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国立東京都/多磨駅
言語文化学部 言語文化学科 口コミ
4.23
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い利便性は低めですが、静かで綺麗です。言語の充実度はピカイチだと思います。学内に留学生も多く、まさに多言語多文化です。
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講義・授業良い選ぶ言語によって課題量、雰囲気、厳しさは大きく異なります。それぞれの国の雰囲気が、学科にもなんとなく反映されていて面白いです。
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研究室・ゼミ普通言語・文化ではなく国際協力や国際政治に興味があるとなると、学部が違うのでゼミはないです。
ただ、各地域の専門の先生によるゼミは充実しています。 -
就職・進学良い卒業生の進路は本当に様々です。学校全体の人数も少ないので、ある企業に強いコネクションがあって、という話はあまり聞きませんが、語学を生かした専門職を目指す人は結構いるみたいです。
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アクセス・立地普通利便性は低めです。自転車圏にしかスーパーがないので、生活するには少し不便かも。多摩川線も12分に一本なので、逃すと痛いです。京王線の飛田給駅も最寄りですが、歩くと25分くらいかかるので、徒歩はお勧めしません。
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施設・設備普通一つの棟で大体の授業がおこなわれるので、移動は楽です。トレーニングルームや図書館、英語学習を推進する部屋などの施設もあります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338140 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学びたい言語をしっかりと学べます。各言語にネイティブの先生がいて、質の高い授業を受けられます。大学の規模はそれほど大きくありませんが、語学を学びたい学生にはとてもいい大学です。語学以外の授業ももちろんたくさんあるので、語学に飽きたらそういった授業をとるのもいいかもしれません。留学制度の充実度は非常に高く、海外の提携大学も様々な地域にあり、留学のサポートをしっかりとしてくれます。
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講義・授業良い外国人講師の授業で、英語で行われるものも多いので、英語力を向上させながら自分の興味のある様々な分野を学べます。少人数の授業も多く、そういった授業では積極的な授業への参加を求められます。
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研究室・ゼミ良い言語文化学部は3コースに分かれ、それぞれに様々なゼミがあります。
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就職・進学良い大手企業への就職も多いです。
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アクセス・立地普通最寄駅は西武多摩川線の多磨駅です。
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施設・設備良い構内は比較的きれいです。
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友人・恋愛普通大学の規模が大きくないので、友人は作りやすい環境です。
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学生生活良い文化祭が充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語文化学部は国際社会学部よりも卒業所要単位として取得しなければならない専攻語の単位が多いので、3年次や4年次も自分の専攻する言語をみっちりと学びます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324296 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語に興味がある人にはたまらない学校である。その国の歴史や文化なども学べるので、エキスパートになれる!
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講義・授業良い体育が必修であるが、珍しいし楽しい。講義も様々な専門的なものがあるので退屈しない。専門的なことが多く学べる。
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研究室・ゼミ良い専門的な教授が多いので興味のあることを研究するにはもってこいだと思う。教授も親切でゼミ活動も楽しくできると思う。
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就職・進学良い様々な大池企業への就職実績がある。メーカーや商社、外務省などにも就職実績があるので就職につよいと思う。
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アクセス・立地普通東京の辺鄙なところにあるので通学は不便だと思うが、近くに住めば全く問題はない。駅から学校までは近い。
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施設・設備良い留学や就職の支援センターがあり、色々と親身になって相談に乗ってくれるので良い。綺麗で新しい図書館があり、専門書が多いのでマニアにはたまらない。
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友人・恋愛良い全国各地から生徒が集まるので、いろんな地方の友達ができる。また、留学生も多いので国際交流も盛んである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国語の言語学について主に学んだ。他には音声学も学んだ。
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所属研究室・ゼミ名中国語学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要中国語と日本語の比較などを主に研究しました。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先就職していない
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就職先・進学先を選んだ理由自身の都合により就職はしませんでした。就職を辞退しました。
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志望動機より、多くの人に話されている言語を学びたくて中国語にしました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師通っていない
