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国立東京都/本郷三丁目駅
口コミ
国立大
2位
農学部 応用生命科学課程 口コミ
4.24
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在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良いどんないい所に入ってもその人次第なので自分のこと見つめながら頑張って下さい。僕はいいと思いますけどね。悪くても人生経験と思えば何事も乗越えられますから。
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講義・授業普通まぁまぁですね。他の大学とはあまり変わりは無いと思います。その人に合っているかなんて結局その人次第なのでなんとも言えません、、
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研究室・ゼミ良い良くも悪くもないという感じですね、、人生経験のひとつとしたら良い経験でしょう
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就職・進学普通サポートがあっても結局は自分の実力、自分のやりたいことを自分のレベルに合わせて考えましょう
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アクセス・立地普通良き良き。まぁいつかは慣れる!最初困惑するのはみんなそうだから
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施設・設備普通これも他の大学と変わらない気がするこの大学だからってわけではない
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友人・恋愛良いこれはその人次第すぎるいくら周りが良くてもその人自身がダメだったら、
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学生生活普通あまり参加してないので分からないごめんちょでも充実はしてると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学なので、そりゃあらまぁ、農に関することがほとんどですね、。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先就職しまーす。農とは少し分野離れてるけど関われてる所に就職することが出来た
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志望動機特に理由は無いです。ただ良さそうだったのと先輩と知り合いだったから
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:826730 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良いコロナ禍においても、充実したサポート体制や、オンライン授業で満足のいく学生生活を送ることができました。
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講義・授業良い様々な分野のハイレベルな授業を受けることで、教養を深めることができます。
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就職・進学良い十分なサポートのもと、ほとんどの学生が大学院に進学することができます。
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アクセス・立地良い最寄駅は京王井の頭線の駒場東大前駅です。渋谷駅から徒歩で行くこともでき、便利な立地です。
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施設・設備良い研究に必要な設備が整っているので、希望通りに実験をプランニングすることができます。
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友人・恋愛良い入学後、クラスでの活動があるので、団体に所属しない人でも、友人ができます。
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学生生活良い多種多様なサークルがあり、個性的な学生と交流することができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、文理の境や自分の専門と関係なく、幅広い分野の学問を受講することができるので、教養が深まります。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機一年次に受講した授業で、学科の研究内容に興味を感じたため、志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:823674 -
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在校生 / 2018年度入学
2022年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い完璧です。東大に行かなかった時を想定しただけで、だめになりそうです。友達はそこそこ作れるので、友情関係も生まれやすいです。
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講義・授業良い満足しかありません。他の大学にはない、東大特有のことが学べて、とても楽しいです
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研究室・ゼミ良い教授はやるときはやる、やらないときはだらけるタイプです。とても面白く充実した、演習ができます。
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就職・進学良いサポートは十分かと言われたら、そこまでです。でも、手厚いサポートをされてるひとを見たことあります。
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アクセス・立地良い立地はそこまでで、周辺環境はほんとにとても良いと思ったからですね。
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施設・設備良い施設も設備もほんとに完璧です。流石、東大と言った感じが好きです。
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友人・恋愛良い変わり者が多いため、友人関係は割と難しいですが、恋愛は思ったより、してる人が多い印象です。
