みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京農工大学   >>  農学部   >>  環境資源科学科   >>  口コミ

東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(431)

農学部 環境資源科学科 口コミ

★★★★☆ 3.97
(46) 国立大学 785 / 1323学科中
学部絞込
並び替え
4621-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境問題や大気汚染などについて、原因や対策について専門に学べる学科は農工大の環境資源科学科以外にないとおもうから。また、解決に繋がるような研究もやっているから。
    • 講義・授業
      良い
      土壌、大気、森林など自分の好きな分野の環境について学べる。外部からも講師を呼んで講義も行うので、広い意見を聞くことが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      紙、微生物、土壌、大気、森林、植物など様々な方面から環境問題についてアプローチしている研究室があるため、自分の興味のある研究ができる。
    • 就職・進学
      良い
      院に進む人や公務員になる人が多く、研究室から公務員になる人も卒論と両立して勉強ができる環境があるから。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩15分かかるので遠いが、キャンパス内に木が多く、実習の畑も広いので過ごし安い環境であると思う。
    • 施設・設備
      良い
      トイレにシャワーがあるなど、緊急時に対応できるようになっている。また、古い建物を立て直しているので新しいところは綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないため、私立の100人単位の学科に比べると学科の人はほとんど知り合いになれると思うから。
    • 学生生活
      良い
      吹奏楽サークルでは年2回のコンサートがあり、またキャンパス内で楽器を吹いてい環境があるため、練習しやすく充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      福島の原発の汚染の問題や温暖化の原因、近年問題になっているPM2.5などによる大気汚染、酸性雨などの環境問題全般
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:411719
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農工大の農学部の中でも特に様々なジャンルが学ぶことができる。木材や微生物、大気、土壌、海洋など様々な分野の研究室がある。必修の実験は化学、物理、生物とあり、いずれも中々にハードだった。
    • 就職・進学
      普通
      進学と就職が半々くらいだった。就職はやはり公務員系志望が多く、学内でも公務員対策セミナーなどが催されている。民間系は自分の専門に近いところから、ほとんど関係ないようなところまで様々であったと思う。進学は農工大の大学院が大半であり、何人かは東大や京大の大学院に進学していた。
      研究室によっては最初から大学院進学前提のところもあるので、研究室選びは慎重に行った方がいい。その段階から就活が始まっているといっても過言ではない。
    • アクセス・立地
      悪い
      国分寺駅と府中駅のちょうど中間であり、どちらの駅にしても少し歩くことになるかバスに乗る必要があるためちょっと不便。
      都心までは府中駅から20-30分で行けるので楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:347082
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      汚染などの分析の研究、木材の研究、紙の研究など幅広いことができますが、1年、2年では実験と実習が少ないです。学生は真面目でおとなしいです。かといって飲み会がないわけでもないので誰が入っても過ごしやすいです。学科の70%くらいが大学院に行きます。欠点は就職関係だと思っていますが、本人の能力次第だと思います。都庁、国家公務員など普通にいます。
    • 講義・授業
      普通
      難しさは普通。授業は良くも悪くもない。授業のプリント作るのが下手くそな先生がたまにいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1先生につき、学生1~4人なので面倒を見てくれる可能性が高い。でも行きたい研究室に入れなかった時に複雑な気持ちになる。
    • 就職・進学
      良い
      頑張った人はいいとこ行く。
    • アクセス・立地
      普通
      国分寺、北府中、府中それぞれから徒歩15分くらい。
      外食店はラーメン屋が多くて美味しい。遊ぶ場所は駅近くに行かないとない。
    • 施設・設備
      悪い
      充実してない。図書館のみ充実してる。
    • 友人・恋愛
      普通
      同性の仲はいい。男女は特定の人たちだけ仲がいい。
    • 学生生活
      良い
      してる。入学すればわかる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境汚染、微生物、木材、セルロース、紙、高分子、有機化学、無機化学、機器分析
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:342394
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境に興味あるひとなら楽しめる。
      ただ、汚染や破壊を改善ではなくどれだけ汚染されてるかなどを分析するだけで改善するわけではないっていうのがポイントだと思う
    • 講義・授業
      普通
      他の学科をあまり知らないけど、先生が教科書みたいな内容だからムラはある。熱心な先生は高校みたいに教えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      4年からはじまる。学科の内容を理解して入学してれば充実してると感じると思う。大きくわけて循環系と資源系に分かれている。循環系は大気、海洋、土壌などの物質循環や汚染分析など。資源系は住宅資材や高分子とか幅広い。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅でも徒歩15分ぐらいかかる。
      府中、北府中、国分寺どこも同じくらいかかるからある意味便利
    • 学生生活
      良い
      農学部特有のサークルが充実している。動物系のサークルも豊富でいろんな体験ができる。他大学から比べるとさほど種類がある訳では無いけど楽しめる。飲みが激しいサークルもあるが、他大学と比べれば大人しいし、強要は基本されないから飲みたい人が呑むイメージ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は共通基礎科目が多め。一年後期から実験、専門基礎科目が始まる。2年でいろんな分野の専門やったりする、3年時で研究室決めがある。
    • 就職先・進学先
      公務員、理科研究所、メーカーとか
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:334764
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      物理、化学、生物、地学の四つの観点から環境を解剖すると謳っているが、実際にそんなことはない。一つの分野のさらにニッチな部分を取り扱うため、期待すると幻滅するかもしれない。基本的には環境中から試料を取って分析するだけだから、環境修復がやりたい人は入ると本当に後悔する。環境工学に進んだ方がいい。
