みんなの大学情報TOP >> 埼玉県の大学 >> 獨協大学 >> 外国語学部 >> 交流文化学科 >> 口コミ

私立埼玉県/獨協大学前〈草加松原〉駅
外国語学部 交流文化学科 口コミ
4.31
-
-
-
卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い大学で英語を始め、他言語も学べるのは良いと思った。また、観光とは何かと考えるには良い学科だと思う。深いところまで学ぶことができる。
-
講義・授業良い語学の獨協と言われる通り、語学の授業には力を入れていたと感じている。
第二外国語が必修の為、英語以外にも自分の好きなor学びたい語学が学べる。資格を取る友達も多かった。ネイティブの先生が非常に多く、読み書きと言うよりは英語でディスカッションや発表を行う授業が多く高校までの読み書きの英語とは全く違ったと思う。きつい時もあったが、良い経験だった。 -
研究室・ゼミ良い2年生の後半に選考があり、3年生の初めからゼミが始まった。それぞれの特色を持つ先生方から学びたい分野を選ぶのは大変だった。また人気の先生への偏りが凄かった記憶がある。観光とは一概に言えない、深い学びができるゼミが多い。
-
就職・進学良いキャリアセンターに行ってよくESや履歴書を添削してもらった。殆どの相談員さんは親身になって良いところを引き出そうとしてくれた。
エアライン、旅行業会、国際物流業界へ進む人が多いと感じる。 -
アクセス・立地良い東武スカイツリーラインの獨協大学駅前駅が最寄駅。門までは駅から歩いて5分ほどだが、授業の場所によっては10分ほど歩く。
-
施設・設備良い最近は古い建物も建て直しが行われ、建物は新しく綺麗なところが多い。
-
友人・恋愛良いサークルや部活が盛んで、趣味を共有できる友達がたくさん出来た。一年生はクラスもあるので、そこでまず友達が出来た。
-
学生生活良いサークルは文化系と体育会系があり、どちらも数が多い。特段強い部活はあまりないが、みんなそれぞれの目標に向かい楽しく活動しているという印象がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容広く言えば観光を学ぶ学科。そこから様々な分野に分かれ、ゼミを選ぶ流れ。1.2年生は概論を学びそこから掘り下げていく。観光に関わる航空産業、言語、文化人類学等、幅広い学問から選ぶことができる。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機最初は英語を学べる英語科が第一志望だったが、交流文化学科というなかなか他にない学科という点と、観光を幅広く学び、それを通じ世界を学ぶことができると思ったから。国境を越えて交流する出会いと文化を探究するというモットーに惹かれた。
-
就職先・進学先運輸・交通・物流・倉庫
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672685 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い入学当初はやりたいこともぼんやりとしていましたが、この学科に入って勉強していくうちに私は観光社会学がやりたいんだとわかりました。この学部に入ったからこそ社会学の面白さに気付き、観光業がどれほど他の産業と関わりがあるのかがわかりました。面白い授業も多く、おすすめです。一方で、最初の二年間は結構授業が決められており、自由に選択ができる範囲は少ないと思います。3年生からはゼミが始まり、わたしは三年間でまだ全休を経験できていません。他の学校や学校と比べると厳しく、忙しい学科だと思います。しかし、先生方との距離が近いことや、学科の学生数が少ないこともあり、人間関係は少し深く築けるのではないかと思います。図書館の施設や学生用のスペースを使って課題をしたりグループで話したりもしており、学生として充実した生活を送っていると感じています。足しかに忙しい学科ですか、せっかくの大学生活を楽しめる学科だと思います。
私にとっては大学にきてよかったと思える場所です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:388291 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い2年生までは英語が専攻の学科でもないのに英語の授業が多いと思う。本格的にツーリズムを学んだり、ゼミが始まるのが3年生からなのでもったいないように思う。でも学科の先生や授業のないようは面白く、観光ではない場面でも役に立つことが多い。勉強のしごたえがある学科であると思う。また、学科自体の人数が少ないので、歳を重ねるごとに学科内での友達が増えるので楽しい。
-
講義・授業良い大学のレベルの割には偉大な先生が揃っているように思う。
-
研究室・ゼミ良い3年生からゼミが始まる。ゼミの数は多くないが、航空系のゼミから社会学、文化人類学など、観光だけにとらわれない、又は観光を様々な方向から捉えることができるゼミがたくさんある。応募は第三次まである。ゼミによっては就活に熱心ねあるところ、研究に熱心であるところ、というような特色の違いが見られ、研究熱心であるゼミの方が比較的厳しい(中身が濃い)と思われる。
-
