みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 学習院大学 >> 文学部 >> 英語英米文化学科 >> 口コミ

私立東京都/目白駅
文学部 英語英米文化学科 口コミ
4.01
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2016年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価普通英文学を真剣に学びたい学生にはとてもいい学科だと思います。英語の読む、書く、話す力が確実に伸びます。また、ネイティブの教授が沢山いるので、積極的に話しにいくのもいいですよ!
-
講義・授業良いとても細かいところまで指導してくださいます。わからないことや、英文の解釈で気になることがあれば、いろいろな先生に質問するのがいいと思います。
-
研究室・ゼミ良いゼミはとても充実しているとおもいます!合宿もあり、先生とも仲良くなれます。
-
就職・進学良い就職には困らないと思います。いろいろなサポートがあり、たくさんの選択肢が広がります。
-
アクセス・立地良い場所がとてもいいです!池袋が近いですし、学校は目白駅の目の前にあります。とても通いやすく、学生には便利な立地です。
-
施設・設備良い充実しています!学科の閲覧室では、常に生徒が勉強しています。また、コンビニや、カフェテリアもあり皆が休憩できる場所もあります。
-
友人・恋愛普通友人はたくさんできます!英文学科は130人程度なのですが、大講義の授業では、他学部、他学科の友達も出来、とても充実したものになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の世界の視野を広げることが出来ます!また、絞られた分野で勉強することで、ひとつのことを深く見つめることができます
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:201549 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価普通日本文化の事を学びたい人にはとてもいい環境だと思う。専任の先生も知識が豊富でいろいろな事を教えてくれる。
-
講義・授業良い面白い先生が多い。基本的に授業を休む人は少なくみんな真面目に取り組んでいる。周りの環境も良いと思う、
-
研究室・ゼミ普通ゼミは知り合いがいるかどうかも重要であるが、同じ目標に向かい勉強していると絆も生まれてくるので、自分が学びたいし事を専攻した方が良い。
-
就職・進学良い名前もあるという所もあるがそれぞれ自分の力で内定を取っている人が多数。ゼミの先生の紹介もあるので頑張っていれば大丈夫。
-
アクセス・立地普通周辺で遊ぶ人もいるが、電車を乗り継いで遊ぶ人がほとんど。学校付近では落ち着いて本を読める場所が多くある。
-
施設・設備良い自分の周りの人がどういう人たちかによるが基本的に真面目な人が多いので、勉強も遊びも充実できるまた先生との距離も近いので、質問しやすく分かりやすい
-
友人・恋愛普通恋人がいる人が多い。いなさそうな人でもいる場合がある。同じ学部内で付き合う人もいるが他大の人と付き合ってる人が多かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文化の昔から現代にいたるまで大学生ならではの観点を勉強する
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先公務員
-
就職先・進学先を選んだ理由やりたい仕事であったし受けてみたら受かったため
-
志望動機元々、教えのいい先生がいたのてそこにはいった
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師代ゼミ
-
どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解いていた、間違えた所は2度と間違わない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116935 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価普通英語、英米文学、もしくは英語教育に興味のある人にはいい大学だと思います。都内にある大学とはいえ人が多すぎて疲れるというよりは、そこまで大きくないこじんまりとした規模の学生生活を楽しみやすい環境だと思います。大人数で騒ぐよりも落ち着いた雰囲気を好む人にはぴったりの大学だと思います。
-
講義・授業悪い先生方はとても博識な方ばかりで、一つの分野を学ぶにしても多くの方面からの視点としての学問を教えてくださいますので、より勉強したいという意欲が増すところだと思います。単に英語という言語を学ぶのではなく、言語の文化背景を学ぶことの大切さを授業で理解することができます。
-
アクセス・立地良い都内にあるという点におおいて、交通の便はとても良いと思います。池袋や新宿といったところが近いのはもちろんのこと、大学のメインキャンパスが一つだけなので、移動が学内でしやすいのが一番の利点だと思います・
-
施設・設備普通図書館やそれぞれの学科の資料室がありますが、大学の敷地が一つにコンパクトにまとまっていることもあって、資料がとても豊富とは言い難い気がします。図書館の閉館時間も早いですし、そこは改善してほしいところかと思います。伝統的な建物と新しくできた建物の設備の差が大きいのは、考え物だと思います。
-
