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国立千葉県/西千葉駅
薬学部 薬学科 口コミ
4.25
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い基本的にどの教授もそれぞれの分野の研究が本当に好きなことが伝わってくる方たちだったと振り返ると思います。授業数は多く、他の特に文系の学部と比べると学部内で過ごす時間が多いので、高校生のような感覚で同級生とは仲良くなれました。実験など身体を使う授業も多く、楽しめました。
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講義・授業良い講義数は多いので、高校時代の延長のような感覚でした。元々興味がある分野なので楽しく勉強できたと思います。ただ、良くも悪くも覚えて乗り切る、という感じはありました。
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研究室・ゼミ良い私が所属した研究室は厳しくはなく、学生の自主性に任せるところがありました。やる気があればやりたいことはやらせてくれる雰囲気だったので、良かったと思います。
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就職・進学普通就職、進学実績はよいですが、学校のサポートというよりは学生の元々のポテンシャルがあるからだと思います。OBOGは随所にいますし、大手企業も多いです。企業は製薬のみでなく、食品や化粧品会社もいます。また、病院に就職する人も沢山います。
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アクセス・立地悪い最寄駅から20分ほど歩くかバスに乗らなければいけないので、一人暮らしをして近くのアパートを借りている人が多いです。
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施設・設備普通ちょうど学部の移設時期だったので、今はきれいな施設で生活できると思いますが、私は昔からの古い施設で過ごしました。
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友人・恋愛良い一人暮らしの人が多く、一日中講義や実験で同級生とは一緒に過ごすので、高校のような人間関係だと思います。試験勉強も図書館で一緒にしたりするなど、学部内での付き合いがかなり多かったです。私は気の合う友達に恵まれて、楽しく生活出来ました。馴染めないと少し辛いかもしれません。
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学生生活良い学部内のサークルもありますが、サークルには所属してない人も多かったです。私は他の学部も参加する全学のサークルに入っていました。学部外の人と交流できたのでそちらはそちらでとても楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養として心理学や英語など全学の講義が取れます。2年次からはほぼ学部内の講義で、1限から3,4限まで毎日有機化学、薬理学、薬物動態学、機能形態学と言った化学、生物学、薬学に関することを学びます。3年次頃から実験も始まります。
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利用した入試形式製薬会社の研究開発職
投稿者ID:410250 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い総合大学なので、たくさんの人と出会えますし、一般教養から専門分野まで幅広く学べます。また将来のことを相談できる相手も多いです。
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講義・授業良い他学部の先生の講義などは自分の視野が広がります。学年が上がると専門科目が増え、大変ではありますが学べることが多いです。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の研究をしており、将来どの分野で働くかの大きな決め手となります。先輩方から情報を聞き、慎重に選択する必要があります。
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就職・進学良い薬学科は就職する人がほとんど、薬科学科は進学し、修士を卒業してから就職する人が多いです。病院・薬局・企業・公務員と就職の幅は意外と広いです。
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アクセス・立地普通駅から離れており、アクセスはあまりよくありませんが、その分自然が多くいい環境です。駅の方に向かっていくとお店もたくさんあります。
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施設・設備良い研究棟の設備はとても立派です。また付属の大学病院もあるので実習環境も整っています。しかし講義を行う教室は古く、学部としての講義棟はプレハブです。
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友人・恋愛良い人数がそれほど多くないため、仲はよく、カップルも多いです。他学部との交流もあるため出会いは多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬に関する知識はもちろん、実践的な医療も学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機資格をとることも企業に就職することもできるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか問題集を解き、過去問は学校の先生に添削してもらってました。
投稿者ID:62862 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い将来について様々な選択肢があるのでいいと思います。研究者・開発者になるのもよし、薬剤師になるのもよし。また、医学部・看護学部との交流もあるのでより臨床的なことが身につきます。
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講義・授業良い医師や看護師・薬剤師として働いている人の講義が受けられるので、実際の現場の話を聞くことが出来ます。また、外部の方の講義も多く、厚生労働省や企業に勤務している人の話も聞くことが出来るので、将来の選択に役立ちます。
