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国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
農学部 応用生命科学課程 口コミ
4.24
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卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い研究施設も充実していますし、何よりも友人(同級生、先輩、後輩)が、非常に優秀な人が多いです。刺激を受けることばかりの環境で生活できます。
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講義・授業良い理系の大学教員は教育者というよりは、研究者であるため、授業に関しては自分の興味のあることを話し続ける先生もいるため、少し不満があります。
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研究室・ゼミ良い授業についてと同様で、優れた研究者は優れた指導者ではない場合もあります。
しかし先生方も知識は豊富で優秀であるので、学生の側からの上手な使い方が、良い結果に繋がります -
就職・進学普通実績はあるが、サポートはほぼない。しかし履歴書的には他大学より有利であるため、就活の心配は不要です
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アクセス・立地良い文京区は静かで治安も良く、買い物も近くで出来るため、非常に良い立地である。一方で都心であるため、郊外から通う場合は満員電車となる
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施設・設備良い大学内にジムがある。
また、研究に使用する温室も複数作られており、栽培にも適している -
友人・恋愛良い非常に優秀な学生が多いため、会話を楽しむことが出来る。女子学生は少ないため、出会いも少ないう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容作物生産の方法、持続的な農業への転換、作物の形態的特徴、栄養の吸収メカニズム
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就職先・進学先教員
投稿者ID:270286 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い他の学部とは違うキャンパスなので学びやすく、学科特有の授業が非常に興味深いものが多いため、毎日を充実して過ごせます。
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講義・授業良い学科ごとの授業は非常に特徴的なものが多く、実践的な内容を学べます。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は四年生からですが、三年生の内から研究室の雰囲気を見て回ることができます。
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就職・進学良いほとんどの学生が修士課程に進みます。修士修了後の就職先は様々ですが、実績は確かです。
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アクセス・立地良い南北線東大前駅に隣接しており、非常に通学はしやすいです。本郷三丁目まで行くと飲食店も多く、周辺環境には恵まれています。
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施設・設備良い設備は充実しています。専門の機器なども多くあり、研究環境は非常に良いです。
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友人・恋愛良い同じ専門分野に特化している学生ばかりなので、友人関係は充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科配属は三年生からですが、二年生冬から専門の足がかりとなる授業が始まり、三年生からは専門科目を学びます。生命科学に関することのほとんどが学べます。
投稿者ID:268578 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い農学部内の学科ではありますが、「生命科学」とあるよに、生物と化学を基礎から学べ、かつ様々な方面に応用できる点においてとても良い学科だったと感じています。学生実験では、短期間に様々な分野の実験にチャレンジすることができるので、研究室選びや自分の興味の対象を探すのに絶好の機会だと思います。
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講義・授業良い講義の内容は基礎から応用まで幅広く、特に微生物の授業は大変詳しく、かつ面白いものが多いです。ただの講義ではなく、食品や化学薬品など日常生活に紐付けて教えていただけるので、関心を持ちやすかったかなと思います。
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研究室・ゼミ良い3年に研究室選びがあり、4年の初めから配属されます。研究室の数が多いことが有名なので、所属によって指導法やテーマはまちまちだと思います。すべての研究室がしっかりしているかと言われると不安点はありますが、自分のライフスタイルや研究への熱意などといったものに合わせて選べるので、心配はいらないと思います。
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就職・進学普通メーカー、商社、金融関係、インフラなど就職実績は様々です。大手企業に行く人は多いですが、いずれも学校のサポートというよりは個人的なOBOGとの繋がりを大切にしている印象です。
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アクセス・立地普通本郷キャンパスと比較して、周辺に飲食店が少ないのが欠点です。10分ほど歩けば、春日や根津などには出向けます。東大前駅からは徒歩1分なので、南北線ユーザーにとっては立地は大変良いと思います。
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施設・設備良い新しい施設が建設されたばかりなので、比較的新しい建物も多いです。しかし伝統ある建物も同じくらいあるので、古き良き建物が苦手な方にはあまり好ましくないかもしれません。
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友人・恋愛良いサークルに入ることで様々な関係を養えます。友人には将来的なポテンシャルも含め、興味深い思考を持った人が多いように感じます。サークル内恋愛は比較的多いと思います(インカレサークルに入った場合、女子は劣勢になりやすいというのは事実です。学内にも1つ入ることをお勧めします)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年次から学科に所属するため、3年では生物と化学の基礎(微生物、遺伝、分子生物、土壌、植物、食品が主なテーマだと思います)を学びます。4年次は研究と並行して、3年次の授業の応用や、学外の研究員の方の研究内容を講義していただいたりしています。
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就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:220109 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い好きな勉強ができる お酒が好きな先生が多い 元気な学生が多い 女子が多い 優しい先生が多い 有名な先生がいる。
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講義・授業良い植物、食品、環境、微生物、有機化学、無機化学など生命科学に関する授業が学べていい。 他学部から離れているため、他学部の授業がとりにくい
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研究室・ゼミ良い先生は有名な先生が多く、世界最先端の研究ができる。しかし、先生が忙しいため、なかなか関われないこともある。
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就職・進学良い研究員など理系職種に就職するのに有利かと思う。研究室や先生のつながりで大手企業に入ることもある。とくに就職サポートしてくれるわけではない。
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アクセス・立地良い文京区にあって、周りに大学が多い。しかし、農学部は他の学部と離れているところにあるため、他の学部にいきにくい。
