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国立東京都/北府中駅
農学部 環境資源科学科 口コミ
3.97
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在校生 / 2020年度入学
2023年12月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価悪い素晴らしいのは先生方と授業カリキュラムだけ。
学生は総じてレベルが低い。相手にするだけ時間の無駄。
希望を持って入学しても失望するだけなので、大学生活に期待して入学しない方が自分の為です。 -
講義・授業良い学科の講義自体は、専門性が高く、とても面白いです。
先生方も授業なれしており、興味を持って授業を受ける事ができました。
環境問題(とくに汚染系)に興味がある方はとても学びを得られると思います。また、資源系の授業も充実しているので、資源化学系に興味のある人にも合っていると思います。 -
研究室・ゼミ悪いゼミへの出席自体は3年生の11月から始まります。3年の3月までは仮配属という状況で、ゼミの発表はありませんが,4年の4月から発表も始まります。
私の所属する研究室は前期後期で各2回、英語論文紹介を行います。
また、3年生にで配属された当初に先輩方からゼミのいろはを教わる機会が設けられています。また、教授・准教授の先生方からも研究室のいろはを伺う機会があり、フォローも充実しています。
しかし、先輩によっては当たり外れが激しい上に、配属される研究室によってもかなり違うので、総じてフォローや演習が充実しているとは言い難いです。また、演習やフォローが充実していても、自分の努力と運次第でそれらは無になります。希望を持たない方が良い。 -
就職・進学普通修士卒の方は大手企業に就職する方や、公務員(地方)になる方が多いです。
業界としては例えば印刷業や林業、IT系、食品系でした。
就活サポートは、大学もありますが、より親身なのはやはり自研究室の教授という感じです。 -
アクセス・立地悪い駅から遠すぎる。
国分寺からは急な坂があり、より大変。
キャンパスの周りにもコンビニが1,2軒しかなければ、カフェや飲食店も少ない。府中キャンパスは大学生街らしい活気は一ミリもない。府中刑務所と三億円事件の聖地巡礼はできますよ。 -
施設・設備悪い大学構内には営業時間がめちゃくちゃ短い学食と購買。
研究で長く大学に居座るには全く適していない。古い建物も多く、改修した方がいいと思う。 -
友人・恋愛悪い充実しない。
コロナ入学ということもあるかもしれないが、基本的に学科内の関係はまず希薄。60人しかいない同期だが、顔も知らない人はもちろんいるし、話したことない人も半分以上いる。
サークルについても、やる気のある人ない人で温度差がどこのサークルも酷く、結局は考えに違いが生じ自ら身を引く人すらいる状況。
また、コミュニケーション能力以前に国語力の低い人が多く、まず話す内容が意味不明な人が多い。
周りのレベルの低さについては、この大学に入って一番後悔した点です。
その代わり,先生方は素晴らしい方が多いです。いつも研究の進め方など、親身に適切なアドバイスをして下さり、この人についていこうと思える方が多いです。 -
学生生活悪い唯一盛り上がるのは農工大農学部の学園祭ぐらいです。規模も小さい大学なので、充実はしてないです。
修士の入学式や学部の卒業式についても、参加しないという選択を取る方が少なからずいます。学生も一部を除いてイベントには積極的ではありません。一体感みたいなのは味わえません。味わおうとしても、規模が小さい大学なので、やる気のない人が必ず視界の端には入るような環境です。
大学生活を充実させたいなら、学内ではなく、外部に求めた方が早いです。その足がかりとして、サークルを利用するのはアリだと思います(とくに環境系自主サークルなど)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目も含め、幅広く基礎的な内容を学べます。また、専門的な授業も始めから用意されています。
実験についても、1年後期から3年前期にかけてあります。
2年以降は専門的な科目を中心に、特に環境汚染などの環境問題や、地球規模での物質循環や、木材や紙と言った化学系な資源の授業があります。 -
学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先修士課程進学
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志望動機環境問題に興味があったから。また、東京で農学部、国立大学となると東京大学をのぞいてここ以外選択肢が無かったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:967382 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価悪い環境資源科学科の講義はほとんど座学で新鮮さがない。環境については学べるが、環境を仕事にできることは少なく、将来が確約されているわけではないので就活に苦労しているイメージ。
