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獨協大学
出典:Hykw-a4
獨協大学
(どっきょうだいがく)

私立埼玉県/獨協大学前〈草加松原〉駅

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偏差値:45.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(785)

外国語学部 交流文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.31
(43) 私立大学 168 / 3603学科中
学部絞込
4331-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全学部が共通のキャンパスなので交友関係が広がりやすいともとれますが、サークル・部活動に参加しない学生はほとんど他学科との交流はないです。立地もよくない。電車は急行が止まらないので時間によっては10分に一本。他によくない点としては、学食がそんなにおいしくないですね。値段相応。ただやりたいことを自由にできる環境は整っているので、努力とお金がどうにかできればあとは自分の考え次第で充実度が変わってきます。
    • 講義・授業
      普通
      語学系の講義に関しては、充実しているものが多く、早慶や六大学で教えている教員も自分が知ってる限りでも複数います。ネイティブの授業は好みが分かれるが授業全体がよいリスニングになるし、積極的にスピーキングができるような環境にうまくもっていってくれる教員も多いです。スピーチやプレゼンや文字制限のある英作文を課されることも多くインプット、アウトプットのバランスも良いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車の本数が少ないので乗り遅れると面倒です。大学付近に一人暮らしをするならば、日比谷線一本で東京の各所へ出られるので良いかも。駅から大学はそんなに遠くないので苦労しません。
    • 施設・設備
      良い
      設備は整っている方だと思うし都会の大学に比べて土地もひろいのでのびのびとしています。清潔感あって、冷暖房もよく効きます。ただ学食がそんなに・・・。コンビニはセブンが入っているので便利。あとサブウェイもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラスが少人数なのでみんな仲良くなれます。いろんなタイプのひとがいますが、基本的に悪い人はいないです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークルに入っている人たちは試合、コンクール、費用、付き合いなんかの面で結構大変そうな印象があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学を中心に、文化人類学や社会学、観光学、国際政治学など幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      英語に重点を置きながら第二外国語も適度に学べてかつ異文化理解についての授業も豊富だから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて傾向を把握し3年分くらい実践と同じように解いた
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:86843
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      獨協大学を創立した天音先生は「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の理念を掲げ、大学教育を行ったそうです。個人的にも卒業した現在、そのことを強く感じています。獨協大学は学びだけでなく、自分の人生の道筋として重要なポイントになりました。卒業した友人と共に大学について話す時、大学で学んだことでなによりも大きいのは「多様性」を学んだことだというのを語る時があります。大学卒業後の長い人生の中で、さまざまな人と出会い、付き合わなければいけないですが、その時に自分の価値観や相手の価値観を押し付けあい、跳ね除け合うことなく、受け止めたり、理解したりしていくことで自分の成長したが続いていくのです。もちろん、学問としての観光や移民などについて学んだことを生かせる職業につく機会もできるので、講義内容が仕事に直結している人もいます。また、一、二年次の必修科目のクラスメイトは卒業後も付き合いが続いている人が多く、総合的に良い大学だと感じています。
    • 講義・授業
      良い
      語学の獨協と言われている通り、外国語の授業が充実しています。二年次までは、第二外国語の英語の授業が毎日あり、さらに第三外国語(選択制)も週三ほどあります。真面目に取り組めば英語はもちろんのこと、第二外国語に関しても旅行に行った時にコミュニケーションが取れるくらいには会得できます。また希望したら第四外国語も学べます。しかし、他の外国語学部の学科とは違い、交流文化学科では語学はメインではなく1つの分野に過ぎません。交流文化の内容を平たく述べると、「人が国境を越える現象」について幅広く学びます。専攻というものがないので自分の興味のあることに手が出しやすいシステムになっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の春学期からゼミが始まります。ゼミに関しては英語学科のゼミからも選べるので新たな人脈も広がります。ゼミによって取り組み度合いが異なるので説明会や先輩の話を参考にしながら慎重に選ぶことをおすすめします。
    • 就職・進学
      良い
