みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京大学 >> 農学部 >> 応用生命科学課程 >> 口コミ
国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
農学部 応用生命科学課程 口コミ
4.24
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い全体的に不満要素は少なく、満足できると言えるだろう。周りの学生もレベルが高く、互いを高めあうことができる。
-
講義・授業普通スライドを用いた授業が多い。教員は分かりやすい者もいるが分かりにくい者も多い。
-
就職・進学普通教務課やサポートセンターなどがあり、サポートは十分である。実績も十分である。
-
アクセス・立地良い最寄り駅は地下鉄南北線の東大前駅である。徒歩1-2分で通学しやすい。
-
施設・設備普通老朽化している施設も多いが、現在改修工事や、新たな建物の建設が行われている。
-
友人・恋愛良い学科内でもカップルが数組できている。友人関係にも満足できている。
-
学生生活普通サークルの数は多く、内容も多岐にわたり、充実している。マニアックなサークルも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学には進振り制度があるため、学科の勉強は進振り後の2年後期や3年からである。生物学を中心に学ぶ。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機昔から生物学の分野に興味があり、応用化学系の分野には大学入学後に興味を持った。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:590093 -
-
-
-
在校生 / 2020年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い学科の特徴としてはやはり農業を中心としたことを幅広く教えてもらうことができます。ただ教授の授業を聞いているだけではなく友人と考えて意見を出したりする。
-
講義・授業良いとても充実しています。教授も難しいことをわかりやすく教えようとしてくれるところがいいです。
-
研究室・ゼミ良い充実しています。一人一人が個性を発揮しかつ協調性を養い学ぶという場としてこれ以上のものはないと思います。
-
就職・進学良い就職でもとても有利ですし、先輩からのアドバイスなどもとても役に立っています。
-
アクセス・立地良い周りの生徒のレベルも非常に高いので自分も影響されてかんばろうと思うようになります。
-
施設・設備良い今まで学校で過ごしてきて設備に対して特に不満を持ったことはありません。
-
友人・恋愛良い最初は話しかけにくい人ばかりかと思ったけれどみんな優しく接してくれて楽しいキャンパスライフを送れています
-
学生生活良いイベントも盛んでたくさんの生徒が毎年楽しみにしています。僕もそのうちの1人です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学では1年次はまず基本的な基礎固めをしっかりとしたいと思っています
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機田舎出身なので身近に農業がありその影響で農学に興味を持ち始めました
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:762799 -
-
-
-
在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い前期教養学部は、一、二年の間に専門課程に進む前に教養科目を学ぶ課程だが、良いモラトリアムである気がする。
-
講義・授業良い一年にして、教養課程として様々な分野の講義が開講されている。文理融合型の講義も多く、自分の進路に直接関係はせずとも、自分の興味に沿った学習ができる。
-
研究室・ゼミ良い学部一年からでも、様々なゼミに参加可能。学部生から陰性まで、様々な年代、学部の人と交流するきっかけになっていると思う。
-
就職・進学良い学部にもよるが、理系は院進が多い印象。自分の進路、やりたい研究、就職を実現できる環境が整っているのは、さすが東大という感じ。
-
アクセス・立地普通駒場キャンパスは渋谷から近く行きやすい。
本郷キャンパスと駒場キャンパスが少し離れているのが難点。
柏キャンパスは周辺環境は非常に良いが、少し遠い。 -
施設・設備良い演習場の数、規模、教員数、機器に関しては日本最高峰。
ただし、建物は古いものが多い。 -
友人・恋愛悪いオンライン授業が多かったこともあり、なかなか交流する機会がない。
-
学生生活良い膨大なサークルがあり、兼任している人も多い。駒場祭、5月祭など学祭も大規模。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の間は、教養科目として、必修科目と、選択科目を学ぶ。必修には、理系なら理科、数学、英語、第二外国語。
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機生物学が好きで、農学という学問を扱いたかった。また、東大は水産学部がなく、水産学部にあたる学科が農学部内に存在するため。
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:762777 -
-
-
-
卒業生 / 2017年度入学
