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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
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生活科学部 食物栄養学科 口コミ
4.11
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い専門的なことを学ぶことができる。管理栄養士の資格を取得できるため、カリキュラムはほとんど決まっており、自由に選択できる授業は少ない。2年後期から実験や実習が始まり忙しくなる。
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講義・授業良い専門性の高い先生が多い。違う内容の授業でも、同じ先生が担当することもあり、同じ先生に会うことが多いので質問しやすい。
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就職・進学良い就活について相談できる場所があり、一対一で話を聞いてくれる。また、定期的にセミナーも開かれている。
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アクセス・立地普通駅から近いが、駅周辺に本屋やカフェが少なく勉強するスペースがあまりない。
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施設・設備普通食堂が狭く昼の時間帯は座れないこともある。また、学食以外に食べ物を食べながら作業できるスペースが少ない。生協があるが、品揃えがあまり良くない。
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友人・恋愛良い女子だけだが、それがむしろ気を使う必要がなく素が出せる。この学科は授業を学科皆で受けることが多いので学科の皆と仲良くなれる。
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学生生活悪い女子大ということもあり、サークルの種類は少ない。
イベントも他の大学と比べると少ないと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管理栄養士育成課程にあるため、それに必要な科目がほとんどです。1,2年の頃は生物、有機化学などの基礎科目を学び、2年後期から実験や実習が始まります。
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志望動機管理栄養士の資格が欲しかったから。食や栄養について学びたかったから。
投稿者ID:585188 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い自分の好きな食べ物や料理、栄養について幅広い視点から学べ、実習や実験を通して実践的な技術が身についていると感じている。ただし、2年後期以降は特に授業や実験がたくさんあってかなり忙しくなる。先生方の面倒見はいいと思う。学科の友人たちは皆、食べるのが大好きでいろんな話で盛り上がれる。勉強はみんなよくできるし、発表などのクオリティーも高い。
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講義・授業良い先生方はわかりやすく、面倒見が良いという印象。少人数なので先生方との距離も近い。
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研究室・ゼミ良い調理学、給食経営管理、食品化学、生活習慣病学、疫学、栄養教育など様々な学問に特化した研究室がある。どこに入るかは教授が決めるのではなく自分たちで決めることができる。
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アクセス・立地良い池袋から丸ノ内線で二駅の茗荷谷駅から徒歩7分ほどで到着すると。かなり立地は良いと思われる。駅前にはスーパーマーケットや百円均一ショップ、病院や薬局もあり、飲食店が多いわけではないが不自由はしない程度である。
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学生生活良い数は多くはないがバラエティ豊富でインカレも多い。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480319 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良いいい子がたくさんいます。みんな真面目です。勉強もおもしろいです。ただ、二年後期の実験が意外ときついです。調理実習はとてもたのしかったです。
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講義・授業良いみなさんとても親切でたくさん教えてくれます。学生から意欲的にいくともっとたくさん学べると身をもって感じています。
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研究室・ゼミ普通まだわかりませんが、学科の研究室はとても種類が多いので入ってからの選択肢も多いと思います。迷っている人にも薦めたいです。
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就職・進学普通わかりませんが、栄養学科のなかではトップなのでそれなりの就職はできると思います。管理栄養士のしかくもとれます。
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アクセス・立地良い最寄駅から近いです。池袋にも近くて便利だと思います。ちかくにおしゃれなカフェやパン屋さんがあります。丸ノ内線はよく遅延します。
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施設・設備悪い普通です。ただ、他のところより小規模なぶんあまりお金がないのかと思うこともあります。
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友人・恋愛悪い人それぞれです。東大のサークルにはいるひとがおおいです。
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学生生活悪い入ってないのでわかりません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:389272 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い食に関して多面的に学ぶことができる、食べることが好きな仲間たちと出会うことができる。管理栄養士の受験資格が卒業すると得られる。
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講義・授業良いまだあまりたくさんの先生方の授業を受けているわけではありませんが日々たくさんのことを、教えてくださいます。
