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国際基督教大学
出典:Te220168
国際基督教大学
(こくさいきりすときょうだいがく)

私立東京都/新小金井駅

口コミ
私立大

3

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:67.5

口コミ:★★★★☆

4.45

(242)

教養学部 口コミ

★★★★☆ 4.45
(242) 私立大学 20 / 1859学部中
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242131-140件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      法学部をメジャーしていますが全然司法試験受かると思っています。施設も充実していていつも楽しみにしています。
    • 講義・授業
      良い
      この学校では多様性を尊重してみんなが過ごしやすい環境を提供してくれています。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はとても高くて安心できます。迷ったら進路担当の先生に行くべきです。
    • アクセス・立地
      普通
      都心から少し離れたところにありますが、自然が多く過ごしやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      施設が大学ナンバーワンを誇ると思います。かなり充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々な国からくるので楽しく恋愛ができます。友達もいない人はいないと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは50種類あって自分に合ったサークルを選ぶことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際法、六法、慣習法など様々な分野で学んでいます。先行は国際法です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      付属に学校から上がってきました。それでもいろんな人がいるので最高です。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:988565
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味ある授業をとれるため、まさにリベラルアーツを体現している。興味の幅が広い人にはおすすめしたい。
    • 講義・授業
      良い
      科目の種類が多いことに加え、授業の規模が大きすぎず、質問しやすい環境。
    • 就職・進学
      良い
      優秀な生徒が多いため、サポートはそこまで手厚くないが、大企業への就職は多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からもバスに乗らないと厳しい。雨の日は混んでバスを逃すこともある。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎が立ちより充実した印象。体育館もきれいで申し分ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      優しい人が多く充実した人間関係を築ける。とくに寮に入るとその傾向が強い。
    • 学生生活
      良い
      学内のイベントは量と質ともに申し分ないが、サークルは数が少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      好きな科目を取ることができるため、学科に縛られず幅広く学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分の興味ある分野が分からなかったため、リベラルアーツ教育の国際基督教大学を志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:962058
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な学問を幅広く学び、広く教養を身につけることができるため非常に学びが多い。基礎科目から専門科目まで幅広く展開されており、さらに日本語と英語の授業が半分ずつあるため、高いレベルの授業を英語で受けることができ、スキルアップすることができる。
    • 講義・授業
      良い
      授業は少人数制の対話重視で、活発な意見交換が行われる雰囲気で毎日が刺激的だった。こんなにもバックグラウンドの異なる人々が集う環境は、卒業した今もここ以外にはないと思う。幅広い知識と教養を身に付け、成長したい人にはぜひICUをおすすめしたい。
    • 就職・進学
      良い
      アドバイザー制度があり、教授が親身に相談に乗ってくれる。ゼミも少人数のため、一人一人に時間を割いてもらえる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅からは自転車で15分ほど離れており、徒歩で行動する人はいない。しかし、キャンパスは広大な自然に囲まれており、四季折々の楽しみもある。
    • 施設・設備
      良い
      ここ数年は、キャンパスの建て替えが進んでおり、非常に綺麗な施設と設備が揃っているように感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生数が多くない分、すぐにいろんな人と知り合いになれる。授業も少人数制のため、比較的仲良くなりやすい。
    • 学生生活
      良い
      サークル数は多くはないが、どのサークルも雰囲気は良い。また文化祭は一番盛り上がるイベントでダンスやオーケストラなど公演会がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次までは、必修科目含め、興味のある分野の学問の基礎科目を受講することができる。3年次からはメジャーな学問を選択して、専門的な授業を受講し、卒業研究に向けて準備していく。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      幼い頃から映画に興味があり、メディアの影響力や映画でメッセージを伝える、ということについて勉強したかった。
