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国立東京都/多磨駅
言語文化学部 言語文化学科 口コミ
4.23
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在校生 / 2021年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語、特に翻訳や通訳の仕事を目指す人にとってはこの上ない学習環境が広がっており、自分の望むありとあらゆる言語を習得することが出来ます
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講義・授業良いそれぞれの講義に於いて、非常に充実した内容のコンテンツであり、ディスカッションによって学生間のインターアクションがなされている
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就職・進学良い卒業生は外務省職員などの言語能力を活かした仕事に就いており、就活のサポートに関しても、多くの講演会が行われている
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アクセス・立地良い最寄りの駅としては多磨駅があるが、駅からは距離があるため、バスの活用が勧められる
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施設・設備良い図書館の規模が素晴らしく、とても多くの言語で記された文献が溢れており、言語を生かした仕事に就くことを切望している学生にとってはこの上ない環境が広がっている
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友人・恋愛良いサークルや部活に複数所属している学生も多く、そもそもの大学の規模があまり大きくないため、友人は作りやすいと思います
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学生生活良いサークルはとても多く、文化系体育会系問わず求めるままのサークルに入れると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は一般教養を中心として、3,4年次から個々の専門分野(翻訳・通訳など)に分かれて、より専門的な高いレベルの学びができる
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学科の男女比3 : 7
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志望動機将来的に翻訳や通訳の仕事を志望しており、外国語の教育という点に於いて、東京外国語大学言語学部言語学科の右に出るところはないと思ったため
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780314 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語の勉強をするにはぴったりの大学だと思っています。学べる言語の数は日本一ですし、マイナーな言語も学ぶことができます。
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講義・授業良い外国語だけではなく、日本についても深く知ることのできる授業が数多く設けられています。また、企業を読んで行うキャリアに関する授業もあり、航空会社や新聞社の人が来て講義をしてくれる授業などもあります。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミを選びます。言語だけではなく、文化についても様々なゼミがあるので、選択肢がたくさんあります。
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就職・進学良い外語大には、外交官志望の人が多くいます。そのための試験のサポートなども手厚く行われています。また、それ以外にも言語を生かした仕事に就く人が多くいます。大学では就活のための説明会をやっていたり、サポートをたくさんしてくれるキャリアセンターがあります。
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アクセス・立地悪い最寄駅は西武多摩川線の多磨駅(JR中央線武蔵境駅から乗り換え)です。もしくは、京王線飛田給駅からバスになります。正直アクセスはあまりよくないです。周りは住宅街なので、早稲田や慶應のような学生街ではなく、お昼を食べられるお店などはそんなに多くありません。敷地は広いので、キャンパス内には自然がたくさんあります。
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施設・設備普通学内の施設は比較的新しく、綺麗なものが多いです。図書館はとても充実していて、様々な言語についての本や、マイナーな言語で書かれた本も見つけることができます。
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友人・恋愛良い言語ごとにクラスがあり、そのクラスごとに週5コマの専攻言語の授業があるので、クラス内はみんな仲良くなります。クラスの人数は言語によってかなり異なります。一番大きな英語科では40人ほど、マレーシア語などのマイナーな言語では5人というところもあります。
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学生生活良い学内には、舞踊系のサークルがたくさんあります。外語大らしく、ベリーダンス・フィリピン舞踊・フラダンス・フラメンコなど様々なダンスを選ぶことができます。また、11月に行われる外語祭は大学の学園祭コンテストで優勝したこともある有名なイベントで、世界各地の食べ物や飲み物(アルコール含む)を楽しむことができる出店や、それぞれの語科による語劇(字幕付き)が行われます。またサークルの発表もあるので、各舞踊サークルの人たちがいて、衣装も華やかで楽しいイベントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年は主に自分の専攻言語の勉強に時間を割くことになります。週5コマ、専攻の言語について勉強していきます。(英語を除いて)ほとんどの人は初めて学ぶ言語なので、勉強はかなり大変かもしれません。しかし外語大はかなり専門性が強く、それを望んで入って来ている学生が多いので、みんなそれぞれ頑張っています。それ以外にも、一般教養科目や、自分の所属する語科の地域についての授業などが行われます。教養科目でも、日本の文化についての授業などがあります。2年までに、ゼミを取るための導入科目をとります。3年からはゼミが始まります。専門的な勉強が増える一方で、専攻言語の授業の負担が減るので、それまで取れなかった教養科目や、新しい言語を学び始める人も多くいます。