就職・進学普通ときどき旅行業界やエアライン業界に就職したOG・OBが来てくださり、どのような就活をしてきたか、今どんなことをしているかのような講話をする会がある。ゼミによっては就活ゼミと言われるほど就活に熱心なところもある。全体的には三年生になると就活ガイダンスが昼休みに頻繁に行われる。キャリアセンターという就活などの相談をする場所もある。
-
アクセス・立地良い学校は最寄駅である獨協大学前から徒歩5分ほとである。ただしこれは門までの時間なので、1番遠い教室までとなると15分くらいはかかる。しかし、他の大学と比べれば近いほうだと思う。大学の近くにスーパーがあったり、学校にもセブンイレブンやカフェ、食堂があるので食べ物には困らない。キャンパスは一つなので、4年間ずっと同じキャンパスに通うことになるし、キャンパス内の移動もしやすい。春は桜並木が、秋には銀杏並木がきれいである。
-
施設・設備普通WiFiがある。最近工事をしたりして新しい校舎ができたり、図書館のパソコンを一新したので、学校はきれいだと思う。
-
友人・恋愛普通サークルなどによると思う。積極的になれば、学内で留学生とも交流できる。
-
学生生活良いサークルの種類は少ない方だと思う。文化祭も、サークルが少ないので露店が多くはなく、大きな大学と比べると毎年あまり混んでいない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容交流文学科では、主にツーリズムについて学ぶ。ツーリズムとは観光とは異なる。観光も含んだ、人の移動全般を指すので、時には移民のことを学んだり、国際関係を学んだりする。また、観光を産業として捉えるのではなく、社会学や文化人類学などの面から捉えるので非常に面白い。
投稿者ID:383048 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い英語はもちろん、英語以外の第二外国語の授業が2年生まで週に3回あり、また、先生もネイティヴの先生が多いので、語学だけでなく、文化や慣習のことなども詳しく教えてくれて、とても充実した授業が受けられます。
また、ツーリズムや国際関係についてなどに興味がある人は、それらのさまざまな授業が展開されているので、とてもいいと思います。将来、観光系の職業や航空系の職業に就きたい方におすすめだと思います。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は、松原団地改め、4月から駅名が変更された獨協大学前駅で、急行は止まりませんが、駅から大学までがとても近く、門までは5分程度で行くことができます。都内の大学と違い、自然が多くみられ、入学式の頃には桜並木がきれいに咲き誇ります。芝生の庭などもあり、晴れていて気持ちの良い日はみんなでお弁当を食べたり、ゼミをやったりします。
埼玉県にあるので、近隣のアパートは都内に比べ、家賃が安いです。また、女子寮も学校のすぐ側にあり、門限やルールなどが多々ありますが、地方の学生はそこで暮らすこともできます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:333333 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い綺麗なキャンパスに語学関連の設備が整った大学だと思います。学費もそこそこ高いですが相応です。
授業の厳しさはまちまち、必修はほぼ運によりますが、選択授業は楽?ガチまで選べます。やる気次第。
交流文化は3分の2くらいがそこそこ英語話せる状態で入学してくるので、英語話せないという人は最初落ち込むかもですが、周りと比べすぎずにがんばってください。
学生は全体的に、個性が強いというか、濃いです。みんなそれぞれ好きなものがあって、勉強しつつ、ちゃんと人生の夏休みを楽しんでいます。
就職先…大手大企業の名前が並ぶことはありません。華やかなところだと、エアライン、旅行代理店が多いです。
有名私立の滑り止めで、拾ってもらったというひとがほとんどで、最初は辛いかもしれません。でも、いくらでも勉強できるしいくらでも楽しく過ごせる大学だと思います。大学生活を通して人間形成しましょう!笑
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:331430 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良いクラスによっては課題が多い。1限や5限が多い。
暇そうな他学部や他大学が正直羨ましい。
けどそのぶん学科ほとんどの人と顔見知りになれて
自分次第で人間関係も学力も伸ばせる環境だと思う。
派手すぎるウェイウェイした人もそんなにいない。他学部には多い。笑
ただ、ツーリズムやトランスナショナル、グローバル社会など
3つの分野について学ぶので、語学に割ける時間は英語学科よりぐんと少ない。
語学を伸ばすには授業外の努力が必要になってくる。 -
講義・授業良い語学の授業では実際適当な先生(少数の外国人教師)もいるけど
学科の終わりにはパーティーをしてくれたりして楽しい。
第二外国語の先生は当たり外れ大きい。
ツーリズム・トラグロ系の先生たちは個性が強いけど、とても授業は充実している。
先生たち同士仲が良いのが微笑ましい。笑 -