友人・恋愛良い基本的には、そこまで不真面目な人はいないので、落ち着いている人が多いと思います。なのでとても過ごしやすいです。恋愛事情も、公共の目につくような行いをしている人たちはいませんし、学部だけではなくサークル・部活動によって知り合える人たちの幅が広いのはいいと思います。
-
部活・サークル良いある程度の自由が利きますし、きちんとメリハリをつけて部活、勉強ともに励むという姿勢があるので、とても充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英米文学や言語としての英語学について学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名英語文化ゼミナール
-
所属研究室・ゼミの概要英文学が研究テーマですが、そのなかでも18世紀のイギリス文学の研究をしています。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機英語と文学が好きで、その研究をしたいと思ったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解き、世界史の記述対策をしていました
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86241 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価普通大学に行けば友達にも会えるし学ぶことも多いから楽しいけど、行くまでが自分との戦いになり出欠が厳しい授業が多いので朝弱いと大変です。
-
講義・授業普通自分が学びたい分野の先生と仲良くなっておけば課題をやるにしても授業での質問にしても楽だけどコミュニケーション能力が無いと厳しい。
-
研究室・ゼミ良いゼミの分野は充実してますが、やはり限りがあるので学びたいものが無い場合個人的に先生とよく相談しなきゃいけないしじっくり選ぶ時間もあまりない。
-
就職・進学良い先生が熱心に就活をサポートしてくださり、先輩たちもほとんどが良いところに就職してる。大学院に行くにしても先生がよくサポートしてくださる。
-
アクセス・立地良い駅からすぐだしキャンパスも綺麗で、山手線沿いなのですぐ買い物もできるし充実したキャンパスライフが送れる。
-
施設・設備良い勉強する教室や図書館だけでなくトレーニングルームやパソコン室もあるので色々することができる。学食も綺麗になった。
-
友人・恋愛良い女子が多いので友達を作りやすく、みんないい人です。逆に男子が少ないので男子は恋人をわりと簡単につくれるかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語のライディング、リスニング、スピーキング、文法などなんでも学べる。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機英語を学びたかったくてコースがたくさんあったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師市進予備校
-
どのような入試対策をしていたか色んな学校の過去問を解いて先生にたくさん質問した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75468 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価普通立地面では文句がないくらいに良かったが、授業があまり充実していなかったと思う。 似たような内容の授業が多く、語学力自体を高める授業がなかった。
-
講義・授業普通英語英米文化学科に所属する学生は、第二外国語の授業は極力フランス語やドイツ語を受講するように推奨され、中国語や朝鮮語の授業を取っても第二外国語の単位として認められず、一般教養の単位になってしまうから。 また、2010年の入学当時、文学部と理学部の生徒はスポーツの授業の単位が必須とされ、経済部と法学部は受講不要となっているところも意味がわからなかった。
-
研究室・ゼミ悪いゼミの授業内容自体は良いが、種類が少ないと思う。 アメリカ文学を扱うゼミや言語学を専攻するゼミなどがあったが、英語の語学力自体を高めるようなゼミが存在しなかった。(現在は国際教養学部が出来ているので、そちらで取り扱っているのかもしれない)
-
就職・進学良い大学全体で、年明け早々に「面接対策セミナー」(めんたいセミナー)があり、卒業生から在校生に就活の話や面接の指導をしていただけるので、サポートはしっかりしていると思う。 英語英米文化学科は特に就職率が良く、ほとんどの人が早い段階で就職先が決まっている。
-
アクセス・立地良い最寄駅は山手線目白駅で、駅を出てすぐキャンパスにたどり着けるので、アクセスは他大学と比べて相当良い。 徒歩で高田馬場や池袋にも行けるので、恵まれていると思う。
-
施設・設備良い部室が集まる黎明会館のみ、老朽化が目立っていたが、他は綺麗な建物が多いと思う。 トレーニングルームが無料で使えたり、学内にコンビニがあるのが便利。
-
友人・恋愛良い英語英米文化学科では、大学には珍しく必修科目でクラス制の授業があるため、周りが顔馴染みになり、友達が出来やすいと思う。3年生からはゼミも始まるため、先輩との関わりも作れる。 ただし、学科は9割以上が女子生徒のため、学科内で彼氏を作るのは厳しいと思う。 出会いを探すならサークルに所属するのが一番だと思う。
-