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施設・設備良い古い施設が多いが、最先端の研究用機械や材料が買えるのでとくに不便はないかと思う。夜は建物の中でも暗いので、少し怖いかも。
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友人・恋愛良い元気な学生が多いため、学生生活は豊富で楽しい。勉強以外のこともやっている学生が多いので、雰囲気もいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品や微生物、植物などについて幅広く学べた。
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所属研究室・ゼミ名食糧化学
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所属研究室・ゼミの概要食品による免疫メカニズムへの影響や皮膚、腸の研究がされている
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先化粧品
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就職先・進学先を選んだ理由やりたいことがよくわからないから、勤務地
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志望動機食べ物が好きで、食品の勉強がしたかったから
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利用した入試形式その他
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解くことなど対策していた
投稿者ID:183015 -
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在校生 / 2018年度入学
2023年01月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い大学で勉強したい学生にはもってこいだと思う。学生も非常に優秀である。ここに来ても後悔することはないと思う
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講義・授業良い授業の内容はレベルが割と高く、個人的にやりがいがあって楽しい
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研究室・ゼミ良い生徒のレベルが高いうえに、研究も濃い内容ができるため、充実できる
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就職・進学良い進路は有名企業だけでなく、自分のしたいことができる。選択の幅も広い
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アクセス・立地良い秋にはぎんなんの香りが少し気になるところ。気になるのはそれくらい
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施設・設備良い設備は割といいと思う。特に生活に困ることはないレベルである。
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友人・恋愛良い非常に優秀な人に囲まれるため、志が自分も勝手に高くなるのは評価点
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学生生活良い特にイベントに関しても不満はない。サークルも種類が多いため自分にあったサークルを見つけやすいと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容進振り制度があり、自分の希望する学部が学力によっては行けない場合はある。理科三類は、医学部にいく。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先だいたい決まっている。ここに来れば広い視野で物事を見れるだろう。
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志望動機東京大学で興味があった学部はここだから。ここにきて不満はなく、むしろ来てよかった思える
感染症対策としてやっていること他の大学とほとんど変わらないと思う。特に目立つ対策はしていないと思う。投稿者ID:883847 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い勉強をするのに最高の環境が整っている大学です。学生のレベルも授業のレベルも全てに満足していて、おすすめです。
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講義・授業良い実習が充実していて、教授の方も皆さん経験豊富で毎日勉強になっています。
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就職・進学良い大学院に進学する人は多いが、学部で就職する人もいて、大学には就職をサポートする窓口もあります。
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アクセス・立地良い本郷キャンパスは近くに駅がいくつもあり、周りの飲食店も多いです。
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施設・設備良い実験設備も充実しており、施設も整っていて、研究をするのに適しています。
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友人・恋愛良いみんな優秀で性格も良く、すぐに友達ができると思います。また、共に学ぶことで自分にとって良い刺激となります。
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学生生活良い数多くのサークルがあり、自分に合うものが必ず見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物を中心とする基礎的な知識を座学の講義で学び、週に一度外での実習があり、それと別に実験室での実験科目あります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機生物に興味があり、より知識を深めるにはここが最適だとおもったためです。
投稿者ID:761041 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い大学で農業に近い農学を学びたい人には最適な学科だと思う。研究範囲も広く、農場実習もあり、学生数は比較的少ないので、充実した学びが得られる。
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講義・授業良い自分の学科は少人数のため、先生方との距離が近かった。講義内容は自分の興味に沿っており、積極的に参加できた。
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就職・進学普通学科卒業生の7割以上が大学院に進学する。就職のコネはほとんどなく、個々に任されている印象が強い。
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アクセス・立地普通最寄り駅は地下鉄南北線の東大前駅
立地や環境は悪くないが、周りに学生向けの店は少ない。 -
施設・設備普通建物や設備は全体的古い。しかし、改修が始まったので、徐々にきれいに使いやすくなっていくと思う。
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友人・恋愛良いサークル数が多く、自分に合ったコミュニティであれば、気の合う仲間と充実した大学生活が送れると思う。男子の割合が圧倒的に多いので、男子は積極的な人でないと、学内恋愛は厳しい。
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学生生活良いサークル数は400以上と聞いたことがあるが、非公認も含めると、それ以上にあると思う。学園祭は全国的にも有名なので、有名人が来るなどたいへん盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生の後期から学部に分かれる。2年生後期は生物学や生態学など農学に関わる内容を幅広くを学び、3年生の前期から専門的な内容を学ぶ。具体的には、作物学や園芸学、育種学や遺伝学、栽培学、統計学など。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先民間企業では、種苗業界
あるいは国家公務員 -
志望動機大学入学前から農学に強い興味があり、その興味のまま農学部に進みました。学科を選んだ決め手は、一番農業に近い基礎~応用的な内容まで学べること、実習が多いこと、比較的少人数であること等です。
投稿者ID:562704 -
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