2023年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い自分の研究したいことを存分にできたと思います。学部の仲間同士で相談、サポートし合える良いところでした。
-
講義・授業良い教授、准教授が懇切丁寧に講義してくださっており、わからないところは仲間同士で解決しあっています。
-
就職・進学普通卒業後は就職する方もいますが、大学院へ進みより高度な勉強をする方もいます。
-
アクセス・立地普通ご存知の通り駅が近くにありますのでアクセスしやすい立地となっております。
-
施設・設備良い最新のタブレット授業もありますが、黒板を使う授業も多いです。
-
友人・恋愛普通友人関係はそこそこ(同じ学部の人と付き合うくらい)、恋愛はあまりしていません。
-
学生生活良いサークルには参加していなかったですが、個々の能力を活かせるサークル活動をしていたようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生命化学専攻は、化学と生物学を基盤として、動物、植物などにおける生命現象の解明とともに、食糧や食品などの有用物質生産や人類の直面している環境問題などの解決を目指し、研究・教育を行っています。生命科学の最新の知識と高度な専門技術の習得によって、生命化学の発展、あるいは食糧や食品・環境問題などの解決に貢献し得る人材を養成しています。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先公的機関・その他
大学院へ進みました -
志望動機生物に興味があったので気になっていました。本格的に目指し始めたのは祖父の影響です。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888570 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い教授もいいし学会参加も多いので、学生として出なく他の専門と意見を交わせてかなり意識が高くなる印象がある。 また、授業の密度も高いので、一見大変だが自分の力になる内容
-
講義・授業良い専門課程の授業は後半からなので本当に専門を学びたい場合は院に進むことは必須
-
研究室・ゼミ普通かなり応用の部分を学べるので臨場の研究がしたい人はいいと思う
-
就職・進学良いペーパーで落ちることはないし、先輩が進んでる分野に就職するのはそんなに難しくない
-
アクセス・立地良いかなり駅から近いから楽だと思う。 寮もあるので暮らせばもっといい
-
施設・設備良いそんなに他の学校と変わらないが、博物館があるので興味のある人は楽しい
-
友人・恋愛良いインカレが多いのでコミュニティは多いと思う。 スポーツ系のサークルはかなり活発
-
学生生活普通文化祭の来場者が多いのでかなり活発。 サークルもいろいろ種類があるので選ぶのが大変
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命分野の全般と、遺伝子系の人に応用できる技術や倫理観を学ぶ
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先医療系の研究者
-
志望動機全国でトップだから 後憧れている教授に近い環境だからさらに高みを目指すために入学した
感染症対策としてやっていることオンライン授業や文化祭等の人の集まる行事の中止、参加の停止など投稿者ID:705693 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い農学部がある東京で数少ない大学の一つ。研究の資金も多く実験器具も充実している。専門も多岐に渡り、学科間で交流をすることになり様々なことを知ることができる。
-
講義・授業普通様々な研究をしている先生がいらっしゃるので、授業も多岐にわたる。毎回プリントを配ってくれる方や教科書を指定する人など様々だがかなり多くのことを学べると思う。テストも難しいということはあまりなく単位も取りやすい。ただ出席は厳しい。
-
研究室・ゼミ普通学科によって異なるが、私が専攻している学科では3年の後期に研究室が決まる。研究室の種類も多くあり自分が専門としたいところに入れる。
-
就職・進学普通実績は素晴らしいものがある。研究室毎にOBOG訪問があり社会に出た方がお話をしてくれる機会があるので、それを参考にできる。
-
アクセス・立地良い弥生キャンパスなので東大前駅からすぐ着く。
本郷だと少し歩くのでギリギリの到着でも授業に間に合う。 -
施設・設備普通周りに飲食店はあまりないが、キャンパス内に食堂購買があるのでさほどストレスには感じない。
研究設備も充実している。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:481602 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良いうちの学科は人数が多いので、交友関係が広くなります。私の学年はとても仲が良く、イベントも多数企画されました。しかし学年によって仲の良さはかなり異なるようです。この大学の中では、この学科は全体的にそこまで勤勉でない方だと思いますが、その分バランスのとれた人が多いと思います。普通にやっていれば普通に進学、卒業できます。留学生も多く様々な文化を感じられて面白いです。しかし農学部というのは就活にはあまり有利でないような気がします。
-
研究室・ゼミ良い人数が多い分、研究室の選択肢もたくさんあります。食品系、微生物学系、植物系、有機化学系、情報系など。
-
アクセス・立地良い東大前駅から最も近い。根津駅も近い。使いやすいご飯屋さんは意外とあります。研究で煮詰まったら谷根千方面へお散歩に気軽にいけます。
-