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講義・授業悪い講義は座学がほとんどで、新鮮さがない。講義中の雰囲気は人数が多くないので高校とほとんど変わらない。単位は比較的取りやすい方だと思う。課題は少ない。履修はカリキュラム通りとる感じで、選択できる単位は少ない
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研究室・ゼミ普通自分はまだ2年生のため研究室に所属しておらず、わからない。研究室は3年後期から配属される。研究室調査で定員オーバーのところは、生徒同士の話し合いによって決まる。卒論は必修ではないがほぼ全員が書いている。
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就職・進学悪いそもそも、環境資源科学科の就職先の詳細データが載っていない。企業の種類などしか乗ってない。サポートは、キャリアセンターに行ったことがないのでよくわからないが、あまりないと思う。就活の時に気をつけたらいいことは、環境を仕事にできる可能性は少ないため、資格を取る必要があるかも。
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アクセス・立地普通最寄駅は、北府中、国分寺、府中の3つの駅があり、通学には便利である。しかし、どの駅からも農工大まで1キロ以上ある。農工大の周りは東京にしては田舎であるが、スーパーや、ホームセンターは近くにある。
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施設・設備普通キャンパスは、緑が多く落ち着いている。図書館は、総合大学に比べるとかなり小さいと思う。教室は高校のような教室もあれば、二百人以上入れる教室もある。グラウンドにはナイター設備も整っている。
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友人・恋愛普通友人に関しては、特定のグループで固まっている感じである。学内恋愛はそう多くない。学科内やサークル内共にあまり恋愛は盛んでないが、ある程度はいる。
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学生生活普通部活やサークルは、私立大学ほど盛んではない。学祭は高校の文化祭の少しだけアップグレードした感じである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は主に基礎科目を学ぶ。2年も基礎科目はあるがだんだんと学科基礎科目も勉強するようになる。3年は学科応用科目を勉強する。4年に授業はなく、卒業研究する。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413755 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価普通先生の教え方があまり上手くない。学生の意欲が低い。
いい先生もいるから妥協して星3つかな。あと、基礎を勉強する前に専門科目をやるから理解が追いつかない。 -
講義・授業悪い良い先生はすごい分かりやすくて、学生のことを考えた授業をしてくれる。しかし大半はひどい先生。先生→学生の一方的な講義ばかりで学生が理解できていないことがわかってるのにそのまま講義を続ける先生ばっか。
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研究室・ゼミ普通当たり外れが大きすぎる。希望の研究室に入らなかった人はやめてしまうケースも多いらしい。学生を放置する先生もいて、本当にそのような研究室に配属された人がかわいそう。
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就職・進学良い約半分が大学院にそのまま進学する。しかし、その大半は就職したくないから、院進するものばかりで本当に研究目的のために進学するものは少ない。一方で就職実績はいいと思う。大手企業や公務員に就職してるね。
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アクセス・立地悪いまじで大学周りは何もない。少し歩けば大きい駅があるからそこまでいけば色々あるけど…。まぁ駅から大学は近い方なのかな。そこまで通学で困ったことはないかも。
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施設・設備悪いまじでこの大学お金なさすぎ。国立大学なのにろくな研究機器を買えてない。あるのは畑くらい笑笑
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友人・恋愛良い理系大学なのに男女比は半々くらいだから、恋愛しようと思えばできるんじゃない?