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学生生活良いサークルはぼちぼちと言った感じです。イベントはそこまで開催されないのですが、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の概念の基本知識をもっともっと、発展させた、とても楽しい所です
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学科の男女比6 : 4
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志望動機塾の先生に、君はここならまだ行けそうだね。と言われたからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:820076 -
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在校生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い日本で一番優秀な学生が集まる大学なので、まず学問に取り組む場として非常に恵まれていると感じる。学部学科数が多く、留学生を積極的に受け入れる体制があるので、多様性に富んでいる。世間的な評価が高く、その分卒業後も高い能力が期待されると考えているが、志の高い学生には適した環境がある。
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講義・授業良い農業に対して科学的にアプローチする学問に携わることができる。また、座学だけではなく実験・実習も充実しており、特に3年次には毎週1回の農場実習がある。
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研究室・ゼミ良い研究室には実質4年生から配属になる。研究室は植物から昆虫、基礎から応用まで、幅広い研究分野に跨っており、研究室選びには苦戦する。
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就職・進学良い農業に関わる職種としては、民間企業であれば種苗会社、また農水省や各都道府県の試験場、あるいは農研機構といった研究機関に勤める人が一定数いる。一方で、全く農業に関係のない分野の職に就く人もいる。
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アクセス・立地良い最寄り駅は複数あるが、南北線の東大前駅から農学部がある弥生キャンパスまでは徒歩1分と非常に近い。キャンパスの周りには様々な店が並んでいる。
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施設・設備悪い建物がとにかく古く、現在改修工事をしている。新しい建物との環境が違いすぎる。 研究設備はそれなりに充実している。
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友人・恋愛悪い学科によって人数の規模が変わってくるので、良い友人関係を築けるかどうかは個々の問題。自分の学科は20人ほどでちょうど良かった。部活やサークルの数も多いので、どこかしら自分の居場所が見つかると思う。 恋愛に関しては、男女比のバランスが悪く、女子が少ない。男子は学外で彼女を作ることをお勧めする。
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学生生活良い学園祭は年に2回あり、特に5月に開催される「五月祭」は例年2日間で15万人以上の来場者を記録する。メディアにも取り挙げられるほどで、コンテンツもかなり充実している。 サークルは公認のものだけで400以上ある。とにかく団体数が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年の後半に進学先が決まった後、まずは広く農学の知識を学ぶ。オムニバス形式の講義が大半で自分が興味のある講義を比較的自由度が高く履修することができる。3年次から専門科目の講義が始まる。4年次は研究室に配属になり、研究室ごとにゼミへの参加が中心となる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先種苗会社の研究・技術職
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志望動機昔から農業に興味があり、いずれ農業現場に役立つような研究・職に就きたいと思っていたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704432 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い学科の人数も他の学科と比べて多く、和気藹々とした雰囲気。教授も含めて仲が良い。授業も多岐にわたる範囲で興味があるものを選択できる。
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アクセス・立地普通最寄駅は南北線東大前駅で、駅からは徒歩1分ととてもアクセスがよい。しかし周りに飲食店がとても少なく、飲食については不便な点も多い。
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施設・設備悪い学内の施設はとても古いものと新しいものの両方あるが、実験器具や薬品は十分にあり、資金力は抜群。ただし、学校の食堂は今ひとつ。
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友人・恋愛良い学科はとても仲が良い。三年生である学生実験では、午後の4,5時間を学生同士のグループ実験をして過ごし、協力をする場面が多いこと、文化祭では毎年学科特有の出し物が目玉で、出店の準備や打ち上げで仲が深まる。
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学生生活普通イベントはとても充実している。年二回の文化祭では、テレビ局やマスコミが集まるほどで、多くの資金援助ももらえるので、自分たちと出したいものを自由に選択できる。サークルもインカレなど大規模なものが多く存在する。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:477582 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価普通?学生生活全般を振り返ると良いところも足りないところもあったように思う。施設や立地、その他勉強のための環境は充実しており、部活動やサークル活動も盛んに行われているが、就職支援などに関しては放任主義で、充実していないと思う。
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講義・授業普通講義や授業の内容について、講義の難易度はさほど高くなく、課題も難しくて解けないものは出されない。単位も普通に勉強していれば取れると思われる。講義中の雰囲気は真面目に講義を聞いている者もいれば居眠りをしている者もいるといった感じである。
