一橋大学商学部商学科の口コミ 参考になった順 [p.3]

在校生 / 2023年度入学

充実したカリキュラムと成長の場

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  一橋の中でも看板学部とされている商学部では、日本のトップレベルの学習を受けることができます。またゼミが4年間あることで、友人に刺激を受けつつ、成長することができます。
• 講義・授業

  良い
  一橋大学では、商学部の授業はもちろん、他学部の授業も履修することができるので、自分の興味関心に合わせた履修を組むことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どの学部も3.4年を通して同じゼミに所属し、自分の興味に応じた勉強や卒論研究を行うことができます。ただ商学部では、他の学部と違って一年次からゼミに入ります。春夏学期と、秋冬学期で変わるため、３年生までで計4つのゼミを経験することができます。その間に、マーケティングやイノベーションマネジメント、経営戦略論など多岐にわたるゼミから自分の興味のある分野を見つけることができます。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はかなり良いと思います。先輩方のお話を聞いても、有名なところに就職されている方が多いです。
  サポートに関しては、キャリア支援室というところから、資格試験に合格された方や企業に勤めている方と実際にお話ができたりするイベントに関する情報が定期的にメールで届き、気軽に参加することができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は国立駅です。周りには特に娯楽施設などはありませんが、落ち着いた場所という印象です。大学通りは、春には桜が咲き、秋にはイチョウ、冬はイルミネーションを見ることができ、四季折々の風景を見ながら通学できます。一つ隣に立川駅があり、そこに遊びに行く人が多いです。
• 施設・設備

  良い
  食堂は、東キャンパスと西キャンパスにそれぞれ一つずつあります。
  また図書館には、大閲覧室という西洋風の雰囲気の自習室があり、そこで課題などを行うことができます。
• 友人・恋愛

  良い
  大学に入ると、まず30こほどのクラスに分かれます。学部はバラバラなのですが、このクラスで1年間英語の授業を受けることで、友人を作ることができます。また1年生の4-6月にかけて、このクラスで、クラス対抗のスポーツ大会や、文化祭で屋台を出すというイベントがあるため、たくさんの思い出を作ることができます。
• 学生生活

  良い
  サークルは多くもなく少なくもなくという印象です。自分の興味ややりたいことにあったサークルを見つけられるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年次は、会計学、経営学、ビジネスエコノミクス、金融、マーケティングの基礎的な部分を必修として学び、２年次からは学習も高度になるとともに、自分の興味関心に合わせて、学びたい学問を選択することができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  商学の分野に興味があり、より知識を深めたいと思い選びました。

在校生 / 2018年度入学

「学び」に適した環境

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  頑張って入学した甲斐があったな、というのが正直な感想です。とても過ごしやすく、どこを取ってもストレスフリーな環境となっています。
• 講義・授業

  良い
  周りと切磋琢磨しながら、自己の力を高めることができます。学習する上でとても良い環境だと思います
• 就職・進学

  良い
  自分は公認会計士を目指しているのですが、そのための勉強は卒業後に始めようと思っています。
• アクセス・立地

  良い
  家から近いので自転車で通学しています。中央線だけでなく南武線も近いので便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  そこら辺の学校よりはいいと思います(笑)少なくとも自分が通ってきた学校の中では一番綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  毎日楽しく過ごせています。いじめなど子供じみたトラブルは特に起きないかな、という感覚ぇす。
• 学生生活

  良い
  入学前から何度か文化祭に足を運んだことがあったのですが、実際に運営側に回ってみて、より一層充実感を感じました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  その名の通り商業について学びます。近年理系・文系という枠が無くなってきているという話を良く聞きますが、本当にその通りだと思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校の部活の顧問の先生の勧めで選びました。具体的に教えてくださいました。

卒業生 / 2013年度入学

数字はあまり使わない

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  1、2年生時を中心に必修科目がかなり多いが、その科目を通じてて商学について比較的広く学習することができるのは良い点である。また、意欲があればそれぞれの科目の発展科目も受講することができ、学ぶ機会に困ることはない。ゼミを通して詰め込み式の知識だけでなく、発表の構成等も身につけることができる。一方で学習意欲が無ければいくらでも手を抜ける点は良し悪しであると思う。
• 講義・授業