      交流文化学科は観光についても学べるので、その道を目指す人が多い学科となります。そのため、旅行会社や航空会社、国際機関に就職する人が多く、OB,OGの話を聞く機会が他の学科よりも多い印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は東部スカイツリーラインの獨協大学駅前です。埼玉県の端っこに位置する為、アクセスはあまり良くありません。寄り道するところも多くはないです。が、逆に言えば、学生は大学に滞在することが多く、空き時間などに課題に取り組む人も多買ったように思います。(もちろんサボる人はサボります) また、意外と地方からやってくる学生も少なくないので、安めの賃料のアパートや学生寮は比較的多いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      ここ数年で新しい施設、講義棟が作られ、トイレなども清潔です。全体的な人数もそこまで多くないので、広さ的にも充分かと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      二年次までは、必修科目も多く、その為のクラスも設けられる為、課題を一緒にこなしたり、グループワークを進めたりなど、空き時間を共に過ごすことが多く、自然と仲良くなれます。また、多様性を学ぶ学科でもあるので、異なる価値観を受け止めるスキルが高いのか個性の強い仲間でも特に浮くこともなかったように感じます。恋愛については、学科内ではほぼないです。学年数も100人ほどですし、女子と男子の割合が5:1くらいなので、一組か二組のカップルができるくらいです。恋愛をしたい方はサークルやアルバイトで見つけてください。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は所属していなかった為、あまり詳しくはありません。交流文化ではクラスが設けられる為、友人を作るためにサークルに入る必要がなく、全体的に所属している人が少ない印象でした。個人的な趣味、関心のある何かがあれば、いろいろなサークルがあるので、新歓に参加して決めてみてもいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は主に語学を勉強します。英語の授業は毎日、二外も週三くらいあり、ほぼ毎日課題漬けです。授業によっては中間テスト(プレゼン形式のものも)もあり、結構大変でしたが、1年間で語学力が格段に上がる人もいます。二年次からも必修科目が多めです。三年次からは必修科目が減り、選択科目が増えるので、自由な時間ができます。が、同時にゼミが始まるので、吐血ゼミを選ぶとむしろ自由な時間が減る人もいます。四年次は既に全単位を取得して、ゼミのみという人もいました。が、同時に就活が始まるので、全体的に充実した大学生活になるのではないでしょうか。ここまで聞くとずっと忙しいようなイメージになりますが、大学は長期休暇が長いので、そのタイミングでバイト漬けになったり、旅行に行ったり、インターンを行ったりとさまざまなことに時間を使えます。学科の特色として、旅行に行く人が多かったですね。二年次の春休みにはクラスのほぼ全員が海外旅行に行っていました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      旅行会社の事務職
    • 志望動機
      第二外国語を学びたい気持ちが強かったのと、英語を学ぶのではなく、英語で何かを学びたいという思いがあったからです。
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    投稿者ID:702973
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      航空会社勤務希望や、航空業界に行きたい人間は交流文化を選んで正解だと思う。また、英語学科と近いため、3年生からの演習では英語学科のゼミに入ることも可能である。入学時650だったTOEICのスコアが、1年時の2月の試験で770まで上がったので、まじめに課題に取り組めば十分にTOEICのスコアは上がるが、サークルや友人と遊ぶことにかまけていると、スコアはそんなに伸びない。スコアが伸びる学生と伸びない学生の差ははっきりしている。言語学や国際関係を学びたい人は英語学科へ行くことをお勧めする。英語学科は2年時(3年時?)あたりから言語学や文化、国際関係などのコースに分かれることができるので、よく考えて学科選択をすることをお勧めする。卒業のための再試験は存在しないため、4年生まで必修の科目が残っていたりしても、再試験はないため、要注意。交流文化学科は他学部他学科と比べても忙しい学科と言われる。必修の科目は先生によって充実度はまばら。TOEICのスコアでクラス分けされるので、1年次はともかく2年時でしっかりスコアを取れば、それなりに実力に見合ったクラスへと行くことができる。
    • 講義・授業
      普通
      他大学や外部からの講師は、評価方法が甘いこともあるが、基本的には出欠をしっかりとる大学である。外国語学部であるのでフレンドリーな学生が多く、外国人講師の時は和気あいあいとしている。1年次のクラスの課題は多いので、あまりアルバイトを入れることはお勧めしない。また、必修の科目が多いので、自分で好きな授業を入れられるのは3年時になってからである。卒業再試験がないので、再履の科目は作らない方がよい。外国語の授業はだいたい1単位なので、授業数も必然的に多くなる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英語学科と近いので、交流文化学科であっても英語学科のゼミに入ることができる。ゼミの専攻が始まるのは2年時の秋学期で、2週間にわたってゼミを見学する時期が与えられる。基本的には20~30人の募集で、抽選ではなく、教授から課題を出されたり、面接を言い渡される。自分が所属しているのは英語学科の文学のゼミで、金曜日の3・4限を使う。このように、1コマしか使わないゼミもあるし、2コマ使うゼミもあるが、いずれにしてももらえる単位は2単位であるので、よく考えること。評価方法は試験の所もあれば、学期末にゼミ論文を提出させるところもある。合宿があるので、夏休みと春休み、どちらも2~3日は使う。アメリカ文学のゼミはあまり議論が白熱しないが、イギリス文学のゼミはかなり白熱する。ゼミの様子は、ゼミ見学会の時に、もし時間があるようならばゼミの様子を見学すればわかると思う。
    • 就職・進学
      悪い