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研究室・ゼミ良いゼミは4年時から始まった。自分の所属しているゼミ(研究室)では、サンプルを採取しに千葉の演習林へ行ったり、多彩な活動が行われたし、先生方の面倒見もよく、実験の仕方や研究内容について丁寧に教えてくれた。ゼミ生同士のつながりも強く、先輩方とプライベートでよく遊びに出かけたりした。
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就職・進学普通就職実績はよい方だと思うが、大学側による就職活動のサポートはそれほど充実していない。私の学科では、大多数の学生がそのまま院へ進むのが普通であったため、学部の頃から就活をする者はごく少数であった。
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アクセス・立地良い駒場キャンパスは京王井の頭線の駒場東大前駅からすぐで便利である。また、本郷キャンパスも本郷三丁目、東大前、根津等の地下鉄の駅が使えるため、アクセスはよい。
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施設・設備良い駒場キャンパスでは生協や図書館など比較的新しい建物が多く、また生協前の芝生などで昼食を採ることもできるため、快適に勉学に励める環境がある。本郷キャンパスも広く、キャンパス内を散策するだけでも気分転換になる。
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友人・恋愛悪い入学した後にクラスメートと先輩達と旅行に行くため、クラス内の人間関係は構築しやすい。また、新歓期に様々なサークルの新歓に参加することでクラス以外での友人関係も構築しやすい。しかし、個人的には深い関係になれる人と出会えなかった。
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学生生活悪いサークルや部活動は盛んで、様々なサークルや部活があり、新歓期は様々なところを見るとよいと思う。学園祭ではクラス単位でも出し物をするため、積極的に参加することでいい思いでとなるだろう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次と2年次前半は主に教養科目。2年次の後期から専門分野の勉強が始まり、3年次は午前中に講義を聞き、午後に実験を行う。4年次から研究室に配属され、指導教官の下、卒業研究に励むことになる。
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就職先・進学先を選んだ理由資格試験の浪人中
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415353 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い何より教授や周りの人間、与えられる機械などが当然ですが日本で最も質が良いです。周りの環境はとても大切だと思うので入ってよかったです。
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講義・授業良い前期教養課程ではあまり自分が学びたくないことも必要となりますが自分で好きな講義を受けることも可能ですし、後期になるとより専門的な内容となります。
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就職・進学良い絶対に学歴フィルターにかかることがないのは助かります。いくら自分が学歴主義に反対でも今の社会の流れには逆らえませんし、自分自信を評価してもらう前に門前払いされるのは一番悲しいことだと思うので、そういう意味では安心して就活できます。
ただ、背負っている看板は重たいもので、時に「東大なのにこんなこともできないのか」と理不尽なことを言われることもあるかも知れません。しかし裏を返せばそれだけ期待されているということなので、大学生活でその期待に見合うだけの人間になりたいものですね。
面接指導などはどうしても私立の方がお金をかけているので強いですが、こちらはこちらの強みがあるため実績としては十分だと思います。 -
アクセス・立地良い文京区は数ある区の中でも有数の犯罪率の低さを誇っており、とても安心できると思います。
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施設・設備良い政府から莫大な資金援助を受けているため日本一充実していることを誓います
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341750 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価普通農学について幅広く学べます。学生実験も充実しており、様々な実験技術をみにつけることができます。学科の人数も多く色んな人がいます。
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講義・授業普通講義では、実際に何かを食べてみたり、食品業界の偉い方が来て、お酒の飲み比べができたりと体験型の授業もあります。
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研究室・ゼミ良い研究室によると思います。20研究室くらいあるので、その中で研究室見学などをしながら自分に合っている研究室を見つけるといいと思います。
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就職・進学悪いたまに、卒業生の進路についての講演があります。院に行く人がほとんどですが、進む業種は様々です。
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アクセス・立地良い東大前駅という最寄駅から歩いて3分ほどなので通いやすいと思います。
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施設・設備普通研究設備は充実しています。図書館は落ち着いて勉強ができる環境となっておりオススメです。
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友人・恋愛普通充実できると思います。学科内で学園祭の出し物も毎年行っています!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物学、土壌学、微生物学、分子生理学、食品化学など幅広い分野を学べます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:217447 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い色々な分野を学びたい人には最適です。生物と化学がメインですが、一緒に過ごす友人も多くいるため刺激を請合いながら切磋琢磨できます。