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アクセス・立地普通アクセスは悪いです。駅から遠く、バスや自転車で通う人が多いです。文学部などとは別キャンパスなのであまり大学っぽさはないです。
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施設・設備良い研究設備がとても充実しています。また、大学病院が近いので、そちらの見学に行かせてもらうこともできます。
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友人・恋愛良い似たような雰囲気の人が多いので仲良くなりやすいと思います。たくさんの都道府県から集まっており、いろいろな情報を得ることができます。
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部活・サークル良い医学部・看護学部と合同で行っている部活や、全学部のサークルなど、さまざまなところに所属している人がいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医療に関する基礎知識を学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機大学病院と連携しているため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策・二次試験対策ともに力を入れました。
投稿者ID:22936 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い授業、研究に関してはちゃんとやっていると思います。
国家試験勉強はあまりやる時間がないし対策も適当ですが、短い時間で自分でなんとかする力が身に付くと思います。 -
講義・授業普通わかりやすい先生とわかりにくい先生の差が激しかったです。授業は難易度が高く国家試験の範疇を越えているものが多いかもしれません。
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研究室・ゼミ良い4年生以降は研究室に缶詰になりしんどかったです。いろいろな分野の研究室があり充実していると思います。
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就職・進学普通学内合説みたいなものが何回かありました。
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アクセス・立地悪い駅から遠すぎる。バスがあるが高いので基本的に自転車がないときついです。
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施設・設備普通研究に関しては充実していると思います。講義室は看護学部の部屋かプレハブなのが残念でした。
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友人・恋愛良い千葉大学全体的に派手な人は少なく、落ち着いていて接しやすい人がおおい印象でした。
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学生生活良いサークルはたくさんあります。薬学部は閉鎖的で他学科との友達ができないので何かしらのサークルに入ったほうが良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬に関する授業よりも有機や物理、生物など基礎科目の授業がおおい。
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就職先・進学先薬剤師
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319677 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通・最初は学科がわかれておらず、6年制か4年制か悩むことができる。偏った場合は成績できられてしまうため、希望の学科にいけない可能性もある。
・人数が少ないため皆が顔見知りになれる。
・医学部、看護学部も同じキャンパスに併設されており、学部間が連携した授業もあるためチーム医療を学ぶことができる。 -
講義・授業悪い卒業生には研究、開発、国家公務員など様々な進路の方がいて仕事のお話が聞ける授業はよかったです。
高学年は全て専門科目なので、授業で悩むことは一切ありません。専門科目の授業はとても難しかったです。
国家試験対策は私立に比べるとほとんどないです。 -
研究室・ゼミ良い3年の後期で研究室が決定し、4年生から始まります。先生によって指導にかなり差があるので、どこの研究室を選ぶかがかなり重要になります。
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就職・進学良いさまざまな大手の企業への就職実績があります。6年制では、大手製薬会社の研究、化学メーカー研究、大手製薬の開発、公務員、病院薬局などです。4年制と同じように研究室を選び、基礎研究に没頭することもできるので研究色に付く方もいます。
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アクセス・立地悪い最寄駅は内房線、外房線の本千葉駅から徒歩20分、もしくは千葉駅からバスで15分です。アクセスがいいとは言えません。千葉駅に駐輪場を借りて、駅から自転車でくる人もいます。
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施設・設備普通研究棟は比較的新しく、綺麗です。ただコンビニなどは中にないため、歩いて5分ほどのコンビニにいきます。
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友人・恋愛良い学年の人数も少ないため、みんなで仲良くすることができます。充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年は学科がわかれていないため幅広く学びます。基礎科目も深いところまで学びます。
投稿者ID:263144 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い薬学について広く深く学べる場所。医療系の学部が1つのキャンパスにまとまっているので、授業でも関わりが持てる。医療系以外の学部の学生とも、教養科目やサークルなどで知り合うことが可能。薬学部の教授陣は、様々な背景を持ったスペシャリストが揃っており、薬剤師国家試験や研究に対してじっくりと向き合う時間がある。将来の選択肢も広く考えられるだろう。