      就職率は高いと思う。しかし、就活のサポート(キャリアセンター)はあまりよいとは言えない。人材が少ないせいなのか、基本的にキャリアセンターの人はピリピリしているようで、就活の時期に不安を抱えて相談しに行っても、必ず文句を言われたり説教をされる。友人たちも口をそろえてキャリアセンターを苦手としていていきたくないと答える。ただ、講座の種類はそれなりにあると思う。交流文化学科で院に進んだ人は少ない。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は旧松原団地駅で、現在「獨協大学前 草加松原」駅となっている。駅から大学までは約10分くらい。埼玉県の住宅地の真ん中にあるため、都心の大学のようなキラキラした生活とは無縁である。
    • 施設・設備
      良い
      施設設備は十分だと思う。2017年4月にオープンした50周年記念館は非常に使い勝手が良いと思う。大学構内にはセブンイレブン、カフェ、サブウェイがあり、大学の裏にはスーパーと100均、電器店がある。空き教室を独占することも可能。図書館も利用しやすい。パソコン室も自由に使うことができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパスが一つで小ぢんまりとしているので、人間関係はかなり密になると思われる。サークルや部活動の種類は少ない。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活動の種類は少ない。大学のイベントは、参加したことがない。アルバイトは様々だが、交流文化は割と課題も多く授業数も多いため、あまり入れない。アルバイトを入れすぎると授業に支障が出るため、無理のない程度を心がけるべき。とにかくまじめに授業を受けていれば、十分AA評価がもらえる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はwriting, reading, E-learning(英語の小論文の演習・語彙力の強化),等、英語力強化の比重が高い。卒論は、ゼミによる。あるゼミ都内ゼミがある。ただ、卒業論文を選択すると、卒業単位は8単位ほどもらえる。ただ、かなりきつい。必修科目で英語系はすべて1単位なので、授業数がかなり多い。これに第二外国語(2外)がこれまた1単位ずつで週3コマ分はいってくるので、忙しい。
    • 就職先・進学先
      準公務員(事務職)
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409465
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語プラス外国語を学べる。今人気の観光系について学べ、様々な授業を受けることができる。個人的には、航空系のことが学べる大学は数少ないのでよかった、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実している。力を入れているゼミが多いので、ゼミでの学びが大変多かった。
    • アクセス・立地
      普通
      都内に住んでる人にはアクセスは悪いと思う。私の周りも、1時間かけて来ていた人や、一人暮らしの人が多かった。
    • 施設・設備
      良い
      とてもよい。広く、校舎がとてもきれい。新しい施設も多く、学生にはとてもよい環境である。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男女比が、7:3ぐらいなので、学科内ではあまり出会いはない。が、他の外国語学部と授業が一緒だったりするので、そこらへんで出会う。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても充実していると思う。色々なジャンルのサークルや部活がある。イベントも、学園祭である雄飛祭で、模擬店やライブなど、とても盛り上がっている。ミスターミスコンもあり、とても楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係。観光。航空産業。英語。英語以外の第3外国語必須。コンピュータ。国連について。
    • 就職先・進学先
      外資系ホテル
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    投稿者ID:337473
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学は遊んでいるイメージもあると思いますが、そうではなくしっかりと学びたい人には良いと思います。積極的に自分で学びたいことを見つけ、本気で学べば必ず自分にとって良い経験になります。
    • 講義・授業
      良い
      様々な言語を学びたい方には本当にオススメです。教授によって考え方、価値観など全く違います。しかしそれを学べる、自分の価値観や考え方を形成できる4年間にできる講義に出会えると思います。観光系にも力を入れているのでそのような業種に就きたい方は良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは人気なゼミとそうでないゼミの差が激しいです。希望ゼミに入れなかった場合は、空席のあるゼミから選び直すしかありません。
    • 就職・進学
      良い
      観光系に就職する方が多かったです。就活のサポートは大したことななかったです。基本は自分で、という感じだった気がします。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の最寄り駅は路線的に少々アクセスしづらいですが、立地はとても良いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に新しく、とても綺麗でした。図書館も大きいです。特に外国語学部の方はICZという部屋で講義までの時間を潰したりする方も多いです。私も大学の暇な時間はほぼここで過ごしました。とても快適でオススメです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内で親密な友人はたくさんできます。卒業後も何人かは集まったり連絡は取り合っています。 恋愛に関してはサークルにはいってる方が積極的にできると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルも色々あります。私自身は入ってなかったのであまりイベント等にも参加はしませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修で外国語が充実しているのは基本ですが、その他は自分で選べるのでひとつの分野に特化することもできるし、幅広く様々な分野を学ぶこともできます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大手航空グループ会社の航空機地上支援