    • 講義・授業
      普通
      共通科目は基本的に出席して、教科書レベルのことを勉強して終わり。専門科目は勉強いうよりも、その教授がやってる研究の紹介講座みたい。研究する上であまり役に立ったとは思えない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究レベルは研究室によりけり。基本的に研究室の規模が小さく、教授の意向によって方針が全然違う。何の研究をするかというよりも誰と一緒に研究するかの方が重要になってくるけど、業績のある研究はだいたい教授もしっかりしてるケースが多い。まともに研究してない研究室は就職が決まると辞める人もいる。
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては放置プレイ。工学部と比べると求人は少ないし、教授のコネもほとんどない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。基本的に自転車。
    • 施設・設備
      普通
      私立と比べると断然汚い。近頃は修築がちらほら。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には農学部らしく地味な人ばっかり。ウェイ系は大学デビューが多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルによりけり。
      私立とかに比べると活動はあまり活発ではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境分析についての非常にニッチな知識を学べるけど、その専門に就職しないとまったく役には立たない
    • 就職先・進学先
      環境系に将来性を見いだせずIT業界へ
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:318803
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科名の通りの授業が充実しているため、入学してミスマッチを感じることは少ないはず。
      ただ、ひたすら座学というスタンスが基本なため、卒業研究(研究によっては各地に出向いてサンプリングを行う)の他にもフィールドワークをやってみたい人には物足りないことが考えられる。
    • 講義・授業
      良い
      教員に人格者が多いため、親しみやすい雰囲気の授業が多い。環境を学べる学科が国内に少ないためか、環境研究の次世代の担い手として学生を育てたいと考えている教員が多いと感じる。それゆえ、同じ農学部でも他学科と比べて授業の評価は比較的厳しくなっているようだ。バイトやサークルをバリバリやりたい人には大変かもしれないが、勉強での疑問や分からない点など、聞きに行けば教員はしっかり対応してくれる。
      学生実験でのレポートは全員に向けてしっかり指導される機会がほとんどないため、フォーマットをどうにか自分の努力で学ばなければならない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は3年の後期に仮配属、4年前期から本格的に研究が始まる。学生平均3人に対して1人の教員が指導に当たるため、教員との距離が近く充実した研究ができると聞く。
    • 就職・進学
      普通
      公務員試験を受ける学生が比較的多い。大学院まで行けば環境系、木材系の職業の就職先はそれなりに多い。学部卒となると、自分の力で就職先を探さなければならない。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部は最寄駅から2キロほど距離があり、周辺に飲食店なども少ないため、やや不便である。
    • 施設・設備
      悪い
      国立大学であるため、建物は全体的に古い。Wi-Fi環境も良くない場所が少なくない。研究のための設備は整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学全体として穏やかな学生が多く親しみやすい。いろいろなことを語れる友達が必ずできるので、サークルへの所属を強く勧める。
      国立大学であるため、実家が裕福でない学生や、勉強が忙しくてバイトがあまりできない学生も多数いるため、サークルはできるだけ経済的・時間的負担を抑えられるよう運営しているものが多いため安心である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境問題や環境での物質循環について、大気・水界・地圏の主に3つの分野に分けて学ぶ。木材資源のより良い利用についても、紙の製造や燃料利用など幅広い分野で学ぶ。4年次には、環境と資源どちらか片方の興味ある分野の研究を行っている研究室で卒業研究に取り組むこととなる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:253276
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      座学が多く、実習が少ないが、環境系に興味がある人なら面白い内容だと思う。10人ずつの班が存在し、大学なのに先生との関わりが深いのがいいところだと思う。
    • 講義・授業
      良い
      座学が多く、実習が少ないが、環境資源の専門科目は結構面白いと思う。講義はおなじみの先生がしゃべるだけだが、面白い先生もいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ一年なのであまりわからないが、様々な分野の研究室があるらしい。
    • 就職・進学
      良い
      就職は一年なのでまだわからないが、進学に関しては班担任の先生が一人一人に向き合ってくれていい。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京王線府中駅、武蔵野線北府中駅です。国分寺と府中を往復するバスがあり、農工の前でも止まるので国分寺から来てる人もいる。
    • 施設・設備
      良い
      まだ実験とかをしていないが、実験室は綺麗だった。FM多摩丘陵というところで環境資源科学科の実習ができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学になるとホームルームとかがないので決まった仲のいい友達はあまりできない。サークルの中では仲良いがみんなで仲良くする感じ。恋愛は興味がある人はしている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境資源科学科ということで、大気や海のような地球環境を取り巻く問題について学べる。教養科目では物理化学系が多い気がするが、地学も生物も学べる。幅が広い。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:208718
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自然が好きな学生にオススメです。緑豊かなキャンパスでのびのびと過ごせます。勉強に対して真面目な学生が多く、モチベーションを維持できます。
    • 講義・授業
      普通
      人数が少ないので一人ひとり見てくれます。留学制度や奨学金制度も豊富です。気になることがあったら、すぐに学生生活に相談できます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究熱心な先生が多いです。大学院進学率が高く学生も研究に対して積極的です。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院を卒業すると就活の負担は学部生よりも軽くなる分サポートはあまりありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は北府中駅、府中駅と国分寺駅の中間あたりにあるのでどちらからも通いやすいとは言えません。