研究室・ゼミ良い2年秋学期に選考が始まって、3年生からゼミが始まる。
ゼミによっては2年から授業参加やプレゼミ参加が求められる。
観光系のゼミは人気のわりに数が少なく激戦。
-
就職・進学良い就職先は多種多様だけれども、やはり観光系の就職は多いと思う。
授業内でも全日空やホテルなどへ就職した先輩の話を聞く講座が開かれた。 -
アクセス・立地良い最寄駅は松原団地駅、来春から駅名が変わって獨協大学前駅になる。
東武スカイツリーラインだが、日比谷線や半蔵門線と直通していたりするので意外と便利。時間はかかるけれど、都内の主要地へ直通で行ける。
大学周りの家賃相場は都内に比べればとても安く、みんな割といいアパートに住んでいる。
-
施設・設備良いここ数年新しい校舎や施設が建ち続けていて、割と快適です。
古い校舎はあと1つだけです。そこだけトイレが汚い。他はとても綺麗です。
食堂があまりメニューもなく飽きてしまうのがネック。
でもサブウェイやセブンイレブン、カフェもあるので我慢できます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:319920 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い言語に興味のある人にとったはうってつけだと思いました。その他のジャンルでもグローバル化の進む現代に必要な知識が得られるのでいいと思いました。
-
講義・授業良い様々なジャンルを学べる上に先生方も個性が多くて面白いです。ただスピーキングの授業が少ないので増やして欲しいです。
-
研究室・ゼミ普通まだゼミに入ってないのでなんとも言えませんが興味あるジャンルが多かったので悩み中です。
-
就職・進学良い就職率はいいと思います。更に就職試験ごとの講座もあるので助かってます。
-
アクセス・立地悪い正直家から遠いです。その上朝の電車が遅延する事がよくあるので大変デス。
-
施設・設備良い充実してると思います。特に図書館や運動したい人にはジムなど安心して大学生活を送れるような施設があるのが利点です。
-
友人・恋愛良い友達はたくさんできました。同じ学科だけでなく他学科の友達も出来たので良かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と第二外国語、更に学科が課す3つのジャンル(グローバル社会、ツーリズム、トランスナショナル文化)です。
-
就職先・進学先外務省で働きたいです。自分の学んだ言語を生かすかつ国と国との関係を築くという大きな事をしたいです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:207871 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い将来CAやグランドスタッフ、ツアーコンダクターなど観光業界に就職したいと考えているならうってつけの学科です。大きくわけて語学の授業と概論の授業があり、語学の授業で出される課題の量は非常に多いです。そのため空きコマはもちろん、放課後や休日を使うこともしばしばあるので、大学生活を毎日思い切り遊んで過ごしたいという方には厳しいものがあるかもしれません。ただそれをこなしていくと自動的に英語の能力が上がっていくので自学自習よりはるかに無駄のない勉強ができます。立地に関しては都内でないため良いとは言えませんが、その分キャンパスが広いためのびのびと過ごせます。
-
講義・授業良い英語の授業はレベル別に分かれているので、自分の実力に合った授業を受けることができます。1クラス20人程度なので、教授と学生の距離が近く、気軽に質問できます。他には概論と呼ばれる大教室での講義があり、観光や国際関係などを中心に学びます。観光の講義と聞くと実務を学べると勘違いされやすいのですが、原理を理解するのが目的で、ツーリズムを社会学、人類学など様々な視点からきりこんでいくというのが主です。毎回それぞれの分野を専門にした教授が講義を行うというスタイルなので、教授の当たりはずれが激しいです。1人の教授にずっと教わりたいという方には辛いかもしれませn。
-
研究室・ゼミ良い文系の学科なので研究室と呼ばれるものはありませんが、ICZというプチ留学を体験できる場所があります。各国の言語の部屋があり、その中では日本語ではなく外国語を話さなければなりません。その国に関する本、資料、TV番組を見たりできるので、日本にいながら気軽に異文化を体験できます。人気が高いため、予約必須で、午前中には締め切ってしまうことが多いので利用しにくいとの声もあります。
-
就職・進学良い語学の獨協と呼ばれるだけあって、就職では高い英語力が求められることが多いです。キャリアセンターと呼ばれる施設があり、就職に関する相談にのってくれたり、それに関する情報を集めたりできます。就職先はさまざまですが、やはり英語と観光関係をおもに勉強していたためか、比較的CAにはなりやすいといわれています。
-
アクセス・立地悪い都内でないので立地が悪いといえば悪いですが、駅から近いのとキャンパスが広いので快適です。グラウンド1つとっても都内の他大学とはくらべものにならないくらい大きいです。買い物スポットしては、近くにレイクタウンという巨大なアウトレット施設があるのでそこでなんでもそろいます。