    • 志望動機
      ずっと外国語を学んでいたので外国語に進学したいというのは決まっていました。しかし、同時に観光系に就職したいと考えていたので両方学べるところがないかと思ったところ、自分にぴったりと合うカリキュラムだったので入学したいと思いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704975
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      海外留学を目指す学生も多く、また日本に留学している外国の学生もいます。異文化の環境を望むかたには良い大学だと思います。また、外国語が強みの大学なので、就職課においても外国語を活かした仕事ができる会社からの求人も多いです。
    • 講義・授業
      良い
      外国語、たとえば英語学科だとしても、文学コース、国際コース、異文化コミュニケーション等と別れていて、専門的に学びたいことが決まっている人も深く研究ができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって研究への熱心さも合宿等をやる充実さも違いますので一概には言えません。しかしゼミによってはフィールドワークを取り入れたり実際に世間や企業、一般の方と交流を持つ機会を多く設けているとこもあるため良い社会勉強になります。
    • 就職・進学
      良い
      OB訪問の制度もあり、キャリアカウンセリングルームにも常にカウンセラーが在住していていつでも相談にいける協力的な環境です。
    • アクセス・立地
      普通
      各駅の電車しか止まらないので都内方面からだと草加駅で乗り換える必要があります。埼玉方面からだと新越谷で乗り換えです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館、学生センター、E棟など新しい建物がたくさん建設されたばかりでどれもきれいです。カフェや学食、サブウェイもあるため、昼休みも程よく人がばらけています。
    • 友人・恋愛
      普通
      普通です。インカレサークルの数は他大学に比べて少ないかと思いますが、学内での部活動・サークル活動はたくさん積極的な団体があり、とくに英語で活動する部活なんかは場所によっては文部科学省から支援を受けている大会運営をしているとこもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ツーリズムと英語を主として勉強していました。ツーリズムとしては、世間でいう旅行というものの成り立ちを学ぶだけでなく、ホテルや航空関係の勉強をする場合もあります。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      TKCホールディングス
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      子供英会話教室のプロモーション活動をしているところで、自分が大好きな英語をぜひ子供にも広めたいと考えたため
    • 志望動機
      語学教育に力を入れていて、外国人の講師も多いため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校には通っていませんでした
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多少解きましたが、本学よりもレベルの高い大学の英語の問題ばかりを解きました。
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    投稿者ID:63202
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職の実績も高いし、外国語学部交流文化学科は偏差値も高いため、周りの同期もレベルが高くとても刺激になった。
    • 講義・授業
      良い
      他の学校ではあまりない、観光学や多文化共生、ジャーナリズムについて専門的に学べるから。また教授も実際に現場の第一線で活躍されていた方ばかりなので、教科書からでは学べない話が沢山聞けるから。さらに英語の授業もとても厳しいため、課題をこなしたり授業を受ければ、自然と英語力も身につきます。
    • 就職・進学
      良い
      観光産業や旅行業界に勤めたい人は先輩方がたくさんいるので、他業界での大学名はさほど認知度が低くても、かなり就職では有利だと思う。また様々な資格の講習もたくさん行われているため、本人のやる気次第でレベルアップが可能。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からは10分ほど歩かなければいけないし、信号の待ち時間が長い。また都心からも離れているため、1時間以上かけてら通う子がほとんど。しかし、一人暮らしする場所はたくさんあるし、埼玉なので家賃は安いのでその点は有難い。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が綺麗。パソコンなどもかなり台数があるので、不便しない。
    • 友人・恋愛
      良い
      オールインキャンパスのため、サークルに入れば全学部の学生とすぐに仲良くなれる。また、学部共通科目もたくさんあるので、他学部の友達とも履修を合わせて一緒に授業が受けられる。
    • 学生生活
      良い