  良い
  1、2年生時を中心に必修科目がかなり多いが、その科目を通じてて商学について比較的広く学習することができるのは良い点である。また、意欲があればそれぞれの科目の発展科目も受講することができ、学ぶ機会に困ることはない。ゼミを通して詰め込み式の知識だけでなく、発表の構成等も身につけることができる。一方で学習意欲が無ければいくらでも手を抜ける点は良し悪しであると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミを通して詰め込み式の知識だけでなく、発表の構成等も身につけることができる。一方で学習意欲が無ければいくらでも手を抜ける点は良し悪しであると思う。
• 就職・進学

  悪い
  正直サポートについてはあまり受けようとしていなかったのでわからない。悩んだり困ったりすれば相談できる方はいるそうなので活用次第だと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  東東京、神奈川県からも電車のアクセスが良いとは良い難い。また、部活動を行うキャンパスはさらにアクセスが悪い。
• 施設・設備

  悪い
  基本的には講義に役立つ施設は図書館のみかと思う。大学が登録している金融関係のデータベースについてはアカウントは5台と多くはないものの、卒論製作に大いに役立った。
• 友人・恋愛

  良い
  大学としては小規模のため、人と人の繋がりは濃いめだと思う。インカレを含め、部活動、サークルで恋人を作る環境は十分にあると感じる。
• 学生生活

  良い
  良くも悪くも講義の出席確認が厳しくないため、部活動やサークル活動に力を入れることは容易だと思う。また実際にそのような学生は多く、充実した生活を送ることができる団体は多いと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年の必修科目にて商学について、幅広く学習する。会計、金融、マーケティング、経営等に大別されると思う。それぞれの分野をさらに細分化した学問もあり、3年時などに発展科目として習得する流れである。卒論ではそのような講義を活かし、自分なりの仮説を立て、実証を行った。
• 就職先・進学先
  金融・銀行

在校生 / 2015年度入学

日本一の商学部

2017年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年次から専門科目を学べるのが一橋大学の特徴です。中でも商学部はこの大学の看板学部であり、ゼミや英会話の授業が少人数で開講されているため、個人の能力を伸ばすことができます。もともと商科大学だった一橋大学なので、最高峰かつ最先端のビジネスが学べることは確かです。商学部の専攻は主に経営、マーケティング、会計、金融の4つに分かれますが、どれを選択するかは3年次のゼミを決めるまでじっくりと考えることができます。また、大学全体の生徒数が少ないため、一人一人が享受できる教育の質は高いです。全員がゼミに所属することができる上、留学制度や奨学金制度が充実しています。自分の興味に応じて他の学部の科目も自由に受講することもできるため、この大学で学べないことはそんなにないのではないかと思います。キャンパスのある国立市は、都会からは少し離れた場所ではありますが、非常にのどかで落ち着いた環境で、楽しいキャンパスライフを送るのに適しています。

在校生 / 2014年度入学

自由

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  普通
  まず大学が小規模で少人数制の授業が多く、教授との距離が近くしつもんしやすい。友達もできやすい。学食があまり美味しくない。
• 講義・授業

  普通
  経営学概論はマーケティングなどの基礎が学ぶ事ができる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  商学部は1年生からゼミがある。最初は勝手に割り振られるが、2年からは自分が興味のあるゼミを専攻できる。
• 就職・進学

  普通
  就職の説明会を多くしている。またそうだんの窓口もあり多くの人が利用している
• アクセス・立地

  普通
  駅から近い。中央線の国立駅から徒歩10分着である。周りにこらかしせつはなにもない。
• 施設・設備

  普通
  学内は非常にきれいでよくドラマの撮影などにもつかわれている。
• 友人・恋愛

  普通
  人数が少ない分、友達とも仲良くなりやすいし彼女もできやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マーケティングの基礎など。あと授業によっては生産システムや金融についても。

在校生 / 2014年度入学

伝統と多様性

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

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商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部ごとに授業は分かれてはいますが、実際には商・経済・法・社会学部と他の学部の授業も受けることができるため入学する学部でできることが限られてしまうのではなく、幅広く学びを深めることができます。
• 講義・授業

  良い
  通常の学部授業や英語に特化した授業、またキャリア形成の講義や企業による寄付講義などがあり興味関心を広めやすいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは約10名ほどの少人数で基本的に3年次から行われます。ゼミによっては入ってすぐ卒論の準備を進めるところもあればそうでないところもあり、また卒論のテーマもゼミの先生の分野に絞っているところもあれば自由なところもあります。とにかく多種多様なゼミがあるのでサークルの先輩やゼミ紹介の冊子をうまく活用しましょう。
• 就職・進学

