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国立群馬県/群馬総社駅
理工学部 化学・生物化学科 口コミ
3.74
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価普通自分は昔から数学に溶けていて、今は個人的に数学の勉強をしています。
学校ではわからないところは教授や友達に聞き充実しています。
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講義・授業普通さまざまな教授や学校から集めた特別講師による授業が多く設けられていてとてもやりがいがあります
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就職・進学普通学んだことを生かすために制作に関する企業に就職する人が多く、サポートも良いです。
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アクセス・立地普通駅もそこそこ近く交通面ですごく便利だと聞いています。自分も最近なにかし便利だと気付きました
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施設・設備悪い新しい施設もありますが、その上で劣化した部分がとても気になります。
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友人・恋愛普通恋愛がサークルや部活は多く、親友関係もとても充実しています。
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学生生活普通学校でのサークルはとても多く、自分にあった多様性のあるサークルに参加できると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科では自分の興味がない分野に振り分けられることがありますがわかりやすいように説明してくれるので安心です。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機昔から数学に興味がありより知識を深めたいと思い、数学について学べる大学を探していました。
投稿者ID:943437 -
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在校生 / 2019年度入学
2022年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い例えば高校の理科の選択で物理のみ、または生物のみだったとしても、ある程度基礎的な部分から教えてくれるため、学びやすいと思います。
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講義・授業良い1年の時から選択制である程度自分の好きな分野の学習ができる。外部からの講師による講義もあるため、好きなものを見つけやすい。
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就職・進学良い就職率は100%らしく、非常に高いです。OBとの相談もできるため、進路選択の参考になります。
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アクセス・立地普通最寄り駅から近いというには微妙な距離ですが、バス停が近くなので便は悪くないです
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施設・設備良い内装面ではいかにも古さを感じる、というような設備は無いです。
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友人・恋愛悪いコロナによるオンライン授業により、学校の人と話す機会は少なめです。最近は対面も増えてきました。
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学生生活普通サークルの種類が多いかは、他の大学を知らないためなんとも言えませんが、活動はよく見られます。
自分の所属しているサークルも定期的に活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では大学で学ぶ理数系の基礎的な部分をメインとし、社会系や国語系の分野を選択制で学ぶ事ができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機家から近く、理系を学べて、偏差値的に入りやすい大学だったためです。
投稿者ID:847133 -
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在校生 / 2018年度入学
2022年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い私がもう一度大学受験をやり直す事があっても、絶対に今の大学・学会を選ぶだろうと言い切れるくらい素敵な大学です。
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講義・授業良い講義、授業内容は大幅満足しおります。基礎的な内容から発展した内容まで、学生のことを考えた講義が多く、沢山学べます。
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研究室・ゼミ良い研究室ごとに良し悪しは違うと思いますが、私が所属する研究室は教授も先生もやる気と元気に溢れており、常に研究活動が進んでいます。
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就職・進学良い大学院の進学率はとても良いです。
就職も県内外な問わず、有名な企業に就職する人が多いです。 -
アクセス・立地普通電車とバスがあります。
周りのお店は、段々とおしゃれで楽しいお店が増えてきています。 -
施設・設備良い国立の大学なので、施設、設備が充実しており、学生一人一人に実験器具がしっかりと渡ります。
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友人・恋愛良いみんなとても仲が良く、真面目な友達が多いです。友達も沢山できます。
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学生生活良い様々なクラブやサークルがあり、自分に合ったものを見つけられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学系(無機、有機、分析、物理)、生物系(分子生物、微生物、細胞生物)などなど
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先群馬大学大学院理工学専攻
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志望動機昔から化学系、生物系の学問が大好きであり、将来は研究者になる事を目指していたため。
感染症対策としてやっていることマスク着用、検温、席の間隔を開ける、少人数の講義を行うなどなど。投稿者ID:844194 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学部化学・生物化学科の評価-
総合評価良い化学と生物を工学的に応用するための技術や知識を学ぶ学科としては、良いところだと思います。研究を行うための十分な施設や設備もあるので、該当学問を専攻する学生にとってはおすすめです。
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講義・授業良い基本分野から応用分野まで、一つ一つ段階を踏みながら学習できる。
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就職・進学良い大学院に進む人が多いです。就活のサポートルームもあり、就職については心配無いと思います
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アクセス・立地普通最寄駅からは4キロくらいかかります。バスも通っているみたいですが、あまり交通のアクセスが良いとはいえません
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施設・設備良い施設内の設備は比較的新しいと思います。学生生活を送る上では不便はないでしょう
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友人・恋愛普通同学科内で生活する上では支障がないといえるでしょう。ただキャンパス移動により他学科の友人と離れ離れになることが欠点です。
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学生生活普通サークルは20数個ほどあり、自分の興味にあったものに入れると思います。ただ、キャンパス移動があるので、キャンパス移動後の2年次に新たに入り直すのも良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に教養科目と、基礎的な専門科目を履修します。理系ということもあり、知識の積み重ねが必要な学部なので、どれだけ基礎を積み上げられるかが重要になってきます。2年次からは専門的な科目を学び、3年次からは卒業研究が始まります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物分野に興味があり、将来その学問を利用した職業に就きたいと考え、この学校を志望しました。
投稿者ID:729462 -
基本情報
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