文教大学教育学部発達教育課程の口コミ 参考になった順 [p.7]

在校生 / 2018年度入学

教員、保育士養成機関

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

教育学部発達教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指すのであれば合格実績的には素晴らしいものがある。中身までは保証できない。教育関係を目指さないのであれば来ては行けない。
• 講義・授業

  悪い
  担当する先生、教授による内容、環境の差がある。良い先生は向かい合ってくれるが悪い先生だと授業中の私語を放置する人もいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少なくともウチのゼミは積極的にサポートしてくれたり、一緒に考えてくれたりする。ただし、他ゼミは分からない。上のようなこともある。
• 就職・進学

  良い
  悪くは無い。ただし学部によるがほとんどが教員志望。教員を目指すなら自信を持っておすすめできる。それ以外ならやめた方が良い。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩10分ほど。周辺環境的にはパブが通学路にあるのはどうなのかとは思う。
• 施設・設備

  悪い
  コピー機はよく壊れている。グラウンドが絶望的に狭い。一応解決策として学外にもグラウンドがあるが遠い。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は充実している。騒がしい人は騒がしい人達で、根暗は根暗で固まっている。なんなら入って１ヶ月でカップルが成立していた。
• 学生生活

  悪い
  大学が小さいから致し方ない面もあるが学祭の規模はお世辞にも大きいとは言えない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学、教育心理学、乳幼児心理学、憲法、生涯学習論、近現代教育史、障害支援論、その他
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  地方自治体上級行政職
• 志望動機
  入学当初は教員をめざしていた為。教員に強い、という情報から志望した。

在校生 / 2017年度入学

保育士を目指す人が集まる場所

2021年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部発達教育課程の評価

• 総合評価

  普通
  教育学部が強い大学なので、教育系の進路の人はおすすめです。不満なところもゼロではないですが、まあまあ良かったかなと思っています。
• 講義・授業

  良い
  様々な先生方が多く、民間企業を勤めた後に教授になった、医者と教授を勤めている先生もいます。色んな経験を踏まえた講義が聞けるのは良いところだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育学部は遅めで、３年生の秋学期からゼミに入ります。
  先生方の研究分野が豊富でゼミを選ぶ際にも迷ってしまうほどです。
• 就職・進学

  良い
  ゼミの教授だけではなく、他のゼミの教授も相談や面接練習をしてもらえます。キャリア支援課もサポート体制が充実していて、親身になって話を聞いてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から徒歩で10分ほどです。
  飲食店はさほど充実していません。
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが、古い施設も目立ちます。学部学科によって、主に使う校舎が決まってくるので運ですね。
• 友人・恋愛

  普通
  主に東日本から集まります。
  関東地方以外には、福島や岩手、長野や静岡の出身がちらほら居ます。
• 学生生活

  普通
  様々な部活、サークルがあるので気に入ったものに入ればいいし、無ければ作ることもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育学、心理学を学びます。
  ただ子どもの発達を学ぶのではなく、子どもやその親の気持ちに寄り添った保育士になるための勉強をします。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  保育士になろうと思い志望しました。
  子どもが好きなので、保育士をめざしました。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

在校生 / 2016年度入学

公務員保育士、教員採用の合格率が高い

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部発達教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教育が強いので、将来先生になりたい方や公務員保育士になりたい方にはとてもいい大学だと思います。穏やかな土地なので人柄も穏やかで学業も人間関係も、楽しさも充実すると思います。
• 講義・授業

  良い
  学科ごとに将来必要な知識や実践を積むことができるし、講義では選択できるものもあり、将来の幅が広がる。私は幼児心理教育コースに所属しているので、幼児期についての学習が主ですが、選択必修の授業では出生前や小学校での子どもについても学ぶことができ、幅広い視点から自分に必要なものを見つけることができました。公務員保育士になるための講義も充実しており、合格率が高いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミが始まります。卒業論文を主に勧めていきますが、公務員保育士の面接対策や論文対策、教員採用試験の相談なども先生方は親身に相談に乗ってくださいます。
• 就職・進学

  良い
  公務員保育士採用試験、教員採用試験の合格率が高いです。卒業後も先生方との繋がりが強いらしく、よく卒業生がどんな様子か話を聞くことができ、就活の参考にもなります。
• アクセス・立地

  普通
  東武スカイツリーライン北越谷駅から徒歩15分ほどです。学校の周りは飲食店が少しある程度です。
• 施設・設備

  普通
  場所によって、老朽化してます。心理教育過程がつかう施設は比較的新しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  とくに教育学部では繋がりが強いので、密な友人関係が築けます。サークル、部活に所属すると友人がたくさんでき、教育学部以外はサークルや部活の仲間とよくいるイメージが多いです。
• 学生生活

  普通
  サークルそれぞれが学外で活躍してるようです。昼休みではダンスサークルや軽音サークル、アカペラサークルがイベントを行っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では一般教養、学校教育について、2年次では保育、小学校について学ぶことが多いです。3年次では実習が始まり、授業も実習に向けての実践が多いです。4年次では実習と卒論があります。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  教育に強く、公務員保育士を目指していて、合格率が高かったため。

在校生 / 2016年度入学

友達と一緒に学べる大学

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部発達教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  私が通う学科では幼稚園教諭と保育士資格を取ることができる。また選択制で小学校教諭の資格も取れるため充実してると思う。
• 講義・授業

  良い
  学部内でクラス分けされているため、友達ができやすく一緒に授業を受けられる。担任制もあり教授との距離が近い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業論文だけではなく就職活動にも親身に寄り添ってくれる。
• 就職・進学

  良い
  教育学部だけでなく人間科学部からもたくさんの教員や公務員が進出していて、内定率は高い。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分くらいなので電車通学の人が多いが大変という声は少ない。
• 施設・設備

  普通
  建物が古いので中高を思い出すような教室配置もある。どんどん改修工事が行われていて場所によっては新しく綺麗な建物もある。
• 友人・恋愛

  良い
  部活、サークルが豊富で友好関係が築きやすいとおもう。恋愛関係を持つ人もたくさんいる。
• 学生生活

  良い
  吹奏楽部が有名で定期演奏会や学内のコンサートなどがよく行われている。学内の庭でアカペラサークルやダンス部、サークルが定期的に演奏、ダンスを披露している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年は座学がほとんどだが、3年になったら実習や実技的な授業がほとんどになる。4年は今まで単位を落としていなければ週に1コマのゼミのみになる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  公立保育士
• 志望動機
  幼稚園の先生になりたいと思っていたため資格が取れるこの学科を志望したが実習などを通し、公立保育所で働きたいと思い受験した。