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就職先・進学先決まっていない
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492241 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価普通言語学や文学、思想研究に興味があるならば、授業は楽しい。ただ経済学、法学、歴史学にはあまり触れることは出来ない。国際社会学部で勉強する内容になっている。
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講義・授業良い専門的な知識を学べる。専攻する地域/言語によっては、日本では外大でしか学べないようなこともある。
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研究室・ゼミ悪いまだ所属していないからわからない。ただ、外国語大学という特殊な学府であるため、自分の関心がある分野を心置きなく追究できるかというと、指導の都合上、必ずしもそうとは限らないと思う。
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就職・進学普通就職実績は良いと思う。実際、様々な業種で先輩方が活躍されている。
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アクセス・立地悪いキャンパスの立地は到底良いとは言えない。静かな住宅街の中に外大はある。学生街はない。
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施設・設備普通在籍する学生の人数が少ないため、施設は小規模である。ただ、だからといって、不便を感じたことはない。
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友人・恋愛普通充実しているのではないだろうか。人数が少ないということから、学生同士、語科に関係なく、親密になりやすい。
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学生生活良い多種多様なサークルがある。スポーツ、ボランティア、音楽系などのオーソドックスなサークルに加えて、外大の特性を反映したサークルもある。特定の言語、社会、文化を研究する集まりがそれなりにある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学、文学、思想研究といった人文学の勉強をする。何を学ぶかは個人の自由だが、学べることに制限があります。例えば、歴史学を本格的に勉強することは出来ない。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機世界中の文化や文学について学びたいという気持ちがあったから。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1011778 -
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在校生 / 2023年度入学
2024年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学びたいことが学べる期待通りの学科だなと思います。自分の好きなことを学ぶのは楽しいです。入学してよかったなと思える学校です。
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講義・授業良い十分だと思います。質が高く言語だけではなく文化なども学ぶことが出来ます。
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就職・進学良いかなり良いです。銀行などにも行くことが出来るので充実しており、安心できます。
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アクセス・立地普通田舎で少し山奥にあるのでアクセスはあまり良くないと感じます。
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施設・設備良い学問に影響はない程度であり、気にする事はあまりないと思います。
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友人・恋愛良い同じ学科にいる以上、共通の話題があるため友達は作りやすいと思います。
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学生生活良い運動系サークルに入っていますが、とても充実しておりいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分は韓国語を学んでいます。言語自体はもちろん文化も学ぶことが出来ますよ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機昔から言語に興味があり、多くの言語を学んでみたかったからです。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:985858 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語について様々な視点から学ぶことが出来、世界の様々な文化や文学、芸術、思想、宗教ついて深く知ることが出来ます。
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講義・授業良い世界教養プログラムというものがあり、様々な言語や地域の文化について、自然科学系の科目まで学べることが出来ます。
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就職・進学良い出版、広告に関わる企業や新聞社、通訳・翻訳に関わる職業、外資系の企業など様々です。就活のサポートは手厚いそうです。
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アクセス・立地良い最寄駅は、西武多摩川線の多摩駅でそこから徒歩5分です。キャンパス内は自然が豊かで最高です。八王子に遊びに行く人が多いです。
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施設・設備良いキャンパスはとても綺麗で、付属図書館では世界各国から収集された蔵書の数々を堪能できます。
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友人・恋愛良い帰国子女ばかりだと思っている方も多いと思いますが、どちらかというと純ジャパの英語が得意な人が多いと感じます。多国籍なので、様々な友達ができます。
