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公立群馬県/新町駅
文学部 英米文化学科 口コミ
3.78
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い良い点は、大学自体が小規模なので人と人の距離が近く、先生との距離も他の大学よりは近いと思います。英米文化学科は、ネイティヴの英語の先生も多くいらっしゃるのでその点で充実していると思います。しかし、群馬県の田舎にあるということもありとても立地が悪いです。自分の講義かないときにどこかに遊びに行こうと思っても、近くに遊ぶような場所がないです。車を持っていないと辛いと思います。
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講義・授業普通ネイティヴの英語の先生が多くいるので、英語を勉強したい方には良い環境だと思います。しかし、大学自体が小規模なので講義の種類は他の大学と比べたら少ないかもしれません。
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研究室・ゼミ悪い私はまだゼミに所属していないので詳しいことは分かりませんが、大学自体が小規模なので他の大学と比べてゼミの数自体が少ないらしく、その中から選ばないといけないそうです。
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就職・進学普通私はまだ1年なので詳しくは分かりませんが、就職支援が充実しているそうです。小規模な大学なので、一人一人をじっくり見ることがてきるのだと思います。
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アクセス・立地悪い最寄り駅までに自転車で何十分とかかる場所なので立地は悪いと思います。周辺に、友達と遊びに行けるような場所もないので、自分の講義がないときにどこかに行って暇を潰したりすることは難しいと思います。
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施設・設備普通新館は新しいので、綺麗ですし、空調も聞いていますが、教室棟の方は、古いということと、風通しが良いように作ってあるので、空調が効いておらず、夏はとても暑いらしいです。
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友人・恋愛悪い小規模な大学なので、生徒同士の距離は近いと思います。なので、友達はできやすいのではないかと思います。しかし、女子大なので、恋愛は難しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語学や、英米の文化について学びます。英語を話す、聞く、書く、読む、という事をやります。
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志望動機英語や英語圏の地域の文化を学びたいと思い、自分の学びたい分野と同じだった為
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いたり、予想問題集を解いたりしていました。2時試験に英作文があったので、学校の英語の先生に添削してもらっていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116027 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い勉強面においても、生活面においても素晴らしい仲間ができます。先生方もそれぞれの分野についてとても詳しく、いろいろなことを教え、一緒に考えてくださいます。
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講義・授業良い英米関係の学科だと、結構文化や歴史だけ学ぶもしくは文学だけ学ぶところも多いと思いますが、この学校の英米文化学科はどちらも学ぶことができるので、本当に自分の学びたいことを学ぶことができます。
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アクセス・立地普通学校所有の寮がないため、周辺に女子大生専用アパートがたくさんあります。通学を考えるとバスの本数が少ないため、少し不便なこともあるかもしれません。
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施設・設備普通都会の大学などのようにコンビニが入っていたりいくつもご飯が食べられるお店があるわけではありませんが、購買やカフェ、食堂がありみんな友達と仲良く食事をしていることが多いです。勉強面においてはCALL教室や、図書館でさまざまな情報を得ることができ、調べたいことを調べることができます。
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友人・恋愛良い勉強にとても熱心だけれども気さくに話しかけてくれ、とても楽しい仲間が多いです。少人数ということもあると思いますが、学科全体で仲が良く一体感があります。
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部活・サークル良いどの部活・サークルもとても活躍しています。先輩や後輩も優しくて愉快で、サークルを通していろいろなことを経験し、得ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英米の文化・歴史・文学、英語学等 自分のやりたいことが学べます。
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志望動機英語圏の文化が一番興味を持っていましたが、文学についても学びたかったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか後期試験の小論文を受けたため、過去問を一日1題解いていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22401 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年06月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い先生がみんなほんわかしてて優しいし相談にも乗ってくれる!人数少ないからみんななかよし!
ゼミは3年生からだけど楽しい! -
講義・授業良い幅広く学べます。2年生以降は自分の興味に合わせた授業が取れるから楽しい
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研究室・ゼミ良い小さい大学なのでアットホームな雰囲気!歓迎会なども開いてくれます
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就職・進学良い卒業単位を早めに取ってしまえば全休もつくれます!