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研究室・ゼミ良い先生方は栄養学などに関するとても有名な先生ばかりで様々な知識を私たちに与えてくださります。担任の教授が一学年に一人ついてくださり、丁寧なサポートをして、くださいます。
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就職・進学良い学科卒業生は、主に大手食品企業などに就職しているようです。1年次の始めには実際に社会で働いていらっしゃる卒業生の方に来ていただき、お話をききとても将来の参考になりました。
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アクセス・立地良い最寄り駅は丸ノ内線で池袋から二駅の茗荷谷で都心からのアクセスが大変よく、また茗荷谷は大学や学校が多く存在するエリアであり静かで落ち着いた雰囲気のとてもいい街です。
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施設・設備良い実験のための実験室や調理実習のための実習室などコンパクトながらに必要なものは揃っているとおもいます。
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友人・恋愛良いサークルはわたしの大学は他大学とのインカレと呼ばれるサークルがたくさんあり、自分のやりたいことを探せますし、他大学の人たちとたくさん出会えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は化学や生物など基礎的な科目を学び、後期は調理実習もします。2年次からは本格的に栄養学や食物に関する授業を受けます。3年次の後半からは自分の興味のある分野の研究室を選び教授と共に研究をして高度な技術と知識を身につけます。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:264814 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い40人弱の少人数の学科であるため学生が全員顔見知りになることができ、仲も良く、また先生方も勉強はもちろん、勉強以外のことにも大変親切に対応して下さいます。関東で栄養学を学べる唯一の国立大学のあるため、管理栄養士の資格養成課程ということ以上に学部生のうちから研究を行う環境が大変整っており、その点で他の大学や専門学校とは違うと言えるでしょう。卒業後は4割の学生が大学院へと進みます。
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講義・授業良い先生方は皆栄養学の第一人者であるため、授業では本学の教授の著作を使用することが大変多く、とても専門的な内容を学ぶことができます。また、同じ学部内の他学科の授業も受けることができ、生活科全般の授業を履修することができます。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年次の秋に選びます。1年次には食物栄養学入門という食物栄養学科の先生方が週に1人ずつ自身の研究内容についてダイジェスト形式で説明して行く授業があり、それを参考にすることも出来ます。
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就職・進学良い年に数回卒業生の方をお招きして卒業後のお話を伺う機会が設けられています。また、大学全体として就職サポート制度が整えられています。
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アクセス・立地良い東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅が最寄りであるため、池袋や新宿などに出かけることも出来ます。
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施設・設備良い研究室のある総合研究棟は新しく建てられたばかりで、最新の設備が整っております。また、同じ敷地内に幼稚園から大学まで全てあるため、実習なども全て学内で行うことができます。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は大変良好です。理系では学科の所属人数が少ないため、学科の仲間で遊びに行くことも大変多いです。また、東大をはじめとした他大学とのインカレサークルも多くあるため、学外の友人もたくさん作ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は2年次以降の授業の基礎となる内容を学ぶため、専攻の授業はあまり多くありませんが、教養科目として法学や経済学、心理学なども勉強することが出来ます。2年次以降は専攻の授業が増え忙しくなりますが、管理栄養士になるための大切な授業や専門分野に踏み込んだ実験などを行うことが出来ます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:205068 -
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卒業生 / 2015年度入学
2023年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い私は女子大に行くつもりはなく、ただただ栄養学が学びたいからという理由でお茶大を選んだのですが、自分の学びたいことをちゃんと学びたいなら選択肢に入れてもいいと思います。共学の楽しさを羨ましいと何度も思いましたが、卒業式し職についている今思うと、お茶大を選んで正解だったなと思っています。
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講義・授業良い栄養学の基本をしっかり学ぶことが出来ます。
スポーツ栄養学を学びたい方は、あまりオススメしません。 -
就職・進学良いほとんどの卒業生が管理栄養士の資格を取り、その資格を生かせる仕事に就いています。
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アクセス・立地良い近くの駅はいくつかありますが、丸ノ内線の茗荷谷駅から通う生徒が多いです。緑も多く比較的落ち着いた場所に大学が立地しているので、通うには良いと思います。
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施設・設備良い昔からある校舎です。中も外も汚いわけではないですが、新築といった綺麗さはありません。敷地内の寮は最近新しく出来たので綺麗だそうです。
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友人・恋愛良い女子大という特性上、もちろんキャンパスライフ内での恋愛はありませんが、多数のインカレが存在するので、東大彼氏なんて夢も叶えられます。