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講義・授業普通深くは教えてくれる。しかし、国家試験をイメージしてというわけではなく、各先生の得意分野や好きな範囲を突き詰めてしまっている感覚が感じられる。
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研究室・ゼミ良い6年制に進んでも4年制に進んでも、約3年ほど研究に向き合う時間がある。研究室によって特色が完全に異なるため、事前に調査する必要がある。
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就職・進学良い大学として、エントリーシートの添削や面接の練習の機会を与えてくださったり、マナー講座を開講してくださったりしている。しかし、研究室によっては、就職支援なし。
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アクセス・立地良い西千葉キャンパスは、JR線の西千葉駅、京成線のみどり台駅、亥鼻キャンパスはJR線の千葉駅、京成線は京成千葉駅、松戸キャンパスは、JR線の松戸駅が最寄りである。JR及び京成線があり、バスを使用することもできる。
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施設・設備良い体育館、プール、付属病院など、周辺施設は充実している。模擬患者シミュレータもあるたけ、よりリアルに病院での様子を知れた。
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友人・恋愛良い学部内の友人関係はかなりよく、中高生のように、全力で喧嘩などをして友人関係を気づくものや、ヒエラルキーなども少し見られるが、十分充実できる。薬学部内では恋人はできにくいが、自分から積極的にいけば、全ての千葉大生のなかから、恋愛をたのしむことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容新入生の時は、教養や物理、生物、化学など、基礎的なものは多く、3-4年生で、薬学の内容にはいる。
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就職先・進学先CRO/CRA(臨床開発モニター)/
投稿者ID:227055 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い資格をとるか研究をするか悩んでいる人にはいい学校です。 学科の選択が入学して3年次まで行われないため、それまでの授業で興味のある分野にきづき、将来のことを考えることができます。
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講義・授業良い他学部との講義もありとても勉強になります。 ほとんど必修のため落としてしまわないか不安になりますが、しっかり対応してくれますし、やる気につながります
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研究室・ゼミ良い好きな分野の研究に特化できるのでいいと思う。 学会発表する機会もあり、研究設備もしっかりしているので、熱中して取り組める環境である。
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就職・進学良いほとんどが就職している。病院や薬局、 企業など幅広い進路があり、行きたいところへ行くためにOB訪問などの機会がある
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アクセス・立地悪い駅から遠く、丘の上なので不便。お店も少ないです。 駅からバスあるいは自転車できている人が多く、実習中などは下宿します。
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施設・設備良い大学病院が同じキャンパス内にあるため、設備はいいです 研究設備も実験用ぐも整っており、とてもいい環境です。
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友人・恋愛良い初めは学科が分かれていないのですべての人と関われます。 また、グループでの実験も多いので自然と仲良くなれる環境です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物や物理、薬理、薬剤などを学びます。 また法律に関することや、倫理についても学び、実験では化学系物理系生物系などがあります。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機薬剤師の資格を取りたくて6年コースに入りました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験で確実に稼げるように、繰り返し演出をしました。 二次対策では化学を中心に行いました
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183979 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年07月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い学科の振り分けが入学後なので、進路が縛られることなく学びながら考えることができます。資格取得よりも研究に力を入れているので、国公立ならではの研究のできる薬剤師になることができます。
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講義・授業良い授業の選択があまりできず、ほとんどが専門科目です。しかし、法律のことから薬理作用のことまで幅広い授業があります。
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研究室・ゼミ良い研究室は大体4年次から配属で、ほとんどの人が3年間みっちり研究に取り組みます。研究設備はとても充実しています。
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就職・進学良い薬学科はやはり薬剤師としての就職が多いかと思います。しかし研究も多く行えるので企業や行政に進む人も多いです。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、丘の上にあるので行きにくいです。実習が始まるとほとんどの人が一人暮らしをします。近くにお店が少ないことも難点です。