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どのような入試対策をしていたか過去問、その他難関校の過去問も解いた。英語と世界史に力を入れました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119932 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いマイナー言語をやりたいあなたにうってつけ。多磨駅周辺には何もないので勉強に集中できるという素晴らしい立地。
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講義・授業良い言語の授業は方言も学べて、バリエーションがありすぎるが欲張っていくつもとると大変。気を付けるべし。。
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研究室・ゼミ良い言語の研究がしたいならとても良い恵まれすぎた環境だと思うが言語以外はそんなにできないかもしれない。。
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就職・進学良い大企業で国際的に活躍する人もたくさんいる。海外の大学院に行った人もいる。現地の劇団に入った人もいる。
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アクセス・立地悪い12分に一本しかない多摩川線は人身事故もきいたことがなくめったに遅れないので素晴らしい電車だとと思う。
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施設・設備良い狭いキャンパスの中に施設が密集しているので移動の手間が省けて便利だが小規模ゆえ不利なところもあるかもしれない、
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友人・恋愛悪い女子が7割なので男子のみなさんはいいと思いますが女子のみなさん恋愛はあきらめましょう。留学先で素敵な出会いがあるかもしれません
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容チェコ語の基礎から応用まで完璧マスター。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機チェコ語がとにかく学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ないです
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どのような入試対策をしていたかリスニング問題を中心にとにかく英語をやりました
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118885 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学びたいことや将来の進路が明確に決まっている人には向いている大学だと思います。専攻地域のことについて深く学べる分、専攻以外の知識に疎い人も多いかも。留学に行く学生が非常に多く、国際派マインドが強いです。
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講義・授業良い言語の授業は基本的に少人数クラスで行われ、みっちり鍛えられます。マイナー言語と言われる専攻語の場合は一クラス10人程度なので、先生方のフォローが行き届いていて面倒見も良いです。
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研究室・ゼミ良い文化研究や翻訳・通訳論など、地域言語に関係なく包括的な研究をしているゼミもあり、選択肢は幅広いと思います。
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就職・進学良い海外で活躍したがる学生が多く、海外事業を積極的に行っているメーカーや商社への就職実績が多いです。高い語学力を生かし、外務省の専門職を目指す学生も毎年一定数います。
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アクセス・立地悪い都内にありながらキャンパスの周りは田舎です。コンビニが数軒ある程度で、飲食店の数が非常に少なくランチ難民が続出します。電車の本数も少なくアクセスは残念ながら悪いです。
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施設・設備普通校舎は比較的新しく、モダンでおしゃれなデザインが特徴です。しかし空調のコンディションはひどく、夏は暑く冬は寒い…。
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友人・恋愛良い基本的に真面目な人が多く、羽目を外すことはあまりありません。学園祭で料理店や劇を専攻語ごとに企画するので、専攻語のメンバーの結束は固いです。7対3で女子の方が多く、男子にとっては彼女ができるチャンスは高いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容東南アジアの社会文化について、幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名東南アジア文化人類学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要宗教、親子関係、儀礼など人間の営みに関して、東南アジアの事例を用いてその意義を考察します。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機東南アジア地域の将来性に注目していて、深く勉強できるのが日本国内ではこの学科だけだから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師Z会東大マスターコース、史塾
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どのような入試対策をしていたか過去問や塾のテキストをフル活用した。市販の英単語帳は常に持ち歩き、隙間時間に暗記した。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67904 -
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在校生 / 2022年度入学
2022年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い10人程度の小語科ですが先生もいい人で学生同士も仲良し(というか仲良くならざるを得ない)です。ネイティブの先生はよく国の家庭料理を作って持ってきてくれるので、授業中にみんなで食べることもあります。
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講義・授業良い専攻言語の授業は充実しているし、語科として設置されていない言語の授業も豊富で楽しいです。
