大妻女子大学家政学部食物学科の口コミ[p.7]

在校生 / 2014年度入学

生徒一人一人のことを考えてくれている学科

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生方が、生徒に近くて親身になって色々考えてくれます。先生にしか相談できないことがすぐに聞きに行けるし、的確なアドバイスを頂けます。
  この大学を卒業した先輩方がいらっしゃってどんな勉強をしてきたのか、社会にでてからの経験やこれからの目標などを聴ける機会を設けてくれたりします。なので、このお話を聞いて、これから私は社会にでてどのようにしていこうかなと考えることができるので、こういう機会を設けてくれる先生方にはとても感謝しております。
• 講義・授業

  普通
  先生の指導は、寝ている学生がいたら起こし寝るなと叱ってくれる先生もいれば、寝ている学生は放置しておく感じの先生もいます。それに、講義前にちゃんと出席しているか確認したりしていて、学生が真面目に講義にでているかを見ています。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は、総武線、都営新宿線、南北線の市ヶ谷駅です。大学は、駅から徒歩10から15分ほどです。キャンパスというか、ビルって感じですが、新校舎は新しく綺麗です。学食（コタカフェ）では、週によってメニューが違い色々なものが食べれます。とてもおいしいです。

在校生 / 2014年度入学

栄養士を目指す人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  栄養士にぜったいなりたい！栄養のことを詳しく勉強したい！という気持ちが強い人にはぴったりの学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生は専門知識のある人ばかりなので頼りになります。すべて出席管理システムで管理されているため、ずる休みはできません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室、ゼミには入っていないため、よくわからない。入るには試験があると聞いたことがある。 自分の入りたいゼミに必ず入れるというわけではない。
• 就職・進学

  良い
  就職支援センターを有効活用するべき。熱心になって考えてくれる。悩み相談や業界選びの際には的確なアドバイスをくれる。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは10分程度歩くが、周りにはコンビニやカフェなどが多くある。寄り道するお店はたくさんある。また、オフィスもおおいためガヤガヤはしていない。
• 施設・設備

  良い
  かなり綺麗。トイレも清潔感溢れていて掃除が行き届いている。1人一つロッカーがあるため荷物も置いて帰れる。
• 友人・恋愛

  普通
  女子しかいないため、恋愛するにはよくないかもしれない。サークルは数がすくない。他の大学のインカレに入っている人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に栄養について勉強した。女子大生に必要な栄養バランスのとれた献立を考えて、実際に提供もした。現場を知るということで事業所や保育園などに行き、実習もした。
• 志望動機
  栄養について興味があったため。栄養士になって人々に栄養の大切さを知ってほしいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  栄養系に進むのであれば生物は必須なので生物で点をとれるよう重点的に勉強した。

在校生 / 2014年度入学

栄養の勉強は楽しいです。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  普通
  栄養関係に進みたい人にはもってこいだと思います。途中で栄養関係の就職は自分に合っていない気がする、と感じた時には、進路変更がしにくいです。学校の校舎は綺麗で、立地もいいので便利です。
• 講義・授業

  普通
  栄養のことだけでなく、体育や女性史など、様々な授業が取れます。でも、ほとんど必修なので選択肢があまりありません。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室、ゼミは、私の学科にはありません。なのでよくわからないです。あったら友人もできるだろうし、いいなあと思います。
• 就職・進学

  悪い
  まだ就職活動をしていないのでよくわかりませんが、あまり就職率が良くないと聞きました。就職に関するセミナーなどはちょくちょくあるので参加したほうがいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近く、大学の駅周辺もおしゃれなご飯屋さんや、ショッピングできる場所がたくさんあります。学校の空き時間や、帰り道は色々寄れますよ。
• 施設・設備

  良い
  最近、本館のほうが増築されて、本格的な学食ができました。美味しいし、安いし、居心地が良いです。校舎もきれいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  当たり前ですが、女の子しかいません。恋人を作るのは難しいですね。サークルなどに入ると友人が増えるので入るといいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  栄養と健康についての基礎知識から基本技術まで学びます。
• 志望動機
  栄養に興味があり、また栄養士になりたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとき、わからない問題は先生に質問したり、問題集を使って似たような問題に取り組んだりしました。

卒業生 / 2013年度入学

授業知識経験が豊富な学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  食物学科は特に必須の授業や課題が多く、３年まではほぼ週５の１～４限です。、４年になると必修はなくなるのでその分自分に時間が使えます。忙しさはありますが、授業は専門性も高く充実しているし、就職率も高いのでお勧めです。
• 講義・授業