就活セミナーなども定期的に開催されてます -
アクセス・立地悪いこの大学の1番の不満が立地です!スーパーやコンビニはあるけど娯楽施設が何もない!
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施設・設備悪い冷房が事務局で一括管理されているから温度調節ができないし、時計もすぐずれる!
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友人・恋愛良い女子大だから出会いは全くないけど仲良しのお友達ができました!
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学生生活良い運動会や学祭などはサークルに入っていれば楽しい!!
意識次第で充実させられる!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学からアメリカ、イギリスの文化や文学、歴史まで幅広く学べます。
TOEICなどの資格対策の授業もあり、英語の認知学などが楽しいです -
志望動機第一志望がダメだったから同じ分野の国公立で探したらこの大学が条件に合っていたので
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:988082 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良いやはり留学支援が手厚いのでそこが1番良いと思う。交通アクセスは少し悪いが、緑に囲まれたよい環境だと感じる校舎が古いので冬は寒いのでそこが難点かもしれない。ただ学生、教授はいい人ばかりなので本当にいい大学だと思う。
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講義・授業良い比較的に少人数制の授業が多いのでより理解度が深まるのでよかった。ネイティブスピーカーの授業も充実していてその点も良かった。
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研究室・ゼミ良い授業と同様にゼミも少人数だったので、分からないところは教授に聞きやすいところが良かった。教授も親身になって手助けしてくれた。
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就職・進学良い就職実績は私が卒業した年は95パーセントほどあったと思うので、かなりよいと思う。それは就職サポートの体制が整っていたからだと思う。
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アクセス・立地悪いアクセスは駅から遠いので県外出身者は近くにアパートを借りないと難しいと思う。県内だったら車で通えるので十分アクセスしやすいと思う。
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施設・設備普通旧校舎はかなり古いので冬は隙間風や渡り廊下の冷え込みは厳しい。夏場は反対に暑くはなるが、四季を感じることのできる自然の中にある校舎だと思う。
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友人・恋愛良いやはり女子大学なので恋愛はバイト先やサークルで知り合う他大学生になってしまうと思われる。学部間での友人が多かったので、あまり他学科の人と友達になる機会は少なかったように感じる
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学生生活普通私はサークル活動をしていなかったのでそのかわりにアルバイトをしてた。そこでも友達ができたのでとてもよい経験になったと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文科だったので新旧のアメリカ、イギリス文学について深く学べた。各年次の演習で様々な文学に触れられてよい経験だった。
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利用した入試形式サービス業界の接客業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410723 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い一学年50人前後であり、スピーキングやライティングの英会話クラスが3つずつあるので少人数で受けられる。
学生の人数が少ないため、より細かく指導を受けられる印象。 -
講義・授業良いさまざまな教授や、学外から来られた先生の授業がある。夏休み、冬休みにも外部の先生による集中講義がある。
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研究室・ゼミ良い三年生からゼミが始まり、英語学、英米文化、文学から選択できる。三年生と四年生の15から20人程度で発表を行いあったりしている。
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就職・進学良い就活対策の講義が最近増えてきた印象。
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アクセス・立地悪い1番最寄りの新町駅までいくには車バスで10から15分程度で駅近ではない。
また学校の周りにも商業施設があまりない。勉強には集中できる。 -
施設・設備悪い文学部棟と新館がある。文学部棟の方は廊下にまどがないため寒い。
また図書館は19時に閉まってしまうためあまり遅くまでいることができない。 -
友人・恋愛良い学校の規模が狭いため深い仲の友人を作ることができる印象である。
恋愛関係はサークルなど友人の紹介など人による。 -
学生生活普通さまざまなサークルがある。
1番大きなイベントは文化祭だが、有名俳優が来たりするので外部からのお客さんも多いイメージ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:322890 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い群馬県立女子大学文学部英米文化学科は、英語だけでなく、英語圏の文化について学びたい人にお勧めの学科です。2年間さまざまなことを学び自分のやりたいことを見つけ、3年次からより専門的な内容へと進みます。
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講義・授業良い様々な範囲に詳しい先生方が揃っているため、とても興味深い授業ばかりです。自分の学びたいことがきっと見つかるはずです。
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研究室・ゼミ良い他の大学では人数が多くゼミに入れない人もいるとの話を聞きましたが、この大学では少人数教育を実施しているため絶対にゼミに入ることができます。また先生と生徒との距離が近く、より深く自分の研究を進めることができます。