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学生生活普通わりと色んなサークルあるよ。農学部ならではのサークルもあるからそういうのに興味ある人はいいかもね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容何勉強してるんだろね。もう三年目なのに未だに理解できないわ。とりあえず、物理、化学、生物、地学の基礎を勉強するべき。
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就職先・進学先公務員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477717 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価普通生物が好きな学生にとってはとてもよい学び場となることでしょう。なぜなら敷地内には自然がたくさんあり、色々なことを短に学ぶことができます。東京ということで就職もしやすくなると思います。
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施設・設備普通敷地内には自然が豊かで、野菜を育てたり、植物に関しての実験をする場所があったりと、色々学ぶことができます。また、学食は東京農工大学で作ったものを使用してるものがあったりと、食へのこだわりは凄いです。また、学食は美味しいです。校舎は広くて少し迷いそうなところはありますが。通っているうちに木の違いで場所が分かるようになってきます。
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友人・恋愛良い自分は動物が好きなのですが、動物好きな人は皆、優しい人しかいないと、今まで思ってまして、実際自分の周りの動物好きな人はみんな優しくて、ホットしています。動物好きな人はぜひ東京農工大学へ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先今は、水族館のイルカの調教師になろうと思っています。動物園の仕事は辛いことは想像は着きます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368044 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価普通農工大の農学部の中でも特に様々なジャンルが学ぶことができる。木材や微生物、大気、土壌、海洋など様々な分野の研究室がある。必修の実験は化学、物理、生物とあり、いずれも中々にハードだった。
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就職・進学普通進学と就職が半々くらいだった。就職はやはり公務員系志望が多く、学内でも公務員対策セミナーなどが催されている。民間系は自分の専門に近いところから、ほとんど関係ないようなところまで様々であったと思う。進学は農工大の大学院が大半であり、何人かは東大や京大の大学院に進学していた。
研究室によっては最初から大学院進学前提のところもあるので、研究室選びは慎重に行った方がいい。その段階から就活が始まっているといっても過言ではない。 -
アクセス・立地悪い国分寺駅と府中駅のちょうど中間であり、どちらの駅にしても少し歩くことになるかバスに乗る必要があるためちょっと不便。
都心までは府中駅から20-30分で行けるので楽しい。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
投稿者ID:347082 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価普通物理、化学、生物、地学の四つの観点から環境を解剖すると謳っているが、実際にそんなことはない。一つの分野のさらにニッチな部分を取り扱うため、期待すると幻滅するかもしれない。基本的には環境中から試料を取って分析するだけだから、環境修復がやりたい人は入ると本当に後悔する。環境工学に進んだ方がいい。
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講義・授業普通共通科目は基本的に出席して、教科書レベルのことを勉強して終わり。専門科目は勉強いうよりも、その教授がやってる研究の紹介講座みたい。研究する上であまり役に立ったとは思えない。
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研究室・ゼミ普通研究レベルは研究室によりけり。基本的に研究室の規模が小さく、教授の意向によって方針が全然違う。何の研究をするかというよりも誰と一緒に研究するかの方が重要になってくるけど、業績のある研究はだいたい教授もしっかりしてるケースが多い。まともに研究してない研究室は就職が決まると辞める人もいる。
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就職・進学普通就職に関しては放置プレイ。工学部と比べると求人は少ないし、教授のコネもほとんどない。
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アクセス・立地悪い駅から遠い。基本的に自転車。
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施設・設備普通私立と比べると断然汚い。近頃は修築がちらほら。
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友人・恋愛普通基本的には農学部らしく地味な人ばっかり。ウェイ系は大学デビューが多い。
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学生生活普通サークルによりけり。
私立とかに比べると活動はあまり活発ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境分析についての非常にニッチな知識を学べるけど、その専門に就職しないとまったく役には立たない
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就職先・進学先環境系に将来性を見いだせずIT業界へ
投稿者ID:318803 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価普通自然が好きな学生にオススメです。緑豊かなキャンパスでのびのびと過ごせます。勉強に対して真面目な学生が多く、モチベーションを維持できます。
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講義・授業普通人数が少ないので一人ひとり見てくれます。留学制度や奨学金制度も豊富です。気になることがあったら、すぐに学生生活に相談できます。
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研究室・ゼミ普通研究熱心な先生が多いです。大学院進学率が高く学生も研究に対して積極的です。
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就職・進学悪い大学院を卒業すると就活の負担は学部生よりも軽くなる分サポートはあまりありません。
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アクセス・立地悪い最寄駅は北府中駅、府中駅と国分寺駅の中間あたりにあるのでどちらからも通いやすいとは言えません。
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施設・設備普通研究設備、講義棟、図書館など充実しています。学食や生協は少し狭い気はします。
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友人・恋愛普通インターサークルがあまりないので、良い友人関係と恋愛は学内で構築されます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境汚染分析や資源リサイクル。物理化学系の基礎研究もあります。
投稿者ID:208526 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価普通環境・資源問題を学ぶにはいい学科だと思います。研究室に入るまではかなり自由な時間が多いため,部活やサークル,アルバイト,趣味などに没頭することができます。しかし,自分に甘すぎると単位を落とすこともあるので注意です。