      都心から離れているため、都内の大学のように、 他大学と共同のサークルというのが無いので、自然と学内でのサークル活動が充実する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は英語の単語、文法、発音、リスニング、会話、プレゼン、論文、と基礎を叩き込まれます。また第二外国語も必ず1つ勉強しなければいけません。2年目からは、ツーリズムやジェンダーや国際時事問題や歴史など専門的なことを中心に学びます。3年からはゼミが始まり、自分の興味のある専門的な知識と論文やプレゼンのスキルを身につけます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      答えられません。
    • 志望動機
      観光学に昔から興味があったため。立教大学よりも専門的かつ自分にとって魅力的な授業が沢山あったため。
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    投稿者ID:565167
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際関係やツーリズムなど幅広く多くのことを学べる為、漠然とインターナショナル関連を学びたいと思っている人や卒業後は国際的に働きたいと思っている人にとってはよい環境。
    • 講義・授業
      良い
      少人数での英語科目が多く自主的に学ぶことが出来る環境。課題に関しては他の学科に比べ多く、学科の仲間と必死でやっていた記憶があります。単位については教授によって見方が違うので要注意。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      英語学科と共同のゼミの為、交流文化らしいゼミが少なかった。特にツーリズムや航空関係のゼミは倍率が凄まじく、落ちてしまった人は全く異分野のゼミに入ることになる。
    • 就職・進学
      良い
      エアラインや旅行関連の会社に就職する人が多い。自分を含め周りは希望する職種に進めている人が多かった。大学側のサポートも多くある為活用した方が良い。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からは徒歩10分ほど。一人暮らしをする学生は大学周辺のアパートで住んでいた。学校の周りで遊べる場所は少ないが近くに越谷レイクタウンがあるため、そこに買い物へ行くことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体が新しい校舎が多くとても綺麗で、現代的な造りです。図書館は夜遅くまで開いており、テスト期間の前などは多くの学生が利用していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科での講義が多かった為、学科の結びつきが強く、多くの時間を共有する。また、2年次まで利用できる女子寮で出会った友人はその後も非常に仲が良い
    • 学生生活
      普通
      サークルごとで違うので、一概には言えないが、サークル活動はあまり盛んではないように感じた。文科系のサークルは文化祭でしか見かけなかった。また私自身は学外の学生団体に所属していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係やツーリズムなど幅広く学ぶことが出来る。1年次は英語の科目が多く、また課題も非常に多かった。
    • 就職先・進学先
      国内航空会社
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    投稿者ID:426681
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
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    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語について学びたい人にはとても良い大学です。学生のほとんどが学習意欲の高い人ばかりで、また英語が得意なだけでなく第二外国語もしっかり学び、簡単な会話はできるようになって卒業していきます。(英語以外に中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語から第二外国語を必修の学科です。)アラビア語やタイ語などもあり多くの言語の授業があります。講師はNHKのテレビの講座などを担当した方が多かったです。授業は単純な語学学習だけでなく言語学や音声学、国際関係学や観光学など様々なことを学べます。卒業後は語学力を活かして航空会社や旅行会社、ホテルなどの職業に就く人や、商社やIT企業など色々ですがCAになる人が多く、毎年多くの人が内定をもらっています。
    • 講義・授業
      良い
      (うっかり全問に色々と書いてしまいました。)講義内容は充実していました。言語については文法の授業(単純に文法を学ぶのではなく、どのようにaとtheを区別するかなど高校の英語では学ばない内容)や音声学の授業(どの音はどのような舌の動きで発音されるか、音声記号の意味など)、ビジネス英語や詩的表現など大学でしか学べないようなもので、各担当教授も各分野のプロフェッショナル(オタク)ばかりでした。講義中の雰囲気は、学生が積極的に発言したりディスカッションしたりするような講義もあったり、学生はいつも課題もやって参加するし、意識が高い人ばかりでした。単位のためだけに大学に来るような人は少なかったです。履修の組み方は2年目くらいから自由に選べるものが増えました。1年目は必修が多いです。またこの学科の特徴(他の学科や文系大学と違うところ)は四年生になっても毎日大学に来る人が多いことです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年目から始まります。選び方は自分の学科のゼミの中から自由に選べます。主に言語学系、異文化交流系、国際関係学系、観光学系に分かれてました。ゼミによっては人気のため、試験や面接を経て入るところもあります。わたしは音声学のゼミに所属し、大学内のスタジオで音声を録音したり、PCでソフトを使って音の波形を見たり、図書館の本や論文のデータベースを使って調べたりして簡単なコラムを執筆したりしました。