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学生生活良いなんといっても外語祭が一番の魅力だと思います。世界の料理店の食べ物が食べられたり、アゴラ・グローバルという建物内のプロメテウス・ホールで語劇を見ることが出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は「世界教養プログラム」を中心に学習していき、2年次は自分の興味関心に基づいて、概論科目を履修し、指導教員を選んで専門的に学ぶ分野を決定します。3年次は地域コースか超域コースに分かれ、専門演習がスタートします。4年次には卒業研究を行います。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機小さい頃から英語が大好きで、通訳を志すようになり、通訳学を学ぶことができるということもあって志望しました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:962883 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、学生間(日本人学生と留学生)の交流はもちろん、教授や様々な企業やボランティア団体の代表やそれに準ずるような方との交流も非常に多いと思う。
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講義・授業良い生徒数が少ないのもあり、教授との距離がとても近く感じられ、お互いによく理解し合えてる関係を築けていると思う。
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研究室・ゼミ良い興味深いゼミが多くあり、そこから卒業論文の準備も同時に行えるので、勉強するのにとても効率がいい仕組みになっている
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就職・進学良い就職実績については、言わずもがな素晴らしい実績を誇っていると思う。外交官に向けた指導も厚いサポートをしてくれる。
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アクセス・立地良い最寄り駅は小さな駅で、路線自体が小さいものなので、一人暮らししている人が多い気がする。隣には大きな公園があって自然豊かな場所にある。
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施設・設備良いキャンパスは広々としていて、校舎の中は吹き抜けになっておりとても開放感あるスペースになっていると思う。
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友人・恋愛良い留学生が多いことであったり、色々な語学学科があるので専攻語のみだけでなく様々な国の文化や言語を学ぶ機会がある
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学生生活良いサークルの活動は活発で、サークルを通じて新たな出会いも生まれ、視野がより広くなる。ボランティア活動するとさらに充実するだろう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく、専攻語については毎日授業があるので、相当好きであったり興味が無いと4年間どころか1年間も勉強し続けるのは厳しいので、本当に勉強したい言語がある場合でのみ受験してほしい。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415070 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語・異文化を学ぶにはとても良い環境です。
各国々の言語や文化に長けた先生方がたくさんいらっしゃいます。
また、思いっきり勉強できる環境があります。今までの人生の中で一番勉強し最も充実した四年間となりました。
卒業生皆口を揃えて言いますが、本当にこの大学に入れて良かったと胸を張って言える最高の大学です。 -
就職・進学良い就職サポートセンターの方々、皆様とても親身になって相談に乗ってくださります。
学生の人数が少ないため、サポートセンターの皆様には自分の長所や短所を一緒に考えて頂いたり、どのような業界が向いているのか等、自分では気がつかない点を細かく指摘して頂けるほどケアが行き届いておりました。
ただOB・OGとの繋がりは私立大に比べると弱い方なので、就活時には情報難民にならないよう、自ら情報を集めることが必要となります。歴史の長い体育会系の部活に入っていると、先輩方との繋がりも強く、就活時に有利だったように感じました。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は西武多摩川線という超ローカル線の多磨駅です。
都心から遠く、アクセスだけは本当に悪いなと感じました。
環境は良いのですが…
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手コンサル
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321291 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い海外の文化に興味がある、言語そのものに興味がある、英語を伸ばしたい、英語以外で何か言語を学んでみたい、とにかく何か「海外」に興味がある人には一度は訪れて欲しい大学です。海外に関連していない授業ももちろん開講されているため、さまざまな視点から勉強ができます。学祭やサークルも国際色豊かで楽しめるため、学祭を見て受験を決めた人も多いです。
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講義・授業良いまずは言語の授業がかなり充実していて、2年生の頃にはネイティヴと話す、その言語で物語を読むなど、一通りのことが可能になります。その上で自分が興味を持ったことを選んでいくので、入学直後から学ぶ内容が制限されることはありません。
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研究室・ゼミ普通5年前に学部の編成が変わり、進む研究コースによっては先生が足りない、といったことも少なくありませんが、もともと私立よりもはるかに生徒数が少ないため、各教授が個人に割いてくれる時間は多く、充実していると思います。コース選択は2年後期から、ゼミは3年前期から始まります。
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就職・進学良い海外に関連する職業については言わずもがな、国内大手の企業に就職する学生も多くいます。外国語ができるだけで、かなりプラスにはたらくと思います。
