文教大学文学部英米語英米文学科の口コミ[p.3]

在校生 / 2016年度入学

学びたいのは英文学？実用英語？

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英米文学を学びたい学生にとっては有意義な授業であるが、実用的な英語を学びたい学生にとっては満足ではない点もあると思う。コミュニケーションとリーディングの授業は1年で終わってしまうし、発音・ライティング・英文法に関しては半年間しか学べない。2年次からは英米文学や英米文化(宗教観など)をはじめとした文章が多くを占める。
• 講義・授業

  普通
  同じ名前の授業でも、担当教員によって単位取得の難易度に幅がありすぎる。出席さえしていれば単位を与える教員もいれば、課題やテストでそこそこの点を取っても単位を全くくれない教員もいる。授業内容そのものも、用意したプリントを解かせて終わりの教員もいれば、学生を第一に考え非常に興味深い授業をしてくださる教員もいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは卒業要件に含まれる。第1希望から第8希望までとるのだが、人によってはどこの希望も通らず全く希望しなかったゼミへ所属になる人もいる。単に成績がよければ希望するゼミに配属されるわけではなく、成績が悪くても教員が自分のゼミにふさわしいという評価順に希望するゼミ配属される。ジャンルは、英米文学・英米文化・英語学・英語教育。選択肢が少なく、消去法になってしまう印象。
• 就職・進学

  良い
  教員志望にとっては非常に手厚いフォローをいただける。教員志望には1年次からガイダンスや担当教員との個人面談、ポートフォリオなどが義務付けられている。そのほかの業種希望者も含めて、2年次秋学期には全員社会人基礎力講座という社会人としてのマナー・就活の心得などを学ぶための講座を受講することが義務付けられている。また大学内にキャリア支援課があり、大学が開いている日はいつでも資格試験過去問の閲覧、キャリアアドバイザーとの面談ができる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は北越谷駅。駅から大学までは歩いて10分かからないくらい。駅のそばにはコンビニ、飲食店、本屋、銀行などがある。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスは新しく建てられたものと昔からあるものでの差が酷い。文学部が主に利用する建物はかなり古く、バリアフリー設備やエレベーターがない。壁にヒビが入っていたりするし、ゴキブリが出るのは日常茶飯事。ピアノレッスン棟があり、こちらでは学生なら誰でもピアノを使うことができる。幼稚園、保育園教諭や小学校教員を目指す人にとってはありがたい施設である。
• 友人・恋愛

  良い
  大学のキーワードにもある、“人間愛”を持った人間が多い。教員を目指す人間が多いためだと思う。学科の友達もできるし、サークルの友達もできる。サークルについては柄が悪い所は柄が悪いので注意。
• 学生生活

  良い
  某部活動に所属しているのだが、学校行事へ参加させていただいたり、学外の行事に参加させていただいたり、たくさんの活動機会を与えていただいている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は中・高教員免許を取得予定なので、それを交えた内容を記載する。1年次は、英文科の科目のみ。2年次から英文科の科目&教職課程の科目。3年次で英文科の科目&教職課程の科目&ゼミ&介護等体験。4年次で英文科の科目&教職課程の科目&ゼミ&教育実習。英文科の科目の他に、4年間を通して第二外国語(中、韓、独、仏のいずれか)と一般教養をとる必要がある。

在校生 / 2016年度入学

自分次第

2017年09月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の選び方次第で良くも悪くもなる。先生の当たり外れは少しある。しかしこちらが意欲を見せれば相談に乗ってくれる優しい先生が多い！周りの生徒も真面目な生徒が多いと感じる
• 講義・授業

  良い
  たまにハズレはあるがほとんどの授業が充実していてやりがいがある。アンケートを取られるので意見は伝えられる
• 研究室・ゼミ

  良い
  英米文化、英米文学、英語学、英語教育学の中から興味のあるゼミを選ぶ。選ぶ上でTOEICなどの点数をするゼミが多いので12年のうちに高得点を取れるように勉強すべき！
• 就職・進学

  普通
  教職に強い大学と言われているだけあって教職関係には気合が入っている
• アクセス・立地

  普通
  東武スカイツリーライン北越谷駅から徒歩10分程度
  通いも一人暮らしも半々くらい？
  思った以上に一人暮らしがいる
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは狭いが、逆に動きやすくて好き
  綺麗なところと汚いところの差は激しい
  人間科学部が1番綺麗なところをよく使っているイメージ
• 友人・恋愛