-
施設・設備良い施設は非常にきれいです。古い棟は続々と新しく建て替えられているので、新しい棟の方が多いです。中庭も非常に広く、そこで昼食を食べる人もいます。学食は多少混んでいますが、食べるスペースはいくらでもあるので、お弁当持参の人はラウンジと呼ばれるスペースで食べる人もいます。
-
友人・恋愛良い語学の授業はクラスがあるので友達作りの困ることはないです。ワンキャンパスなので他学部との交流もしやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に英語、第二外国語で、あとはツーリズム、トランスナショナル、グローバル社会です。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機英語が話せるようになりたいと思っていたので、語学の獨協として有名であること、留学制度が充実していてなおかつネイティブの授業があるという点が気に入ったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師河合塾
-
どのような入試対策をしていたか英語が重視されることが多いので、長文問題を1日1文と単語の確認はどんなに他の教科を勉強したくても、必須事項としてやっていた。文法は間違えた部分をノートに貼り付け、時間が空いた時に見ていた。
投稿者ID:118309 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良い観光学を主に学ぶが、ほかにも様々な種類の授業を選択できるため、学びの幅が広がる。
卒業後は観光系のみならず、培った語学を使える就職をする人が多く、実績もある。 -
講義・授業良い外国人の教師がとても多く、中には日本人の先生だが英語しか授業では喋らないといった人もいて、かなり語学力はつく。
大人数から少人数の様々な授業があり、自分にあったものが選べる。 -
研究室・ゼミ良い気軽に教授の研究室にも訪れることができ、個別にゼミの研究内容も相談できる。それもあり、卒論も早い段階でから教授に相談でき、納得のいく研究ができると思う。
-
就職・進学良い外国語学部は、ほかの大学に比べ、かなりの語学力がつくようなプログラムになっていて、就職活動の際にも強みになる。エアーライン系の就職に強い 。
-
アクセス・立地良い埼玉県の草加市で少し都心から離れはするが、一本で都心に出ることができる。周りも住宅街で一人暮らしもしやすく、うるさすぎない。
-
施設・設備良い土地が広いため、移動は大変だが、かなり大学としては綺麗だと感じる。最近新たな建物もでき、学びもはかどる。
-
友人・恋愛良い様々な学科に加え、様々なサークル、部活動があり、友達の和が広がると同時に恋愛もできる可能性が高い。私も経験者だ。
-
学生生活良い軽音楽部に所属しているが、他にもいくつか軽音サークルがあり、自分の部のみならずほかの部でも友達ができる。体育会系でもそうだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、第二外国語に加え、主に観光学や国際関係を学ぶ。卒業論文では、それぞれよゼミのテーマに沿ったものを研究するが、国ごとの国際情勢や、旅行学など、学科の内容にそうものもあれば、社会学や経済学に近いものを研究する人もいる。
-
就職先・進学先日用品の商社
投稿者ID:430412 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部交流文化学科の評価-
総合評価良いハーフの方や帰国子女の方が多く外国語が好きな方、外国が好きな方にはぴったりな雰囲気です。自由な風土で様々なことが学べます。
-
講義・授業普通個性の強い先生が多い気がするが話はちゃんと聞けば面白い。将来ためになることが多いので視野を広げたい方などいいと思います。
-
研究室・ゼミ普通ゼミの教授による。人気なところはほんと人気だが顔だけで入れるところもある(笑)だがそこは就職に強い。就職に強いゼミが人気です!!けど、ゼミが全てでもないです。
-
就職・進学悪いキャリアセンターを使っている人は様々。使いようによってはいいが人による。
-
アクセス・立地悪い電車が混まないのはいいけど周りになにもないので遊びに行けないのがちょっとあれですかね(笑)じっくり部活をやりたいとかバイトをしたいって方にはオススメかも?
-
施設・設備良い新しく棟もできて学校全体が綺麗で庭もあって広々としています。都会でわ味わえないゆったりとした空間です。
-
友人・恋愛普通全ての学部が同じ敷地にあるのでいろいろな学科の友達ができやすい。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348658 -
獨協大学のことが気になったら!
基本情報
獨協大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、獨協大学の口コミを表示しています。
「獨協大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 埼玉県の大学 >> 獨協大学 >> 外国語学部 >> 交流文化学科 >> 口コミ