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就職・進学良い群馬県立女子大学は就職に対する支援や授業が整っており、とても良い就職実績があります。学校の授業や支援をうまく活用すれば、就職活動は問題ないと思います。
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アクセス・立地普通バスの本数が少なめであり、公共交通機関での通学を考える方には少し厳しい面もあります。ただし、授業時間に合わせて運行されているので問題はありません。県内の子は免許を取った後車で通う子が多いです。県外出身の子は大学近くにたくさんある女子大生向けアパートに住んでいます。
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施設・設備普通少人数大学であり、大きい大学をイメージされると群馬県立女子大学は非常に小さい大学のように感じてしまうかもしれません。しかし、教室と教室の距離は授業に間に合う移動距離ですし、PCなども最新の設備が入っています。
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友人・恋愛良い全国から集まって来るのでいろいろな話ができ、またとても明るく元気な友人ができます。お互い助け合ったり、尊敬し合えたりするような素敵な仲間が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語に関してはライティング、スピーキング、リスニング、リーディング
その他に関しては英語学、英米文学、英米文化など
基本的なことから深い内容まで学ぶことができます。 -
志望動機英語も英語圏の文化も好きで、この大学の英米文化学科だったら両方とも学ぶことができたため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか小論文をたくさん解き、学校の先生に添削していただきました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119691 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い落ち着いて勉強が出来る環境が整っています。また、質の良い生徒、質の良い教授が集まっていると思われますので、自分の興味がある分野を徹底して研究できると思います。
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講義・授業良い様々な分野が勉強できます。また、他学部の授業も受講することができますので、より自分の知識が増えることと思います。
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研究室・ゼミ良い先生方の知識がとても豊富で、ゼミの時間は充実感があります。また、進路の相談にも親身になって乗ってくれます。
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就職・進学良い就職支援が充実していると思います。三年生のインターンシップの指導も充実していますので、三年生から就職について高い意識を持てます。
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アクセス・立地悪いバスの本数が少なく、電車の時間と連携していないので不便です。しかし、大学の周りには、スーパー、コンビニ、書店、ファミリーレストランなどがあり、大学の近くに住む場合、生活に困ることはありません。
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施設・設備悪い文学部が勉強する施設と、国際コミュニケーション学部が勉強する施設の差が大きいです。また、冷暖房が一斉管理になるので、教室の温度を不快なことがよくあります。
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友人・恋愛悪い友達を作る環境には言うことなしの良い環境なのですが、男性との出会いは、自分から積極的に他大学の団体に入らない限り、皆無です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アメリカ、イギリスの文化や文学、言語学など。
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所属研究室・ゼミ名藤村ゼミ。
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所属研究室・ゼミの概要アメリカについて文化や文学など、全般を勉強できます。
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志望動機外国の文化や、英語を学びたいと思いました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか試験形式に近い問題、長文とそれについての設問、という問題形式を多く解きました。また、英作文に関しては、高校の先生に何回も添削をしていただきました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119357 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価普通1,2年生はイギリス・アメリカの歴史、文化、文学を中心に学び3年のゼミ選びにつながっていきますが、学科の授業数(種類)がもう少しあればいいなあと思います。
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講義・授業悪い先生によってさまざまです。予習、復習、宿題、小テストを行う先生もいれば、普段の授業はただ話しているだけで期末のレポートを提出するのみの講義もあります。
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研究室・ゼミ普通人気のあるゼミは、人数が多すぎると抽選や面接によってゼミに入れるか決めることがあります。第一希望のゼミに入れなかった友人がかわいそうでした。
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就職・進学良い就活のサポートや、学校での講習会は充実しているほうだと思います。規模の小さい大学なので、外部からいらした就活の講師の方とのアポイントもとりやすいです。
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アクセス・立地悪い大学前にバス停があるがバスは1時間に1本程度です。最寄駅からは自転車で30分程度、タクシーで1500円ほどかかる距離です。
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施設・設備悪い校舎が吹き抜けの構造になっているため、夏は暑く、冬は寒いです。古さは感じませんが、校舎のデザインが謎です。