    • 就職先・進学先
      金融・保険
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:934193
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自ら学びたいという意欲ある学生には非常におすすめできる。
      自然豊かなキャンパスでのびのびと生活できるのが何よりのいいところ。
    • 講義・授業
      良い
      31のメジャー全ての講義を自由に取れるため、幅広い分野に興味があり、学ぶことに意欲的な学生には十分な学習環境となっている。ただし、一部メジャー(特に理系)では教員不足からか、講義の質や講義の種類に不足があると感じる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミが始まる時期が非常に遅く、4年生から始まるゼミがほとんどである。学生がゼミにかかることのできる時間、質の両方が他大学に劣っていると感じる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績、進学実績ともに大手企業、有名大学院が多いが、サポートは少ない。有力な就職・進学先にいく学生のほとんどが自分の力で内定・合格を獲得している。
    • アクセス・立地
      悪い
      中央線武蔵境駅、三鷹駅からそれぞれバス出ている。バス停がキャンパスの中にある点は良いが、電車の駅からかなーり遠く時間がかかる。都内にある大学としては、アクセスが最悪と言って差し支えない。さらにバスの本数も多くない。
      そんな場所なので周辺の飲食店も少なく、歩いて行ける範囲に飲食店はない。そもそもキャンパス内を歩いて移動するのが一苦労である。
      そんな背景から駅から自転車で10~15分ほどかけて通学し、キャンパス内の移動も自転車でする学生がほとんどである。
    • 施設・設備
      悪い
      体育館が2019年に改築された。2022年度には新しい校舎もできる予定。しかし、メインで使う本館、理系の講義が執り行われる理学館はかなり古い。
    • 友人・恋愛
      普通
      他私立大学のような華やかな友人関係、恋愛関係はほとんどない。
      一方、自ら積極的にサークル・部活などの団体に所属すれば少ないながらも仲のいい友人ができる環境がある。
    • 学生生活
      悪い
      サークル・部活の種類、数ともに非常に少ない。
      言語、国際交流のイベントはひっそりと執り行われているようだが、参加している人はごく少数。
      文化祭も身内と近隣の住民しか来ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の間はELAという英語の必須科目をとり、その後は自分の興味の赴くままにありとあらゆる分野の講義を取れる。
      4年生でゼミに入り、卒論を書く。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      金融・保険
      日系大手金融
    • 志望動機
      高校生の頃、進学先を決める際に特に学びたい分野が見つからず、入学後に専門が選べる弊学を選んだ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:762266
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2021年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強しやすい。うるさい人はまずいないし、興味が湧く講義内容。面白い内容の講義が続いて、いつも楽しく生活できるような学科。
    • 講義・授業
      良い
      そんな悪くない。わからないとこは基本的に潰していくタイプで、おいていかれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実している。演習は講義レベルでわかりやすく、面白い。
    • 就職・進学
      良い
      最高のサポートで、先生が優しくサポートしてくれている。嬉しい。
    • アクセス・立地
      良い
      まあまあ。通学するのがちょっと大変だけど、家が近い人は楽だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      設備はいい。基本最新の設備を使っていて、不便しないところが流石だと思った。
    • 友人・恋愛
      良い
      いじめなんかは見ない。恋愛は知らないけど、みんな友人がいる。
    • 学生生活
      良い
      きちんとしてる。学校生活の中でも楽しく生活できるような場所です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎的なものから応用まで。知りたいと思っていたことや、知らなかったことまで。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      YouTuber
    • 志望動機
      興味があったから。基本的に自分が好きな講義だから。それなりに充実しているから。
    感染症対策としてやっていること
    その時はいなかった
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:760469
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ日本では少ないリベラルアーツ学科ということで幅広く学べるのは良い。ただ専門性が身につくわけではない。
    • 講義・授業
      良い
      少人数授業が多いので、そういう授業ではディスカッションも多い。
    • 就職・進学
      良い
      進路室みたいなものがあり、OBOG検索や面接対策などをやってくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。バスは特に雨の日だと混んで1限に間に合わず相乗りタクシーすることもある
    • 施設・設備
      普通
      古い建物もあるがプールや新築体育館、割と新目の学食もある。ただコンビニや他の飲食店がない
    • 友人・恋愛
      普通