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学生生活良いサークルはインカレを含め、文化系で32団体、体育系で17団体ほどあるため、自分のやりたいことが見つけられると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は食物栄養学入門を学んだり、調理学の実習を行ったりします。2年次では、食に関する行動科学について学ぶことができたり、実習では応用調理学や解剖実習が行われたりします。3、4年次になると、管理栄養士の国家試験受験資格に必要な臨地実習が始まり、実習の時間が多くなります。4年次は卒業論文を作成します。
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志望動機栄養学に興味があり、国公立で栄養学が学べる頭のいい学校を調べたところお茶大が出てきたので、志望校のひとつに決めました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:915358 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い専門性の強い学科なので、本当に興味があるかないかで満足度は変わると思います。生化学や有機化学など、基礎的なことからしっかり学ぶので、「食べ物」単位でしか興味のない人には辛いかもしれません。もちろん興味のある人には充実した4年間が過ごせると思います。研究室では自分の力で1年間研究し、卒業論文を書き上げるので、自分の成長にも繋がると思います。
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講義・授業良い授業は個性溢れる先生方によって行われます。先生方の専門分野を特に深く学ぶ形になりますが、興味深い話ばかりで退屈はしないと思います。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室に配属されます。研究室は実験系(化学系、生物系)、調査系のふたつに分けられ、ほとんどが実験系です。研究室は話し合いで決めるので多少揉める学年もありますが、配属後の生活を見ていると、ほとんどの人が満足した生活を送っているように思います。
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就職・進学普通管理栄養士養成校ですが、資格を生かして就職する人は少なく、食品企業に就職する人が多いです。また食品や栄養に関係のない分野の企業に就職する人も一定数います。就職のサポートはほとんどありませんが、大学柄、たまに書類専攻のみパスできる推薦があったりもします。
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アクセス・立地良い最寄駅は地下鉄丸の内線の茗荷谷駅、有楽町線の護国寺駅のふたつで、どちらも徒歩10分程度です。周辺のお店は多くないので、昼食は学食か生協で購入、または自分でお弁当を持ってくるかになります。特に遊べるような場所はない代わりに、治安はかなりいいと思います。
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施設・設備悪い他の国立大学と比較しても、「お金がない」とよく耳にします。調理室や実験室も狭く、器具・機器もそれほど充実しているとは言い難いかもしれません。
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友人・恋愛良い学科は40人弱で、高校の1クラスのような感じです。学科柄、みんなで同じ授業を受けるので学科での交流は深まりやすいです。一方で他学科との交流は少なく、サークルに入っていない人は他学科に知り合いを作るのは難しいようです。女子大ですので、恋愛についてはサークルの人と付き合う人がほとんどに感じます。
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学生生活良いサークルはたくさんあると思いますので、自分の興味あるところに入れるのではないでしょうか。サークルは、東大とのインカレが多いように感じます。文化祭はそれなりに充実しているとは思いますが、大学の規模が小さいので、他の総合大学や私大と比較するとちゃっちく見えるかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目よりも、英語や基礎講義の方が多いです。2年次から専門科目がほとんどになります。1年後期から2年前期の1年間で調理実習、2年後期から3年までの1年半で様々な分野の実験を行います。3年から4年の間に保健所と病院に実習に行きます。4年次では研究室に配属され、各々の研究を進めます。また選択制ですが、栄養教諭の資格を取得する場合には、教職に関する科目と付属小学校での教育実習(4年次)があります。
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就職先・進学先卒業後、同じ研究室で修士課程(正式には博士前期課程)に進学しました。
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志望動機もともと医療系に興味がありました。その中でも食事は人々の健康に生活の中から関わっており、行きていく上で切り離せない分野です。健康志向の世の中で、食べ物の価値を本来の意味で学んでみたいと思うようになり、栄養学科への進学を考えました。また優秀な人に囲まれた環境で勉強したいと思い、栄養系ではトップのこの大学を選びました。
投稿者ID:566545 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価悪い資格が取れることだけはいいと思うが、その分遊ぶ時間もなく勉強漬け。遊びたい人はほかのだいがくにいくことをおすすめする。
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講義・授業悪い授業は教科書どおりでなんの面白みもない。もっとカリキュラムを充実させて欲しい
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研究室・ゼミ悪い研究室は特に研究設備が少なく、ほかのだいがくにいくことをおすすめする。
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就職・進学悪い結局進学実績は日本女子などの私立の方が良い。あまり大手の企業には求められていない
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アクセス・立地悪い茗荷谷駅周辺は何もなく、ランチはほとんど取ることはなかった。
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施設・設備悪い研究設備がとにかくしょぼくれている。他の大学に設備を借りに行くことがおおかった
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友人・恋愛悪いなにせ女子大なので出会いはまずない。インカレサークルもそれなりにあるが、