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施設・設備良い附属病院が同じキャンパス内にあり、設備は整っていると思います。研究棟は新しくきれいですが、講義をする教室はぼろいです。
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友人・恋愛良い基本的には真面目な人が多いです。人数が多くないため、ほとんどの人と関わり仲良くなると思います。横飲み・縦飲みも企画されます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には薬剤師になるために必要な薬剤の知識や手技が中心です。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機薬剤師になりたいと思い、薬学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問はたくさんときました。またセンター試験対策にも時間を割きました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128569 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価普通研究室に4年次から配属されると授業はほとんどなく、研究と実習の日々です。人気のある研究室は、成績により決まるので、モチベーションもずっと保ったままとなります。
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講義・授業普通他学部の先生や外部から来た先生がさまざまな話をしてくれます。薬学に関することだけでなく、いろいろな話が聞けます。しかし、ほとんどが専門必修のため、他学部のように自分の好きな授業をとることは少ないです。
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研究室・ゼミ良い研究室は20ほどあり、全員が所属します。17時までのところもあれば終電近くまで残り研究しているところもあります。毎日ほとんどの人が3年間研究しますので、どこに入るかは重要です。
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就職・進学良い薬剤師の国家資格はとっても、企業に就職希望の人が多いです。薬科学科と同じ研究室になることも多いので、研究職や開発職が人気です。薬剤師では薬局がほとんどだと思います。
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アクセス・立地悪い駅から遠い丘の上にあります。大学病院と同じキャンパスですので、患者さんが乗るバスに乗れば、千葉駅からは一本です。不便なところにあるので、近くで一人暮らししている人が多いです。
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施設・設備良い新しく研究棟ができましたので、研究・実験設備は整っています。学食はあまり栄えていませんが、病院食堂でも食べることができます。医学部、看護学部も同じキャンパスなので、医療に関する設備には困りません。
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友人・恋愛良いメインのキャンパスではないので、仲良くできる学部も限られてきます。医学部と看護学部とは同じ講義もあるので知り合えます。学部は人数がそこまで多くないため全員仲良しです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤のことだけでなく、疾病のことや、医療経済のことまで学びます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機薬剤師になりたいと思い、総合大学にある薬学部を目指しました。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111181 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い入学してから学科が分かれるので、将来どんな職種に就きたいかを考えながらすごすことができます。また薬学科でも研究をしっかり行うので、薬剤師の資格をとりつつ研究職につくという道も可能です。
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講義・授業良い他学部や外部の先生方も多く講義にいらっしゃるので、分野にとらわれず、様々な話を聞くことができます。実際の仕事内容なども話してくださるので参考になります。
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アクセス・立地悪い西千葉キャンパスは駅から近く、快速は停まりませんが便利です。亥鼻キャンパスは駅から遠く、丘の上にあるので、バスや自転車で通う人が多いです。
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施設・設備良い研究・実験設備はとてもよく、研究棟はとても快適です。また大学病院がキャンパス内にあるので実習先の設備も整っています。学食・授業教室はあまり力を入れていないと思います。
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友人・恋愛良い人数があまり多くないので、すぐに仲良くなれると思います。実験や実習でいろいろな人とグループになるのでみんな仲良しです。
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部活・サークル良い学部内やキャンパス内の部活に入っている人も、全学のサークルに入っている人もたくさんいます。種類も様々です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるための知識から実験技術まで学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機専門職に就くため。学科の選択が入学後だったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験をメインに勉強し、記述対策には先生に採点してもらうようにしました。
投稿者ID:82699 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、千葉大学の口コミを表示しています。
「千葉大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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