      授業はメジャーごとなので友達と一緒というわけでもないが、そこで先輩後輩問わず出会うこともある
    • 学生生活
      悪い
      サークルはあるが授業が19時まであるので開始が遅い。イベントは学祭くらいしかない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は英語中心、2年から少しずつ選択の幅が広がる。3、4年はメジャーは決めるものの文理問わず幅広く学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      1つの学問を極めるというより、幅広く学びたいと思ったから。また英語に力を入れていたから。
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:673750
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他では身につけられない思考能力を錬成する事で、国際的な社会に通用する力を、身につけることが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      国際教養系の授業を受けられる大学は増えてきていますが質で言えばうちはトップクラスです。
    • 就職・進学
      良い
      かつては某有名IT企業に多く就職するなど実績に申し分はないはずです。
    • アクセス・立地
      良い
      バス通学です。特に不便なことは無いと思います。近くに駅はありません。
    • 施設・設備
      悪い
      特に目立った設備はありません。研究設備も他に比べたら普通です。
    • 友人・恋愛
      普通
      留学生と国際的な関係を築くことができます。頑張ってみてください。
    • 学生生活
      普通
      地域の子供が祭りに来ます。実際弟の友達等が来ていました。良かったそうです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      決まった分野を専攻する訳では無いので自分で選べます。理科研究したい方は別の大学に行くべきです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家の近くにあり、昔から大学は決まっていたのであとは自分の得意科目に合わせて選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:608363
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科と言っても、他大学のように専門的なものではなく、一度に複数の教科を学べます。その柔軟性は使い勝手がいいです。
    • 講義・授業
      良い
      多くの国籍の教授が在籍するこの大学では、多くの視点から対話できるので、物事を見つめる視点が多彩になります。
    • 就職・進学
      良い
      この大学の卒業生の多くは、自分の夢に向かって進んでいきます。
    • アクセス・立地
      良い
      東京都内にありながら、広大な土地を有するので、授業合間のリフレッシュはしやすいです。しかし、少し交通の便は悪いです。
    • 施設・設備
      良い
      リベラルアーツを通じて、たくさんの教科に接することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      対話を多くするこの大学では人脈はすぐに広がります。特に寮に入ると広く深くなります。
    • 学生生活
      良い
      サークルは掛け持ちが可能で、多くの行事に参加できるようになっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      キリスト教の概念や一般教養を学びつつ、他の教科を同時に学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      将来の夢が明確に定まってなかったので、リベラルアーツを通じて見つけたいと思いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:604103
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      広く浅く2年間弱勉強してから専攻を決めます。
      留年が無いので、何よりELAを頑張って英語力をつけるが吉、と個人的には思います。英語教育以外の部分は期待しないでください。何より教養学部、アーツサイエンス学科と名の付く通り、ざっくり言うと幅広く学ぶ為の科目が多いので。専攻決めてから就活、卒業まで早い分、もっと知識が欲しくなれば院に行って下さいという雰囲気。
    • 講義・授業
      良い
      想像以上に授業について行くこと、課題をこなすことで精一杯。一応サークル、バイトして、遊んで、自由なウェイウェイ大学生活に憧れている人にはオススメしない。私自身、英語のスキルを何より上げたいと思い入学したので期待通りではあった。ICU独自のELAという、1年次は週8時間(クラスのレベルによって差はある)必修の授業ではオールEnglish、生徒同士のディスカッションで展開されることばかり。宿題も山ほど出るので、セクションというクラスが一緒のメンバーと協力して戦ってます。正直、英語以前に、日本語のコミュ力無い人には向かない大学。
    • 就職・進学
      良い
      生徒一人一人にアドヴァイザーがつきます。昼休みふらっと行って面談することも可能。入学時に提出する文書を見て誰が担当するか決められてるらしいので、かなりの確率で自分にとって当たりの先生が来ます。因みに、正当な理由であれば自分で変えられます。あとIBSという、生徒で運営している、履修やら就活やらの相談に乗ってくれる団体もある。そこ行けば何とかなります。就職先はまぁ大学HPに載ってるけど、実際凄くバラバラ。全然国際系に行かない人もいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセス最悪です。周りなんにもない。
      最寄り駅からバスで15分程かかります。
      寮に入ることをオススメします。
      構内広いわりにその一部しか使われておらず、本館という普段授業で使う棟はボロボロです!