  良い
  専門性のある学部だったので、必修講義はおおかったですが、その分授業内容は充実していました。 実習で班を組むことが多いので、同級生と仲良くなれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年後期からはじまる。 ゼミを決める際には、各教授にアポをとってどのような内容を研究しているか直に質問する。 ゼミによって卒論のスケジュールも違うので、4年次の忙しさに影響する。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高かったです。 なかにはゼミの教授の紹介で大手に内定した同級生もいました。 大学の推薦募集も多かったです。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷キャンパスは、市ヶ谷と半蔵門の中間くらいにありました。 飯田橋や九段下から歩いて通学している学生もいました。 キャンパスは新しい棟ができ、きれいで快適です、
• 施設・設備

  良い
  市ヶ谷キャンパスは複数の棟でできていて、旧館から新館の授業だと外に出て道路を渡る移動になるので雨の日や時間がないときは大変でした。
• 友人・恋愛

  良い
  学部によって、学生の雰囲気が全く異なりますが、家政学部は全体的にまったりとしていて誰とでも南平台町局なれる雰囲気です。ただ、必須科目がほぼなので、他学科の友人を作るにはサークルに入るか寮に入るか等しないと難しいと思います。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルはあまり目立った活動はなかったように思います。加入している者も少なかったです。ただ、他大学とのインカレは豊富で入学式などの勧誘がすごかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  講義と実習があり、化学から調理実習・生物学てきなことまで多く学ぶことができます。３年では給食実習が始まり、大量調理を行って実際に学生に販売します。また、校外実習では現場にいき栄養士としての実習も行い就職活動の参考とします。
• 就職先・進学先
  ガス工事会社の事務職。
• 志望動機
  オープンキャンパスで話してくださった先輩がとても充実しているとのことでまず好印象を受けた。また、家族や周囲からの大学の評判も良かった。自宅から通いやすかった。女子大学としての歴史があった。

卒業生 / 2013年度入学

栄養士になりたい方にオススメ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したいことが定まっている人は将来のために役立っていいと思います。立地もいいので何か不便なことなどはないです。
• 講義・授業

  良い
  専門的な授業が多く、資格を取得するために有効な講座が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  管理栄養士専攻は当時は、任意で卒業論文を書く形だったので、自分が興味のあるテーマがある人は単位を取得するためにゼミをやっていました。
• 就職・進学

  良い
  専門的な資格が取得できるので、食品系の企業や医療系に就職する人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は市ヶ谷駅です。都心なので、定期など持っている人は帰り道に寄り道をして買い物したり遊べるのがいいです。
• 施設・設備

  良い
  新しい棟はとてもきれいです。食堂は小さめなのでお昼時間は席の争奪戦になります。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスでの授業が多かったので、高校などと同じでクラスの子とだいたいつるんでいました。
• 学生生活

  良い
  サークル自体は色々あるみたいで、時間に余裕がある人や好きなことがある人は入るといいかもしれないです。 文化祭などは規模が小さいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教養科目が多く、2年次からは専門的な授業が多くなってきて3,4年は完全にクラスの人たちのみで専門授業を受ける形です。
• 就職先・進学先
  給食サービス会社の栄養士職
• 志望動機
  管理栄養士資格を取りたいと思っていたので、卒業したら受験資格がある大学に行きたいと思っていたからです。

卒業生 / 2013年度入学

管理栄養士の卵

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

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家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士を目指している人にとって、国家試験に合格するための授業は充実していると思います。4年生では特に国試対策とした授業があり、先生もサポートしてくれます。
• 講義・授業

  良い
  2・3年生では実習や実験の授業が多くレポートに追われますが、こなせるレベルです。提出物などをきちんと期限内に提出して、授業に積極的に参加していれば単位はもらえます。授業内容も専門性があり、国試対策としてもそのまま生きる知識なので復習することが大切です。履修については、卒業要件単位が139単位、その内必修科目が100単位近くと他の学科に比べ多くはあります。その分授業数も多くなりますが、先生もそのことを分かっているので配慮をしてくれることもあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生で卒業論文書くために研究室に所属します。実際には3年生の夏頃に自分の入りたい研究室を決め、秋頃から少しずつ研究したい内容を決めていきました。先生によりどのくらい卒論のサポートをしてくれるかは異なりますし、自分のやりたい研究が必ずできるかは分からないので、研究室決めはよく検討することをオススメします
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良いと思います。サポートは就職支援センターの職員にしてみたり、そこが行なっている説明会に積極的に参加することをオススメします。管理栄養士を目指す方は、一般企業と異なる就活なので、病院などで働きたい方は4年生の夏から冬ごろとかなり遅れての就活になると思います。ですが、早めから自分で求人をチェックし、説明会などに参加して情報を集めておくと良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は市ヶ谷駅や半蔵門駅です。どちらも大学まで10分程度です。周りはオフィスが多いので、お昼時はコンビニなど混雑します。
• 施設・設備