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講義・授業普通環境・資源分野のエキスパートの授業を受けることができます。ただ,理系として大事な数学や科学の基礎科目が充実していないので,なかなか理解しがたい授業も多くあります。研究室に入るまではある程度自由な時間が多いですが,ある程度は勉強しないと全く授業についていけなくなる場合もあります。
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アクセス・立地普通JR武蔵野線北府中駅より徒歩約12分,京王線府中駅より徒歩約18分,中央線・西武線国分寺駅より徒歩約20分程度でしょうか。府中・国分寺駅からはバスを利用する方も多いです、。
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施設・設備普通かなり古い校舎が多いですが,現在建て替えラッシュになっています。研究室を選ぶ際はその点を考慮しないとプレハブ暮らしを強いられることもあります。いたって普通の学食と生協の購買があるので,ほとんどの人はそこで昼食をとっています。
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友人・恋愛普通努力家の人も多いですが,他力本願で友人のレポートを参考にしながら自分のレポートを仕上げるような人も多く,最初は驚きました。基本的には明るい人が多く,友達がいない人はいません。
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部活・サークル悪い農業系のサークルに所属している学生は多いようです。スポーツ系はどれもそれほど活発には思えません。真剣にスポーツを行う部活よりも,飲み会の多いサークルの方が多いような気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境・資源問題を幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名公開しません
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所属研究室・ゼミの概要研究室の名前を伏せているので答えられません
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学科の男女比7 : 3
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志望動機環境・資源問題を幅広く学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の勉強を中心に基礎問題の演習を行いました。
投稿者ID:83298 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境に関わるさまざまな分野の第一人者と言える充実した教授陣。講義の質が高く、レポートなどに対するフィードバックも手厚い。
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講義・授業良い基礎教養、特に理系科目のレベルが高い。専門科目の幅が広く、それぞれ専門としている教員が教えている。
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研究室・ゼミ普通研究費不足により機器の故障に対する対応がきちんとされていない。
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就職・進学普通就職活動は学生自身で行うスタイルであり、あまり学部側のサポートはない。
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アクセス・立地普通最寄りの府中駅、北府中共に徒歩15分前後。国分寺までは25分弱。
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施設・設備悪い実験器具や装置の老朽化が進んでいて、メンテナンスもあまりできていない。
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友人・恋愛普通大学よりも個々人に依存する問題であるため質問の意図がわからない。
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学生生活普通サークルは幅広く、興味に応じて選択することが可能である。学園祭以外のイベントは特に無い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋プラスチック汚染、PM2.5やオゾンなどの大気汚染、土壌の劣化や重金属汚染など、さまざまな分野の環境問題。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先海外の博士課程
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志望動機幼い頃から環境問題に関心があり、解決するために貢献したいと考えたため。
14人中13人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571801 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境問題について勉強したい人にとってはとてもよい大学です。マイクロプラスチックや大気汚染、重金属汚染、木材加工など様々な分野で活躍する教授が多くいます。
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講義・授業普通良くも悪くも研究に熱心な先生ばかりなので説明がわかりやすいとは限りません。自主的に聞きにいくことをおすすめします。
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就職・進学普通まだ就活に関わることがないのでわかりませんが、学生生活などに相談しに行けば対応してくれると思います。また教授や先輩などに相談するのもよいです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は3つありますがどこも徒歩で15~30分かかります。コンビニもあまりなく、お昼を外で食べるところもほとんどありません。
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施設・設備良い研究施設は充実しています。キャンパス外にも敷地があり、広大な土地で研究に没頭することができると思います。
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友人・恋愛良い勉強はもちろんお昼を一緒に食べたりなど友人関係はとてもよいと思います。恋愛関係でも冷やかされることなどはなくみんな温かい目でみてくれたりします。
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学生生活良い農工ならではのコンポストを研究するようなサークルや、資格を取得して鹿を狩るサークルもあります。もちろん吹奏楽部やバレーボール部、サッカー部といったメジャーな部活もたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基礎的な勉強をします。全員が物理、化学、生物、地学を学び環境を学ぶ上での基礎を身につけます。2年では実験も始まり、専門的な勉強も行います。3年からは研究室の分属が行われて、四年生で本格的に研究室での活動が始まります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機環境問題を解決したいと思い志望しました。ただ具体的なものは決まっていなかったので勉強していくうちに決めようと思っていました。今でもあまり決まっていませんが、循環型の社会になるようにエネルギー問題に着手していきたいと考えています。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606783 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 生物生産学科
- 応用生物科学科
- 環境資源科学科
- 地域生態システム学科
- 共同獣医学科
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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