  良い
  友達が優しくて面白い！サークルに入るとさらに友達が増えます

在校生 / 2016年度入学

教員を目指す人にはオススメ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教師を目指している人にはオススメである。英語のリスニングやスピーチ、ライティング、リーディングの力を養うことができる。
• 講義・授業

  良い
  英語の発音について詳しく学ぶことができる。英語の文章を読む授業では、文法と語彙力を養うことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  受けていないのでわかりません。2、3年生になってから受ける予定です。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの卒業生が教員になっている。教員を目指す人にはもってこいな学科である。
• アクセス・立地

  良い
  春は桜並木がとてもキレイである。電車で少しいくとショッピングモールがある。駅周辺にはカフェなどもある。
• 施設・設備

  良い
  敷地は小さいが、その分友達もできやすい。空きコマではパソコンの使用が可能である。
• 友人・恋愛

  良い
  敷地がせまいので、友達がたくさんできる。クラスがあるので、その分友達もできやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の発音、文法、リスニングなど。実践して学ぶので、身につきやすい。

在校生 / 2016年度入学

教採に強い文教大学！

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職に弱い。教採には強いのはやはり有名だが、単位の関係上、授業履修も大変になる。また教採に受からない人や元々受けない人は、就職になるが、その場合は難しいようだ。ただほんとに教採へのカリキュラムはしっかりしている。ほぼ毎月オリエンテーションも開かれるし、その機会を生かして、考えるのも良い。
• 講義・授業

  良い
  日本語教員育成コースをとっているが、中国やオーストラリアへの教育実習の機会もあり、充実した講義が受けられる。必修授業の英語の面も、外国人先生との会話が多く用いられるので良い
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によって、おもしろさが全く違う。自分の興味あることに挑戦してみてほしい。また先生によって、単位の厳しさなども大きく違うので、先輩方にアドバイスをもらおう◎
• 就職・進学

  普通
  教員採用率は、去年は95%くらいだったと思う。やはり高いスコアを出せてるだけあって、サポートが充実している。就活の方は苦しんでる先輩を多く見かける…
• アクセス・立地

  良い
  東武スカイツリーラインの北越谷駅が最寄り。イオンレイクタウンも近く、商業施設も充実。空きコマにランチ！とかってなったばあいも大学の近くに色々お店もあるので◎駅からは15分しないくらいで、アクセスも良いです
• 施設・設備

  普通
  規模としては小さいです。
  校舎が色々分かれていて、綺麗な建物から、古びれたところまで…体育館やテニスコートは充実してるものの、グラウンドは遠く離れたところに…
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活ではやはり友人関係が広がります！絶対入った方がいいです！！！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文学科では、1年次では基礎ばかりです。出来て当然の段階から始まりますが、秋学期から、レベル分けされたクラスで受ける授業もあるので、ハイレベルな授業が受けたい方は頑張るしかありません。

在校生 / 2016年度入学

素敵な大学選びのコツ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても仲が良くて、みんな人も優しく真面目で楽しい学科だと思うからです。ぜひ新入生にオススメしたいです。
• 講義・授業

  普通
  学科によってとれる授業が、偏っているのでもう少し色んな教科を学んでみたいからです。でも充実はしています。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは面接によってとりたいゼミに入れたり、１つも入れなかったりするので充実しているとは言い切れません。
• 就職・進学

  良い
  就職に対してはあまり不安はありません。なぜならサポートがとても強力で、親身になって話を聞いてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  立地はかなり良い方だと思います。友達から駅から１時間歩くなど話しを聞いているとここにして良かったと思えました。
• 施設・設備

  悪い
  もっとご飯を食べる場所があるといいなと思います。お昼は人が多くて混雑するのでそこが解決してほしいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  大学生なので少しわきまえて欲しいと思う恋愛関係をよく見かけます。勉強さえ出来れば良いので友達はいません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学についてはもちろん、色んな国の様々な文化についても学ぶ。
• 就職先・進学先
  決まっていません。

卒業生 / 2015年度入学

大学受験の滑り止めの終着点

2020年02月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  教員になりたいけど、教育学部に学力的な問題でいけない人にオススメ。他の職に就きたい人は、絶対に違う学部や大学に行ったほうが良い。本当に後悔する。私は後悔しました。なので独自で公務員試験の勉強に励みました。余談ですが大学で習った知識が公務員試験に出てくることはありませんでした。
• 講義・授業