  良い
  新しく棟を設立したりと綺麗ではありますが、学生数が多いので、食堂は混雑して中々食べられないと思います。お弁当を持参してる子や朝に買っておいて、空き教室で食べる子が多いです。使えるパソコンもありますが、学生数の割には少ないので自分のパソコンは課題をこなす上で必要です。
• 友人・恋愛

  良い
  管理栄養士専攻は、必修科目が多く専攻みんなで受ける授業ばかりなので、クラスの子と関わることが多いです。そのため友人はクラスの子ばかりです。サークルなど入っている子は、サークルなどの友達もできると思います。
• 学生生活

  普通
  授業が忙しいので、本格的な部活動は厳しくはあります。サークルは入っている子もいるので、そこはせっかくの学生生活自分のやりたいことがあったら挑戦してみるといいと思います。アルバイトはやってる子が多数です。管理栄養士専攻ということで、食関連のアルバイトの子が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は選択が多いので、自分の興味のある授業を好きなように選択すると良いです。2年生からは実験の授業が増えます。管理栄養士として必要な知識の基礎が主です。3年生はほぼ必修科目で、一番忙しくなります。毎日1限から授業あり、実習もあるのでその分課題は多いです。2年生で学んだ知識の応用といった内容が増えてきます。4年生は卒論と授業は週2,3回と少なく、授業でも国試対策をしてくれますが、それ以外は自分で国試の勉強をやることです。国試内容が10分野に分かれているので、繰り返しまんべんなく勉強すると良いです。
• 利用した入試形式
  委託給食会社の管理栄養士

卒業生 / 2013年度入学

勉強以外にも、普段の生活に役立てる。

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  普通
  卒業と同時に栄養士の資格が取得できるので、管理栄養士を目指す学生にはとてもいい大学だと思いました。
  授業も実習がたくさんあり、将来栄養士にならなくても勉強になることが多かったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは様々な物があり、入学式の際にたくさん勧誘が来ているので、興味のある物にどんどん参加してみるといいのではないでしょうか。
• 就職・進学

  良い
  担任の先生が年に一度個別面談をしてくださるので、一人一人にしっかりサポートをしてくれる大学だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  半蔵門駅から徒歩で5分もかからないので、非常に通学はしやすいです。
  周りにはあまり遊べるところはないですが、電車で移動すればすぐ色々なところに行けると思いました。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大学のため、大学内で恋愛はできないですが、サークル活動など盛んなので、活動を通していい人を見つけられると思います。
  友人関係は、クラス全体仲が良く、授業中もみんなで協力しながらの実習もあるので、色々な人と交流し、仲を深めることができると思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  保険会社 一般職

卒業生 / 2013年度入学

大変だけどやりがいのある学科です

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士専攻を卒業しました。
  他の学部学科は学年が上がるごとに授業が少なくなっていきますが、管理栄養士専攻は学年が上がっても必修の授業は多く、また実習は増えていくため大変だと感じることが多かったです。4年の冬に国家試験を受けるため、国家試験の勉強と就職活動を並行して行う必要があります。
  管理栄養士になるビジョンが見えている人にとっては良い環境ですが、管理栄養士専攻だけど管理栄養士として働く意欲のない人にとってはただただ大変だと思います。
• 講義・授業

  普通
  他の大学の授業を受けたことがないので正確な比較は出来ませんが、可もなく不可もなくといったところでしょう。
  管理栄養士専攻の授業については、分かりやすいものと分かりにくいものがあります。これについては個人の授業以外の勉強次第ですね。
• 研究室・ゼミ

  普通
  みんな仲良く協力しながら、自分の研究を進めています。
• アクセス・立地

  悪い
  JR市ヶ谷駅から15分ほど歩くため、朝一番の授業には注意です。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  医療系

