます。
    • 施設・設備
      良い
      伝統のある校風を残していますが、学校の中は大分整備されていててとも綺麗です。学食もけっこうリーズナブル。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミやサークルが豊富にあり、異性と知り合う機会がとても多く友人や恋愛もそれなりにできる機会がある環境。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の日常会話やアメリカ、イギリスの小説を原文で読む
    • 所属研究室・ゼミ名
      東ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ある一つの小説を徹底的に細かく調べていくゼミ
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語が話せるようになりたかったのでいいなと思った
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      自分で参考書をかって、勉強して対策を練った
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    投稿者ID:127609
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語の発音を勉強したいと考える人にはとてもいい大学だと思います。入学当初はほとんどの学生が進路について考えていない人が多いですが、留学を経験することによって、物事に積極的に取り組めるようになり、学生生活を充実したものとすることができます。
    • 講義・授業
      良い
      自分の勉強したい内容とマッチできるよう、多くのゼミがありました。選択肢が多いので迷う学生も多くいましたが、ゼミの内容説明が詳しく説明されるので、自分に合ったゼミを選択することが出来ます。しかし、人気のゼミは選抜によって決められてしまいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授が詳しく勉強されている作者や作品の考察が主な活動の中心だった。しかし、誰もが知っているような作品と作者を選んできてくれたため、題材に関心をもつことが出来、考察することも苦ではなかった。しかし、放任されている部分もあるので、自分でけじめをつけないと知識を得ることが難しいゼミでもあった。
    • 就職・進学
      悪い
      将来の目標を明確に持ててない学生が圧倒的多数を占める為、卒業後、フリーターや派遣社員になる率が多かった。キャリアセンターも備わっているのだが、職員が短期的に入れ替わるため、あまり信用ができない印象があった。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から徒歩10分歩かねばならず、急行電車が止まらないのでアクセスがしやすいとは言えない。しかし、住宅街の中にあるので、帰宅時間が遅くなっても怖い思いはしなかった。また、職員が夜遅くまで残っていることもあり、危ない事件に巻き込まれることは一切なかった。
    • 施設・設備
      悪い
      いろんな事柄を広く浅く調べるにはとても使い勝手がいい図書館があるが、深く狭く調べたい学生にとっては物足りない部分もあった。また、校舎が古いため虫が教室やお手洗いに出てくることは日常茶飯事だった。学食は安くて美味しいと評判だった。コンビニもあるので、食べるものには困らなかった。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の学校に恋人をつくる学生が多く、同じ学校の友人との関係をあまり親密にしようとする学生はいなかったと感じられた。しかし、学校への帰り道にカラオケボックス等娯楽施設があるので、学校帰りに少しだけ歌ってご飯を食べて帰るという遊び方をした学生が大半を占めていたように感じられた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ピーターラビットのキャラクターについて学ぶことができた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ピーターラビットの作者の考えや、キャラクター造形の考察。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 就職先・進学先
      バイタルネット
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家の近くに会社があったことと、お給料が、とても良かったから。上司が休みに対して寛大なのも魅力的だった。
    • 志望動機
      児童文学が学びたいと思い、英米文学科では幼いころにあこがれていた童話を英語で読めるという点が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には通わなかった
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解くことと、英単語帳を何度も反復した。
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    投稿者ID:112510
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語で将来的に仕事に生かしたい人には、大変役に立つ授業が充実しているのでがないかと思います。英語を一生懸命がんばりたいという人達が多く集まり、英語で話す授業も多くあるのでいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな英語の役に立つ歴史、会話などがおおくカリキュラムがあり、洗濯次第で多くの様々な授業が選択できます。英語に関する知識を多く得たい人にはとても役に立つと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      主に、文学のある本の内容をかなり精読してとことん突き詰める授業やさまざまな本の重要な用語を使う授業など様々な充実した授業が多くあります。とても充実した研究ができるのでいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューはあるのである程度見てもらえるのではないかと思います。相談もしやすく、就職に関する情報も充実しているので大変役に立つのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて約10分ほどかかりますが、歩いている途中に様々な飲食店が並んでいるので、食べるには困らない環境です。
    • 施設・設備
      良い
      大学はとても歴史が長いので、伝統ある建物が多いですが中はとてもきれいになっていて近代的になっているところも多くあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によりますが、異性との接点もおおい授業があってきっかけが多くあるので友人になれる機械も多いですし、中にはカップルになるところもありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関する、文法、歴史、日常会話などが充実しています。
    • 所属研究室・ゼミ名
      東ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ライ麦畑でつかまえてという本を徹底的に突き詰めた
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      マーチャントサポート
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分にとって知らない業界だったので興味があった
    • 志望動機
      英語を話せるようにしたかったので選びました、
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      家で参考書を使って勉強していたぐらいです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115071
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 駒沢キャンパス
    東京都世田谷区駒沢1-23-1

     東急田園都市線「駒沢大学」駅から徒歩9分

電話番号 03-3418-9012
学部 法学部経済学部経営学部文学部仏教学部医療健康科学部グローバル・メディア・スタディーズ学部

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