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アクセス・立地良い西東京に位置しており、周囲は住宅街、公園、森といった、とても静かな環境です。地方出身の学生さんにとっては安心できる環境ではないでしょうか(私自身も自分の地元と似ていてとても親近感が湧きました)。
ただ、最寄駅が西武多摩川線の多磨駅という駅、電車の本数が都会にしては少ないので注意しないとすぐ遅刻します。 -
施設・設備良い図書館にはさまざまな言語の本が並び、とても充実しています。10年ほど前に移転し新しい校舎となったため、設備は国公立文系にしては相当綺麗です。
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友人・恋愛良い同じ言語に興味を持つ人が集められるため、同じことを学びたいと感じる人が多く話がよく合います。サークルもさまざまなジャンルがあり、それぞれ気の合う仲間がすぐにできると思います。大学自体小さいので、学部、専攻語問わず学内ほとんどの人と顔見知りにはなれます。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:201007 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い自分が興味や関心を持っている特定の地域について、その歴史や文化、言語を詳しく学べるので楽しい。国際問題や国際関係に関心のある学生にはとても良い大学だと思う。
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講義・授業良い専攻地域の言語や文化、歴史を学べるので、その地域のプロフェッショナルになれます。
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就職・進学普通先輩や卒業生など、縦のつながりはなく、自分のキャリアパスについて考える機会は、授業や大学の活動中にはない。
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アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩5分ほどだが、周りにお店があまりなく、友達と寄り道などができない。
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施設・設備普通学科ごとの研究室?はあるらしいが、誰も使っておらず何のためにあるのか分からない。
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友人・恋愛良い学科の仲間とは、普段の授業が同じだし、学祭を通して仲良くなれる。
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学生生活普通サークルは、外語大らしく国際色豊かなものがたくさんあり、面白そう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年生のうちは、専攻地域の言語や文化を学び、3年生からはゼミなどを通してより専門的な学問をしていく。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機アラビア語圏の情勢に関心があり、歴史や文化を知り、昨今の問題を解決できる方法を模索したいと考えたから。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1008797 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]言語文化学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学びたいことを徹底的に追求していくことができる学校です。文化祭も楽しく、勉強だけでない場面でも満足のいく生活が送れるはずです
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講義・授業良い毎回の授業の内容が充実していて、学ぶことが多くとても満足しています
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研究室・ゼミ良い学びたいことについて深く詳しく追求できるカリキュラムが組まれていて良いと思います
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就職・進学良いどんな職につくにしても就職のためのセミナーなどが充実していて、支援してくれています
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アクセス・立地良い大学の周りが非常に簡素で何も無いと言っていいくらいなのが欠点かと思います
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施設・設備良い図書館の蔵書数が多く、キャンパス内での学習環境が整っているのはとても良いと思います
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友人・恋愛良いみんな仲がよく、いじめについては聞いたことがありません。居心地が良い学校です
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学生生活良い文化祭はとても楽しく、サークル活動も充実していると感じています。勉強以外でも充実した生活を送ることができます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語を学ぶだけでなく、文化や文学など幅広い分野の勉強をすることができます。言語運用力を活かした学習をする人が多いと思います
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機英語の勉強が好きで、この学部に入ればより英語がたくさん勉強できると思ったため入学したいと思うようになりました
感染症対策としてやっていること校門にサーモグラフィーが設置されており、体温が自動で検査されています。換気も徹底しています5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704699 -
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京外国語大学の口コミを表示しています。
「東京外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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