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学生生活悪いサークルは少なく、まじめなものばかり。そのため他の学科の人と関わる機会が少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容資格を取るために必修が多い。病院や市役所などに実習に行くことも多く
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就職先・進学先全く関係のない会社
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志望動機四年制の大学で資格が取れる。国立で管理栄養士までとれるのはここくらいだった
5人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564921 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価普通4年生大学で勉強しながら管理栄養士や栄養士の資格が取れるのはいいと思います。その分授業がかなり多くてプライベートを特に充実させたい人には向いていないと思います。
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講義・授業良い教授たちが年配で姑みたいな性格の人が多い。授業もわかりづらく、学科の人数が少ないため欠席は目立ち、厳しく見られます
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研究室・ゼミ普通2年の後期から学生実験が始まり、3年はほとんどが実習および実験で平日まるまる学校にいる感じです。4年から研究室に配属ですが、あまり研究設備は充実していない気がしています
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就職・進学悪い大手企業からの推薦は全くありません。教授推薦も少なく、キャリアセンターのサポートは全くと言っていいほど使い物になりませんでした
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アクセス・立地普通茗荷谷なので、ご飯屋さんや商業施設はほとんどありませんが、治安の面では落ち着いていてとても良いと思います
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施設・設備悪い図書館は最近改装されて綺麗になりましたが、それ以前は古びていてあまり使っていなかったです。
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友人・恋愛悪いとにかく大学の規模が小さく、在籍している学生の数も少ないため、友達はあまり作れません。学科の人数が少ないので、学科の子とは仲良くなれます
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学生生活悪いサークルやイベントは目立つものはほんの少しだけです。あとはみんな、他の大学のインカレに所属している子が多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養のことについて深く学べます。普段の生活で、体にいい食事をとろうと気をつけるようになるので、健康になれました。
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就職先・進学先全く関係のないメーカーのOLです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492260 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い人数が少ないというのは本当にいい点だと思います。その分先生方との距離も近く、名前と顔を覚えていただけるのも、色々な話もでき密度の濃い学びができると思います。
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講義・授業良い先生方の専攻がバラバラなので、栄養に限らず学べます。 管理栄養士の先生だけでなく、一般企業に勤めた経験のある先生もいらっしゃるためゲストスピーカーとして、外部の方が来てくださる機会も多いです。また、卒業生の先輩方も多様な職場に勤めていらっしゃり、話に来てくださることもあります。
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研究室・ゼミ良い学科の人数が少ないため各研究室の人数も少ないです。 特徴はそれぞれ異なりますが、どの研究室でも1人1つ卒論、研究を行います。3年の年度末に自分の興味がある研究室を選びます。
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就職・進学良い先生方から企業の推薦が来ることが多いです。また色々なところに卒業生の先輩方がいらっしゃるのでOG訪問も相談すればできると思います。
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アクセス・立地悪い東京メトロが最寄りなので、少し行きにくいかもしれないです。でも最寄り駅が2つあること、池袋まで10分程度なところはとても便利です。
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施設・設備普通国立ということもあり、器具の数は少し少なく古いものもあります。しかし、それぞれがしっかりと関われるように授業や実験を組んでくださるので、少し待つこともありますがあまり不便は感じませんでした。
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友人・恋愛良い授業時間も多いため、一緒にいる時間がとても多いです。人数が少ないということもあり、学科のみんなと本当に仲良くなれます。大学では交友関係は少ないと言われますが、いい意味で高校の時と同じようにクラスで一緒にわいわいできます。
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学生生活普通サークルの数は少なく、ほとんどが東大とのインカレです。 食物のほとんどが入るサークルがありますが、それは色々な企業と関われたり、このサークルだからこの学科だからこそできることができると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は教養が多いため専門的な内容は少ないですが、後期から調理実習が始まります。2年には専門内容の授業が多くなり、後期からは化学実験も始まります。3年になると実験や講義に加えて、臨地実習や構内実習が増え、管理栄養士としてより実践的な内容のものが多くなります。 4年になると授業はほぼなくなり、それぞれ研究室で卒論のために調査や実験に励みます。
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就職先・進学先同大学の大学院
投稿者ID:490783 -
基本情報
このページの口コミについて
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