ただ、英語の授業に関しては外国語大学ならではという感じはしません。高校の時とあまりレベルや内容が変わらない気がします… -
就職・進学普通実はまだ就職に関するイベントに参加したことがないのですが、お知らせは頻繁にもらうことができます。
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アクセス・立地良い赤字路線が最寄りではありますが、だからこそゴミゴミしていない感じが気に入っています。12分おきに電車が出ていて、5分で武蔵境に行けます。ただし大学の周りは車が多く、自転車で走るのが少し危険に感じます。
大学の敷地内は建物同士の距離が離れているので不便に感じる人もいると思いますが、私は広々とした感じが好きです。緑が多く虫が多いので授業中窓は開けないほうがいいです…春秋の気持ちいい日は森?のようなところでピクニックしている学生もよく見かけます。 -
施設・設備良い特別綺麗なわけでもなければ特別ぼろぼろなこともないです。講義棟の吹き抜けは昼間は暑いですが夕方は綺麗です。
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友人・恋愛良い人脈を広げたければ大きなサークルに入ればいいし、1人でもいいなら学食とかも全然1人で来てる人がいるので浮かないです。語科ップル(語科内で付き合うカップル)もまあまあいます。
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学生生活良いサークルは舞踊系が充実していて、各地域の民族舞踊が経験できます。メジャーな軽音やバスケなどもよく活動している一方でグローバルなサークルが多いのは外語ならではかなと思います。
イベントに関して、5月にボート大会があったのですが、コロナの影響もあってか盛り上がりに欠けるなと思いました。学祭は外語でしかない出し物ばかりで充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から2年までは言文も国社も自分の専攻言語を週5コマとります。他は自分の学部の授業だったり、第二外国語ような位置付けで英語と専攻語以外の言語を学ぶこともできます。3年からはゼミを選択して分野を絞っていきます。言文の学生は4年間専攻言語を勉強しますが、国社の学生はとりあえず絶対取らなければいけないのは2年まででその後は自分の進む分野によって続けるか続けないかを選択します。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機もともと言語学や語学に興味があったので言文は即決でした。専攻言語に関しては、その国出身の友人がいたことに加えて政情的に不安定でもあったので日本との架け橋になりたいと思い志望しました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:870313 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い入学時は不安でしたが、この大学・学部・学科を選んで正解だったと思えています。授業のレベルも高く、長期休みは留学に行ったりできるよう、期間が長い上に課題も少ないです。受験で頑張ってよかったと心から思えます。
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講義・授業良い英語の授業は特にネイティブの先生も多く、正しい発音も理論からしっかり学べます。
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研究室・ゼミ普通まだゼミ分けはしていないのですが、充実していると聞いています。
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就職・進学良いインターンや説明会の情報が学校からメール配信されてきたりします。
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アクセス・立地普通正直あまりアクセスは良くないし、周りにお店なども少ないです。小さい路線の駅は大学から徒歩5分以内のところにあります。
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施設・設備良い国公立の割にはかなりキャンパスや設備は綺麗だと思います。講義棟は吹き抜けで、とても気持ちがいいです。
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友人・恋愛普通今は半分オンラインのため、友達が多いとは言えませんが、みんな素敵な人たちばかりです。
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学生生活良いサークルの数も多く、かなり充実しています。コロナ禍になってからは縮小傾向ですが、一大イベントの外語祭は遠方からも訪れる人がいるほど、大人気のイベントだそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻言語の授業の他に英語または第二外国語の授業が必修で、専攻地域に関する授業や自分の興味のある分野の授業をかなり自由に選ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機将来的に英語を活用できる職業に就きたいという漠然とした思いから志望しました。
感染症対策としてやっていること授業の約半分がオンラインで実施されている他、学食にはパーテーションが置かれています。2人用の席にも間を遮るように置かれているので安心です。消毒液も各教室に配置されています。4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771848 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い私は、ある国の言語と文化について徹底的に学びたいと考えていたため、この学部は非常に合っていると感じます。
また、専攻言語の講義以外に、他言語を学ぶ講義もあるため、世界の言語に興味のある学生にはピッタリだと思います。 -
講義・授業良い専攻言語の授業については、ネイティブの先生との会話の授業を通じて生きた言語を学ぶことができる。
4年間で専攻言語を話せるようになる授業内容のため、授業の進みは速く課題も多いが、最初のうちはやればやるほど伸びるため成長を感じやすい。 -
就職・進学良い専攻言語を生かすか生かさないかにより方向性は大きく変わるが、就活のためのセミナーや相談会がしばしば開催されているため、サポートを受けられる環境はある。
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アクセス・立地良い最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅です。駅から大学までは歩いて徒歩5分です。中央線の武蔵境駅から多摩川線に乗り換えて通学している学生が多いですが、大学近くに住む学生や京王線沿いに住む学生もいます。
大学周辺の治安は良く、自然も見られるため、都心部から離れた郊外でのびのびと学びたい方には非常に良い環境だと思います。 -