施設・設備良い古い建物も新しい建物もあるので研究室によって設備の良さは異なる気がする。
-
学生生活良い様々なサークルがある。うどんサークルや襖サークルなど。どんなことでも極めたい人が多いので面白い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院へ進学。
投稿者ID:387089 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い生物をいじっていたい人にとっては楽しい。授業、課題もそこまできついものはほとんどなく、生活も安定する。キャンパスも落ち着いた雰囲気。向上心の高い人にとっては物足りない可能性もある。
-
講義・授業悪いそこまでレベルの高い授業ではない。個人的にはやっている内容は好きで楽しかったが、客観的に見たらそこまでだと思う
-
研究室・ゼミ良い今の研究室は教授、准教授とも面白く、フランクで楽しい。所属しているメンバーも仲が良く、生活が充実している。
-
就職・進学普通就職についてのサポートはほぼない。会社とつながっている研究室は少ないと思う。しかし基本的には自分がまだなのでよくわからない。
-
アクセス・立地良い東大前駅から徒歩一分の素晴らしい立地。周辺に安くておいしいごはん屋さんがあまりないのが玉に瑕。スーパーが近くにある。
-
施設・設備普通設備は古いものが多い。キャンパスに人が少ないため、図書館などは静かで落ち着いた空間を堪能できる。グラウンドは広い。
-
友人・恋愛普通恋愛は知らん。友人関係は充実している。何より授業がそこまで忙しくならないため、生活にある程度ゆとりができて友人関係が持続しやすい
-
学生生活良い東京大学運動会ホッケー部は週5日駒場で活動しており、本気でスポーツ推薦校を倒すことを目標としている部活動です。大学4年間を一つのことに集中して燃やすことができる最高の環境であると思っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年から2年の前期までは語学を中心とした教養科目を主に学習します。語学以外はある程度自分の興味のある単位を選択できます。2年後期は進学振り分けが終わって、それぞれ自分の進む学部の基礎的知見を学びます。3年では主に学科の専門的な知識を学び、4年では授業はそこまでなく、卒論に向けた研究を行うことが中心になります。
-
利用した入試形式大学院進学
投稿者ID:410965 -
-
-
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い教員と学生の距離が近く、学生も様々な人材に溢れている。幅広い分野をカバーしており、興味の対象がハッキリと見えている学生だけでなく、これから将来を見据えていこうとする学生を受け入れられる器の広さがあると思う
-
講義・授業普通先生方は親身な人が多く、質問や相談に関する対応は手厚いと思われる。専修によっては講義選択の自由度が低いこともある。
-
研究室・ゼミ良い多くの研究室が存在し、自分の興味や向き不向きを応じて選ぶことが出来る。研究室の雰囲気も様々で進学を希望する際はぜひ見学を申し込んでみて実際に自分の目で確かめるとよりわかりやすいと思う。
-
就職・進学良い学科卒業生の7割以上は大学院に進学する。学科からの就職先としては文系職が多い。
-
アクセス・立地良い本郷キャンパスに比べると、周辺に飲食店が少なくやや不便はあるが、本郷や根津は徒歩圏内。
-
施設・設備良い古い建物が多いが、中には綺麗な建物も存在する。実験に関する設備の豊富さは日本有数だと思われる。
-
友人・恋愛良い人数は、専修ごとに大きく異なり10数人~70人程度と幅がある
-
学生生活良い生命化学工学専修では、学生教員を交えてのソフトボール大会があり、大会に向けての練習などが盛んに行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農芸化学を広く学ぶ。微生物や食品、土壌から植物にいたるまで広範な分野を学ぶことができる。学生はそのなかから自分の興味に合わせて、講義を履修したり研究室を選択することができる。
-
就職先・進学先大学院進学
投稿者ID:369451 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い農学部のイメージとちがい食品やバイオテクノロジーなどいろいろ学べます。人数が多いので友だちも増えます。授業はおもしろいですが、実験もあり数が多いのでほとんどフルコマになり、大変かもしれません。
-
講義・授業良い歓迎会や打ち上げなども多く先生との距離がとても近いので、気軽に質問することができます。
-
就職・進学普通みんな大学院に行くそうです。理系は全体的にその傾向が強いようです。
-
アクセス・立地良いメトロ南北線東大前駅からすぐ近くです。逆に、東大本郷キャンパスの最寄りのメトロ丸ノ内線、都営大江戸線本郷三丁目駅からは遠いので注意です。むしろメトロ千代田線根津駅から通う人もいるようです。
-
施設・設備普通図書館が充実しています。建物は古いので実験器具が使いづらいかも。
-
友人・恋愛良い文化祭もあるので仲良くなりやすいですが、人数が多いぶんみんなと仲良くなるのは難しいかもしれません。
-
学生生活普通駒場時代よりサークルが減るのでサークルは駒場のうちに入っておくべきです。
投稿者ID:341517 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
「東京大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京大学 >> 農学部 >> 応用生命科学課程 >> 口コミ
