  良い
  卒業後の進路としては大学院か就職かですが、学部によって差はあるものの基本的に就職が多いです。優秀なOBOGの方々がたくさんいらっしゃるのでOB訪問などしやすいのではないでしょうか。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はJR中央線の国立駅と南武線の谷保駅ですが基本的に国立駅から来る学生が多いです。国立駅から徒歩10分以内にキャンパスがあり、アクセスは非常に良いです。また大学の位置する国立市はとても落ち着いた雰囲気で下宿でも住みやすいところです。
• 施設・設備

  普通
  学部生の講義は国立キャンパスにて行われます。建物は新しいビルなどではありませんがドラマの撮影で使われたりするなど外観はとても立派です。しかし運動する施設は国立キャンパスでは運動場と野球場のみでスポーツジムを使いたい場合は小平市にある小平キャンパスまで行かなくてはならず、また使用料も払わなくてはなりません。
• 友人・恋愛

  普通
  津田塾大学との関わりが多いイメージがあります。基本的に一橋のサークルでも大抵津田塾の人がいます。恋愛関係についても彼氏は一橋、彼女は津田塾という人が結構います。
• 学生生活

  良い
  そこそこ入学難易度は高いのでその分いろんなところから優秀な人が集まってきます。ただ入学後に頑張れる人とどんどんだらけてしまう人に分かれるので注意しましょう。基本的に強いつながりのある大学が都内にはあまりないのですが、昔一橋が東京商科大学だったときの名残で今でも三商というつながりがあります。ちなみに三商とは一橋、大阪市立、神戸の三大学を指しており、部活やサークルでの交流やゼミでの交流があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は学部の導入として基礎を学び2年次から少しずつ発展へと進んでいきます。3年次から4年次にかけてはゼミに在籍するため何かテーマを決めてより専門的な勉強を進めていきます。

在校生 / 2014年度入学

人によって楽もできるし勉強もできる学校

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  経営学、金融学、会計学などを中心に学ぶことができます。初年度から英語に力を入れて授業を行うので英語の力がつくと思います。また商学部は他の国立大学にはあまりなく、一橋大学はその中でも最高峰なのでレベルの高い授業を受けることができ、刺激になります。
• 講義・授業

  良い
  一橋大学では授業が非常に充実しています。特に商学部だと初年度から少人数で行う英語の授業が必修としてあり、さっそく高校とは違った形で授業を行います。この授業は少人数であるため、英語を話す機会が他の授業に比べて格段に多いです。非常にためになる授業でした。なので他の大学に比べて少し変わっていて充実してると感じたのでこの評価にしました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一橋ではゼミが特に充実しています。特に商学部では初年度からゼミが必修としてあります。他の大学にはない珍しい特色だと思います。初年度から少人数のゼミを行うのでその分力がつくのが早いです。僕はこのゼミを受けて課題など大変だったけどその分考える力など養うことができてよかったのでこの評価にしました。
• 就職・進学

  良い
  就職実績に関しては文句ないと思います。自分はいま体育会系の部活に所属しているのですが、OBの方は多くの大手企業に就職されています。そのためOBの方からの就職の話も伺うことができるので非常に就職で有利になれると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から学校は大学通りという一本道を通っていけば着くので近いのですが、電車でのアクセスが悪いです。最寄駅の国立駅は快速と各駅停車しか止まらないので電車を見逃さないといけないことが多く、電車のアクセスが良いとは言えません。
• 施設・設備

  普通
  校舎自体は非常に趣きがあって、好きな方は好きな校舎だと思います。また多くのドラマの撮影など行っているので見た目は良いです。しかし他の大学に比べると施設が全て小規模で古いです。校舎は汚くないのですが、お世辞にも新しいとは言えないです。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に男女の割合でいうと、男の方が多いです。そのため恋愛するチャンスが少ないように思えますが、ほとんどのサークルが近くの津田塾という女子大とのインカレで構成されているので女の子と関わる機会は多いと思います。僕の知り合いも何人かこの女子大の方と付き合ってる方がいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学、金融学、会計学の基礎理論から応用まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  加藤ゼミ、根岸ゼミ、
• 所属研究室・ゼミの概要
  加藤ゼミでは経営学の基礎知識についてを、根岸ゼミでは地球温暖化を経済的側面を含めた色々な側面から研究している論文を使って議論しています。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  経営学を学びたいと思い、一橋がその最高峰だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  まずは基本的な問題を何回もやり直して解いて、基礎をしっかり固めました。