学生生活良いキャンパスが目白にしかない大学なので、他大学のように移動する必要がなく、授業後すぐに部室に寄ることができるから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では大きく分けて3つの分野を履修する。 英米文学、英米文化、言語学があり、2年間にかけて自分がどの分野を学びたいかを決め、3年から始まるゼミを選択する。 4年では卒業論文がある。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先通信会社のシステムエンジニア
-
志望動機たまたまそこしか受からなかったから。 特に興味があった訳ではない。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568557 -
-
-
-
在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い単位が126だからキツい。教職も取るなら考え直した方が良い。
ただ外国語の習得しやすい環境(少人数教室)が多い。 -
講義・授業良い少人数クラスがあるから教授との距離感が近い。
様々な参考書を使う。 -
研究室・ゼミ良い三年からゼミがありますが、一年、二年で決める猶予があるので迷わない。
-
就職・進学普通基本的に文学部は弱いと思いがちですが有名どころも排出しています。
-
アクセス・立地良い駅から門までは30秒だけど教室までは5分かかる。それでも山手線沿いだから行きやすい。
-
施設・設備普通文学部棟は昔に建てられたのかわからないけどちょっと隅にある。
-
友人・恋愛良いいろんな学部の人に会えるチャンスがある。
少人数だから近づきやすい。 -
学生生活良い部活とサークルで50以上はあったきがする。体験も入学式ぐらいからちょこちょこある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリスとアメリカの歴史、文化、文学。
現代のアメリカ、イギリスの政治、生活文化。
言語学。 -
学科の男女比3 : 7
-
志望動機英語教師になりたいと思ったので言語教育コース(ゼミ)があるのを知り、入学した。
-
就職先・進学先公的機関・その他
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:942340 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い英語系の学科なので、自分のモチベーション次第で、かなり英語力を養うことができると思います。学科の先生方は著名な方が多くいらっしゃいます。尚且つ、とても温厚な方々ばかりで学生との距離感も近く、色々なお話が聞けます。1年次から課題に追われますが、部活動とも両立出来るので充実した学生生活を過ごせる学科です。
-
アクセス・立地良い目白駅から徒歩30秒程で校門に着くため、アクセスがかなり良いです。高田馬場や池袋まで一駅なのでとても便利です。
ただ、門に入ってから教室までは少し距離があるので、授業開始時刻ギリギリに目白駅へ到着すると遅刻します。 -
友人・恋愛良い全学部が一つのキャンパスに纏められており、様々な学部の人と交流ができます。学内の傾向として、真面目な学生が多く落ち着いていると思います。恋愛関係に関しては、学科により男女比が大きく違う上に少人数なので、部活やサークルなどで交際に発展している場合が多いです。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:347877 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良いクラスがあって友達を作りやすい環境です。授業はそのクラスごとに行われるものと、大きな教室で学科皆んなで一緒に受ける授業とがあります。
-
講義・授業良いクラスごとの授業では教授と学生の距離が近くて学びやすいです。
-
研究室・ゼミ普通先輩からゼミの様子をうかがう限りでは、とても充実したゼミ活をしているように感じます。
-
就職・進学良い就職に向けてのサポートは十分であってほしいです、面接練習のようなものがあるようです。
-
アクセス・立地良い目白駅から出て右手徒歩30秒もあれば着きます。すごく近いです。
-
施設・設備良い図書館もきれいです。学部棟も本が充実していて利用しやすい空間です。
-
友人・恋愛良いワンキャンパスなのでいろんな学科の人と繋がれます。サークルも兼サーしたりできるので、友達は無限に作れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容イギリス・アメリカ文学、言語教育、英語文化を学び2年からはその中から選んでより深く学びます。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:224520 -
-
-
-
在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い私は小学生の時から英語が好きでもっと話せるようになりたくてこの学科に入りました。しかし1年次の時には、授業についていくのが大変で退学を考えたことがあります。その時には仲間が助けてくれてテスト勉強を一緒にしました。今では、ゼミで好きなことを学ぶ楽しい大学生ライフを送っています。この学科の一番いいところは教授とたくさん話せることだと思います。教授に対して堅い人だというイメージはありませんか?全然そんなことはなくて、むしろ相談にのってくれたり笑いの多い授業を展開してくれます。体験授業などの機会があったら、ぜひ来てみてください!