    • 施設・設備
      普通
      研究設備、講義棟、図書館など充実しています。学食や生協は少し狭い気はします。
    • 友人・恋愛
      普通
      インターサークルがあまりないので、良い友人関係と恋愛は学内で構築されます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境汚染分析や資源リサイクル。物理化学系の基礎研究もあります。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:208526
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境資源科学科は、環境問題を解決したいと考えている学生にはとてもぴったしな学部です。また、そのような学生が多くいるので、自分にとってもいい刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      授業では、化学や物理、生物などの基本的な内容から専門分野に至るまで、幅広い範囲の内容を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いろいろな分野で国内的にも世界的にもトップクラスの研究を行っている先生が多く在籍し、自分のやりたい研究を行うことができます。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな企業への就職実績があるほか、国家・地方公務員にも採用されています。大学院に進学する学生も少なくありません。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から徒歩10分程度でバス停なども近い。また。最寄駅も3つあるので首都近郊の実家から通学している学生も多い。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は外見では歴史のありそうな雰囲気ですが、内部は改修工事などが最近行われ、非常にきれいな内装となっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学科だいたい70人ほどで、学科内でのイベントやサークル活動などで学科外の友達も多数できます。また、学園祭関係のイベントで縦のつながりも築くことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養科目から各学科の専門的な内容まで幅広い分野の内容を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境生物学の研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      環境問題などが生物が与える影響やそれに関して対策などを研究しています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      東京農工大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒業研究より進んだ研究を行いたかったため。
    • 志望動機
      環境問題を解決したいとかんがえていたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を繰り返し説き、基本的には教科書や参考書を使った勉強
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119251
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境について学びたい人にはいい環境だと思います。自分のやる気次第でいろいろなことを学べます。環境問題にさまざまな視点からアプローチできます。
    • 講義・授業
      良い
      しっかり勉強にないと落とす授業もあるし、出席さえしていれば大体取れる授業もあります。先生によって差がありますが、割と楽に単位は取れると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大気や土壌のモニタリングや、環境修復、木質資源の利用など多岐にわたる研究を行っています。他の大学や研究施設と提携している研究室もあります。
    • 就職・進学
      良い
      環境資源科学科では就職する人が他学科に比べて多いと思います。就職先としては、公務員や食品関係の企業が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりいいとは言えません。国分寺駅や府中駅から歩いて20分以上あります。また、大学付近の飲食店が少ないです。
    • 施設・設備
      普通
      木が多く、春は桜、秋は紅葉がきれいです。ただ虫も多いですが。学食は割とおいしいと思います。建物は少し古いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークル、委員に入っていないと、他学科との関わりはほとんどないかもしれません。男女仲は良い方だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境に関する基礎的な知識、木質資源の基礎知識などを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      所属していない
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      環境についていろいろ学びたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      とりあえず毎日学校に残って、先生に質問したりしていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:121565
4621-30件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

この大学のコンテンツ一覧

東京農工大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京農工大学   >>  農学部   >>  環境資源科学科   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

千葉大学

千葉大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 4.11 (1285件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京学芸大学

東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (664件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (714件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
鳥取大学

鳥取大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (454件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1238件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

東京農工大学の学部

農学部
偏差値:52.5 - 60.0
★★★★☆ 4.15 (226件)
工学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★☆ 3.90 (205件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。