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友人・恋愛普通学科ごとに学生の雰囲気が異なります。美学部は個性的な人が多いです。規模の小さい大学なので学科だけでなく学年みんな顔見知り状態です。女子大なので学内カップルはいないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在4年生で、受けている講義はゼミのみです。英語に関する卒業論文を書いています。
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所属研究室・ゼミ名英語学演習
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所属研究室・ゼミの概要英語に関する研究ができます。テーマは人それぞれです。
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志望動機もともと英語が好きで、ずっと英語の勉強ができる大学に進学したいと考えていたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校で受ける模擬試験の確認や赤本の問題を解いていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67088 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部英米文化学科の評価-
総合評価普通1年の頃はみんな同じような英語スキルですが、先輩方を見ているとネイティブの先生と普通に会話している様子も見られ、語学系で何か目指している人にはとても良い大学だと思います。
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講義・授業普通文学部ならではの講義が充実していますが、別に独学でも充分だと感じてしまうような講義も多々あります。
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研究室・ゼミ普通ゼミはレポートの基本的なことを教えて貰えるので良いと思います。
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就職・進学普通集中講義やキャリアアップの講義があり、サポートは十分だと思います。
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アクセス・立地普通大学はどこもそんな感じだと思いますが、周りの施設は乏しく感じます。バスが通っているのでそこまで不便ではないと思います。
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施設・設備普通食堂が少し他校と比べると劣っていると感じますが、施設は充実しています。
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友人・恋愛悪い女子大なので恋愛は充実していると言いきれませんが、サークルに所属すると交友関係が広がります。
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学生生活普通サークルは種類が多く、運動部系のサークルも文化部系のサークルも充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に必修でスピーキング、リーディング、リスニング、ライティングを取り、第二外国語も取ります。第二外国語はいくつかの種類から選べるので、自分が好きな国のものを取ればとても楽しいです。
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志望動機翻訳家になるのが夢で、英語に焦点を当てて学べる大学を探していました。この大学にはネイティブの先生が多いので、効率よくスキルを磨けると思います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:935557 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英米文化学科の評価-
総合評価良い留学サポートもあるので、留学にも興味があるならばいいと思います。短期留学を含めるとかなりの人数が留学経験あるイメージです。
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講義・授業良いネイティブの先生方も多く、読む書く話す聞くの全てをまんべんなく勉強できます。
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研究室・ゼミ良い学科全体の人数もあまり多くないので、大体の人が自分の希望したゼミに入ることができます。
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就職・進学良い就職率も高く、生徒個人個人と面談をしてくれたりサポートがあります。
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アクセス・立地悪い周辺にアパートは多いですが、バスの本数はあまり多くないです。
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施設・設備悪い国際コミュニケーション学部は新館ですが、文学部の建物はかなり古いと思います。
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友人・恋愛良いサークルも様々あり、年に一回の学園祭は一般の方も多くいらっしゃいます。
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学生生活良い学内で活動しているものの他に、近くの他大学と連携して活動している部もありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の語学はもちろん、イギリスやアメリカなど英語圏の文化や文学についても多く学びます。
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就職先・進学先公務員など
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志望動機英語の勉強が好きだったのと、国公立大ではあまりない女子大だったので入学しました。
投稿者ID:571268 -
基本情報
| 所在地/ アクセス |
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|---|---|
| 電話番号 | 0270-65-8511 |
| 学部 | 文学部、 国際コミュニケーション学部 |
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このページの口コミについて
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