-
講義・授業良い教授一人一人が個性豊かで面白く興味深い講義を展開してくれます。最初の1年間は3つのコース全ての入門講義を取り、2年次からは3年生からのゼミに向けて自分が最も興味のあるコースの講義を取ります。また翻訳や通訳などの授業もあったりして、正直英語力に自信がなくても上達できるカリキュラムだと思います。
-
研究室・ゼミ良い2年次の時に12個のゼミの中から選び、3年次になる前に発表されます。同じ学科の先輩との交流も増えるし、自分の好きなことが学べるので楽しいです!ちなみに私は英文法をより深く学ぶゼミに所属しています。4年次には卒論を提出します。
-
就職・進学良い年に数回インターンシップや公務員のためのガイダンスなどが開かれます。また実際に企業の採用担当の方が来てくださって企業説明をしてくださることもあります。キャリアセンターの方と面談する時は事前予約が必要みたいです。
-
アクセス・立地良い最寄駅で山手線目白駅からは徒歩30秒と言われています笑実際には駅の改札を出て右をみたらすぐ見えるので本当にすぐ着きます。これは他大学にもない自慢のひとつだと思います!また、大学周辺には空きコマにランチしに行ったり夜飲みに行けるところもあるし、ちょっと電車に乗れば池袋や新宿もあるので、立地はいいと思います。
-
施設・設備普通古い建物と新しい建物が混在しています。古い建物は正直きれいとは言えないです。また図書館は正門からまあまあ遠いです。しかし学校の至る所にPCがあるのは、大学生にとって助かります。
-
友人・恋愛良い学科の友達はクラスや講義を通じてたくさんできます。友達が友達を紹介してくれてみたいなつながりがどんどん増えていくのが楽しいです。恋愛面に関しては、サークル内で付き合うことが多い印象があります。
-
学生生活良い私はサークルに入ってないのでよく分かりませんが、けっこうお金がかかるという話を聞きます。学祭はサークルが屋台を出したり作品を展示したりしています。ステージでの発表などもあります。また2017年には千葉雄大さん、2018年には玉木宏さんを招いてトークショーを開催していました。あんなに近くで見られることはなかなかないです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学科には英語文化コース、現代研究コース、言語・教育コースの3つがあります。1年次では全てのコースの入門講義をとります。2年次からは自分が興味のあるコースの講義をとり、3年次からはゼミに入ります。そのゼミで学習することを活かして、4年次では卒論を書きます。そのコースに則った講義とは別に、ライティングやプレゼンテーション、翻訳や通訳などの授業もあります。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機小学生の頃から英語が好きで、高校生になって進路を決める時は英文科に進みたいと思っていました。また私は言語学に興味があり、この学科では英文法についてより深く学びたいと思っていたので受験しようと決めました。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570268 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文学部英語英米文化学科の評価-
総合評価良い自分次第で力を伸ばす事ができる環境にあります。
ただ、各人良い意味でマイペースなので、その穏やかさに飲まれてしまう事もあるでしょう。
文学部の中でも、英米は就活の実績が良いと思います。英語を活かした就職先の方も勿論居ます。しかし、英語力を確実に伸ばしたいのであれば、新設の国際社会科学部の方がオススメ出来るかと思います。 -
講義・授業普通どの大学でもそうだと思いますが、良し悪しは教授によります。
可もなく不可もなく。ただ、良い教授は人としても本当に素敵な教授です。 -
アクセス・立地良い通学のしやすさは、通う上で非常に大事だと思っています。
駅から出てすぐに大学が見えてくるため、通学で歩かなきゃいけないなどの苦痛はほぼありません。
ただ、校門から各授業の教室に向かうには距離がある為、計算を間違えると遅刻します。 -
施設・設備普通トイレは非常に綺麗です。
しかし、他の設備はしっかり整っている印象はありません。
-
友人・恋愛良いワンキャンパスなので、色んな学部学科の友人が出来ます。
大学の雰囲気としても、穏やかな人が多い印象です。
例外も勿論ありますが、大抵は凄く良い人。
恋愛もゼロではないけれど、英米は部活やサークルで出会った他学科とのお付き合いが多い。女子男子の割合によります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先化粧品関連
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:484019 -
学習院大学のことが気になったら!
基本情報
学習院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、学習院大学の口コミを表示しています。
「学習院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 学習院大学 >> 文学部 >> 英語英米文化学科 >> 口コミ