卒業生 / 2007年度入学

ゼミが充実。住環境が良い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ぶ環境としては立地や学習内容としても申し分ない。良くも悪くも新しい施策がとられつつあり、最新の情報には注意したい。
• 講義・授業

  良い
  4学部しかない大学であるため、ある程度授業の範囲は社会学に限られるが、社会学の範囲では選択は充実している。
• アクセス・立地

  良い
  大学周辺に下宿する学生が多く、街の雰囲気も非常に良い。都心からはやや離れるが、生活していくには非常に良い環境である。
• 施設・設備

  良い
  4年間同じキャンパスで学ぶことになるが、歴史を感じさせる外観とともに、内装も綺麗である。運動場等もキャンパス内にあり、恵まれた環境である。
• 友人・恋愛

  良い
  様々な人間がおり、1年生の時の語学クラスやサークル、ゼミを通じて友人ができる。学部内カップルも多いが、サークルはインカレが多く周辺大学との付き合いも多い。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは沢山あり、部活・サークルと選択肢は多い。競技によっては関東内でも強い部活もあるが、大学をあげて応援するという雰囲気ではない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  商学・経済学の基本を学び、マーケティングを専攻した。
• 所属研究室・ゼミ名
  マーケティング
• 所属研究室・ゼミの概要
  企業のマーケティング活用のケーススタディなど
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  商船三井
• 就職先・進学先を選んだ理由
  裁量が大きく、国際的な仕事ができるため。
• 志望動機
  実用的な学問を学び、将来に生かすことができると考えたため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  二次試験が重要なため、各教科を万遍なく勉強した

在校生 / 2012年度入学

他の大学に比べて厳しいと思います。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  商学部は看板学部なこともあり、授業をはじめとても充実しています。特に1年生のころからゼミがあり、多くのことが学べます。
• 講義・授業

  普通
  様々な分野の授業があり、先生もとても優秀な方ばかりでとても充実していると思います。幅広い知識を得ることができます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは徒歩10分くらいで、大通りには桜並木があります。また、住宅街なので、雰囲気も良く、静かです。
• 施設・設備

  悪い
  文系の単科大学なので施設自体があまり大きくなく、勉強施設や学食などの設備はあまりそろっているとは言えません。
• 友人・恋愛

  悪い
  基本的には真面目な人が多かったです。また、学校の女子の割合が少ないのでカップルは学内だけでなく近くの津田塾とのカップルも多かったです。
• 部活・サークル

  悪い
  先に上げたように単科大学なので全体の人数が少なく、部活やサークルも他の大学に比べて少ないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営や会計の知識を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中村ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  スポーツマネジメントについて学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  商学部が充実しているから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター・一般入試ともに過去問を解きました。

卒業生 / 2014年度入学

一橋の看板学部で学べる

2020年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

商学部商学科の評価

• 総合評価

  良い
  一橋大学の看板学部とだけあって、授業のレベルや専門性はかなり高いと思います。また、留学制度も充実しているため、大学でしっかりと学びたいという方にはとても良い大学です。
• 講義・授業

  良い
  経営学や経済学において権威のある教授の講義を受けることができる。強制力のある授業をとる教授は少ないので、課題や授業に自ら積極的に取り組む必要がある。
• 就職・進学

  良い
  就職支援課に行くといつでも相談に乗ってくれたり、テーマ別のセミナーを開講していたりするので積極利用すると良いと思います。
  卒業生の進路は様々だが、体育会学生は総合商社やコンサル、メガバンク等への就職が多い。公認会計士等専門職に進む人も多々います。
• アクセス・立地

  普通
  国立という土地柄、都心からのアクセスはあまり良くないですが、自然が多く周辺環境としては悪くないと思います。
• 施設・設備

  普通
  私立大と比較すると施設の老朽化が目立ちます。しかし、文化遺産にもなっている兼松講堂など歴史のある建物が多く、荘厳な雰囲気のキャンパスで学べるという利点もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  一学年が1000人ほどとかなり少数であるうえに、一年次はクラス制なので比較的友人関係は築きやすいです。
• 学生生活

  悪い
  男女比に差があるので、インカレ以外で女性が多く在籍しているサークルは少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次 外国語(英語・第二外国語)、経営学、数学
  二年次 英語、企業社会論、数学
  三、四年次 マーケティング、ゼミナール
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大手生命保険会社の総合職全国型
• 志望動機
  一橋大学の看板学部である商学部で経営学やマーケティングについて学びたかったからです。