      ただ1つ良いところを上げるとすれば自然が豊かなことですが、日本には自然の豊かさとアクセスの良さを共存させた大学なんて山ほどあるので、特出することでもないレベル。
    • 施設・設備
      悪い
      学食が値段の割に味が悪く、コスパ良くない。多分早慶上理ICU、MARCHという風によく括られる都内私大の中だと1番不味い。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係、恋愛関係で充実しているというより、個人個人がそれぞれブレない自分を持った上で、人と付き合っているという印象。あとみんな基本フレンドリーなので男女めちゃくちゃイチャついてても全く付き合ってない、なんてことがザラにあります。アメリカかぶれです。
    • 学生生活
      悪い
      学祭がしょぼい。だからサークルの発表場所が身内に留まってしまうので、活発では無いかも。やはり生徒皆学業最優先の人が多い印象。紹興がないのも残念。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      とにかく一二年は英語。
      一般科目については全部自由選択。文理に関わらず幅広くです。
      しかし実際には浅くなりがちです。1年の時とか、もどかしいと思う。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      うーん。入試問題が特殊って思われ過ぎているだけで、一般は実際マジで国語と英語で済むので、楽だったから。高3の10月で偏差値55-60あるなら、そこから普通に勉強すれば誰でも受かります。コスパが良い大学。一応世間的にはそこそこ良いと、認めてくれる学歴が最低限の学力で手に入ります。
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    65人中48人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:601047
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    教養学部アーツ・サイエンス学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題もしっかり出ますししっかり勉強したいと思っている学生にはいい大学だと思います。他大学よりも忙しく、1学期中はバイトをする余裕もあまりありませんが勉強しに大学に入ったのならちょうどいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      英語と国際関係学については教授の数や授業の充実度も高めです。リベラルアーツ故に理系文系関係なく多様な科目が履修できます。ただテストの難易度や成績の取りやすさ、授業の充実度は教授によってまちまちです。
    • 就職・進学
      普通
      留学経験者や帰国生が多いので日本の昔からある大企業と言うよりも外資系など国際的に活躍する人が多くみられます。バリバリの縦社会に慣れていないので規律が緩めの会社に着く方が多いです。3年生で留学する方が多いので時間的に結構きついです。就活に関しては学校と言うよりも先輩に聞く方が良さそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは森の中にあるのでアクセスはあまり良くありません。最寄駅は中央線の三鷹・武蔵境ですがそこからまた少しバスに乗らないとつきません。学校帰りに遊べるようなところは吉祥寺まで出ないとありません。ただ自然に囲まれているので春は桜、秋は紅葉が楽しめます。
    • 施設・設備
      良い
      本館はとっても古いですが、食堂、体育館はできたばかりでとてもきれいです。グラウンドも人工芝で汚れません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校全体の生徒数が大きくないのでみんな他学に比べると顔見知りは多くなります。毎年80名ほど高校から上がってきてる人たちがいるのでそこは最初は固まりがちです。ただやはりサークルや部活に所属した方が知り合いは増えます。科目や就活、留学のことも聞けるので知り合いは多めに作っておくことをおすすめします。
    • 学生生活
      悪い
      学祭などはアクセスの悪さもあって内輪で盛り上がる感じです。サークルはアルティメットフリスビーが盛んです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目に英語があり、英語科目のみレベル分けが行われます。レベルによって授業数が決まります。高いレベルに行けば行くほど授業数が少なくなるのでその分自由時間が取れます。基本的には教養学部なので自分で選択した分野の勉強を好きにできます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      学んで見たい分野が多かったため教養学部のあるこの大学を選びました。国際関係学に一番惹かれていたので教授や授業にも力を入れているICUは学ぶ場としては最適でした。
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    23人中20人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:600735
242131-140件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都三鷹市大沢3-10-2

     西武多摩川線「新小金井」駅から徒歩23分

電話番号 0422-33-3013
学部 教養学部

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このページの口コミについて

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立教大学

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55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.13 (2112件)
東京都豊島区/JR山手線 池袋

国際基督教大学の学部

教養学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.45 (242件)

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