  悪い
  教員、授業の当たり外れが激しい。
  ある教員のテストは、英語のテストと偽ってほぼ文章暗記問題なので授業を真面目に受けている人はいない。逆にある教員のテストは無駄な知識ばっかり叩き込まれて落単 という例も少なくない。
  そして必修授業は英語や文学ばっかりなので、公務員とか目指している人はやめたほうがいい。役に立たないので本当にやめたほうがいい。自分自身、塾と独学で公務員試験に合格したが、この大学のおかげではないと思う。文学部では公務員試験関連は何もやらない。この学部に入って、将来的に生き残れるのは教員のみ。教員志願者しかサポートしてくれない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  将来の進路によりけり
  ただし内容が偏っているので、将来の選択肢が減る。
• 就職・進学

  悪い
  教員以外に就職希望の方はやめたほうがいい。
  教員になりたい人もやめたほうがいい。教育学部に入ったほうが良い。
• アクセス・立地

  良い
  周辺には何もない。東武線の急行は止まらないし、夜は居酒屋が多いので治安が悪い。駅から学校まで徒歩約10分だが、歩道もない道路なので気をつけたほうが良い。
• 施設・設備

  悪い
  教務課は常にピリピリしており、学生課は常にだるい感じ。
  私立高校の方がよほど設備が充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  自分は充実していたが、1年でぼっちになった奴は残りの3年とんでもない苦痛を味わうことになる。クラスという概念があるので、永遠に(学部学科内で)友達ができることはない。まあぼっちになる学生は1クラス20人のうちの1.2人なので普通の人間はぼっちにはならない。
  度々陰口を言われるところを目撃した。教員を育てる場所なのに呆れたものだ。こういう奴と4年も一緒にいなければならない。
• 学生生活

  普通
  まあまあ。他の大学に比べたら安いけど、個人的には楽しめたから良い。スポーツ系のサークルは比較的面白いんじゃないかと思う。陽キャが多いので楽しい。サークルがなければ学校に行くのが億劫だったくらいなので、サークルには1つか2つは入るべき。
  文化系サークルはあまり盛り上がってない。カードゲームやテレビゲームの会話しかしないので楽しいとは思えず1年生の半ばでやめた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  これがまた頭のおかしな話ですが、必修科目はくじ引きです。
  人気のある授業は人数が定数を超えた場合、人気のない授業に放り込まれます。あり得ないですよね？
  私はくじ引きでハズレを引いたので、強制労働のような感じがして気分が悪かったです。本気で学ぼうとして落ちる人もいれば、友人と固まりたいがために受かった人もいます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  具体的な職業はお伝えしていませんが、税金で働いています。
• 志望動機
  当時の私は英語の教員になりたかったのですが、教育学部に受かることはできなかったので、この学科にしました。

在校生 / 2015年度入学

やる気のある学生大歓迎。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  近年留学プログラムが充実して来て、短期・長期共に協定校に留学しやすくなりました。また、成績に応じて英検・TOEIC等の資格試験の受験料を大学側が負担してくれたり、留学プログラムであれば返済不要の奨学金がおりたりします。日本での学びだけではなく海外に行ってみたいという方、資格取得を目指している方など、意欲的な学生さんにはオススメです。
• 講義・授業

  良い
  1・2年次では完全に好きな科目ばかりを履修することは難しいですが、3年次からは興味のある分野、聴講してみたい先生に応じて履修を組みやすくなります。また、教員を目指す学生向けの授業も充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  正式には3年次からゼミが始まります。文学部は、英語学ゼミ2つ・英語教育学ゼミ3つ・英米文学ゼミ2つ・英米文化ゼミ2つから入りたいゼミを選択します。自分が所属するゼミは勉強熱心で意欲的な先輩方がたくさんいらっしゃるので、切磋琢磨できる環境です。
• 就職・進学

  良い
  特に小学校教員の合格実績は私大でもトップであることで有名です。また、保育士や公務員、一般就職向けのガイダンスも細かく組まれているので自分がやりたい仕事に応じて説明会に参加することができます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は北越谷駅１つだけ。東武線のみが通っています。学校までは駅から徒歩10分程度。春はキャンパス前の川沿いの桜がとても綺麗です。東京方面から通うぶんにはあまり不便ではありませんが、地方から通う場合は通学時間がそれなりにかかるので通学にするか一人暮らしをするか考えた方が良いでしょう。私は地方ですがぎりぎり通える所に住んでいるので電車通学です。遅延すると厄介なときがあります。
• 施設・設備