卒業生 / 2013年度入学

あなたが楽しんで勉強できる大学へ

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  良い
  食物学科は、他の学科に比べてみると、はるかに課題や授業が多く「楽しい学生生活」というよりも、「いままで1番勉強した学生生活」という生活になることが予想されると思います。そんな中、大妻女子大学の先生をはじめ、各授業につく助手やクラス担任の先生、副担任の先生など手厚いサポートがありました。
  大学なのに？と思ってしまうほど、一人一人のことをしっかり把握していて、個人的なメールもたくさん来ます。思っていた大学生と違うと思ってしまうこともあるけれど、いまとなってはとても素敵な学校であると思います。
• 講義・授業

  良い
  もちろん、専門科目は厳しい評価基準や難しい課題の連続ですが、ユニークな先生や優しく相談にのってくださる方もたくさんいます。専門科目以外だと、競技用トランポリンを練習する授業があったり、映画の勉強をする科目もあります。
  他の学科の子たちとも仲良くできるチャンスがたくさんあって、とても楽しかった思い出があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんのゼミがある中、決めるのはやっぱり担当の先生が誰かということが気になりました。
  自分とあっているなと思う先生を見つけて、ゼミ決めに役立てることが大切だと思います！思い出になるので楽しみにしてほしいです。
• 就職・進学

  良い
  大学への就職案内もたっくさんきていました。とてもはやい時期から来ていたことと、就職支援センターの方々がセミナーを開催していたり、とても安心できました。
  個人的にメールをくださったり、1人ひとりにあう企業を見てくれていたり、最後まで手厚いサポートがありとても感謝しています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは半蔵門線の半蔵門でした。下車してから一本道を10分くらい歩きます。
  周りは驚くほどオフィス街でなにもなく、静かでした。
  市ケ谷駅から通っている人もたくさんいましたが、そちらの方が飲食店があったりして楽しそうでした。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な校舎と、落ち着くように日が入ってくるカフェがとても居心地良かったです。
  ただ、半蔵門の校舎はエレベーターが混むので不便でした。エスカレーターがなかったのが、少し落ち度だったと思います。
  時間がギリギリだと、どうしても遅れてしまうので…
• 友人・恋愛

  良い
  先輩と話をしたり、他学科の子たちとも話す機会はたくさんあったと思います。女子大ということもあり、たくさんの優しいお姉さんたちがいました！
• 学生生活

  普通
  サークルはややあったと思います。他大学との合同サークルが盛んであったと思います。
  ただ、食物学科の子たちでサークルに入っている子はあまりいませんでした。なにより、やる時間がなくて……
  クラスには数人いたと思いますが、入っている子たちは楽しそうでしたよ！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年はほとんど座学です。基礎をひたすら勉強して、2年後期から実習が入り座学の意味と照らし合せながら勉強していきます。
  3年生になると、大量調理を学びながら国試の勉強を意識した授業も入ってきます。
  4年生で、就活、国試の準備、授業と追い詰められながら勉強していたと思います。この流れはどこの大学もほぼ変わらないと思います。
• 就職先・進学先
  病院の栄養士

在校生 / 2013年度入学

栄養士になるための学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部食物学科の評価

• 総合評価

  普通
  栄養について学びたい学生にとって、学べることは多いと思います。栄養士職に就くのを辞める学生へのサポートはあまり無いので、本当になりたい人が入学することをすすめます。
• 講義・授業

  良い
  多くの先生が丁寧に教えてくれます。また、他の栄養士養成校よりも調理の実習が多いことは良いところだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは必修では無かったのですが、2つ下くらいからは必修になるようです。国家試験の勉強を進めながらのゼミは大変そうです。
• 就職・進学

  普通
  就職率は悪くないと思いますが、就職支援の充実度が低いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  市ヶ谷駅、九段下駅のどちらからも通えます。寮もあるので、地方の学生でも不自由なく生活できると思います。
• 施設・設備

  良い
  まあまあ綺麗な施設だと思います。最近、新しい棟が出来てきています。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制なのでクラスの人たちと仲良くなれます。学内のサークルよりインカレの方がいいかなと思います。
• 学生生活

  悪い
  学内イベント、特に学祭は参加人数も少なく盛り上がりに欠けると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食べ物のことだけでなく、人体や臨床なども学びます。食べ物が好きだから、資格を持っておきたいから、くらいの気持ちで入ると途中で嫌になるかもしれません。授業は他学科よりも多く、校外への実習もあります。