他のゼミもそうですが、ゼミ合宿があったり、ゼミによってはハロウィンパーティをしたり、イベントを開催するところもありました。ゼミ生同士で教授も誘って飲み会したりもありました。卒論はゼミごとに異なり、卒論が必修のゼミもあったり、卒論までいかなくとも論文を書けばよいゼミもあったりしました。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については航空会社(CA)に対して確かな実績があり、毎年多くの人が内定を得ている。大学側の就職サポートはしっかりしていて、就職の相談ができる部屋があったり、大学内で筆記試験や面接の練習も多くあり、履歴書のアドバイスもしてくれた。OB, OGを呼んで企業について話を聞く機会があったり、多くの会社が大学内で説明会を開催する。就活セミナーも定期的にあり、どんな準備が必要かを早い段階から教えてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は松原団地駅。駅から大学は10-20分くらい(大学が広いため場所によっては時間かかる)周りは何もないので、学業に集中できる。越谷レイクタウンが近い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内には5棟の建物があり、広い。カフェもある。教室は全室プロジェクターがあり、PC専用の部屋もある。図書館は緑の多い場所の近くにあり、たくさんの色々な種類の本がある。図書館の担当者がおすすめの本やテーマごとなどにまとめて置く本棚があったり、紙でおすすめリストされてたりする。PCで色々な論文を読むことができる。グラウンドも体育館もあり、いくつかの運動部は全国に進んでるところもあったと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女仲良しで、講義では男女関係なくグループを作って一緒に課題に取り組むことが多かった。学内のカップルも多かった。
    • 学生生活
      普通
      サークル、大学のイベントにあまり参加しませんでした。色々な国の食べ物やものが集まるイベントがあり、大学周辺に住む外国人の方も出店したりしてました。学園祭には地域の人が参加してたり、地域との繋がりを大切にしてる大学でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は英語の文法、スピーキング、ライティング、リーディング、第二外国語、国際関係学、観光学、異文化交流などを必修で学びます。2年目も1年目と同じくらい必修があります。内容は分野は同じでも少し違う内容になります。2年目の終わりにゼミを選択します。就活セミナーも始まった気がします。3年目から自由に選べる数が増え、語学以外にメディアや歴史、PCの使い方(Excelなど)色々な講義から選びます。ゼミも始まります。四年目は順調に単位を取れば必修はゼミだけになります。卒論はゼミにより必修だったり、そうでなかったりします。
    • 利用した入試形式
      IT企業の技術職(英語を使ったITサポート)
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    投稿者ID:412657
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      タイトルにもあるように割りとまともな学校だったと思われます。
      他の大学に行ったことないので分からないですが。
      私から3つの観点で話しますと…
      まずすごく綺麗です。椅子や机もしっかりしていて外の見晴らしも良いところでした。黒板も見やすく比較的受けやすい環境だったなぁと思います。
      そして学食が良いです。地域の方も訪れることができて結構色んな人がいたような気がします。味も美味しく心がこもっていました。
      値段も学生に優しく買いやすかったのかなぁと思います。
      また、駅から近いです。松原団地駅(今は獨協大学前?)から少し歩いたらすぐ学校でした。体力もあまり使わず便利だったなぁと思います。
      完璧というわけではなかったですが学生時代とても楽しかったので星4です。
    • 講義・授業
      普通
      分かりやすさはやはり先生に寄るなぁと思いました。
      すごく分かりやすい先生もいればあまり……という先生もいたので星3です。
      分かりやすい先生であればすごくやる気もでて良い時間になると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は松原団地(獨協大学前?)です
      総合の方でも書きましたが、駅から近かったのでとても楽です。
      周辺の環境も道が広く良い見晴らしだったと思います。
      自転車で通う人もちらほらいたなぁという印象でした(今は分からないですけど……)
    • 友人・恋愛
      良い
      私の代の友人関係はすごくよかったです。講義のあとにファミレス行ったり遊びに行ったりなどもよくしました。
      もちろん恋愛も多少……
      この4年間の友人関係があったからまともに過ごせたのかなぁと思います。
      部活に所属すれば学科をこえた友人関係もあると思いますよ。
      どのように過ごすかはあなた次第だと思います。
      入る方はぜひ楽しんでくださいね。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      地方公務員
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    投稿者ID:379132
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    埼玉県草加市学園町1番1号

     東武伊勢崎線「獨協大学前〈草加松原〉」駅から徒歩10分

電話番号 048-946-1641
学部 法学部経済学部外国語学部国際教養学部

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