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講義・授業良い講義の量は比較的多いですが、選べる科目は多岐にわたっています。講義同士で共通する分野もあるため多く学べば学ぶほどより知識が深くなると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室の種類がとても多く、小規模な研究室から大規模なものまで様々です。寄附講座などもあるため、様々な研究員の方とも交流を深めることができます。
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就職・進学良いネームバリューの強い教授が多いため、様々な分野の会社につながりがあります。初めての会社であっても他の会社からつながりを探して見つけ出してくれます。
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アクセス・立地良い近辺に飲食店も多く、探せば探すほどお店が出てくる雰囲気が楽しいです。生協や図書館など学部生が使用できる施設も多く、1つのキャンパス内で何でも揃う点が便利です。
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施設・設備良い基本的には伝統のある建物が多く、一見すると近寄りがたく感じられますが、新しい施設も建設されており、施設を選んで学ぶことができます。また、基本的に更衣室が綺麗であるため女子には過ごしやすいかと思います。
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友人・恋愛良い基本的に明るく社交的な人が多く、スポーツや文化交流など、様々な分野で活躍している人が多いです。学科に人数が多く、交流を深めようとすればそれだけ友人も多くできると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や化学に関しては基本的に全て学ぶことができます。また、食品についての知識も得られます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機食品技術を学びたいと思い、当学科の食の安全などについて学べるという点が魅力だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をとき、また専門の教科書を何周もするなどして対策をしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111593 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い生物系で基礎研究よりも応用研究に興味がある人には、理学部よりも合っているのでは。企業や各機関での研究開発の分野との結び付きも強く、実用的な視点も持ち合わせた幅広いことが学べる。研究の環境としては、他大学の農学部に比べても恵まれていると感じる。特に、微生物関係の研究では日本でトップレベルではないだろうか。ただし、専攻や研究室によっては周囲のモチベーションが低い場合もあり、切磋琢磨できるような環境を慎重に選んだほうがいいだろう。同大学農学部全般に言えることだが、教師との距離が非常に近く、意欲さえあれば様々な学びの機会が与えられている。
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講義・授業良い2年時には農学部全般にまたがる幅広い内容を、3年では各専攻の専門的な内容を学ぶ。講義の質は、講師によって大きく異なるが、皆一流の研究者なので学ぶ意欲さえあれば非常に充実した環境と言える。学科の話ではないが、東大では2年の前期までは学部が決まっていない教養課程で、非常に多岐に渡る分野の授業を受けることができるという点で優れている。自分が何をやりたいのかをちゃんと考えることができる(選択肢が多すぎて悩むことも多かった)。
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アクセス・立地良い地下鉄3駅を利用できるので、非常に便が良い。キャンパスが広く緑にも恵まれているため、立地条件も非常に良い。
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施設・設備良い学食や売店に関しては何の問題もない。研究設備もかなりいい方だとは思う。図書館はメインのが2つ、その他にも数個あるので非常に良い。
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友人・恋愛良い私のいた専攻は、専攻内での人間関係がとても親密だった。いろんな人がいて、とてもいい学友ができると思う。専攻内や研究室内でのカップルも割といた。
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部活・サークル良い研究室やゼミに配属されるまでは、みなかなりサークル活動に力を入れている。私はオーケストラに所属していたが、学内での練習施設は非常に充実していた。敷地が広いので、音楽系に限らず環境は非常に恵まれていると言える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命化学工学。分子生物学を基盤として、微生物や植物、動物の生命現象を応用的な視点から遺伝子・分子レベルで解明するような研究をしていた。
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所属研究室・ゼミ名環境保全工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要微生物を用いた環境浄化、植物のストレス耐性メカニズムの解明
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ビール会社
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就職先・進学先を選んだ理由学科では微生物の発酵は大きなテーマとなっており、酒類の製造に対して大きな興味と親近感があった。なにより、お酒が好きだったから。
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志望動機微生物や発酵に興味があったから。分子レベルでの生物学を学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験の勉強、特に理数科目に力を入れた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86430 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京大学の口コミを表示しています。
「東京大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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