  普通
  学食は狭め。ここ数年で教育学部に英語学科ができたり文学部に外国語学科ができたりと次々と新しい学科が設立される一方でキャンパス自体はあまり広くはありません。また校舎も新しいもの古いものが混在しているので(冷暖房完備ですが)、古い校舎は梅雨の時期や雨の日にすごくじめじめとします。今は外観の改装工事中ですが内装も工事してくれるとありがたいと思います。学部棟は比較的新しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  勉強熱心な先輩方、友達がたくさんいます。また、教育学部でなくても教員を目指す学生がたくさんいるので、教員になりたいまたは教員という職業を視野に入れている方は充実すると思います。
• 学生生活

  普通
  私自体サークルには所属していないので詳しくはわかりませんが、だいたい揃っているので自分が興味のあるサークルや部活に所属して励むこともできるでしょう。イベントは新入生歓迎のものや学祭、吹奏楽部はよく外部でコンサートをしています。

在校生 / 2015年度入学

小さい学校だか設備は充実

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語の先生を目指す学生にとても不親切。文学部の必修科目を取得した上で教職の科目も取らなくてらならない。しかも教職科目は単位にはならないのも途中で多くの文学部学生が諦めてしまう原因。文学では将来食べていけるかわからないこの時代、語学にはげんで教育免許をとっておくのはベターである。
• 施設・設備

  良い
  学校自体はとても小さく新しくはないが、学生に便利な設備は充実している。校門をくぐり目の前の３号間の一階にはBルームという多目的ルームがあり、勉強や昼食、おしゃべりの場など好きに利用することができる。使用自由のパソコンが数台あるのもありがたい。パソコン関係で述べれば５階ではノートパソコンを借りることができ、自宅に持ち帰ることも可能なので自分でパソコンを購入する必要がない。パソコン室も部屋によっては20時まで空いているので課題も学校で済ますことができる。食堂の近くにあるカフェには携帯等を充電できるスペースやカウンターのような1人でも気にせず休憩できる席もあるので様々な用途で多くの人が利用することができる。

在校生 / 2015年度入学

教員を目指さないならいいかも

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文教大学だからといって、文学部の教員採用率はかなり低いので教員を目指している人には教育学部をおすすめします。
• 講義・授業

  普通
  ネイティブの授業は結構大変だけどおもしろい。
  文学部だからこそ、教員だけではない他の方向を目指す人にとってキャリアの授業があるのは大きいと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年生から始まるのでよくわからない。でも、学びたい分野を重点的に学べて楽しいと思う。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援課があるのでサポートはしっかりしていると思う。
  最初に面接があって、卒論についてなど深く突っ込まれた面接を体験することができるらしい。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの北越谷駅は東武線しか通っていないので、遅延に引っかかることが多い。最寄り駅にファミレスがないので、下りユーザーからしたら割と不便。
• 施設・設備

  悪い
  他の学部に比べて校舎が古い。多言語交流室があるのはいいかも。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制ということもあり、友達は作りやすい。サークルでも共通の趣味をもった友達を作ることができる。キャンパスがあまり広くないため比較的友達は作りやすいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まず1年生ではネイティブの英語に慣れる。2年生から英語学、英語教育、英米文学など、学びたい分野を勉強していく。

卒業生 / 2014年度入学

自分の将来を狭めないための学科！

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英文学の学科ではありますが、教育、文化、様々な分野のことを学べます。その中でも教育にはかなり力をいれていて、教育の授業は数多くあるので、進路にもよりますが、将来に役立ちます。
• 講義・授業

  普通
  英語教育の授業はNHKの英語講座を担当していた教授から授業を受けることができ、教育に関すること、英語に関すること、多くのことを学べます。
• 就職・進学

  良い
  教師になるには最適な学校です。企業就職にも全面的に協力してくれます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩15分程度でみんな駅から歩いているので、問題ありません。
• 施設・設備

  悪い
  図書館はかなりたくさんの本が揃っていると思います。テスト前の勉強にも最適です。
• 友人・恋愛

  普通
  各学科それほど人数が多くないので、仲良くなりやすいと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は多く、1つの分野でいくつものサークルがあるので、自分の雰囲気に合ったところを選べます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々な分野を浅く広く学びます。2年次からは好きな分野を重点的に学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  部品のメーカーの事務
• 志望動機
  教師を目指していたが企業就職も選択肢の１つとして考えていたためどちらの道も選べる大学にしました。