施設・設備普通20年程前に現在の施設が完成しました。外観や内観も、他の国公立大学と比較すると綺麗だと感じます。特に夜のキャンパスは綺麗です。
しかし、主な授業が行われている研究講義棟の吹き抜け部は、エアコンが設置されていない(構造上設置不可能)ため、夏は暑く、冬は寒いです。また、大学の費用が限られているため、教室内のエアコンは授業が終わると直ぐに切れる設定になっており、休み時間などは暑いです。
図書館に関しては、様々な言語の本が集まっており、非常に面白いです。やはり、言語に特化した大学なので、言語に関する書籍に関しては全国の大学内でトップレベルの規模だと感じます。 -
友人・恋愛良い私は、20人前後の中語科のため、友人を作るのに苦労はしませんでした。私の語科は、高校の1クラスの人数よりも少ないため、非常に濃密な友人関係を築けていると感じます。また、語科のみんなの存在は、重い授業や多くの課題に耐え、共に頑張る同志でもあると感じます。
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学生生活良いサークルは、全国で外大にしかないサークルがいくつかあり、体育系・文化系含め種類も多いため、自分に合ったサークルを見つけられると思います。
また、1年生は、5月にボート大会という催しがあり、専攻言語ごとにチームに分かれボートで競い合います。このイベントを機に、語科のみんなとの関係性が深まったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は自身の専攻地域・言語についての一般的な教養を身につけます。2年次は、1年次よりも専門的な分野に踏み込みますが、研究と言うほどではありません。3年次以降は、自分の研究分野を決め、それについて専門的に学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機高校生の時に、英語が好きになり、言語そのものに関心を持ちました。国際社会、国際関係について学びたたいというよりは、その土地に根付いた文化や言語を学びたいと考えていたため、この学科を専攻しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1007540 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い外国語や外国地域について学びたい人にはとてもいい大学。生徒は全体的に真面目で勉強熱心な人が多い印象。
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講義・授業良い専攻言語の授業では、日本人の先生だけでなくネイティブの先生の授業もたくさんある。発音やよく使うフレーズなどをより正確に学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い基本的に3年生からゼミが始まる。専攻地域に関するゼミ、翻訳、心理学などのゼミがある。
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就職・進学悪い留学支援が厚い反面、就職支援はやや物足りない印象がある。しかし、個別相談に乗ってもらえるサポートはある。
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アクセス・立地良い最寄り駅は西武多摩川線の多磨駅。徒歩4分くらい。周辺には学生が遊ぶところやスーパーなどがないため、大学周辺に住むにはやや不便。
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施設・設備良い大学内は開放的で広々とした印象。東京にしてはかなり田舎の地域になるので、良く言えば自然が豊富。建物は全体的に綺麗な印象で老朽化などは特に気にならない。
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友人・恋愛良い留学生も多いため、様々な国出身の人と交流できる。各国の言語や文化を身をもって学ぶことができるため、自分自身の視野は広がる。
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学生生活良いサークルは他大学と比較して少ない印象。そもそも生徒数が少ないためだと考えられる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻言語を中心に、教養外国語(専攻言語ではない外国語)を学んだり、専攻地域について学ぶ。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機外国語を学びたいと思ったため。留学生やネイティブの先生と関わり、視野を広げたかったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:971650 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良いいろいろな言語が学べておもしろいです。言語学に興味がある人におすすめです。また、他の学科の授業を受けることもできます。
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講義・授業良い留学制度が充実しています。静かな場所で、のびのびと学習できます。
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就職・進学良い大手企業への就職も多いようです。就活のサポートも充実していると思います。
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アクセス・立地悪い最寄駅は西武多摩川線の多磨駅です。本数が少ないのが難点です。
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施設・設備良い綺麗で、ゴミ箱なども多く、満足しています。トイレも常に綺麗です。
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友人・恋愛悪いサークルや部活の数が多いので、参加している人は友人関係などが充実していると思います。
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学生生活良い毎年行われる外語祭は、様々な国の料理が食べられたり、語劇があって面白いです.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の専攻言語を学びます。そのほかに英語や他言語も選択して学んだり、専攻地域の歴史なども学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機あたらしいげんごをまなびたかったから。東南アジアは発展してきているのでためになると思った。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:958885 -
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- 言語文化学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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